松山EXP大阪16号(27年4月)・その②

「その①」のつづきです・・・

伊予鉄バスと並ぶ
最初の休憩地である、吉野川SAに着きました。
隣には、松山市駅を15:30に出発した、伊予鉄バスの「京都エクスプレス」号が、同じく休憩中でした。

徳島バスが停車中
吉野川SAには、「高速三好」バス停が併設されていて、ここで客扱いを行う便も存在します。
ちょうど、高知からの「高知徳島エクスプレス」6号(三好BS17:26発)が到着して、客扱いついでに休憩していました・・・。

さて、予告通りに17:35に発車です。
到着が手元計時で17:21でしたので、JRバスとしては長めの休憩でしたが、順調に走行してきたゆえなのでしょう
(あとは、同じJRバスでも、JR四国バス便に比べて、西日本JRバス便にはダイヤに10分の余裕があります・・・。この“差”は何なのだろう・・・とは、時々思わないでもありませんが・・・)。

相変わらず対面通行
相変わらず対面通行な德島道を、東へとひた走ります。
少しずつ、外は暗くなってきました。

藍住ICで流出
18:19、藍住ICにて、德島道を流出です。
松山京都線(京阪バス・伊予鉄)と同様、こちらも鳴門JCTができようとどうしようと、経路は従来通りの模様です。

団子状態
德島県道1号線に入るための交差点で、先発していた伊予鉄バス(京都エクスプレス号)に追いつきました。
しばらく、続行運転です・・・。

板野IC
18:25、数分の一般道走行を終えて、板野ICより高松道に入ります。

大鳴門橋
いつしか高松道から神戸淡路鳴門道に入り、大鳴門橋を渡ります。
“路線バス”らしく、伊予鉄バスとわがJRバスが、同じような速度で、同じような車間距離を保ちつつ、続行状態です。

室津PA
淡路島を走ることしばし、19:07に、二回目の開放休憩地となる室津PAに到着しました。
トイレ付の車両とはいえ、こうして1時間半~2時間おきくらいに開放休憩があると、乗っている側としては気がラクです(運転士氏の「休憩」という意味でも、やはり開放休憩は“あるとありがたい”ものですね・・・)。

19:20の発車が予告されていましたが、夜ということもありトイレや併設のコンビニでの買い物を終えた利用者は早めに戻ったためか、19:19に発車です。

雨模様
淡路島を北上するにつれて、外はいつしか雨模様となりました。
明石海峡大橋を渡る頃には、このダダ降り状態・・・orz
(まあ、昼間走行となる四国内で雨にたたられなかっただけ、“マシ”ということにしておきましょうか・・・)。

高速舞子
明石海峡大橋を渡りきると、最初の降車停留所となる高速舞子です。
・・・が、降車ボタンが押されることもなく、通過。

垂水料金所
結構な割合で、「阪神高速7号北神戸線~新神戸トンネル」の迂回ルートをとることも多い当路線ですが、この日は正経路通り、垂水料金所~第二神明道路~阪神高速3号神戸線のルートをとりました。

三宮BT
20:00、三宮バスターミナルに到着です。
1人だけ降りていきました。
もともと、このときは“8人”しか乗っていなかったという少し寂しい状況だったことは割り引くとしても、普段はもう少し多くの割合で、ここで降りていくものですが、たまたまでしょうか・・・。

一般道
三宮BTを出ると、しばらく一般道を東進です。
余談ながら、三宮BTから国道2号線に出るための交差点・・・いつ来ても(深夜早朝は別でしょうが・・・)、歩行者がなかなか途切れず、左折するのに時間がかかるのですが、歩車分離にするなり何なり、もうちょっと何とかしようはないんでしょうかね・・・(そこまで見込んで、ダイヤに余裕をもたせているのかどうか・・・までは、定かではありませんが・・・)。

湾岸線
住吉浜からは、阪神高速5号湾岸線に進路をとります。
このルートどりは、松山発の高速バスでは、JRバスの松山エクスプレス大阪号のみ・・・だったのですが、昨年のダイヤ改正で1日1往復とはいえ、阪急・伊予鉄の「オレンジライナーえひめ」号にUSJ経由便が設定されたことで、そうとも言えなくなった模様(というか、「オレンジライナーえひめ」号のUSJ経由便、5号湾岸線を出た後、神戸市内をどんなルートで突っ切っていくんでしょうね・・・(自分で乗って確かめろ・・・と言われれば、それまでですが、下りは昼便の最終、上りは始発ということもあって、使いにくいんですよね・・・orz))。

湊町BT
阪神高速をひた走り、20:46、湊町バスターミナルに着きました。
またもや、1人降りていっただけです・・・。

ということは、

全乗客の3 / 4が、大阪駅JR高速バスターミナルまで乗り通した
(いや、割合的にはその通りですが、全乗客8人なので、合計しても6人なんだけどな!)

ということになりまして、これはこれで意外でした。

というのも、この路線、

三宮→湊町(なんば)→大阪駅

というルートをたどるため、大阪駅基準でみれば、(一部便を除いて梅田に直行する)民鉄系の「オレンジライナーえひめ」号よりも所要時間がかかるんですよね・・・。
ですから、三宮やなんばへの乗客はともかくとして、大阪駅まで乗り通す乗客は少ないのが通例なのですが、こういうこともあるものなんですね・・・(あとは、少々時間がかかるとしても、「早売5」を使えば割安に移動できることも、大きいのかもしれません・・・私は使ってないんだけどな・・・(苦笑))。

四つ橋筋
湊町BTを出ると、あとは四つ橋筋を一般車に混じって北上していきます。

終点
そうこうするうちに、終点の大阪駅JR高速バスターミナルへの到着を告げる放送が流れて・・・

到着
21:05、定刻より15分ほど早いですが、大阪駅JR高速BTに到着しました。
特に何の変哲もないエアロバスですが、最前列で展望しながら行くと、それはそれでご機嫌なものです・・・。

後は、トランクからキャリーバッグを引っ張り出して、ごろごろと大阪駅構内を5分ばかり移動し、21:15発の新快速の最後尾に突っ立って、座ることもないまま京都駅まで戻ったのでありました
(まあ、座れなくとも所詮29分だしな・・・。これを後続の快速(高槻以東普通)にしていると、市バスとの接続が悪くなるんですよね・・・orz)。

無駄に「その③」につづく・・・
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バスについて

こんばんは。
やはりJRバスも板野・藍住付近は従来の経路だったんですねφ(..)

前の夏にJR西バスの3C席を利用したときは、前の席にフットレストはなくて、座席のレバーを引くと下からパタンとレッグレストが出てくる車両だったのを思い出したんですが、ひょっとしてこれは夜行仕様…なんですかね?(バスは詳しくないもので)

運賃について、松山では金券ショップで高速バス各路線の回数券がバラ売りされてますので、私鉄便の片道利用やJR便の早売りに間に合わなかったときに安く上げる一つの方法かなと思います。
(店頭の掲示を見ただけなのでハーバーライナーかJR便かは不明ですが、神戸線のチケットが5850円で売られてました)

Re: バスについて

地元に戻った際の京阪バスの車中から確認していたことではありますが、自分が乗ってみて、改めてJRバスも藍住~板野間は従来通り、徳島・香川県道1号線(通称「あいあいロード」)経由のままであることが確認できました。おそらく、松山・高知発着の京阪神路線は、どの路線も従来通りの経路のままと推定されます
(そのうち、民鉄系の大阪・神戸線についても実際に乗車して確かめようとは思いますが、気の早いどなたかが、さっさと乗車記を公開してくれる可能性もあり・・・)。

また、KAZさんが昨年の夏に当たったという西日本JRバスの「フットレストなし車両」は、十中八九「クレイドルシート」(濃青のシートで、枕・コンセントを装備し、リクライニングさせると座面がゆりかご状になります)装備車だと思います。西日本JRバスが、京阪神~東京系統のドリーム号向けに開発した、ご推察の通り「夜行仕様=快適に“寝る”ことに特化した座席」ですが、なぜか昼行便にしか入らない一部の独立シート車にも装備されており、松山エクスプレス大阪号でも日常的に遭遇することができます(松山発でいえば、午前中の西日本JRバス便に入っていることが多いですね)。
個人的にはクレイドルシートは「大好き」なのですが、人によっては評価が分かれるようです。実際、(私も)昨年の夏に乗車したとき、「足置きがないぞ」とお怒りの乗客に遭遇しましたし・・・。

また、関西圏の金券ショップではまず売っていない、松山~関西系統の高速バスの回数券、地元ではいくつかの金券ショップで扱っていることは承知しており、これをうまく使うと、だいたい正規片道運賃の1割引で乗車できますし、条件の悪い席に押し込まれることもないことは知っているのですが、金券ショップまで行くのがめんどくさい(松山市内とはいえ、微妙に市街地から離れたところに実家があるので、金券ショップに行くのにも交通費がかかるのです・・・)こともあり、私自身は特に使ったことがなかったりも、します。
というよりは、割と回数券の有効期間が長い(6ヶ月)ため、4枚くらいであれば、私の利用頻度であれば使い切れるような気も、しないでもありません(あり得ないことと承知で書きますが、JR系と民鉄系の回数券が共用できるのであれば、とっくの昔に回数券に切り替えていると思います・・・。気分とノリで二つの系統を“使い分ける”ことが、回数券の利用に際しては仇になっている模様・・・)。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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