締めは近鉄特急リレー(和歌山電鐵単訪記⑪)

「その⑩」のつづきです・・・

南海の誇る特急“サザン”号に乗車して、なんばに戻ってきました。
この段階で午後7時前ですが、せっかくここまで来ましたので、

ポンバシをフラフラとしてきました
(ヲタの聖地巡礼みたいなものです罠・・・)

ちなみに、夜にポンバシをフラフラすることはほとんどありませんので(午前中に来て昼過ぎに帰るのがパターン)、少しばかり新鮮でした。

見苦しい“同類”がいっぱいいることに変わりはないけどな・・・(失笑)
(もっとも、最近はヲタの風上にも置けないバカップルも見かけますけどね・・・orz。オマエら俺と一緒に“二次元に飛翔した”んじゃ、なかったんかい!

ちなみに、最近エラそうにタブレットパソコン(10インチクラスなので、片手で持つのは少々しんどい・・・)を買っていたりもするのですが(そのうち、ここでもさらします・・・)、

タブレットの定め、eMMCの容量が少々心許ない
(安価なクラスでは32GB搭載モデルが多いのですが、そこは無理して64GBモデルを選んだのですが、それでも・・・)

ということもあり、増設用のマイクロSDカードを探してみたところ、

東芝製16GB・780円(税込)

というのを某店で見かけたので、無駄に買って帰りました
(激安・・・とまではいいませんが、まあ許容範囲でしょう・・・)。

以上、例によって無駄に長い前置き




さて、ポンバシをフラフラして、ふたたび“なんば”に戻りました。
ここから京都までどう帰るのか、思案のしどころでしたが、

せっかくの“旅”に相応しく、無駄に豪勢にいこうや

・・・と、自分で自分に言い聞かせて(まあ、独り旅だし・・・)、

近鉄特急のリレーで締めることにしました・・・
(なお、“なんば~京都”で近鉄特急を使うのは、かなりの物好きのレベルだと思われます・・・。乗り換えこそ容易ですが、運賃も特急料金もお高いですからね・・・)

近鉄難波駅
・・・ということで、やってきましたのは近鉄の難波駅です。

ホームは狭い
相変わらずホームは狭隘です。
ホームの先端(奈良方)には乗車位置がありませんので人がいませんが、夜の帰宅ラッシュのさなかのこと、ホームの背後では乗客が列をなしていました・・・。

エラそうに特急です
乗車するのは、20:45発の奈良行き特急です(なお、土休日は時間が変わります)。

アーバンライナーNEXT
ホームで待つことしばし、一旦隣の桜川駅まで引き上げて、方向転換してきた21020系・アーバンライナーNEXTが入線です。

奈良行き
アーバンライナーNEXTにとっては、この時間帯ならではの「奈良」行きの行先表示です。
昼間は名阪特急専属状態のアーバンライナーNEXTですが、朝夕のラッシュ時には車庫への出入庫も兼ねてか、奈良線特急でも使用されています。

デラックス
もちろん(?)デラックスシートですよ
かつては、奈良線特急に充当される場合に限り(短区間・短時間の乗車ということもあってか)デラックス料金不要でデラックスシート車が開放されていましたが、現在ではデラックスシートに乗車する際には、距離に応じたデラックス料金が必要になりました。

まあ、奈良線では210円ですけどね・・・(苦笑)

・・・レギュラーシート車は盛況ですが、たかだか30分程度で210円を払うのも“もったいない”と思われがちなのか、デラックス車の埋まり具合は3割程度でした。
平均年齢が高いのも特徴的です。
アラフォーの私でさえ、一番若いレベルでしたよ・・・orz。

室内
・・・ということで、デラックスシートの室内です。

後ろから
3列配置であるのが“デラックス”の証です。
JRでいえばグリーン車相当となりますが、近鉄の場合はJRほどのあからさまな料金格差はありません。
せいぜい数百円ですからね・・・。

重厚な座席
座席は大型です。

独立席
2人掛けと見せかけて、完全に独立した座席。
もっとも、個別に方向転換はできませんけどね・・・。

電動
スイッチ類。
リクライニングは電動です。あとは、読書灯のスイッチがあります。

リクライニング
フルリクライニング状態。
そこそこ傾きます。
また、リクライニングに連動して座面が沈み込むという、いわゆる“ゆりかご”タイプのシートとなっており、うたた寝には割と適している・・・かも、しれません。

枕
可動式の枕。
ほどほどの柔らかさで、うたた寝したいときには割と重宝します。

読書灯は使えません
他方で、読書灯は全く使い物になりません。
角度調整ができない上に、照度も誉められたものではない・・・と。
“デラックス”なんだから、読書なんぞせずに過ごせ・・・ということなのでしょうかね・・・(謎)。

ごあんない
背面には車内のごあんない。

テーブル
テーブルについては、アームレストに収納されています。

展開
展開してみた。
割と中途半端なサイズです。
ビジネス利用も多いであろうアーバンライナーですが、このテーブルでは仕事はできそうにありません。

また、登場がほぼ10年前(平成15(2003)年)と、まだコンセントが一般化していなかった頃であったがゆえか、コンセントの設備もありません。

そうか、

移動中くらいは仕事せずにうたた寝していてね・・・という、近鉄のありがたい配慮なのか(???)

窓周り
窓周り。
極小の小物置きがありますが、微妙に中途半端です。
何を置けというのだろう?
(ペットボトルや缶飲料を置くには、ちょっとつらいですよ(・・・って、横のオッサンは缶ビールの酒臭い臭いを垂れ流しつつ、つまみをボリボリやってましたけどね・・・“デラックス車”って何?・・・とも、思いますが・・・))

また、窓の桟が斜めになっているのは、地味に嫌がらせだと思います(これまた何も置けない・・・。清掃の利便性しか考えていないのでは??)。

フットレスト
フットレスト。

反転します
展開するとこんな感じです。

カーペット敷き
“カーペット敷き”であるのが、デラックスシートの辛うじての“矜恃”なのでしょうか・・・。
なお、デラックス車は付随先頭車ということもあり、走行中は確かに割と静かです。

全体として、

いろいろと努力はしているけど、いろいろと残念である

・・・というのが、このアーバンライナーNEXT(21000系、アーバンライナーPlusも座席は共通)に対する私の見方となりますが、どれくらい同意してもらえるかは謎です。
まあ、

数百円の特別料金でどれだけ高望みをしているのか

・・・と言われればそれまでですが、まがりなりにも“近鉄の看板(のひとつ)”ですからね・・・
(そのうち、“しまかぜ”にも乗ってみたいのですが、さていつになることやら・・・)。

デッキ
ちなみに、デッキはこんな感じです。
使い捨てのおしぼりが設置されていますが、どれくらいの利用者が存在に気がついているかは、割と謎だったりもします。

ブルーリボン賞
そしてブルーリボン賞の受賞プレート。




西大寺到着
難波から30分弱で、京都線との乗換駅となる大和西大寺に着きました。

先頭
(画像は京都駅到着時のもの)
大和西大寺で乗り継いだのは、22000系“ACE”でした。

ACE
汎用特急車なので、割と当たることの多い22000系ですが、

座席が固い
枕が固いのはどうにかならんのか


・・・というのは、20年近く前に最初に乗車したときから一貫して変わらない印象だったりもします。

汎用特急車なので、ふんだんに意匠を凝らすというわけにもいかないのでしょうが、量産型とはいえ有料特急ですからね・・・。

あと、電動車に乗ると割と“うるさい”という特徴もあるのですが、

鉄ヲタにとってはうるさいことはご褒美です

ので、その辺は個人的には全く気にしませんよ。

ACE
間接照明と荷棚下の照明。
荷棚下照明は、先程まで乗車していた南海“サザン”の10000系を彷彿とさせます。

京都到着
大和西大寺から30分弱、終点の京都に着きました。
これにて、思いつきで出かけてきた“和歌山電鐵を訪ねる旅”もおしまいです
(厳密には、駅前のバスターミナルから市バスに乗り継いで帰らなければなりませんが・・・)。

せ※とくん
ホームの先には・・・

オマエまだいたのかよ?!

コンコース
クリスマスのイルミネーションが華やかな駅構内を抜けて、バスターミナルから市バスに乗って戻りましたとさ
(“ぼっち非コミュ”には、しんどい季節ですな・・・(苦笑))

「番外編」にしつこく続く・・・

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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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