鉄道ホビートレイン(外観編)

「南風13号」のつづきです・・・

高知から特急「南風13号」のグリーン車に揺られること1時間ちょっと。
JR土讃線の終点である窪川にやって来ました。

ここからは前日に続いて2日連続の「予土線全線走破」の旅です。
もちろん、ただのワンマン気動車に乗車しても面白くありません。

・・・ということで、ここから乗車するのは・・・

窪川方
なんちゃって0系新幹線・・・こと、“鉄道ホビートレイン”です!!

今年の3月改正でデビューし、

“最高速度85km/hの新幹線”
“四国初の新幹線”


・・・等々と、言いたい放題の形容をされていることでも知られています。
まあ、公式ポスターのキャッチフレーズが

“なんだこの列車は?!”

・・・ですから、いろいろとお察しくださいというものですが・・・orz。

**********

鼻

よくできてます
窪川方の先頭部には、0系新幹線を象徴する“団子鼻”が取り付けられました。
この団子鼻をはじめとして、外観は正直言ってインパクト抜群というか、インパクトがありすぎです。
撮影者(しかもあまり鉄ヲタに見えない・・・)がたくさんいるのも(あくまでも四国基準ですが・・・)、当然といえば当然でしょうね・・・。

車内から鼻
(車内から見た団子鼻)
この団子鼻、前方確認に支障がないように、何気にメッシュ状になっていたりもします。

排障器
ちなみに、スカートもご覧の通り再現されています。
まあ、速度が遅いので、スカートの裏の“排障器鉄板5枚重ね”までは再現されていないと思いますが・・・。

鼻

やっつけ風味だけど
団子鼻の取り付けに際しては、JR四国の誇る多度津工場の魔改造スキル・・・もとい、高度な技術力が存分に発揮されています

真横から
真横から団子鼻。
ちなみに、団子鼻は取り付けられましたが、その他の足回りや車体構造等々は、原型となったキハ32形のままです。

コイルバネ台車の“新幹線”(苦笑)

キハ32-3
キハ32-3(松山運転所所属)が、全面的に改装されました。

全面的すぎるだろ・・・(苦笑)。

切り妻
他方で、宇和島方の先頭部は他車との連結にそなえてか、原形の切妻のままです。
こうして真横から見ると、運転台付近の再現っぷりに、あまりに無茶がありすぎます・・・。

アンテナ
当然ダミーでしょうが、静電アンテナも再現されています。

うーんこのフィルム感
原形の前面とはいえ、“雰囲気”というか“イメージ”を出そうという心意気は、伝わってこないでもありません・・・。

運転日は公開されています
ちなみに、「鉄道ホビートレイン」は基本的に毎日運転ですが、検査日には運用を外れることになります。
沿線の主要駅には、このように「検査運休日」についての予告も掲示されており、なかなかに利用者にやさしい(?)配慮がなされています(JR四国のホームページでも確認可能です)。

延々と画像が増えそうなので、車内編は別のエントリーに分けることにします。

「鉄道ホビートレイン(車内編)」につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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