大阪モノレール(その①)

先日、所用がありまして大阪モノレールの沿線に出かけることがありました。
モノレール沿線の方にとってはよくわかっていただけると思うのですが、

モノレールの運賃は高い!
(もっとも、距離あたりの運賃が安い阪急などと比べる方が間違いであって、地方私鉄並みと考えれば、わからないでもないのですが・・・)

ということもあり、何とかして少しでも安くいけないものか・・・と、阪急や大阪モノレールのホームページ(の、企画乗車券のページ)をフラフラとしていたのですよ、

そうしたら、

フリーきっぷ
北急・モノレール 京都お出かけきっぷ

なるものが、期間限定で発売されていることを知りまして、このフリーきっぷで出かけることにしました
(現在発売されている春期分は、4月18日から6月21日までの発売です。別に秋期用が存在する模様)。

お値段は1130円で、阪急京都・宝塚線の全線(箕面・千里・嵐山線も含む)、大阪モノレール全線、北大阪急行線全線に1日乗り放題と、目的によっては割と太っ腹なきっぷだと思います。

何せモノレール区間の運賃がお高いため、普通に(モノレール沿線の)目的地まで往復するだけでも元を取ることができることに加えて、運賃がお高いモノレール全線乗り放題ということもあり、せっかくなので大阪モノレールの全線乗車に出かけることにした・・・という次第です(用事はどこ行った?・・・ちゃんと果たしてきていますよ(笑))。




南茨木で乗り換え
・・・ということで、阪急京都線でやってきましたのは、モノレールとの接続駅となる南茨木駅です。
特急は華麗に通過するため、普通や準急に乗り換えてくる必要があります。

案内ポスター
モノレールの改札を通ると、「北急・モノレール 京都お出かけきっぷ」の宣伝ポスター。
ポスターだけでなく、モノレールの駅の自動放送でも、何気に宣伝されていました。

基本的には、大阪モノレールと北大阪急行の沿線から、京都観光に出かける観光需要を当て込んだきっぷのようですが(名称もそういう趣旨の名称ですしね・・・)、阪急京都線や宝塚線の「ごあんないカウンター」のある駅でも購入できるため、阪急線から大阪モノレール(や、北大阪急行)沿線に出かけるために使うという、私が使ったような使い方も可能です。

高架
南茨木駅のホームから、門真市駅側を眺めた様子。
モノレールは基本的に全線高架、高いところを走ります。
宇野辺駅から門真市駅までは、基本的には近畿道に沿って走ります。

それにしても、何とかとかんとかは高いところを好む・・・とはよく言ったものですが、運賃までお高くなくともいいものを・・・(苦笑)
(まあ、メンテナンスとかいろいろとコストはかかるのでしょうけれどもね・・・)。

独特のレール
独特のレールとつなぎ目。

阪急京都線をオーバークロス
阪急京都線をオーバークロスしています。

路線図
路線図。
ちなみに、現在のところ“日本最長のモノレール”を誇っているそうです。

高架
さて、目的地とは思いっきり反対方向なのですが、フリーきっぷの効力を活かして、無駄に門真市駅に向かうことにします。
高架から眺める車窓というのも(しかも、駅付近を除けば特に遮るものもない開放的な車窓)というのも、新鮮なものですね。

大阪貨物ターミナル
さて、摂津駅と南摂津駅の間では、大阪貨物ターミナルと

鳥飼基地
東海道新幹線の鳥飼車両基地の上を通過します。
貨物ターミナルや車両基地をこの高さから俯瞰できるというのも、モノレールならではです。

門真市駅にきた
そうこうするうちに、終点の門真市駅に着きました。
別にここに用事があるわけではありませんので、即座に折り返します。

展望席
(この画像と下の座席画像は、彩都線の彩都西での撮影です・・・。本線は乗客が多く、とても車内画像の撮影などできたものではない・・・orz)
始発駅ということもあってか、運転室後ろの“展望席”が確保できましたので、前面展望を楽しみながら、万博記念公園駅まで向かいます。

原則ロングシート
ちなみに、現在在籍する編成は、1000系、2000系を問わず、運転室直後の展望席を除き、オールロングシートになっています・・・orz
(開業時から在籍する1000系は、かつては転換クロスシートを装備していたのですが、乗客が増えたからか、現在では展望席を除いてオールロングシートです)。

先頭席
展望は非常に良好です。
唯一のクロスシートであることに加えて、展望性も抜群ということもあってか、真っ先に埋まる席です。

すれ違う
すれ違い。
なお、大阪モノレールは全線複線のため、交換停車などというみみっちいものは存在しません。

淀川
安威川を渡ります
(大阪貨物ターミナル、鳥飼基地とも、安威川沿いにあります)。

アップ
ダウン
モノレールは普通鉄道に比べれば勾配に強いですが、ところどころ、このようにアップダウンもあります。

高速道路をオーバークロス
近畿道をオーバークロス。

よくわからないモニュメント
南茨木駅のこのモニュメント・・・何ものなのだろう?

貨物線をアンダークロス
南茨木駅を出ると、大阪貨物ターミナルに通じる貨物線をアンダークロスします。
次いで、東海道本線をオーバークロスします。
ただし、東海道本線に近い宇野辺駅とJR茨木駅の間は、5~600mほど離れています。
交差点付近に、モノレール、JRともに駅があると、結構な乗り換え需要を拾えそうですが、モノレールはともかく、JRとしては「駅間が短すぎる」という判断で駅を設けていないのでしょうか・・・
(モノレール宇野辺駅と東海道本線の間にいたっては、200mほどしかありません・・・)。

名神道をオーバークロス
名神道の吹田JCTをオーバークロス。

彩都線が合流
彩都線が見えてきました。

合流
彩都線が合流すると・・・

万博記念公園駅
万博記念公園駅です。

乗り換え
ここで、彩都線に乗り換えます。
なお、彩都線の列車は中線から発車することに加え、左右両側の扉を開けるため、門真市方面、大阪空港方面、両方面からの乗り換えの利便性は高いものとなっています(階段を介することなく同一ホームで乗り換えができるのは便利ですね・・・)。

「その②」につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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