松山EXP大阪16号(27年4月)・その①

先週、年度替わりの端境期ということで適当に臨時休暇として、地元に10日弱戻っていました。
地元への戻りについては、珍しく京都~松山線を利用しました
私にとっては、松山線では初めての京阪バスでしたが、本来の車両(京阪バスのHPで公開されている、4列ながらもやや上級な仕様のセレガ)が来ずに、予備車というか、運用変更で何の変哲もないエアロバスに5時間15分ほど(若干早着したので・・・)揺られることになり、微妙に涙目でした・・・orz。

さて、休暇が終わり、京都くんだりに戻る必要があるわけですが、このときにはいつも通り(?)大阪線の3列独立シート車に身を委ねることにしました。
松山~大阪線には、JRバスグループと民鉄グループ(阪急・伊予鉄)のダブルトラッキング状態で、どちらも3列独立シート車が充当されていますので、気分により使い分けていますが、今回はJRバスを選択しました。

吉野川SA
(画像は途中休憩地の吉野川SAにて・・・)

さて、JR松山駅のJRバス乗り場にやって来たときには、すでに西日本JRバスのエアロバスが横付けされていました。
15:30松山駅発、21:20大阪駅JR高速BT着の、「松山エクスプレス大阪16号」です。
翌日に用事があるときには好都合な時間帯ですので、この16号を使うことは個人的に多いです
(記録を振り返ってみると、同じ便には、昨年の8月以来の乗車となります)。

前回(昨年8月)の乗車時には、クレイドルシートを装備したセレガがやって来ましたが、過去の経験に従えばセレガがやってくる方が稀で、だいたいはエアロバスがやってきますね・・・
昨年3月の同じ便への乗車時には、今回と同じエアロバス(「644-3981」)に当たっています・・・)。

いつものエアロバス
改札を受けて車内に入りますが、3列独立シートではありますが、“ただそれだけ”・・・とも言えます。
共同運行するJR四国バスでは多くがエアロエースに置き換えられ、ヘッドレストの大きなリラックスシート+コンセント装備になっており、西日本JRバス便でも一部がクレイドルシート+コンセント装備のセレガがやってくることを思うと、少々見劣りすることは確かです
(他方で、4列シートよりは格段にマシなのも確かなのですが・・・)。

展望は割と良好です
ただし、1-A席が確保できた場合は事情が変わってきます
(毎度毎度のことですが、発車オーライネット経由で1-A席を指定しています・・・)。

何せ、A席側には物理的な日よけがないため、少々カーテンこそ気になるものの、割と良好な前面展望が約束されますからね・・・
(このときもそうでしたが、C席側だと、日よけが下がっていることは割とあります。なお、今回は直前購入でしたのでどちらにしても対象外ですが、早売5を利用すると5000円均一と、非常にお安くなるにもかかわらず、未だかつて、一度たりとも先頭席を確保できない早売5を使ったことのない物好きは私だ・・・orz)。

まあ、足もとはお察しください
足もとは狭いですが、微々たるもんですよ
(他方で、きちんとフットレストがあるのは地味にポイント(あまり使いやすくないけどな・・・orz))。




さて、結局は私を含め“6人”しかいないという、やや寂しい状況で、定刻の15:30に松山駅を発車です。
3-4番席(発オラの早売5枠;ただし、トイレ前でリクライニングに制限がなく人気の高い3-C席は早売5の枠外ですが、売れていました。学生風の乗客だったので、学割で買ったのでしょうかね・・・)と8番席前後(たぶん、高速バスネットの早売5枠)に偏っているのが、面白いというか、当たり前と言えば当たり前の光景・・・なのかもしれません。

乗車日は4月2週目の平日でしたが、これくらいになると多くの学生は大学に戻り、小中高校の春休みは終わりかけ・・・ということで、閑散期の平日の様相を呈していたのかも、しれませんね・・・。

まずは平面交差から
さて、この便に乗っていると、伊予鉄道の大手町駅付近では、15:30に松山市駅を出た鉄道線(郊外線)電車の踏切通過に遭遇することが多く、平面交差を車内から堪能できることが多いです。
このときも、ちょうどのタイミングで遭遇です。

桜咲く堀端を行く
松山城の堀端の桜は、このときにはまだ残っていました。
桜と堀端を横目に、次の乗車停留所である大街道を目指します。

大街道で乗車扱い
15:40、大街道に着きました。
反対側を、宇和島自動車の宇和島行き高速バスが去って行っていました。
そういえば、松山~宇和島線にも一度も乗ったことがないので、いつかは乗りにいかないと・・・(いつになるのかはともかくとして・・・)。
2人乗車してきて、15:42に発車です。

石手川を渡る
大街道を出てしばらくすると、石手川を渡ります。
河川敷の桜が、ちょうど咲き誇っていました。

松山IC口
15:58、松山IC口に到着。
珍しく、誰も待っておらず、当然のこととして乗車もありませんでした。

松山IC
松山ICからは、高速走行です。

麦畑
春先の松山平野は、二毛作で植え付けられている大麦の収穫期・・・。
麦畑を見下ろしながら、高速をクルージングです(防音壁だとかなんだとかとうるさいことを言われないのが、地方くおりちー(苦笑))。

川内IC
16:09、川内ICを一旦流出し、川内ICバス停に到着。
こちらも、誰も待っていなければ、誰も乗ってくることもなし・・・。

山へ
川内ICを出ると、標高を上げていきます。
この画像は桜三里SAの傍らを通過中のものですが、こちらの桜はだいぶ散っていました・・・。

トンネルでもそこそこ写ります
よって、トンネルも多くなるわけです・・・。
なお、先月から車内撮りバス・撮り鉄用の機材を(いわゆる)ネオイチから、レンズシャッター搭載で他の乗客のはた迷惑になりにくい(であろう)ペンQに置き換えましたが、さすがに高感度耐性は上がりましたね(もっとも、絶対的なセンサーの大きさが“ない”ので、限度はあるのですが・・・orz)。

西条市
しばらく走ると、東温市(旧川内・重信町)から、西条市に入っていきます。
トンネルには「出口キリ」と表示されていますが・・・

なんじゃこの霧は
何じゃこの霧は?!

乗車日は、雨予報で、湿度も高い日でしたが、それにしても結構な霧でした・・・
(四国内ではほぼ雨には当たりませんでしたが、淡路島の後半~本州内では、終始雨にたたられました・・・)。

いよ小松
いよ小松JCTを直進。
・・・というか、伊予小松JCTを左折して、今治小松道に入る高速バスって、定期便では存在するのでしょうか・・・(おそらく、定期便では伊予鉄・伊予鉄南予バスの「道後エクスプレスふくおか」号だけでは?)。

相変わらず霧
いよ西条ICを通過すると、標高は少し下がりますが、それにしても相変わらずの霧模様です(画像の通り、これは土居IC付近の様子ですが、それでもこのありさま・・・)。

三島川之江
16:56、三島川之江ICを一旦流出し、三島川之江ICバス停で最後の乗車扱いですが、ここでも乗客なし。

よって、“乗客8名”にて、確定です。

高速バスにとっては“端境期”なのかもしれませんが、少し寂しい状況ですね。
そして、「早売5」割り当て席ばかりが埋まっているという、この現実
(前方で通常枠となる1番、2番席は、私1人しかいませんでした・・・。私以外に通常運賃(推定・学割を含む)で乗っていると思われるのも、3-C席の学生風兄ちゃんくらいだったのでは?)
確かに、正規運賃が(松山~大阪基準で)6900円のところを、5000円にしてくれて、かつ、座席が劣るわけでもない(事業者によっては、独立シート車の最後列の4人掛け席を割引用に割り当てるところもありますが・・・)のですから、こんなありがたいものはないという説もあるのでしょうけどね・・・。

川之江JCT
川之江JCTで、松山道に別れを告げます。

德島道も霧模様
川之江東JCTからは德島道に進路をとりますが、標高が上がっていくだけあって、霧もエラいことに・・・。

長大トンネル
長大トンネルも増えてきます。德島道は原則として対面通行となりますが、淡々と走ります。

吉野川
もっとも、三好市(旧池田町)のあたりにさしかかり、標高が下がってくると、霧はそれほどでもなくなってきました・・・。
土讃線を横目に吉野川を渡ると、最初の休憩地である吉野川SAはすぐそこです。

吉野川SA
17:21、吉野川SAに到着です。
ちょうど、15:30に松山市駅を出た、伊予鉄バスの「京都エクスプレス」--要するに、「松山~京都線」--のセレガと並びました。
まあ、あっちは4列席であることに加えて、別にコンセントやドリンク・サービスコーナー等の付帯設備があるわけでもないんですけどね(だから積極的には選ばないのですが・・・)。

「その②」につづく・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ