雪の金閣寺

昨夜から今日にかけて、京都市内は断続的に雪模様でした。
外気温がアホみたいに低いこともあって(今日の“最高”気温、3.5度だったそうです・・・冷蔵庫かよ・・・orz)、屋根や木々に積もった雪は溶けることなく、微妙に雪化粧していました。

ところで、こうして京都市内に雪が積もると必ず出てくる“ネタ”といえば、

雪の金閣寺

です。

そういえば、中学校の修学旅行の時以来(大学入学以来京都市内に15年以上住み着いているくせに)、20ウン年も金閣寺に行ったことがなかった・・・ということもありまして、せっかく雪も降ったのだし・・・ということで、金閣寺を訪れてきました。




金閣寺にアクセスするためには、市バスの「金閣寺前」バス停か、「金閣寺道」バス停で降車するのが便利です。
この“前”と“道”が別々にあるのは割と利用者を混乱させていると思うのですが、今のところはバス停の名称を変える予定はない模様です。

バスの本数としては、経由する系統も多い、西大路通り沿いに面した「金閣寺道」バス停の方が多く、利便性も高いです。
少しばかり歩く距離は伸びますけどね・・・。

雪模様
その、金閣寺に向かう途中の市バスの車内から眺めた京都市内(北野白梅町交差点付近)。
道路にこそ積もってはいませんが、雪模様です。

金閣寺道バス停
「金閣寺道」バス停にて降車。
同じように“雪の金閣寺”を眺めに行くのでしょう、そこそこ降車客はいました。
このクソ寒いのに、ご苦労なことです(俺含め・・・orz)。

庭
(これは“帰り”に撮影した庭(?))
境内はすっかり雪化粧していました。

門
門。
平日の真っ昼間ですが、日本人からアジア人に西洋人まで、観光客に曜日も天候もへったくれもないのでしょうか・・・。

雪模様
この雪模様です。
なお、この段階では雪の勢いがやや強く、カメラのレンズに付着する雪を拭き取っては雪がつき、また拭き取って・・・のエンドレス状態となっております
(もうちょっとしっかりしたレンズフードでもあれば・・・というところですが・・・)。

基本的に、“拝観料”の必要な寺社にはあまり行かないのですが、“ノリと勢い”にて拝観券(金閣寺の場合は“お札”となります。このへんは、20ウン年前の修学旅行の時から変わりませんね・・・)を購入し、入口にて拝観券を提示してパンフレットを受け取り、中に入ります。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
定番アングル
雪の金閣寺!

・・・ちなみに、池を手前にして金閣を眺めるこのアングルこそが、“The・金閣寺”ともいうべきド定番アングルですが、考えることはみんな一緒。
観光客が立ち止まり撮影したり、記念撮影したり・・・と、柵の周りは人が多く、長い時間とどまってじっくりと撮影・・・ということは、なかなかできそうにありません。
それ以前に、まだ雪の勢いが強く、油断すると(しなくても?)レンズに雪が着いては拭き取り・・・のため、数枚写して先へ進みます・・・。

鳥
てっぺんの“鳥”・・・。

木の間から
雪化粧した松の木の背景に金閣・・・。

しかし、リアル金閣を目の当たりにしたのは20ウン年ぶりですが、

金箔の神々しさ・・・というか存在感は、やはり圧倒的でした(小並感)
(何だかんだ言っても、ド定番スポットとして、多くの人間を集めるだけのことはあります・・・)。

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順路に沿って先へ進みます・・・。
いつしか雪は小降りになり、傘をたたんでもよい状況になって、少しは写しやすくなりました。

逆アングル
反対側(東側)に来ました。
手前は池ではありませんが、それでも“建物自体の存在感”は抜群です。

金色
金閣の北側から、末の木越しに眺めてみました。

滝
さらに進むと、小さいながらも勢いよく水の流れる滝がありました(パンフレットによると「龍門滝」というそうです・・・)。

いけ
そして池。

茶室
小高い丘の上には茶室。
夕暮れ時には夕焼けに照らされた金閣を見下ろしつつ、優雅な時間を過ごせる・・・という仕掛けのようです
(私みたいなプアにして風雅の欠片もないアホには縁のない話ですが・・・(失笑))。

**********

それにしても、中学生の頃の記憶に比べると(20ウン年前の記憶がどこまでアテになるかはともかくとして・・・)、

金閣寺の境内ってこんなに広くてバラエティあったっけ?

と、思うことしきりでしたが、

お子様の時には見えなかった/興味も関心も無かったものであっても、オッサンになると見えてきて足を止めて眺めていたから

・・・かどうかは、定かではありません。
まあ、“年を食ってはじめて見えるもの”というのは、現実にあるとは思いますけどね・・・。

山を背後に
・・・ということで、“雪の金閣寺”でした。

多くの観光客が、平日の真っ昼間、しかもクソ寒い雪の日であってもあつまるだけのことはあって、インパクトはありました。

他方で、観光地の宿命なのかもしれませんが、

観光客相手に商売っ気出し過ぎ

・・・という側面を感じたのも一面ではありまして、難しいところですね・・・
(御朱印所やお札・お守りの売り場はともかくとして・・・。いかに観光地化していても、“寺”であることも確かなのですが・・・)。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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