近鉄バス八尾京都特急線(27年2月)・簡易記録

先日所用がありまして、今年はじめて大阪方面に出かけておりました。
手土産を必要とするところに出かける関係上、京都駅周辺のお土産物売り場で適当なものを調達して、“バス”で向かうことが多いです。たぶん、相当な少数派であることは間違いないと思います
(そもそも、京阪間の高速バスは、交野(京阪バス)、八尾(近鉄バス)、東大阪(大阪バス)の利用者を主なターゲットにしているのであって、大阪市内に行くのであれば、普通は便利でお安く本数も多い鉄道を使うでしょう・・・)。

さて、当日は9時過ぎに京都駅について、適当な手土産を調達しました。
最初は、9:45の京阪バス(なんば行き)か、9:55の大阪バス(布施行き)のどちらかにしようと思っていたのですが、少し早めに着いたからか、9:30発の八尾京都特急線に辛うじて間に合いましたので、久々に近鉄バスで行くことにしました。
昨年の3月に「JR久宝寺駅前→京都駅前」の便に乗車して以来なので、しばらくぶりです。




さて、乗り場(他社の「京都駅八条口」乗り場と少し離れた、新・都ホテル前)には、すでにバスが横付けされていました。
発車まで5分ほどありましたが、すでに車内には乗客がチラホラ・・・どころか、

何で朝の京都発で10人近くも乗ってるのだ?!
(過去、同じ時間帯に2回乗って、どちらも乗客5人超えたことなかったのに・・・)

ということで、時間帯によっては(=午前中の八尾発、夕方以降の京都発)十分な需要があることは十分知っていましたが、逆方向の需要がこれだけあったのは、“定着”したのか“たまたま”なのか・・・

あと、もう一つ驚かされたのが、しばらく乗らない間に

両替機つき運賃箱が設置され、運賃後払いになっていたこと
(これまでの経験に従い、乗車時に運転士氏に運賃を払おうとしたら、「降りるときにお支払いください」って、言われましたよ・・・)。

もっとも、相変わらず「発車オーライネット」経由の事前予約は機能しているようですので、その場合は降車時に乗車券を運賃箱に投入する(その場合に限り“前払い”のまま)のでしょう。

後ろの方
ともあれ、最前列はおろか、前の方はそれなりに人がいましたので、人のいない最後列(12列目)・・・のひとつ前になる、11列目に居座ることにしました
反対側(D席側)は非常口で視界がよろしくありませんが、A席側の視界は良好です。

補助席
時間帯によっては非常に混むこともあるためか、補助席も装備していますが、正座席が前方から「1番~」と振られているのに対して、補助席は後方から「1番~」と振られていることを、今更ながらに知りました(だから何?)。

KINTETSU
この「八尾京都特急線」も、気がつけば開業3年目を迎えましたが、開業と同時に投入された専用車も、少しずつ年季が入ってきたことを象徴する・・・座席カバー
だいぶ色あせてきましたね・・・。




・・・とか何とかと、自席周りの観察をしていたら、発車時間の9:30になったようで、発車です。
結局私が最後の乗客で、近鉄バスは八尾市内まで途中停留所が存在しないため、この便はだいたい10人(正確に数えてなかった・・・orz)で確定です。

京阪間高速バスのド定番コース、阪神高速8号京都線~第二京阪道路に進路をとります。

巨椋池付近
巨椋池(・・・“池”といっても大昔に干拓されて、今では耕地が広がっていますが・・・)付近を通過中。
外はいい天気、色つきガラスとはいえ、カーテン無しではすこし眩しいくらいでした。

最後列
最後列。
短距離便ですが、座席のリクライニング角度は割と深いです。

なお、この路線は発車オーライネット経由の事前予約もできますが、座席は自由席(座席定員制)のため、だいたいにおいて前から埋まっていき(そりゃ、車内を歩く距離が短くて済むし・・・)、後ろの方は空いていることが多いのですが、

床下から唸るエンジン音が響いてくる

というのも、後方席が避けられがちな理由のひとつかもしれません。

バスヲタはそれはそれで喜んで堪能しているんですけどね・・・
(最前列の展望にも、後方列のサウンドにも、それぞれに魅力はあるものです・・・)


いい天気で、車内はポカポカ・・・。
そして、単調で快適な高速走行。
床下からは唸るディーゼルエンジン・・・。

・・・というわけで、気がつけば(この日は寝不足気味だったこともあり)ウトウト・・・
(京田辺料金所を通過したあたりまでは覚えているのですが・・・)。

気がつけば、バスは第二京阪道路から近畿自動車道に移り、八尾ICを降りて一般道を走っていました。
高速走行中ほとんど寝てたことになるがな・・・orz
(だから、今回は「簡易記録」。走行中の画像ほとんどないし・・・)。

近鉄八尾駅前では、半分ほど降りて車内は閑散としてきました。
引き続き、八尾市内の一般道を、終点のJR久宝寺駅を目指して走ります
(なお、一般道走行中も結局ウトウトしてた・・・どんだけ寝不足やねん!)。

例によって、定刻よりも少し早めに、終点のJR久宝寺駅前に到着です。
到着したバスは、駅前のロータリーを半周して、待機スペースで小休止です
(12時発の京都駅前行きに充当されます)。

それはいいのですが、

置き換えか一時的なものか・・・
(JR久宝寺駅への自由通路上から待機スペースを見下ろしたもの)

奥に停まっているバスが、私の乗ってきたバスで、路線開業時に新製投入された当路線の専用車です。
他方で、手前には貸切色のセレガがいました。
この画像でははっきりと読み取れませんが、サボ受けには八尾京都線の行先表示が入っており、このバスも八尾京都線に入っていました(11時ちょうど発の便になっていました)。

以前は緑ベースの高速色な専用車(路線開業時に導入されたセレガ)だけが充当されていたはずですが、検査等による一時的な充当なのか、それとも正式な置き換えなのか・・・
(正式に置き換えるのならば、行先表示機の設置改造くらいしそうなものですが・・・)。

なお、専用車も貸切車(外から見る限り)も、補助席つきの前後12列、トイレなしですので、車内アコモデーションに違いはなさそうで、その意味では利用者からすればどうでもいいのかも、しれません。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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