松山EXP大阪9号(ゴールデンウィーク大渋滞)・その③

「その②」のつづきです・・・

20時前、ようやっと淡路島南ICから、本四淡路鳴門道に戻りました・・・。

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問題の大鳴門橋。
車が多く、流れはお世辞にもよくないですが、それでも一応“流れている”。
低速であろうがなんだろうが、止まったり動いたりの繰り返しではなく“動いている”ことが、こんなにありがたいこととは・・・(苦笑)

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20:10に鳴門料金所を通過して、高松道に進路を取ります。
それまでの低速走行が嘘のように、一挙に流れがよくなります。

後は、板野ICで流出して德島県道1号線をしばらく走り、藍住ICから德島道・・・。
前回の開放休憩である室津PAを出てからすでに5時間を経ていることもあって・・・

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20:38、上板PAにて開放休憩を実施。
吉野川SAまで走るとなると、前回の開放休憩から間隔が開きすぎという判断でしょう・・・。

さすがに車内にとどまる乗客は誰もおらず、全員が外に降りていきます。
乗務員氏も一休み・・・。

20:50の出発が予告されておりまして、私も車外の撮影等々をしながら時間に間に合うように自席に戻ったのですが・・・

予告時間になっても動き出さない・・・orz

どうやら、時間になっても帰ってこないバカがいた模様

結局、

B※A2人組が、時間に遅れて堂々と買い物袋を下げて帰ってきやがりました・・・

舐めとんのかキサマら!!
(ただでさえ大幅に遅れているのに、オマエらの都合で余計に遅れさせるんじゃねぇよ!)

こういうアホは、容赦なくPAに放置していけばいいのに・・・と、私などは割と思います
(そうして放置すると、自分が悪いのを棚に上げてクレーマーになりかねないので、バス会社も苦労しているんでしょうけどね・・・)。

結局、上板PAに20分近く停車し、20:57に発車。
徳島道の各バス停での降車扱いが始まります。
以下、各降車バス停の到着時間の記録。

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(土成バス停)

土成 21:04着、1名降車
脇町 21:20頃通過
三好 21:40頃通過
(通過に際しては、降車ボタンが押されなければ本線を通過)

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そうして、長大トンネルが続く德島道から松山道に進路を取り・・・

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22:05、三島川之江バス停に到着。
3人降りていくのはいいですし、迎えの自家用車がいるのもいいのですが、

バスの進路を塞ぐなクソ車が!

自分さえよければいいんですかね・・・(いいと思っているから、道を塞いでいるんでしょ?)。
動くのを待っているとか何とかで3分ほど立ち往生し、無駄に遅れが拡大します・・・。

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22:54、夜の松山道をひた走り、川内ICバス停に着きました。
1人降りていきます。

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23:08、松山IC口バス停に到着。5人降りていきました。
さしもの国道33号線といえど、この時間になるとすっかり交通量が少なくなります。

ちなみに、松山IC口の手前で、

松山EXPの“上り夜行便”とスライド・・・

まさか、大阪駅を13:20に出たバスで、上りの夜行便とスライドすることになろうとは・・・orz。

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交通量の減った松山市内を淡々と走り、23:21に大街道到着。
すでに路面電車(市内電車)も、路線バスも店じまいです・・・。

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平面交差で有名な伊予鉄道大手町駅も、23時をまわるとさすがに閑散としたもの・・・。
ここまでくれば、JR松山駅はすぐそこです。

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23:29、大阪駅JR高速バスターミナルから実に“10時間9分”

4時間20分(260分)の遅れにて、JR松山駅に着きました

夜行便もビックリの乗車時間ですな・・・orz。
疲れ切った乗客が続々と降りていきます。

いや、乗客は座っていたり寝たりしていればいいだけですが、乗務員氏の疲労はそれどころではなかったことでしょう。
事故渋滞というやむを得ない事態とはいえ、延々10時間以上ハンドルを握った乗務員氏に心から感謝しつつ、私もここで降車です。

ちなみに、1号車(アンパンマン高速バス)の姿は見えませんでした。




実家に帰ってから、早速「バスここ」(JR四国バスをはじめとした高速バスの運行状況を確認できるロケーションシステム)をパソコンから確認してみたところ、

1号車は日付が変わった0:10頃、

実に5時間10分(310分)遅れで、JR松山駅~(終点の)JR四国バス松山支店にたどり着いた

そうで、もっと“とんでもないこと”になっていた模様。

それ以上に驚いたのが、

大阪駅JR高速バスターミナルを“後”から出た便の方が遅れが小さい
(たとえば、同じようにJR四国バスが担当する、大阪駅BT16:10発の15号の遅れは2時間ちょっと=ほとんど9号の1号車と変わりない時間に松山着)

ことでして、

どんな運の悪いタイミングで渋滞に突っ込んだんだよ・・・orz
(まあ、一般乗客や乗務員氏と異なり、バスヲタは“長時間のることができてヒャッホイ”などと、バカなことをのたまっていたりもするのですが・・・)

と、思うことしきりでしたとさ
(今後も松山~大阪間を高速バスで移動する機会は多いでしょうが、“10時間乗車”という経験は、よほどのことがなければできないでしょうね・・・)。

**********

あと思ったこととして、JRバスはエリアの広さを活かして、

德島道で客扱いしてみる
三島川之江ICで客扱いしてみる

ということがありまして、普段ならば“集客に貢献”(地元民間事業者と緊張関係が生じる・・・ともいう)と言っていればいいのですが、このような非常事態においては、

安易に迂回路をたどることができない
(これが「オレンジライナーえひめ」号であれば、瀬戸大橋迂回やしまなみ迂回を柔軟に検討できたことでしょう・・・。実際当日は迂回していたのかもしれませんが・・・)

ことにもなりかねないわけで、何事もままならんというか、一長一短だと思うこと、しきりでしたとさ。




(余談)
結局この日の事故渋滞の正体、

昼間に大鳴門橋でトラックが横転して下り車線を全面的に塞ぎ、撤去と復旧に著しく時間がかかった

という事情だったようで、

そら(淡路島で)どこに迂回しても無駄だわ

と、思うことしきりでしたとさ
(淡路島の中で迂回しようといくら頑張っても、肝心の大鳴門橋がふさがっていれば、結局先に進むことはできないので)。

聞くところによると、名古屋~徳島線(名鉄バス・徳島バス)の昼便は5時間以上遅れて徳島駅に着いたそうですが、渋滞に突っ込むタイミングによっては、大幅な遅れになってしまったようです・・・。

(おしまい)
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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