スタグフレーションではないかという経済素人のヨタ話

非常勤バイト講師業の人間にとって、年の瀬というのは、

来年度のおつとめについてあれこれと考える時期

に、相当しています。

平たく言うならば、

何曜日の何限目あたりに授業を放り込むかについての意向調査への回答
シラバスの準備


といったところに取り組む必要があります。

それ自体はよいのですが、同時に、

来年度の待遇はこれこれこんな感じになるよ

という通知も、なされる今日この頃です。

当たり前といえば当たり前ですが、

今年と何も変わりません

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
下がらないだけマシか・・・(苦笑)

**********

ところで、世間では

円安ガー
人件費や経費の上昇ガー

(最低賃金が上がったり、ブラックと言われているところでは従前の時給では人が集まらないので上げざるを得なかったり・・・)

そもそも、

消費税が上がっていることの影響も無視できない

・・・のでしょう。

そんなこんなで、

物価がじわじわと上がってきています
(某社の牛丼のように、一挙に3割近く上げる“暴挙”もあったりもしますが・・・)

あるいは、

一見すると値段が変わっていないように見せかけて、“量”が減っている
(近所の某ストア100で観察する限りでは、缶詰が妙に“小さく”なったり、総菜のコロッケの数が3個から2個に“減って”みたり、スナック菓子の袋が“小さく”なったり・・・と)


お国のお偉方は、

デフレこそ悪!
ゆるやかな物価の上昇を!!


とか何とか考えているようで、金融緩和とか何とかしているようですが(なお、私自身は“経済”についてはド素人ですので念のため・・・)、

収入が増えずに物価だけ上がったら、底辺の暮らしはどうなるんだよ?!

・・・と、一言苦言を呈してみたいところです。

大昔に、中学社会か高校公民あたりで、

スタグフレーション
(物価は上昇するにもかかわらず、収入が増えなかったり、下手したら減っている)

というのを学んだ記憶がありますが、

これって最悪の状態ではないか

・・・と、クソガキながらに思ったものですが、今の我が国の状況はまさにこれではないか・・・と、思わないでもありません
(くどいですが、“素人考え”です・・・)。

まあ、上位階級に属する人達にとっては、物価が少々上がっても、収入も上がっているので屁ともないのかもしれませんし、株高の恩恵を受けている人達にしてみれば金融緩和万々歳・・・なのかもしれませんが、

底辺はどうなってもよい

の、でしょうね、きっと。

その人がどういう階層にいるかによって、見えている光景は全然違う
(上層には上層しか見えず、底辺には底辺しか見えない)

・・・といいますが、

見えないものは存在していないに等しい

とは、よく言ったものです。


まあ、底辺は“与えられた条件”でどうにかこうにかしていくしかありませんので、

支出を減らしてどうにかこうにかするしかない
(入ってくるものが変わらないか減っている状況で、物価だけが上がるということは、実質的な収入は“減っている”のですから・・・)

という、身も蓋もない結論になります。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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