ホームエクスプレス阿南2号

「ホームエクスプレス阿南1号」のつづきです・・・

阿南折り返し
徳島から夕方の通勤・通学特急である「ホームエクスプレス阿南1号」にて、阿南にやって来ました。
「ホームエクスプレス阿南1号」の編成は、7分の折り返し時間で「ホームエクスプレス阿南2号」として徳島に折り返しますので、私も一緒に折り返しです
(ホント、阿南に何しに来たんだろ?・・・って、乗り鉄に来ただけですね・・・)。

専用方向幕
1日1往復の運転の割には、専用のヘッドマークのみならず、専用の方向幕も用意されています。

0番台どうし
キハ185系が2連を組む場合、トイレ付の0番台とトイレなしの1000番台が組むことが多いのですが、このときは2両とも0番台車で、「全車トイレ付」状態でした。

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ノーマルシート
帰りはどうせガラガラだろうということと、指定席区画が最後尾になることもあって、「バースデイきっぷ」利用ですが2号車の自由席に乗車です。
平成劈頭にモケットが青系に張り替えられた、R-55系列のシートです。
リクライニング角度はちょっと浅めです。

お疲れ気味です
モケットが変わってから20年以上経つこともあってか、だいぶくすんでお疲れ気味の座席も散見されました。
料金を徴収する特急列車としては、これはどうなんでしょうかね・・・
(特に画像右側の座席)。

向かい合わせ
折り返し時間が短いためか、向かい合わせ状態で放置されている座席もチラホラと。
こうして見ると、フットレストはないわセンターアームレストはないわ・・・で、キハ185系が登場した昭和61(1986)年の段階では水準以上であったかもしれないにしても(当時主力のキハ181系が、普通車については未だリクライニング機構をもたない座席であったことを思うと、登場時のインパクトは抜群だったことも確かですが・・・)、現在の水準であればちょっと型落ち・・・というところです。

足もと
フットレストはありませんし、前席の下に足を伸ばせない区画も結構あります。

テーブル
背面テーブルは普通です。

個別空調
もっとも、(「剣山10号」の乗車時と同じ感想になりますが)夏場の乗車時に個別空調はホントありがたかったです・・・。

洗面所
洗面所。

トイレ
トイレ。
無機質なステンレスの和式便所というのが、国鉄くおりちーなところです
(JR四国では2000系もステンレス和式便所だったっけ・・・)。

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車内観察もそこそこに、18:35、定刻に阿南を発車です。
先程まで来た道を、さっさと戻っていくというのも不思議なものです。

意外だったのが・・・
客室
阿南→徳島・・・という、帰宅ラッシュの逆方向に思われる列車でありながら、自由席については下りの1号と大して変わらない乗客を集めていた(・・・といっても20~30人くらいですが)ことでした
(指定席は確認していませんが、たぶん終始無人)。
徳島から阿南や羽ノ浦、小松島といったところに通う人もいるということでしょうね・・・
(ちなみに、あまりに徳島に近すぎることもあってか、上り2号は阿波富田については通過です)。

上り
西の空に沈む夕日も、気持ち沈んだでしょうか・・・。

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徳島到着
かくして、阿南から26分(下り1号よりも微妙に早い)にて、終点の徳島に帰ってきました。
約1時間ぶりです(笑)。

なお、この編成が「むろと5号」となって南に下るのか、車庫(徳島運転所)に引き上げるのかは未確認ですが、どうなっているんでしょうね・・・。

ときは19時をまわったところ、今度こそふつうの旅行者は本日の行程を終えるところ・・・なのでしょうが、私を何者だと思っている?! 乗り鉄舐めるな!!
(ホント、誰に逆ギレしてんだよ・・・orz)

・・・ということで、今度は鳴門線に乗りにいきます
(“JR四国全線走破”のためには、ここで乗っておかないとね・・・)。

「鳴門線普通・976D」につづく・・・
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初のバースデーキップ

こんばんは。今週土曜日に初のバースデーキップで乗り鉄しようかと思っています。目的はアンパンマン列車なんですがダイヤが組みにくくて悩み中ですーーw後は貴重な、宿毛ー岡山の南風も良いかなーと

Re: 初のバースデーキップ

長いだけの駄文をご覧いただき、ありがとうございます。

バースデイきっぷは乗り鉄にとってはこれほど便利なものはない(実際、私が無駄に堪能しまわっていることはうかがえるかと思います)・・・ので、是非存分に活用してきてください。
アンパンマン列車は、四国各線に走っている割には、狙って捕まえようとすると案外難しいというのはおっしゃるとおりです。私などは(徳島線の「ゆうゆうアンパンマンカー」以外は)最初から諦めましたが、悩ましいところですね。
また、宿毛直通特急も、今や一日1.5往復(下りに至っては「南風13号」1本のみ)と、寂しくなってしまいました。今年は(土佐くろしお鉄道の)宿毛線はおろか中村線までも、私は乗車を断念したのですが、うまく行程に組み込めるといいですね。

思い出に残る「バースデイきっぷの旅」になりますよう、私からもお祈り申し上げております。どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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