しおかぜ27号(その①)

「南風26号~夜の宇多津駅」のつづきです・・・

位置はここ
(画像は再掲)
夜の宇多津駅をひとしきりウロウロした後は、いよいよ「バースデイきっぷの旅」の最終ランナーとなる、「しおかぜ27号」に乗り込みます。
早朝深夜を除けば、予讃線特急は、岡山系統の「しおかぜ」号と高松系統の「いしづち」号が併結されるのですが、大半の列車にとって、併結される駅はこの「宇多津」です。
ところが、夜間に限っては、多度津で併合されます。
この「しおかぜ・いしづち27号」についても、例外ではありません。

この3月の方向転換(“登場時の方向に戻った”ともいう・・・)により、「しおかぜ」号(基本編成)が再び松山方に連結されるようになり、昨年の「バースデイきっぷの旅」とは、グリーン車の連結位置も完全に逆になりました
今では、下り列車の先頭となる1号車が8000形グリーン/普通合造車となっています(2000系気動車の向きに合わせたとも言います・・・)。

・・・ということは、併合作業を眺めるためには、後ろの5号車にいた方が都合がよい・・・ということになりますので、宇多津~多度津のわずかな区間ですが、5号車自由席のデッキに居座ります(グリーン車指定券自体は、「宇多津→松山」で発券を受けているのですけれどもね・・・)。

多度津到着
宇多津からわずか7分、多度津に到着しました。

準備OK
貫通扉を開けて、受け入れ準備OK。

いしづち号到着
21:26、宇多津→多度津間を続行してきた「いしづち27号」が多度津に到着です。
手前で作業員の指示に従い、一旦停止。

微速前進
作業員が運転室に乗り込み、貫通扉を開けて前進。

近づいてきて・・・
ゆっくりと近づいてきて・・・

連結
連結!!

**********

無事に一本の列車になった「しおかぜ・いしづち27号」は、多度津を発車して一路松山を目指します。
5号車自由席から、本来の居場所(?)である、1号車グリーン車へ進撃です

自由席室内
客室。
シンプルな自由席の客室も、割と悪くありません・・・。

4号車から3号車へ
4号車(自由席)と3号車(指定席)の境界。
1~3号車はリニューアル工事を受けた指定席仕様車。
床も木目調です・・・。

いざ指定席へ
指定席に立ち入ります・・・。

3号車
3号車指定席。
同じ普通車でも、ここまで雰囲気が変わります。
もっとも、

見かけ倒し!

なんですよね、このS-Seatのダメシート。

ズブズブ
見よ、このどうしようもない沈み込みっぷりを・・・(失笑)。
まあ、私がクソデヴだということを割り引くとしても、詰め物のスカスカっぷりを露呈しているとは思わないでしょうか・・・orz

足を乗せていないと跳ね上がるフットレスト
フットレストは登場時以来の、足を乗せていないと勝手に跳ね上がるものです。
まあ、そこは普通車ですからこんなものという説もありますが、

“省力化・効率化第一”

という姿勢のあらわれという見方も、できなくはありません・・・。

配管
振子式車両の性か、床隅には配管が這っています。

2号車座席
基本的には茶色系のモケットをまとう車両の方が多いのですが、2号車だけはこの青系のモケットです。

パソコンシート
指定席車の端には、わずかにコンセントを備えた席があります。
「パソコンテーブル」を名乗っていますが、

揺れる車端部、しかもこの小型テーブルで、まともにパソコン使えるのか?

・・・というツッコミの余地も、無きにしも非ず・・・(失笑)

砥部焼
指定席車の洗面台は、愛媛の誇る砥部焼が用いられています。
ホント、雰囲気作りだけはうまいんですけどね・・・(苦笑)

さて、5号車の端から4号車、3号車、2号車と経て、ようやく先頭の1号車にたどりつきました。
最後の「座席」となる、8000系グリーン車は、すぐそこです・・・。

「しおかぜ27号(その②)」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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