「下流」の人間は他人とかかわらない傾向があるらしい

先日、ネットニュースをフラフラと巡回していると、

「下流」の人間は他人とかかわらない傾向があるらしい

・・・という、某新聞社と某大学による世論調査の結果が報じられていました。

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・・・・・・
・・・
今更ながらにそんなこと言ってんのかよ・・・(失笑)

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今の日本において、

他人とかかわるのを避ける人間=ぼっち非コミュが、生きにくい

ことは、何をかいわんやです。
いや、“今”に限る必要自体が、全くないのかもしれませんが・・・

報じられていることの要点を適当にまとめると、

1.「近所づきあい」の程度は、下流意識と相関関係がある
2.「近所づきあいのある安心感と、他人と関わらない気楽さ」では、「他人と関わらない気楽さ」を下流は選ぶ。
3.下流だと人間関係や家族とのつながりを深めようと思わない

と、なるかと思いますが、私自身がどうかというと・・・

1.近所づきあい何それおいしいの。そもそもどんな誰がいるのか知らないけど(安アパートゆえ、周辺が底辺オッサンかアジア人の巣窟であることだけは間違いない)、夜中にエアコンの室外機を回す近所のアホどもはさっさと寝ろ。
2.当然「他人と関わらない」ことを選ぶよ
3.全くその通りだと思うよ

すべて当てはまる私自身の“下流”っぷりも、大したものだ

・・・と、思わずにはいられませんでした。

もっとも、

上流か中流か下流かが“自己申告”である、この調査の信頼性がどの程度かは疑問ですけどね・・・
(年収が“ピー”な私自身が“下流・下の下”であることは客観的に証明できるとしても、年収ウン百万で“下流”と言い張りそうなのだって、いるところにはいるわけではないですか・・・。また、「カネ」だけで上流か中流か下流かが決まるわけでもありません。まあ、「調査」として信用しているわけでも何でもなく、話のネタとして使っているだけだから、いいんですけどね・・・)。

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もちろん、誰とでも彼とでも“かかわればよい”という問題ではありませんが(“かかわる”ことによって周りを腐らせる人間も一定割合でいますからね、私のように(失笑))、“かかわる”ことによって、“安心感”“充足感”“何らかのメリット”が得られることもある・・・ことは、まあ一般論としては言えるでしょう。

私なんぞは、“飲みニケーション”なるものは死ぬほど嫌いで(ダイガク社会や研究者共同体でも、“懇親会”なるものはあるんですよ・・・)、だいたい行かないのですが、顔と名前を売る機会を逸しているのはもちろん、仕事とか何とかをいただく機会も逸しているのかも、しれません。

まあ、ともかく、

「何か仕事を割り振ろう」というときに、普段からコミュニケーションをとっている相手と、とっていない相手では、どちらに割り振られるかは“自明の理”というものでしょう。

あるいは、

「苦境に陥った」ときに、普段からコミュニケーションをとっている相手と、とっていない相手では、「力を貸そう」と思ってもらえるかもらえないかにはっきりと違いが出るのも、“自明の理”というものでしょう。

もちろん、人間関係というもの、相手は自分の思い通りには“ならない”ものですし、価値観や考え方が違っているがゆえに、“ストレスが溜まる”こともあるものですが、だからといって、

かかわるのめんどくせ・・・

と、自分の殻に閉じこもっていれば、下流固定真っ盛りです
(誰も手をさしのべることはないのだから・・・)。

まあ、

別にいいですけどね・・・
(諦めてるし・・・。それに、一括して「人間関係めんどくせ」と言っておけば、悪意の固まりだとか詐欺師ペテン師だとかとも“かかわらずに”済みますからね・・・)。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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