松山EXP大阪9号(ゴールデンウィーク大渋滞)・その②

「その①」のつづきです・・・)

ゴールデンウィーク某日、大阪駅、湊町BT、三宮BTと乗客を拾いつつ、ほぼ満席となる乗客を乗せた「松山エクスプレス大阪9号」の2号車は、定刻から15分ほど遅れて、最後の乗車停留所となる高速舞子バス停(ただし、ここからの乗車はなし)を発車しました。

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早速、明石海峡大橋を通過して、淡路島に入っていきます。

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大阪湾を眼下に眺めつつ、山の中腹を疾走。

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最初の休憩地となる室津PAを目指して疾走中。
連休中とはいえ、この段階では渋滞には全く遭遇せず・・・。

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15:24、少し遅れて室津PAに到着です。
連休中だけあって駐車場は大混雑。
トラックの間に挟まれて停車です・・・。

ちなみに、室津到着直前に、

洲本IC~鳴門北ICは事故のため19km渋滞しており、大幅な遅れが見込まれます

との案内が乗務員氏からありました。

室津はコンビニがあるためか、自販機の設置がなく、単に飲み物だけがほしいときには(いちいちコンビニに入って、レジに並ぶ必要があるため)めんどくさい・・・ということがあります(オマエがめんどくさがりすぎだろ・・・という説もあり)。
最初は、二回目の休憩地となる德島道の吉野川SAで飲み物を補充するつもりだったのですが、渋滞距離から考えて1~2時間は遅れても不思議はないため、ここで飲み物を補充です
(なお、乗車前に買っていたペットボトルは既に空・・・orz)。

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ついでに、淡路島限定らしい“たまスティック”も買ってみた
(要は、淡路島特産のたまねぎを練り込んだプリッツのようなもの)。

ちなみに、少々の遅れでは空腹にさいなまれないよう、簡便なお菓子類は持ち込んでからバスに乗るのが私のお約束ですので、わざわざ増やさなくとも問題はないのですが、まあノリと勢いだ罠・・・(苦笑)

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ついでに、トイレの上に設置された冷蔵庫から・・・

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たっぷり積まれたお茶を

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1本いただきまして、準備万端です(何の?)

15:35、切りよく10分ほどの休憩を終えて、室津PAを発車。
しばらくは渋滞の予告が嘘のように順調に流れていたのですが・・・

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洲本ICの手前で、一気に流れが悪くなりました。

この先事故渋滞20km

の表示を前に、さてどうなるものか・・・。

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とりあえず動かない・・・。

乗務員氏は、業務用の携帯電話を駆使して運行管理者とやりとりをしています。
渋滞に伴う迂回も想定しているのか、淡路島を含めた道路地図が積まれていて、その地図を見ながら運行管理者とやりとり・・・

これは一般道への迂回もあるのか、あるのか?

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運命の洲本IC出口・・・
前方の西日本JRバス(どこ行きかまでは読み取れず)が高速を直進する中・・・

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一般道迂回 キタ(・∀・)コレ!!
(いや、渋滞にはまっている段階で喜んでいいのかどうかはともかくとして・・・)

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洲本ICで神戸淡路鳴門道を降りて、JR四国バスが・・・

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国道28号線を突っ走る・・・
“南あわじ市”突入
(いや、神戸淡路鳴門道を通っていても南あわじ市は通過するのですが・・・)。

もちろん、洲本バスセンターや東浦バスターミナルを発着する“西日本”JRバスが淡路島の一般道を走ることはありますが、JR四国バスが淡路島の一般道を走ることはほぼないため(少なくとも、定期便ではあり得ません)、沿道で見かけた方はびっくりしたのではないですかね・・・。
車内にいるオッサンが年甲斐もなくワッホイしてたくらいだし・・・orz。

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多くの車が神戸淡路鳴門道の渋滞を避けて国道28号に流れてきている結果、交通量が普段より多い国道28号線を、福良方面目指してひた走ります
(もっとも、この国道28号線、普段から交通量が十分に多いという説もありますが・・・)。

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淡路島名物のタマネギ畑を横目に・・・

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JR四国バスの車内から、「福良口」の表示を見ることになろうとは・・・。

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さて、国道28号線も迂回する車、普段から走る地元の車・・・で混雑模様の中、1時間ほどでどうにかこうにか福良港の手前までやって来ました。
福良港に行ってもフェリーが出るわけでもありませんので(大鳴門橋の開通に伴い壊滅状態・・・)、大鳴門橋に乗るべく、神戸淡路鳴門道の淡路島南ICを目指します。
兵庫県道25号線を走ること、7kmらしいです。
この分なら、少々渋滞にはまるとしても、30分もすれば神戸淡路鳴門道に戻れるだろう・・・そんな風に思っていたことがありました

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島の中とはあまり思えない、急カーブ連続の山道が県道25号線です。
最初のうちは、車も碌に見ない状態で、快調に走っておりました。

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彼方には大鳴門橋。
やれやれ、ようやっと見えてきたわ
・・・と思ったら

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動きが止まったんですけど・・・orz

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外は夕暮れ。
しかし車は一進一退。数メートル動いたと思ったら停まり、停まったと思ったら数メートル動き・・・を繰り返します。
どんどん時間は過ぎていき・・・

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夜になりました・・・orz

ちなみに、前方には先行しているはずの1号車(アンパンマン高速バス)の姿はなし。
乗務員氏は時に運行管理者と、時に1号車の乗務員氏と、業務用携帯電話でやりとりをしています(そして、殊更に聞き耳を立てなくても1番席にいるのでよく聞こえる)が、どうやら

1号車は別の迂回路をたどっている模様

でして、どうりで姿が見えないわけです。

また、淡路島南ICまでの距離でいうと、

実はわが2号車の方が近い(=先行している)

ようでして、

これでもまだマシなのかよ!

・・・と、思うことしきりでしたとさ
(ちなみに、最終的にJR松山駅への到着は、わが2号車の方が40分ほどの“先着”となりました・・・)。

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開放休憩どころではないので、車内トイレのお世話になります。
こういうときに、

トイレがあって安心

ということを、心の奥底から実感できますね・・・。

それにしても、のろのろと動いては止まり、止まったと思ったら動き・・・を繰り返すが、しかも先になかなか進まない状況で、

乗客から不平不満も出なければ怒号が響くわけでもない

・・・のは、何だかんだ言っても日本人のすばらしいところなのかも、しれません
(疲れて不平不満を言う気力さえないという説もあり・・・。あと、乗務員氏に何を言ったところで、状況は変わりませんしね・・・。運転のプロも、道路状況をどうにかすることはできないのですから・・・)。

**********

一進一退の攻防(?)が続き、渋滞にはまること約3時間・・・。

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ようやっと淡路島南ICの手前までやって来ました。
国道28号~県道25号ルートで迂回してきた車もあれば、反対側(県道477~25号線で志知から回り込んできた?)からも続々と迂回車がやって来ており、いってみればここ淡路島南ICの手前で合流する際に、なかなか進まなくなっていた模様です。

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本線をアプローチ道路でオーバークロスして・・・

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ようやっと神戸淡路鳴門道に戻ります・・・。

時に19時52分・・・もう“20時前”ですよ。
定刻ならばとっくの昔にJR松山駅に着いているはずですが、まだ淡路島・・・


福良港の手前から県道25号線に入ったのが17時過ぎでしたから・・・

7km進むのに約3時間

かかったことになります。

「その③」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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