松山EXP大阪15号(平成27年シルバーウィーク続行便・その①)

暦が絶妙に合わないと到来しないとされる“シルバーウィーク”。
今年、平成27年は、その「暦が絶妙に合う年」に相当するようで、世間は5連休となりました(次は「11年後」だそうです・・・)。

その、世間の5連休・・・にあわせて、無駄に地元に戻った私ですが、松山エクスプレス大阪号の続行便を予約してみた(・・・というか、予約するのが遅かったので、続行便のある便でなければ確保できなかった・・・と言う方が正しい)ので、その時の乗車記録です・・・。

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・・・ということで、やってまいりましたのは大阪のJRバスのターミナルにして、大阪駅の高架下に広がる、大阪駅JR高速バスターミナルです。
かつての桜橋口時代よりも、相当に広く、美しく、便利になりました。
これだけの便数が各方面へと続々と出発していくさま--表示されているのは、昼間のほぼ“1時間分”です--は“壮観”の一言に尽きます。

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これから乗車するのは、ここを16:10に出発する「松山エクスプレス大阪」15号・・・の、“2号車”です。
多客期らしく、堂々と続行便がでていますが、すべての便につくわけではありません(乗車した日の下り便でいえば、この便と夜行便くらいでは?)。
本便、続行便とも予約で満席になっていました。

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続行便(2号車)は6番乗り場からの発車ですので、乗り場付近で発車を待ちます。
ベンチがえらく埋まっている・・・と思ったら、10分前の16:00に出る「阿波エクスプレス大阪」号を待っていたようです・・・。

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15:50に出発する「高知エクスプレス」15号にも続行便が出ていましたが、こちらは日本交通に委託された貸切車(トイレなし4列)なエアロエースが充当されていました。
本便(3列トイレ付き)との格差もあって、JRバスでは500円引きで4列続行便を販売していますが、隣がいないならまだしも、満席(or満席手前)の貸切車で片道5時間というのは、いくら500円安くても御免被りたいと思わずにはいられないクソデヴです・・・orz
(クソデヴの隣に割り当てられた方が災難ですがな・・・orz。まあ、4列詰め込みでも「バスで帰れない」よりは、マシなのかもしれませんが・・・)。




「阿波エクスプレス大阪」号(JR四国バスの4列エアロエース)が発車すると、まもなく・・・

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「松山エクスプレス大阪15号」の1号車が、5番乗り場に回送されてきました。
まあ、本便ならばコンセント装備・リラックスシート完備のエアロエースであるのは当たり前の光景、うんうん・・・
(JRバスお得意の広域運用により、高知ナンバー車(674-1906、高知200か・240)ですが、まあこれもよくある光景です)。

さて、2号車は何だ?
これまで乗車した松山エクスプレス号の2号車(続行便)は、エアロキングにエアロクイーンにエアロバスと多士済々でした(直近の5月ゴールデンウィークに乗車した続行便は、旧式のエアロバスでした・・・)が、さて今回は・・・

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まさかのエアロエース・・・。続行便なのに・・・。
(こちらは愛媛ナンバー;674-0901、愛媛200か・5331)

私がこれまで続行便に乗車したのも「数回」レベルで、サンプルが少なすぎるという説もありますが、JR四国バスの担当する本便のかなりの部分がエアロエース化された「松山エクスプレス大阪」号とはいえ、3列仕様のエースは本便に充当する分くらいしかいないだろうという思い込みがあったため、続行便までエースがやってくるとは全く想定していませんでした
それだけ、エースの増備というかエアロバスの置き換えが進んでいる・・・ということなのでしょうね・・・。

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3列のエアロエースですから、当然のことながら車内は“リラックスシート”を装備します。
壁(B席はアームレスト下)には、ぬかりなくコンセントも装備しています。

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大型のヘッドレストが特徴的ですが、西日本JRバスの誇る“クレイドルシート”とはまた違った意味で、うたた寝には最適です。
事実、せっかく景色のよい阪神高速の湾岸線を走っている間に、陽光にも促されてウトウト・・・(苦笑)。

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ちなみに、予約したのは実は乗車日の10日ほど前と、繁忙期としては失格風味な時期だったのですが、なぜか「いちばんええ席」(1-A席ともいう)が売れ残っていたので、遠慮なく指定しました
(インターネット予約の場合、前方が割り振られる「発車オーライネット」、後方が割り振られる「高速バスネット」(こちらはクレジット決済の場合のみ)、どちらもこの路線ではネット上で座席指定できるので非常に重宝しています)。

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前面展望は非常に良好です。
乗車日は晴天でしたが、このような晴天の場合、運転席(C席)側はもちろんのこと、A席側も日よけが降りてきていることは珍しくないのですが、この車、A席側の日よけ自体を撤去しているようで ヾ(*・ω・*)ノわっほい

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まあ、1番席のお約束として、足もとは狭い(事業者によっては掘り込みを設けているところもありますが・・・)のですが、展望の前には些細な問題ですよ、エラい人にはそれがわからんのですよ(失笑)
なお、フットレストは反転式に見せかけて、反転しません・・・orz

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ちなみに、1-C席の上には貸出用の毛布が何枚かあります。私はほぼ使わないんですけどね・・・
(冷え性らしい女性が時折使っているのを見かけます)。




さて、始発の大阪駅JR高速バスターミナルでは10人ほどの入りで、定刻通り16:10に発車します。

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上り便は「湊町BT→大阪駅JR高速BT」間を一般道(地上)経由で北上しますが、下り便については阪神高速を利用します。

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10分ちょっとで、JR難波駅の地上にある「湊町バスターミナル」に着きました。
1号車の後ろで乗車扱い、5人ほど乗り込んできました。

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湊町BTを出ると、阪神高速経由で神戸(三宮BT)に向かいます。
途中、3号神戸線ではなく5号湾岸線を通りますが、橋梁にしても

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車窓左手(南側)に広がる大阪湾にしても、景色は良好です。
せっかくの景色ですが、安定した走りと陽光に誘われてウトウト・・・(なんのために「いちばんええ席」にいるんだろう・・・orz)。

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大阪駅から1時間ちょっとで、三宮BTに着きました。
地元に帰るのか観光にでも出かけるのかは知りませんが、連休中ということもあってかバス待ちの乗客の多いこと多いこと。
ここからの乗車も多く、車内は8割方埋まります。

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三宮BTを出ると、阪神高速3号線に乗ります。
ポートタワーを横目に、西へ・・・。

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1号車に続いて、須磨料金所を通過。
第二神明道路に進路をとります。

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彼方には明石海峡大橋の偉容。

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垂水料金所からは、神戸明石鳴門道に進路をとります。
3kmを越える舞子トンネルを抜けると・・・

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最後の乗車停留所となる「高速舞子」バス停に到着です。
到着・・・なのですが、乗り場が著しく限られているところに、淡路島や四国方面の乗客が大挙していることもあって、乗車扱いするバスのダンゴ状態・・・。
結局、10分近く待ってからようやく乗車扱いとなり、2人乗り込んできて、17:52にようやく発車です。
「満席」が予告されていた割にはドタキャンもあったのか、B席に3席ほど(きちんと数えていない・・・orz。1-Bと2-Bが空いていたことは把握しているのですが・・・)空きがありましたが、それでも9割方の座席が埋まっている盛況であることに変わりはありません。

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いよいよ、前半の行程最大のハイライト(?)である、明石海峡大橋にさしかかります。

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何度もお世話になっていますが、いつ通ってもスケールがでかいです(小並感)。

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明石海峡は海上交通の要衝でもありますが、眼下には高松と神戸を結ぶ“ジャンボフェリー”。
これも、一度は乗船してみたいところなんですけどね・・・。

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橋を抜けると、淡路島に入ります。
数年前まで用務で淡路島詣でをしていたのですが、それもなくなってしまい、ふたたび“通過するだけ”に戻ってしまったのが、わびしいですね・・・。

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さて、大阪駅JR高速BTを出発してから約2時間、最初の開放休憩地となる「室津パーキングエリア」です。
車外に出て、一休みといきましょう・・・。

「その②」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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