松山EXP大阪16号(平成26年8月・その①)

今更の感もありますが、普通の人よりは少し長いお盆休み明けの8月下旬、地元・松山から高速バスに乗車して戻ってきた際の記録をまとめておきます。

地元から京都に戻る場合、基本的には大阪線を使うことが多いです(車両サービス・グレード的な意味で。松山→京都間の5時間半を4列シートはイヤですな・・・(苦笑))。

松山~大阪間を昼間に結ぶ高速バスとしては、JRバスの「松山エクスプレス大阪」号と、伊予鉄道・阪急バスの「オレンジライナーえひめ」号がありますが、どちらを選ぶかは多分に“気分次第”だったりもします。
前回高速バスを利用した5月の連休明けの際には伊予鉄バスの「オレンジライナーえひめ」号を利用しましたので、今回はJRバス(西日本JRバス)の「松山エクスプレス大阪16号」を利用しました(ちなみに、同じ便に乗車するのは今年3月以来です・・・)。

セレガーラ
・・・ということで、JR松山駅前のバス停にて待つことしばらく、15:20頃に、始発のJR四国バス松山支店からバスがやって来ました。
去る3月の乗車時もそうでしたが、西日本JRバス担当の「松山エクスプレス大阪16号」に乗車すると、だいたいは旧式のエアロバスがやってくるのですが、このときには珍しく現行セレガがやってきました
(クレイドルシートを装備した現行セレガ自体は、西日本JRバスの担当する松山EXP大阪号にも一部入ってはいるのですが、この便に入ることはあまりありません・・・(時折この便に入っているのを見かけたことがあるのは確かですが・・・))。

車番
車両番号「647-8977」。
新しいように見える現行セレガですが(まあ、旧式のエアロバスよりは新しいことも確かですが・・・)、番号(後ろ4ケタの1桁目の「8」)から窺えるように「2008年式」の車ですので、高速バスとしては中堅どころというところです。

西日本JRバスの現行セレガということは・・・

室内
クレイドルシート!!
(画像は室津PAでの休憩中のもの。もっとも、最近の新車は、規制が変わったとか何とかで、西日本JRバスの独立シート車といえどもクレイドルシートではなくなっているようですが・・・首都圏と京阪神を結ぶ「グランドリーム」で新型クレイドルシートが採用される・・・と、先頃大々的に報じられていました。もっとも、画像を見る限りでは現行のクレイドルシートよりも少しシートバックが低くなっているような気もしますが・・・はたして・・・)
何かと評価の分かれるシートですが、個人的には割と気に入っています。

いつもの先頭席
「松山EXP大阪」号は、インターネット予約により座席を選択して予約することができますので、“何とかとかんとかは最前列に居座る”の法則により、毎度おなじみ「1-A席」です
(なお、前方席を確保する際には「発車オーライネット」、後方席を確保する場合は「高速バスネット」から予約する必要があります(「高速バスネット」で座席指定する際には、クレジットカード決済することが条件となります))。

大阪駅に向かいます
大阪駅JR高速バスターミナル行きです。

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・・・松山駅からは、10人ちょっとの入りで発車です。
現行セレガらしく、1-A席からの前面展望は割と良好です。

大手町
松山駅を発車すると、早速車窓最初のハイライトとなる、伊予鉄道大手町駅の平面交差に、さしかかります。

お堀
松山城を取り巻くお堀を抜けて・・・

松山城
松山城を見上げながら、市街地を進んでいきます。
こうして撮影した画像を見ると、現行セレガの側面窓のスモークが案外きついことがよくわかります(事実、外から見てもほぼ車内の様子は窺えませんしね・・・)。

大街道
大街道の手前で、JR四国バスのエアロエースを見かけました(路線まではわかりませんでしたが、時間帯とエアロエースであることからして、下りの「松山EXP大阪5号」と推定されます)。

大街道で乗車扱いして、乗客が増えます(今回は各バス停の乗車人数のメモがないので記憶によりますが、3~4人くらいだったかと・・・)。15:42に発車。

勝山町
しばらく並走してきた路面電車とも、大街道の先の勝山町でお別れです。

相変わらず渋滞
国道11号線から松山環状線に入りますが、相変わらず天山交差点(環状線と国道33号線の交点)は混んでいました。
このあたりでのロスタイムは、案外バカにならないものがあります。

看板が増えました
慢性的な松山環状線の混雑に対応するためか、松山自動車道へのアクセスを向上させるためかは定かではありませんが、現在は「松山外環状道路」の建設が進められています。
昨年一部区間が開通して、ご覧の通り松山IC手前の国道33号の交差点に案内看板も増えましたが、この緑色のプレートからもわかるように、自動車専用道路として整備されています。

松山IC口
定刻よりわずかに遅れて、16時頃に松山インター口バス停に到着です。
ここからも2人ほど乗車してきた・・・と、思います。
16:03に発車。

ミニジャンクション状態
松山外環状道路の一部開通により、松山IC付近もちょっとしたジャンクション状態になっています。

開放感があります
松山ICからは、松山自動車道に入ります。
基本的には住宅地の少ない郊外を抜けるだけあって、ごっつい防音壁のようなものはなく、わりと開放的な光景が展開しています。

川内IC
10分ほど松山道を走ると、川内ICで一旦流出して、川内ICバス停にて乗車扱いです。
1人だけ乗ってきました(・・・と、思います)。
16:15に発車です。

山登り
川内ICを出ると、山登りです。
もっとも、エンジン出力に物を言わせてぐいぐい上っていきますけどね。

快適な走りと、心地よく身体を受けとめてくれるクレイドル(=ゆりかご)シートに眠気を誘われウトウト・・・

三島川之江IC
気がつけば、三島川之江ICの手前にさしかかっていました。
ここでも一旦流出して、三島川之江ICバス停にて、最後の乗車扱いとなります。
2人(・・・だったと思います)ほど乗車してきて、10分ほど遅れた17:04に発車です。

この便は約20名の乗客にて確定です。
8月とはいえ、平日としては割と乗っているのではないでしょうか。
座席数限定で「5000円」均一にて乗車できる「早売5」の存在も、割と大きいのかもしれません(松山→大阪間の所定運賃が「6900円」であることを思うと、ほぼ3割引ですからね・・・(松山→三宮間の所定運賃「6400円」と比較しても2割引以上にはなっています))。

もっとも、早売席は前後左右がよく埋まるということと、そもそも「希望の席をフリーハンドで確保できない(最前列やトイレ直前のような条件のよい席などもってのほか!)」こともあって、私はまだ使ったことがありませんけどね・・・
(あと、割と直前に予約することの多い私の場合、気がついたら早売席は全部売れていることも多い・・・というか、そもそも設定期間を過ぎてしまっている・・・ということもあります)。

川之江東
三島川之江ICを出ると、川之江ジャンクション~川之江東ジャンクションを経て、徳島自動車道に進路をとります。

もや模様
德島道の西端部は山の中を突っ走りますが、外はもや模様。

雨模様
トンネルを抜けて徳島県に入る頃には、雨が降り出し、やがて本格的な雨模様になってきました・・・。

土讃線
吉野川も少し水量が多い気が・・・。

吉野川SAへ
降りしきる雨の中、最初の休憩地である吉野川SAに入ります。

吉野川SA
松山駅から約2時間、17:27に、吉野川SAに到着です。

「その②」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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