輝艦大全・宇宙戦艦ヤマト

発売から“1年以上”経ったものを“いまさら”という気もしないでもないのですが、先頃“ようやく”・・・

P7265922_R.jpg
輝艦大全シリーズの“第一弾”である、主役メカこと“宇宙戦艦ヤマト”を調達してきましたので、無駄に記録を整理しておきます。

ちなみに、これで(?)

第二弾:地球防衛艦隊総旗艦・アンドロメダ

第三弾:地球防衛艦隊主力戦艦ドレッドノート級

・・・とあわせて、(現時点で発売されているシリーズの)コンプリートとなります。




P7255863_R.jpg
・・・ということで、旧作の時代からのことも考えると、完成品に限っても

いったいいくつのパターンで製品化されているのだ?!


・・・と、突っ込んでみたくなる、誰が見ても一発でわかる“宇宙戦艦ヤマト”です。

ちなみに、輝艦大全シリーズは、鏡面状になった展示台が特徴ですが、この撮影の際には手抜きして(?)別の展示台を転用しています。

P7255902_R.jpg
設定全長333mと、旧作時代の265mよりも大型化され、シリーズ統一スケールとなった1/2000で立体化されているため、全体としては小ぶりです(全長が16.5cmほどとなります・・・)。

小ぶりといえば小ぶりなのですが、塗装はしっかりしていますし、造形もシャープです。
シャープすぎてときどき壊しそうになりますが・・・。

PA262485_R.jpg
(“輝艦大全版ドレッドノート級”のレビューで使った画像の使い回しでアレですが)設定全長250mで、模型として全長12.5cmのドレッドノート級と並べると、この程度のスケール感となります。


P7255871_R.jpg
毎度おなじみ“波動砲”。
シリーズを通じて口径が大きくなったり小さくなったりと変幻自在ですが、現代のCG作画になって、ようやく口径も安定してきたようで。
これくらいの大きさが、バランス的には適当なところでしょうか・・・。

P7255901_R.jpg
艦橋とその前後。
パルスレーザー砲もきっちりと作り込まれています。

P7255873_Ra.jpg
艦橋を前方から眺めてみます。
1/2000スケールということを考えると、きっちりと作り込まれているかと・・・。

P7255904_R.jpg
艦底部。
旧作ではいつも吹っ飛ばされていた(苦笑)第三艦橋もごらんのとおりの精密な再現度です。
なお、新作の2199~2202では、第三艦橋の“やられ役”ぶりも、すっかりなりを潜めたようで・・・。




さて、本製品の発売は昨年(平成29年)9月でしたので、発売からすでに1年以上経過しています。
それにもかかわらず、発売当時にはスルーして、最近になってようやく購入した背景として、すでに所有していた“コスモフリートスペシャル版”の“宇宙戦艦ヤマト(2199・旅立ち編)”の存在があります。

この両者、スケールが似たようなものであり、商品企画という意味でかなり“かぶって”いるんですよね・・・
(厳密に言うと、“輝艦大全シリーズ”と直接かぶるのは、“コスモフリートスペシャル・2202版”ですが・・・)。

要するに、

同じようなスケールの完成品モデルが何隻もあっても・・・


・・・という理屈なのですが、アンドロメダ~ドレッドノート級と、輝艦大全シリーズの出来がよいことに感心して、(あとは、某所で展示されていた“輝艦大全版・ヤマト”の出来が割とよかったこともあって)追加された次第。


P7255898_Ra.jpg
・・・ということで、同型艦というか“同じ艦”が2隻配備されましたので(?)、並べてみました

左側が“コスモフリートスペシャル版”、右側が“輝艦大全版”です。
大きさとしてはほぼ同じですが、シャープさ、塗装・・・といった“出来”という面では、やはり輝艦大全版の方が上ですね

P7255895_R.jpg
他方で、艦橋を見てみると、コスモフリートスペシャル版が窓に色が入っているのに対して、輝艦大全版の窓は透明パーツです。
もちろん、このことには理由があります(後述)。

P7255883_R_2018102620042463f.jpg
後方から眺めてみました。
アンテナ類やパルスレーザー砲のシャープさ、再現度という点で、輝艦大全版の方がやはりよくできています。

もっとも、購入時の価格を比較すれば、輝艦大全版の方がコスモフリートスペシャル版よりも“ほぼ2倍高い”のですから、高い方が出来がよいのでないと困るのですけれどもね・・・
(もっとも、実売2500円ほどで購入できたコスモフリートスペシャル版・2199に対して、コスモフリートスペシャル版・2202は為替関係か人件費・材料費上昇の影響か、幾分値上がりしています・・・)。

P7255892_R.jpg
毎度のことですが、自分でプラモデルを組み立てる・・・ことは(辛うじて)できても、キレイに塗装する腕を持たない私にとって、


代わりに組み立てて塗装してくれる完成品シリーズの存在


・・・は、ほんとうにありがたいものです。




P7255906_R.jpg
さて、艦大全シリーズといいますと、

光る!


・・・ということでして、艦底部のカバーをとってスイッチを入れると、艦体の各所が光ります。

P7255909_R.jpg
艦橋やメインエンジン(波動エンジン)が光ることに加えて・・・
(ちなみに、艦橋の窓が透明パーツになっているのは、この発光機能のため)

P7255912_R.jpg
波動砲口も光ります。

“輝”艦大全を名乗るのであれば、これくらいは光ってくれないと名折れというものでしょうね・・・
(そう考えると、ドレッドノート級は物足りない・・・)。


もちろん、定価ベースの税込価格で7000円程度、実売価格として5500~6000円程度という価格と、全長16cmちょっとという大きさのバランスを考えたとき、“割高”という声があるのも、わからないでもありません。
素材は基本的にプラスチックであり、持ったときの重量感や重厚感があるわけでもありませんし・・・。

他方で、プラモデルの組み立て技量が怪しく、塗装した日には“惨状”しかもたらさない私のような超絶不器用--小学生時代の図画工作“2”(5段階評価)以来、進歩がない--からすると、代わりに組み立てて塗装してくれる手間暇に費用を払っている・・・と思えば、コレはコレでありだと思う次第です・・・。

言い換えると、組み立てや塗装の技量は、“カネになる”ということにもなるのでしょうか・・・
(実際、組み立てや塗装を代行してお金を稼いでいる人もいるわけで・・・)。

スポンサーサイト
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ