和歌山電鐵探訪記(番外編)

「その⑪」のつづきです・・・

先日、“たま社長代理(ウルトラ駅長)”で有名な和歌山電鐵を訪ねて、旅に出てきました。

オマエのことだからどうせ“乗って”ばかりいたのだろう?

・・・と言われれば、だいたいその通りなのですが(和歌山→貴志→伊太祈曽→和歌山→貴志→日前宮→貴志→伊太祈曽→和歌山・・・と書いてみると長いな・・・orz)、

1日乗車券を持っていて“乗り鉄”をしないのは、鉄道会社に失礼だ

・・・という、謎に満ち満ちた(=一般人からみたら理解不能な)ポリシーの持ち主ですから、そのへんはまあしかたありますまい・・・
(鉄道会社からみれば、いくら乗ろうとさっさと帰ろうと、1日乗車券による収入自体に変わりはないのですからどうでもいいとは思われますが・・・)。

他方で、

和歌山には“三社参り”という風習がある

そうですが、

三社参りの対象となる三つ(細かくみれば“四つ”)の神社は、すべて和歌山電鐵の沿線にある

・・・ということで、旅先で無駄に神社にお参りする習性(?)のある私としては、

神社へのお参りもミッションに組み込んでみるよ

・・・ということになりました。

・・・ということで、お参りした神社の記録です(以上、例によって“長い”前置き)。




日前宮駅
まず、“たま電車”に揺られてやってまいりましたのは、日前宮(日前神宮・國懸神宮の総称)の最寄りとなる、その名もずばり“日前宮”駅です。
データイムにおいては列車交換駅ともなります。

日前宮駅
駅名標。
昭和の香りがぷんぷん漂っています。

レトロ
行先により乗り場は分かれますが、手書きの書体が味を醸し出します。

ホーム
ホーム1面2線。

南海時代の名残
線路内立入禁止の標識。
南海時代のものが、会社名を書き換えられることもなくそのまま残存していました。

**********

さて、駅を出て数分ばかり歩くと、早くも日前宮の入口です。

境内
昼下がりの境内は、平日ということもあってか訪れる人の数も少なく、落ち着いた雰囲気です。

神社
まずは、西側にある日前神宮に参拝します。

続いて、境内を東に移動します。

神社
東側にある国懸神宮に参拝します。

同じ境内に、二つの同格の神社が並び立っている(若干距離は離れていますが・・・)というのも、全国的にそれほど例のないことではないでしょうか。
日本人の分際で情けないことですが、神社にそれほど詳しいわけではありませんので、定かではありませんけどね・・・。

境内
国懸神宮への参拝を終えて・・・。
かなり格の高い神社だそうですが、お正月でもなければ特に祭礼のある日でもなく、12月のただの平日ということもあってか、人出はかなり少なかったです。
おかげで、ゆったりとお参りすることができたともいいますが・・・。

照明
なんとなく参道の照明・・・。

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日前宮駅
さて、日前宮へのお参りをだいたい20分ちょっとで終え、再び日前宮駅に戻ってきました。
ちょうど、和歌山駅で折り返してきた“たま電車”がやってきましたので、これに乗車して、次は伊太祈曽駅の近くにある伊太祈曽神社を目指します。

鳥居
さて、伊太祈曽駅で“たま電車”を降りて、駅から歩くこと、やはり数分。
入口に着きました。

伊太祈曽神社
参道。
池にかかる橋の向こうが本殿です。

伊太祈曽神社
・・・ということで、お参りです。

なお、こちらは日前宮よりは少し人出が多かったですが(グループ客に遭遇したのでそういった印象を抱いただけかもしれませんが・・・)、やはり、格の高い神社の割にはそれほどの人出でもなかった・・・のは、結局は“時期”の問題なのでしょう。


ちなみに、以上の日前宮と伊太祈曽神社が、“和歌山三社参り”のうちの“二社”です。
“三社”の残り一つは、竈山駅が最寄りとなる竈山神社ですが、折しも夕暮れ時となってしまったため、今回は参拝見送り・・・となってしまいました(初詣時はともかく、普段は日が暮れると門が閉まる神社って、案外多いのです・・・竈山神社がそうであるのかどうかは確認していませんが・・・)。

(イレギュラーで出庫して運用に入った)“いちご電車”を諦めれば竈山神社にお参りする時間はあったと思いますが、

“電車”の方が優先・・・というのが、鉄ヲタの悲しき性です
(不心得者が!・・・って、どこかから非難石礫が飛んできそうですが・・・orz)

まあ、次に行くときの課題ができたと思っておけば・・・いいの・・・でしょうか(次に訪れるのがいつになるのかはともかくとして・・・)。

(探訪記おしまい)
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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