オレンジライナーえひめ号(阪急バス;27年1月)・その②

「その①」のつづきです・・・

正面
松山市駅を10:10に出発した「オレンジライナーえひめ」号は、最初の開放休憩地である吉野川SAに到着しました。
ちなみに、右隣に停車している伊予鉄バスは、徳島行きの「吉野川EXP」号です。
「吉野川EXP」には、かつては開放休憩がありませんでしたが、現在では吉野川SAに隣接する「三好」バス停での客扱いを兼ねて開放休憩が設定されるようになりました。
そういえば、「吉野川EXP」にはまだ乗ったことがありませんので、一度乗車してみないといけませんね(いつになるのかはともかくとして・・・)。

側面
何度も繰り返しになりますが、昨今のハイデッカー全盛な中距離高速バスにおいて、スーパーハイデッカーをあえて投入する阪急バスの心意気に(アルコールを身体が受け付けないので、ソフトドリンクで(笑))乾杯!

後ろ
リア。
ナンバー「29-73」。
ちなみに、同じ時間帯の便には昨年の2月にも乗車していますが、その時と同じ車でした。
固定運用か何かでしょうか・・・。

ロゴ
阪急ロゴの拡大。
親会社の阪急電鉄の「H」マークは置き換えられて久しいですが、バスでは「H」マークが健在です(鉄道のそれが「H」しかなかったのに対して、バスでは「H」の中に「HANKYU」の表記があるという、凝った仕様ですが・・・)。

階段たくさん
休憩時間は10分ちょっとですので、そろそろ車内に戻りましょう。
ステップの多さが、スーパーハイデッカーのスーパーなゆえんです(謎)。

平成22年製
銘板は乗降ステップの目立たないところにあります(目立つ必要がないもの・・・といわれれば、まあそれまでですが・・・)。
何気に平成22年製だそうでして、今年で車齢5年なのですね。
5年前の段階では、コンセントは決して“当たり前”の設備ではありませんでしたので、この車にコンセントがないこと自体は、しかたないのかもしれません・・・(その後増備された車両では、コンセントが設置されるようになっています。松山線ではあまり当たりませんが・・・)。
走行距離がかさむ高速バスとしては、中堅どころというところでしょうか・・・。




さて、予告通り12:05に休憩を終えて発車です。
基本的に対面通行となる德島道を、淡々と東へ進みます。

一般道
藍住ICで德島道を流出し、高松道の板野ICまで、10分弱の一般道走行です。
長らく続いてきたこの一般道走行ですが、現在、德島道と高松道を直結する鳴門JCTの建設工事が進んでおり(・・・というよりは、車窓から見る限りではほぼ構造物はできあがっており・・・)、まもなく見納めになりそうです。
鳴門JCTの完成とともに、当路線をはじめとして、松山と京阪神を結ぶ高速バスは鳴門JCT経由になるものと思われますが、藍住/板野時代が結構長かったため、しばらくは“馴染めない”のでしょうね・・・。

大鳴門橋
板野ICから高松道に入り、そのまま神戸淡路鳴門道に入ります。
大鳴門橋を通って、四国ともサヨウナラです。

室津到着
淡路島を淡々と走り、13:35に、二回目にして最後の開放休憩地となる室津PAに到着です。
高松からのフットバスが先着して休憩中でした。

播磨灘
室津PAといえば、ファミマ・・・も便利と言えば便利ですが、眼前に展開する播磨灘のパノラマもウリです。
もっとも、乗車日はあいにくの曇天・・・どころか、にわか雨まで降ってきた・・・orz。

餌やるなよ
また、室津PAにはぬこ様の一団も住み着いていたものですが、こんな看板が・・・。
看板のためか、ニャンコはこのときは見受けられませんでした。
もっとも、PAを一時的に訪れるだけの人間が餌をやるだけやって後のことは知らん・・・では、無責任極まりないというのも、それはそれで正論なんですけどね・・・。

阪神バスが着いたけど
そうこうするうちに、阪神バスのエアロエースがやって来ました(路線までは確認できず・・・)。
それはいいのですが、何気なくナンバーをみてみたら・・・

3939かよ!
“みっくみく”にされそうなナンバーでした(笑)




さて、にわか雨も降ってきましたのでトイレにだけ行って、そそくさとバスに戻ります。
予告通り13:45に発車です。
民鉄系では、道路事情に問題がなければ休憩時間が長めになることが多いのですが(15分くらいとっていることが多いです・・・)、このときはきっちり10分の休憩でした。
まあいいんですけどね・・・。

あわじい
引き続き神戸淡路鳴門道を北上です。
京阪神と四国を結ぶ高速バスのメインルートだけあって、すれ違うバスも並走するバスも多いのですが、淡路島を本拠とする淡路交通のバスも、淡路島内では存在感があります。
東浦バス停付近で“あわじい”ラッピングバスを華麗に抜いていきました。

明石海峡大橋
そうこうするうちに、淡路島ともお別れです。
明石海峡大橋が見えてきました。

橋
明石海峡大橋を疾走中。

布施畑
さて、本路線は舞子や三宮での客扱いはありませんので、阪神高速の3号線には進路をとらず、布施畑ICから阪神高速の7号線を経由します。

有馬温泉
さて、昨年9月の本路線のダイヤ改正の目玉は二つ。

USJ経由便
有馬温泉経由便

の、設定です。

そして、乗車した便は有馬温泉に経由する便でした。
阪神高速7号線を走行中に、「有馬温泉」への到着を告げる放送が流れました。

まあ、

誰も降車ボタンを押さない&誰も有馬温泉までの乗車で予約していたわけでもなかったので、華麗に通過

・・・でしたけどね
(一旦高速から降りる必要があるため、降車客がいなければ上り便であれば通過してしまうのも、当然と言えば当然でしょうね・・・)。

USJについては、地方都市からの利用もそこそこあり、近年は高速バスの乗り入れが活発ですので、停留所の設定自体はわからないでもないのですが、正直、有馬温泉にこの路線を停める意味がどこまであるのかは、個人的には疑問です。

いえ、私自身有馬温泉の「金の湯」に入ってきたことはありますし、温泉地として魅力的なところであることは認めるのですが、(まがりなりにも道後温泉がある)松山から有馬温泉に行こうとか、有馬温泉と道後温泉のハシゴするんだ・・・という乗客が・・・いないわけではないでしょうが、高速バスがバス停を設定するほどの需要があるとは、あまり思えないんですよね・・・(まあ、しばらく様子見というところでしょうか・・・)。

中国道
西宮山口JCTでは、阪神高速から中国道に進路をとります。
中国道でも、宝塚ICで降車扱いがあるのですが、このときは降車客がおらず通過です。

一般道
中国池田ICで高速を降りて、あとは終点まで一般道を走行です。
中国道と並走しながら、千里ニュータウンを目指します。
もっとも、千里ニュータウンでも降車客がおらず、通過・・・。

次停車
新大阪で、最初の降車客が出ました。
今更ながらに気がつきましたが、降車ボタンが押されると、「次停車」のランプが点灯するようになっているんですね・・・。

阪急新大阪ビル
(画像は新大阪BTを出てから望見できた新大阪阪急ビル)
15:01、新大阪阪急ビルの1階にある、阪急バスの新大阪ターミナルに到着。
1人だけ降りていきました。
休憩時間を10分きっちりとしたこと、有馬温泉で下道に降りずに華麗に通過していること、宝塚ICや千里NTでバス停に寄っていないこと等の影響が積み重なったためか、近年の高速バスとしては異例の“30分の早着”でした
(もちろん、ダイヤに余裕をもたせていることの影響もあるでしょうし、淡々と安全に走ってきたことの結果ですから、全然問題はないのですが・・・)。

なお、多くの上り便は「梅田→新大阪」の順に停車しますが、千里方面からやってくるこの便と夜行便については「新大阪→梅田」の順に停車します。

淀川を渡ると終点は近いです
淀川を渡ると、終点の梅田はすぐそこです。

終点です
終点を告げる案内放送が流れはじめました。

降り場
(結局到着時間を記録し忘れたじまいでしたが・・・)15:15過ぎには終点の大阪梅田・阪急三番街バスターミナルに到着です。
結局、新大阪で降りた1人を除いて、あとは全員が梅田まで乗り通していました。

バイバイ
乗客を降ろすと、さっさと車庫に回送です。
(・∀・)ノ~ バイバーイ




(余談)
阪急バスのお世話になったのですから、梅田からも阪急に乗って京都に帰ろうとした・・・のはいいのですが・・・

ハズレ特急
オールロングシートの“ハズレ特急”に当たってもうた・・・orz
(8300系も、ロングシートというカテゴリーでは十分に上級な車両ですが、9300系のクロスシートと比べられると分が悪いです罠・・・)。
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キモプアさんのバス乗車記、臨場感があってとても楽しいです☆

No title

こんばんは。

ネクスコ西の「四国横断自動車道阿南四万十線 徳島IC~徳島JCT~鳴門JCT」の路線図だ見ると、藍住-徳島-鳴門のほうが現行より少し距離が長いように見えますが…

高速料金がまた高くなってからはマイカーではまだ行ってませんが、藍住板野の連絡路で進行方向左側のコンビニが私にとって2つ目の休憩所だったりしますし、1000円時代の土曜か日曜かの夕方、神戸から帰りに連絡路の交差点で交差する道路からの車に前を塞がれて困ったことがありますので、連絡路が通勤/帰宅時間帯でなければ、私なら現行のルートを取ります。

JRバス
・舞子で降りれば、JR神戸線に異常がなければ三宮や梅田までの時間は分かる
・早割5000円の存在

私鉄バス
・中国道と、中国道から阪高の空港梅田線(?)への連絡路の渋滞という不安要素があるので梅田の時間が着く直前まで不明

この違いが大きいので、JRバスのほうをどうしても優先で選んでしまいます(^_^;)

ご覧になっていただきましてありがとうございます

ご覧になっていただきまして、ありがとうございます。
無駄に長い駄文と無駄にヘボい(機材自体はそんなに悪いものを使っていないはずなのに、腕がないだけの模様・・・orz)画像を大量に使って構成されておりまして、世の中の「専門バスブロガー」(・・・というのか?)の方々の見事な仕事ぶりと比べると、“落書き”もいいところですが、そんなのでも「臨場感がある」とお褒めいただけるのであれば、恐縮の至り。
資金力が限られている関係上、あまりさまざまな地域に取材旅行に出かけることもありませんが(だいたいにおいて、「帰省のついで」か「仕事のついで」にネタ集めしているだけにつき・・・)、よろしければ今後とも適当にご覧になっていただけると、幸いでございます。 <(_ _)>ペコリ

こちらこそこんばんは。
正直なところ、藍住ICから東の徳島道を通ったことがなかったりもするのですが(徳島行き/発の高速バスに乗ったことがなく、自家用車など高嶺の花・・・というか、それ以前にいい年して普通免許さえ所持していない状況につき)、考えてみると「距離」という面では、徳島IC~徳島JCT~鳴門JCT経由の方が「長く」なる可能性は十分にありそうです。
さらに、德島道が対面通行ということもあって、高速を走行することによる時間短縮効果も限られたものになることも想像はできますが、高速料金(大口利用者のバス会社であれば、どちらを経由しても大して変わらないことにはなりそうですが・・・)がどうなるかも考慮しながら、結局はそれぞれのバス会社がどのように判断するか・・・でしょうね。
これで民鉄系とJRバスで考え方が分かれでもしたら面白いところですが、さてどうなることか・・・。

また、松山~大阪間を移動する際に、私自身はJR系も民鉄系もだいたい均等に使う(ここ数年は、インターネット予約で希望座席を指定できるJRバスを利用する割合が若干高いですが・・・)私ですが、私の見方はKAZさんとは少し違っていたりもします。

JRバスの場合、確かに「早売5」の価格設定は魅力的ですが、早売席だけ混んでいること(まあ、区間によっては学割より安いのですからそれもそうなのですが・・・)、バスヲタとして好んで乗車する最前列やトイレ前席が(これも当たり前ですが)早売では指定できないこと・・・等々の理由により、実は早売5をこれまで一度も使ったことがなかったりもします(繁忙期ならまだしも、閑散期にわざわざ正規運賃を払って乗っているというのも、考えてみればアホな話ではありますが・・・)。
また、(JRバスならば)神戸市内や(JRバス、民鉄系とも)阪神高速の渋滞リスクを考慮すると、舞子乗継ぎの確実性に魅力を見出す考え方も理解はできるのですが、(以前淡路島通いをしていたときはともかく)松山から乗車する際に舞子で降りたことはありません。結局、大阪、さらには京都まで戻ることを考慮すると、「舞子で降りた方が高くつく」(JRを使うにせよ、山陽電鉄を使うにせよ)のですよね、トータルで見れば・・・(松山IC口か大街道から乗車して、三ノ宮にJRで行く場合に限ればトントンですが・・・)。
なお、「その割に早売5を使わんのかい!」というツッコミは、甘んじて受けておきます・・・。

ちなみに、このときの「30分早着」というのは極端にしても(ダイヤに余裕ありすぎだろ・・・)、また、時間帯にもよるところはあると思いますが、民鉄系が使用する阪神高速11号池田線(伊丹空港から大阪市内に向かうアレ)の上り線を「午後」に走行する分については、あまり深刻な混雑に遭遇したためしはなかったりも、します(たまに渋滞に遭遇しても、せいぜい10~15分程度遅れるにとどまることがほとんどです。たまたま私の運がよいだけかもしれませんが・・・)。

あとは、JRバスでも独立シートではある(加えて、「コンセントの設置率」という点でも、松山大阪線では、JRバスの方に一日の長があります)ので、一定の水準は保っているのですが、ともかく伊予鉄バスはもちろんのこと、阪急バスのバブリーなサービスレベルと比べられると、分が悪いということもありますね。
(かつては早朝の下り便にしかなかった)「早売5」を、JRバスが昼行便全便に設定してきたのも、純粋なサービスレベルでは太刀打ちしがたいから・・・という見方も、できるのかもしれません。
あとは、「梅田周辺(大阪駅を含む)に行きたい」というときに、JRバスは三宮やなんばを経由するため時間がかかるため、大阪駅や梅田を目的地をする人は民鉄系を選ぶ傾向が強いです(JRバスに乗っていると、時と場合にもよりますが、三宮やなんばであらかた降りてしまうのです・・・)。

No title

コメント読ませていただきました。
なるほど、そういう見方もあるんですね。

伊予鉄便といえば、
・2004年の台風で松山道の新居浜付近が通行止めになったとき、当時はまだ不完全だったしまなみ海道を経由したうえ、西宮名塩SAから東で阪高の空港線までが大渋滞だった影響で、17時過ぎに着くはずが2時間遅れの9時になったこと
・梅田12時発の伊○市バス停への戻り(これだけは阪急担当)は確か鳴門で降りて徳島から徳島道を通った
・その数年後、伊○市から梅田への伊予鉄瓶を予約したものの、松山インターに行くまでに相当な時間のロスがあるのに気づき、朝飯をゆっくり食べた上で松山インターから乗ると、乗る権利を一部放棄しているのに運転士に追加料金を取られそうになって
「停車順序もわからんのか」と一喝したあと、八幡浜始発のため、桜三里Pでいきなり休憩が入ってイライラしたり。。

と、私とはあまり相性が良くなかったりもします(^^;)

バスの運転時刻について
mixiでリアルタイムに投稿していた記録によると、8月25日に乗った三宮発16時24分のJR西バスは、室津到着が17時10分,吉野川(発着のどっちだたか忘れました)が18時54分,松山道合流が19時26分,三島川之江インター停留所で誰も降りないにもかかわらず先に停まっていた「なんごく号」の発車待ち、その後カルガモ走行で松山インター付近が20時35分の6分早着でした。

舞子→松山インターの「ハーバーライナー」最終便も1回だけ乗ったことがありますが、とにかく飛ばしていてダイヤに恐ろしく余裕がなかったこと,横4列席が満席と来ていたのでかなり息苦しかったことははっきり覚えています。

No title

KAZさん、コメントありがとうございました。
常にバス会社の責任とは限らないのですが、「なぜか相性が合わない」ということは、確かにありますね。

特に今あたりの時期はそうですが、松山道の山岳区間(伊予市以南や、川内IC~いよ西条ICあたり)、德島道は、雪による通行止めが割とありまして、瀬戸大橋やしまなみ海道に迂回することが時折あるというのは聞き及んでいます。幸か不幸か、どちらの迂回運行にも今まで遭遇したことがないんですけどね・・・。
長時間乗っていられる、しかも普段とは違う経路に乗っていられるのは、ヲタ的には歓喜ですが、一般利用者からしたら「はよ着けや」と、なるのかもしれません。
思い切って運休するのも手ですが、高速道が通行止めになるようなときは、鉄道や飛行機も何らかの支障が出ていることが大半、であれば、交通路(と、収入)を確保しようというのも、ひとつの考え方なのでしょう。

また、確かに10年ほど前に(JR系か民鉄系か忘れてしまいましたが・・・)、德島道を徳島ICまで走って、国道11号線を介して神戸淡路鳴門道に乗ったことが何度かありました。そのときには「そういうものか」と思っていましたので、その後藍住/板野IC経由が定着したときには、しばらくは違和感をおぼえたものです。
それから、自家用車があるならば、伊予市から乗るくらいであれば松山IC口なり、川内ICから乗車した方が時間的ロスが少ない(民鉄系にせよ、JR系にせよ、松山市内を経由するぶんタイムロスがあることは確かです)というのは、両ICに無料駐車場が設置されていることを考えても、一理あるとは思います。
他方で、お怒りもごもっともなのですが、「乗車券は券面記載の停留所の発車時刻を過ぎれば原則“無効”」ということもまた、(規程上は)確かでして、KAZさんが遭遇された乗務員氏の対応も、それはそれで理解はできるところです。それくらいの融通を利かせてくれてもいいではないか、というお考えも、理解はできるのですけれどもね・・・(他方で、繁忙期であれば予約停留所から乗客が断りなく乗ってこなければ「キャンセル」と判断されて、飛び込み客がいると飛び込み客の方を乗せてしまう可能性もまた、排除はできません。余談ながら、以前、梅田→新大阪と停車する阪急バスに乗車しようとしたとき、梅田に間に合わない(阪急電鉄遅いし(苦笑))・・・ということがあって、早いJR利用に切り替えて新大阪から乗車したことがあったのですが、一応バス会社に電話を入れて一言断っておきました・・・)。

そういえば、八幡浜発着便は「休憩3回」(室津、吉野川、桜三里)が基本になっている(伊予鉄バスのHPでもそう書いています)が、何年か前に阪急バスの下り便(梅田12時発の便)に乗ったときには、桜三里を華麗に通過して思いっきり松山市駅に早着していました。会社によって違うのか、乗務員の裁量次第なのか・・・。

(JRバス)
民鉄系に比べれば、何というか、よく言えば「運行計画に忠実」ですね(降車客がいなくとも降車停留所では必ず停車したり、休憩時間は順調に進んできていても「きっちり10分」だったり・・・)。
個人的には、降車ボタンも押されず、当該停留所までの乗車券を所持する乗客もいない場合は、華麗に通過してもかまわないような気はします。特に、(松山方面であれば)川内ICのように一旦高速を流出するタイプの停留所は、止まるか通過するかで5分は変わってきますからね・・・。

(神戸線、ハーバーライナー)
以前、一度だけ神姫バスが担当する下り便(独立シートなエアロエース)に乗車したことがあります。
ゴールデンウィーク期間中でしたが、特に混雑に巻き込まれた覚えもなく、順調に走ってきたにもかかわらず10分ほど遅れての松山市駅到着でした。いくら大街道を通過したり(=立花駅周辺の狭隘な旧道を直進したり)、休憩を1回にしているということはあるにしても、「4時間ちょうど」(松山市駅~三宮)という所要時間の設定は、余裕がないにもほどがあると思われます。
まあ、ライバルのJRバスに比べて30分以上早い速達性、また、三宮を拠点として鉄道に乗り継ぐことで大阪・京都方面への速達性も確保されることは確かですが、もう10~15分くらいはダイヤ上の所要時間を延ばしてもよいような気も・・・。

また、伊予鉄バスは、夜行便から出発した大阪線については独立シート車を導入していますが、もともと昼行便しかない神戸線や京都線は、わりと長時間乗っているにもかかわらず、「4列車」です。
4列でも隣がいなければまあいいのではないか・・・という見方もありますが、隣がいたらきついですね。
京都線のように、共同運行会社のやる気がなくて伊予鉄も京阪も4列シート(京都~高知線は原則独立シートなのに・・・orz。なお、京都住まいでありながら京都線をほとんど使わないのも、結局はこの「車両グレード」の問題によります)ならばまだしも、神姫は独立シート車を入れてきているというのに・・・
(なお、サービスコーナーもなければ、付帯設備はコンセントくらいの神姫バス独立シート車ですが、座席自体は快適でした。どうせ同じ運賃を払うなら、神姫なりJRなりの独立シート車を選びたい・・・というのも、人情というものでしょう・・・)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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