夜の浜坂駅

先日、鳥取砂丘に出かけてきました
昼間はふつうにお仕事して、お仕事を終えてから山陰本線を普通列車に揺られて西へ向かい、夜の鳥取に着いた後、一泊して砂丘に出かけた・・・という行程です。
我ながら何しに行っているのだろう?とも、思わないでもありません。

今の山陰本線は、かつてと違って長距離を直通する列車はほとんど存在せず、京都口から鳥取に行くにしても、山陰本線経由では必ず乗り換えを強いられることになります
(自家用車を使わない層は、「スーパーはくと」号を使うか、高速バスで一直線・・・なのでしょうね・・・)。

・・・ということで、行程の途中で夜の浜坂駅に立ち寄ることになりましたので、そのときの記録です。

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乗ってきたキハ47
もと豊岡鉄道部(現在の福知山電車区豊岡支所)所属のキハ47の2両編成に揺られて、餘部橋梁(夜なので何も見えなんだけど・・・orz)を越えて、浜坂にやって来ました。

地下通路
何だかんだ言っても拠点駅だからか、構内の連絡は地下通路になります(構内踏切ではありませんでした・・・。正直今の列車本数であれば構内踏切で十分なような気もしますが・・・)。

ホーム
駅本屋に面した1番乗り場。
浜坂温泉や湯村温泉の最寄り駅であり、カニシーズンには盛況を極めるらしいのですが、このときキハ47から降り立ったのは、わずかに5人ばかりでした。
降りた乗客も三々五々家路に戻っていったのか、駅構内には人気がありませんでした・・・。

改札口
改札口。
一応有人駅ですが、夜間は駅員が不在となります
(キハ47から降りる際にも、ワンマン列車の運転士に「京都市内→鳥取」の乗車券を提示して降りています)。

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無人の改札を通って、待合室に出てみます。

時刻表
発車時刻表。
山陰本線の全盛期においては、特急・急行のみならず長距離列車がたくさん発着していたのでしょうが、今ではすっかりローカル線の状況です(辛うじて、特急「はまかぜ」号が存在感を示している・・・というところでしょうか)。

待合室
待合室は、観光地への玄関口らしく、天井も高ければ駅の規模の割には広いものでしたが、夜となると人気が全くありませんでした・・・。

掲示板
待合室の一角には、ニュースを集めた掲示板がありました。
駅名が旧字体なのが何とも言えない雰囲気を醸し出しています。

レトロです
出札窓口。
夜8時を回っていましたので駅員はいませんでしたが、

The・国鉄

と言わんばかりのレトロな雰囲気はよいですね・・・。

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駅前
駅舎の外に出てみました。
地方によくある、平屋建ての駅舎です。
ホント、人気がありませんでした・・・。

観光地にあるアレ
観光地によくあるアレ。
カニシーズンには、このパネルで記念撮影する人もいるんでしょうね・・・。

海抜7.6m
意外だったのが「海抜7.6m」という表記。
そういえば、日本海に割と近いところを、このあたりの山陰本線は走っているのでしたね・・・
(とはいえ、浜坂駅から日本海までは、直線距離でも1km程度はあるようです。自分で歩いて確かめたわけではありませんが・・・)。

夜の浜坂駅
それにしても、人気がない・・・。

駅前通り
駅前から北に延びている通り。
古くからの温泉街の風情を感じさせますが、夜に歩いても・・・ということと、限られた乗り換え時間では散策の余裕もないこともあって、眺めただけ・・・。

足湯
駅舎から東の方に歩いて行くと、温泉地らしく“足湯”がありました。

夜なので中身はない
夜なのでお湯は抜かれてたけどな・・・orz。


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駅のまわりをウロウロしているうちに、鳥取行きの列車の発車時間が近づいてきました。
駅構内に戻ることにします。

看板
「お元気でまたおこし下さい」・・・ですか。
結局駅の周辺をウロウロしていただけで、地元にとっては何も貢献していなくてあしからず・・・。

機会があれば駅から少し離れて散策でもしてみたいところですが、その機会は訪れるのでしょうか・・・。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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