岡山電気軌道探訪記(26年年末)⑤

「その④」のつづきです・・・

両備バスに揺られて、護国神社前から天満屋バスセンターに戻ってきました。
このバスセンター、ちょうど岡電の東山線と清輝橋線の間にありますので、西に進んで清輝橋線の郵便局前停留所に出ようとしました。
出ようとしたのですが、バスセンターから出る際に地下に潜ったら、

方向感覚がおかしくなった・・・orz

そして、地上に戻って彷徨っていると、

なぜか東山線の沿線に出てしまいました・・・orz
(私の“方向感覚”なんて、所詮その程度のものである模様・・・orz)

しょうがないので、県庁通り電停まで微妙に南下して、1日乗車券のありがたい効力により、清輝橋線との乗り換え停留所となる「柳川」電停まで、エラそうに2停留所だけ電車移動です(1日乗車券でなければ、とてもできない芸当ともいいます・・・)。




反対はANA
(画像は清輝橋電停到着後のもの)
ちょうど、

半分JAL/半分ANA

という、全国的にも異色の、“ライバル同士が手を結んだ広告電車”こと、8201号がやってきましたので、これに乗車して清輝橋に向かいます。

ゴロゴロと数分ばかり動いたら、

ヒコーキラッピング
清輝橋電停に着きました。
こちらはJALサイドです。

余談ながら、航空機のライバルといえば新幹線。
以前はこのJAL/ANA連合広告電車しか岡電には存在しなかったのですが、いつのまにやら・・・

新幹線ラッピング
“新幹線広告電車”(8101号)も、登場していました・・・。

新幹線
8201号と同様、前面にはヘッドマークをまといますが、8201号が「羽田線の“増便”をアピールするヘッドマーク」であるのに対して、こちらは、

東京行くなら新幹線
(“増便”?“本数”?・・・飛行機と新幹線なら比べるまでもないだろ??・・・ということか?)

となっておりまして、両者の考え方の違いが面白いところです。

なお、訪問日には8101号も清輝橋線の運用に入っており、

飛行機ラッピング車と新幹線ラッピング車が、行きつ戻りつすれ違いを繰り返す
(そして、それに絡むMOMO第2編成・・・。データイムの清輝橋線は、3編成が行ったり来たりを繰り返します)

・・・という、傍目には面白いのかシュールなのかよくわからない状況になっておりましたとさ




さて、訪問日は、東山線のMOMOは運休でしたが、清輝橋線のMOMOは運行中でしたので、1本見送って、MOMOで岡山駅前に戻ることにします。

次の電車(10分後)がMOMO充当だそうですので、やってくるまで電停観察・・・。

清輝橋にやって来ました
昼間は10分ヘッドで、時刻表いらずのわかりやすいダイヤを誇りますが、それでも電光掲示による案内はマメです。
みんな大好き(?)MOMOがいつやってくるのかについても、ぬかりなく案内してくれます

10分ごと
データイムには10分間隔、しかも清輝橋基準でいえば、“00, 10, 20, 30, 40, 50分発”というきわめてわかりやすいダイヤであることが、大々的にPRされていました。

停留所
岡山駅前から続く線路は、ここで途切れています・・・。

線路は続くよ
こちらはホームから岡山駅前方を望んだもの。
基本的には全線複線となっている清輝橋線ですが、清輝橋電停のみは棒線構造となっています。
まあ、同時に複数の電車が発着するようなダイヤではないので、これで支障は無いということでしょう。

あまり人気は無い
この時点ですでに16時前。
夕陽に照らされるホームというのも、それはそれで味のあるものです。

そうこうするうちに、岡山駅前からMOMO(第2編成)がやって来ましたので、乗車して岡山駅前に戻ることにします。

「その⑥」につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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