東京駅記念Suicaがエラいことになってる模様・・・orz

先日このヘボブログでも書き散らかしたのですが、グダグダな販売方法と販売当日の阿鼻叫喚、そして、あげくのはてに「希望者全員に行き渡るように増刷する」ことで、すっかり有名になってしまった

東京駅開業100周年記念Suica

ですが、今日報じられていたところによると、

“170万枚”近くの購入希望が出ている
(受け付け開始から3日にして・・・。締切まであと1週間あるのに・・・)

のだそうでして、正直、私自身のしょぼい予測(10万枚も増刷すれば何とかなるだろ)が、ダダ甘だったことを目の当たりにしています・・・orz
(おそらく、JRの中の人にとっても、これほどまでのフィーバーは"想定外”だったと思いますが・・・)。

他方で、年度内に増刷できるのはやっぱり“10万枚”だそうでして、希望者全員に年度内に行き渡らせるのはどう考えても無理・・・。

何というか、一昔前の

“物売るってレベルじゃねぇぞ!”

という例の迷言・・・もとい、名言が頭の片隅に去来していたりもするのですが、今日報道されていたところによると、

年度内に増刷される10万枚の販売対象者を抽選で決定
外れた人には3月にまたどうするかアナウンスするよ


・・・ということだそうで、

どんだけグダグダなのか・・・
(見通しが甘すぎる的な意味で・・・)

というのが半分、

他方で、私自身も大して厳しい見通しをしていなかったわけで
(JRとしては、販売当日の朝に東京駅にやって来たのが10000人弱だったので、10万枚も刷っとけば何とかなるだろ・・・という判断だったのでしょうが・・・)、

“想定外”(想定以上)というべきなのか・・・

というのが半分です。

それにしても、注文“枚数”が170万枚弱といっても、一人三枚まで注文できるとのことなので、注文“者数”は70万人ちょっとなのだそうでして、どっちにしてもプアなので1枚しか買えない私のような立場からすると、

1人1枚に限定してもよかったんじゃないの?
(1人で3枚も買ってどうするんだよ・・・転売しても大して旨みないだろうし・・・。「使用する分」と「保存用・観賞用」を両方買う人も、世の中にはいるのでしょうけれども・・・)

もともとデザインで注目を集めていたことはあるにしても、一連の騒動がマスコミ等で大々的に報じられたことが、(JRとしては広告費をかけたわけでもないのに)“とんでもない広告効果”を発揮した形になってしまったようで、何だかなぁ・・・。

**********

ともあれ、年度内に記念Suicaを手に入れるためには、抽選に勝ち残らなければならないのですが、この調子でいったら倍率20倍越えは堅そうですので、多分外れることでしょう(運悪い品・・・orz)

とはいえ、JRの気が変わらない限りは、

最終的には注文者全員に行き渡るようにする

らしいですので、数ヶ月待ちになるでしょうが、気長に待つことにしようと思います
(まあ、ぶっちゃけ“すぐに必要”なものでもないですしね・・・。これで、「やっぱり増刷やめるわ」などとなったら、暴動モノですけどね・・・)。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

記念Suica

度々のコメント失礼します。
正直、私もこの枚数には驚いています。Twitterで拡散されているのですが、JR東海発行のTOICAの総発行枚数よりも今回の記念Suicaのほうが多いらしいです。
いずれにせよ、私たちの手元に届くのはとても後になりそうですね。
私も1枚しか注文していないのですが、1人1枚にすればいいと私も思います。

買わなかった人

このビッグウェーブに乗らなかった人でございます。
記念品として所持する気もなく、このニュースも最初からなんとなく気無しで眺めていただけでしたので結果申込すらしていません。
再販に関してはJR東日本の持ち出しが大きいのでしょうか?
元々の原価が分からないので手数料等JR持ちでそれでも黒字ならJRの思うつぼだったのか、いや抽選に漏れた人たちからの苦情対応を考えるとそれはないかと思いますがどうでしょう?
買ったところでどのみちmanacaは正月の熱田神宮で往復に、TOICAは夏の健康診断で名古屋往復、それ以外使わない自分にとっては引き出しの肥やしにしかなりませんけど。
厳しい倍率ですが当選すると良いですね。

Re: 記念Suica

sanukitrainさん、コメントありがとうございます。
冗談抜きに、“注文者70万人オーバー、注文枚数ほぼ170万枚”という数字(そしてまだ増える・・・)には、圧倒されるばかりです。
TOICAの“全数”よりも多いのですか・・・。まあ、時折名古屋界隈をウロウロする限りでは、首都圏と比べてはもちろんのこと、関西圏よりもICカードが普及していなさそうにしか見えませんので、そんなものなのかもしれませんが、それにしても“一記念カード”の注文枚数ではない・・・ということだけは、間違いなくいえそうです。

本記事でもひっそりと書きましたが、だいたいにおいてこの手の“抽選モノ”でまともに当たったためしがない(1/50の確率の年賀ハガキの切手シートを当てて(しかも、発送しなかった“余り”・・・)ヒャッホイしているレベル)ので、年度内の入手はまあ無理でしょうし、Suicaの生産能力からすると、一挙に100万枚単位で増刷することもできなさそうですので、「二次抽選」「三次抽選」・・・ということになりそうな気も、しないでもありません(まさか、10万枚売った残りの100ウン十万枚が完成するまで、誰にも発送しないということにも、ならないでしょうし・・・)。

Re: 買わなかった人

暇人寮監さん、コメントありがとうございます。
まあ、騒動になっているから買わなければならない・・・という問題でもありませんからね。今回の騒動は、「希望者全員に販売する」という方針もさることながら、「振込手数料や送料がかからない」ということも、地味に影響しているように思われます(今回に関してはJR側のお粗末さが原因ですので、手数料や送料を購入者に負担してもらう・・・というのも、やりにくいのでしょうが・・・)。

Suica(だいたいどこのICカード乗車券も似たようなものですが)については、発売金額2000円に対して、実際に乗車券等として使用できるのが1500円、JRが預かるデポジットが500円ですが、デポジットはカードの返却時に利用者に返還する必要があるものですので、純粋に“JRの収入”とも、言えないような気はします。
もっとも、記念カードですので、使わずに飾るだけの人もいるとは思われますが、ICカード全国共通利用化にともない、首都圏以外でもICカード乗車券として機能すること、振込手数料や送料(簡易書留とすることが発表されています)がJR側の負担になることを考慮すると、そんなにJR側の旨みもなさそうですね(あとは、受付や対応、発送のための人員もそれなりに必要になっているでしょうし・・・)。
ともあれ、現在の方針が変わらなければ、「年度内購入権の抽選に外れたとしても、そのうち買える」わけですから、気長に待つことにしようと思います。

なお、この東京駅Suicaが手元に届くと、私のICカード乗車券は“4枚目”です。
メインの無印ICOCA、昨年購入したSHIKOKU ICOCA、そして地元帰省用のICいーカード(地元の伊予鉄道でしか使えない代わりに、常に運賃1割引)に加えてとなります。ICOCAとICいーカードは共用といきませんが(伊予鉄はICカード全国相互利用から外れていることと、ICいーカードは運賃を1割引にする効力をもつため)、無印ICOCAとSHIKOKU ICOCAを無駄に二枚持ちしている自分は何なのだろう・・・とは、時々思わないでもありません。

昨年の12月から京都市バスがICカードに対応して(いまさら!)、少しは使い出が増えるかとも思ったのですが、ICOCAでは安くならないので結局は割安な紙の回数券を使い続けていたりもしまして、JRや民鉄に乗るときに使っているだけですね(月イチ~二ヶ月に一回程度は使われている模様・・・)。

東京駅Suicaが届いた暁には、第三ICOCA扱いを基本としますが、首都圏に出張することがあれば(ここ数年はその機会がないのですが・・・)、使い出はあると思います。9年前に東京に出かけたとき、私鉄にICOCAで乗車できなくて忸怩たる思いをし(現在ではこの点はクリアされていますが・・・)、エラそうに普通列車のグリーン車に乗ったときにも券売機で買わなければならずめんどくさかった(車内精算すると割高ですしね・・・)ということがありまして、その時の記憶が、「いつかはSuicaを」と思わせていた模様です(苦笑)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ