夜の柘植駅(26年9月)

昨年9月の記録を今更・・・ですが(最近旅に出られないので、新ネタがないとも言う・・・orz)、関西本線~草津線経由で、名古屋から京都まで戻ったことがありました。
関西本線では、名古屋から亀山までが211系5000番台、亀山からは毎度お馴染みキハ120形に揺られて・・・

柘植駅
関西本線と草津線が合流する柘植駅に到着しました。

ほぼ1時間ごと
時刻表。
朝夕のラッシュ時を除けば、ほぼ1時間ヘッドという、非常にわかりやすいダイヤです。

駅舎
さて、このときは関西本線の下り列車と草津線との接続があまりよろしくない時間帯に遭遇し、待ち時間がしばらくありましたので、一旦駅舎の外に出てみました。
夜の真っ只中につき、駅舎の全貌はよく写っていませんが、小ぢんまりとしているなかでも存在感のある木造駅舎でした。

改札
駅舎内。
早朝と夜間には無人になります。

堂々
駅舎側の1番乗り場は関西本線の下り列車用、2番乗り場と3番乗り場は島式ホームとなっており、2番乗り場に関西本線の上り列車、3番乗り場に草津線列車が発着するのが基本ですが、時間帯によっては2番乗り場にも草津線列車が発着します。

典型的な国鉄時代の駅の造り(2面3線)・・・というわけですが、このため、ホーム同士を結ぶ跨線橋が鎮座しています。
関西本線も名阪間のメインルートから外されること幾星霜、優等列車が全廃され、普通列車しか行き来しなくなってから久しいのですが、それでも長大なホームと合わせて、この跨線橋もかつての栄華を偲ばせてくれます。

階段
この跨線橋、少し変わっていまして、駅舎側から2/3番乗り場に向かう階段には

いってらっしゃ(い)
(「い」だけ欠けた・・・orz)

階段
2/3番乗り場から駅舎(1番乗り場)に向かう階段には

おかえりなさい

・・・ということで、利用者のうち、どの程度がこの階段文字を把握しているかどうかはともかくとして、ちょっとした“ほっこり”感を醸し出しているというと、言い過ぎでしょうかね・・・。

跨線橋
この跨線橋、相当の年代物だとは思われますが、無骨ながらも堂々とした造りです。
他方で、バリアフリー何それおいしいの?・・・という説も、無きにしも非ず。

ホーム
2/3番乗り場の屋根。
国鉄時代そのままの、無骨ながらも存在感のあるものです。

・・・もっとも、今や関西本線はJR世代のキハ120形の天下。
長らく国鉄形の牙城であった草津線も、(ラッシュ時主体とはいえ)221系や223系が入ることが多く、少しばかりホームや駅のしつらえとは“そぐわない”感も、無きにしも非ず・・・。

117系
そんななか、20:56に、3番乗り場に117系電車が到着しました。
京都から直通の5380Mですね。

117系も、もちろん国鉄形と言えば国鉄形ですが、この昭和の色濃い柘植駅では、少しミスマッチ感も・・・。

あと、

昼間に“リニア・鉄道館”で休憩室代わりに静態保存されていた車両と同形の車両が、営業列車としてやってくるというこの何とも言えない感じ・・・
(それが、東海と西日本の間の“越えられない壁”と言われれば、まあそれまでですが・・・)

ともあれ、これから乗り継ぐ下り5393M(柘植21:07発)はこの117系の折り返しか・・・快適に帰れるな・・・と思ったら・・・






幕が「回送」に変わって、照明が落とされた・・・orz
(翌朝までここで滞泊かよ・・・orz)

では一体、これから乗り継ぐ列車はどこから来るんだよ・・・(無駄に続く・・・)。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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