一枚の重み

昼間に所用で大阪をフラフラしていたのですが、先程デジカメ画像をPCに転送していたら・・・

行きの京都駅八条口バスターミナルと直Q京都号(京都駅→なんば高速バス)で140枚
途中のJRなんば駅で18枚
帰りの新快速と京都駅周辺で70枚


一日で228枚!!

・・・撮りすぎだろ常識的に考えて・・・。

・・・ということで、デジカメ時代になって切に思うのですが、

たくさん撮影することへの抵抗感が全くなくなりました・・・orz。

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思えば、人は長きにわたり

フィルムカメラ

を、使い続けてきました。

フィルムカメラ時代には、

カメラ本体やレンズの費用
電池代(今みたいな充電池はなく使い切り)
フィルム代
現像代


・・・実にカネがかかっていました


高校生の頃に写真部員なんてしてましたが、その頃には(年によりばらつきはありますが)

36枚撮りフィルムを年に20本程度消費していた

・・・かと、思います(月平均2本よりちょい少ないくらいでしたので・・・)。

なお、今も昔もそうですが・・・

腕はありませんでした(苦笑)


まあ、腕がないのはいいとしても、フィルム代もかかれば、現像代もかかります。
現像液、停止液、定着液に加えて、印画紙代もかかります。
部室にはモノクロ現像の必要最低限のものはありましたので、機材代こそかかっていなかったものの、このような消耗品代も、積み重なればバカになりませんでした(基本、消耗品代は自腹でしたからね・・・)。

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そして、21世紀も10年以上経つと、デジカメ全盛期になりました。

カメラ代がかかるのは、昔も今も変わりませんが、

記録メディアさえ用意しておけば、フィルム代不要!
いちいちプリントしなくても、PC上で鑑賞すればそこそこいける!!

(事実、ここ数年いちいちプリントした記憶がありません・・・カネかかりますからね・・・)

エネループ最強!
(現在のデジカメが三代目ですが、すべて単三で駆動するコンデジです。まあ、単三で動かなくとも、基本的にデジカメのバッテリーは充電式なので、電池代もあまり考えなくていいことに違いはありません・・・)

そして、成功したか失敗したかは、基本的にその場で確認できます(それどころか、露出補正の結果なんて撮る前からモニターで、ヒストグラムまでご丁寧に表示されて確認できるくらいです・・・)ので、

失敗していれば撮り直しすればいいし
(・・・で、無駄にカットが増えていきます。近年はめんどくさいので、同じ被写体に対して複数枚撮るのを基本にしています)

もちろん、記録メディアの容量には左右されますが、16GBとか32GBあたりのSDカードがここまで安くなったのであれば、あまり気にする必要もないでしょう(動画とかデジイチで非圧縮のRAWデータばっかり撮ってる人は別として・・・)。
ちなみに、ウチはしょぼいコンデジ(JPEG保存オンリー)のため8GBのSDで運用しています。
ある程度画像がたまったらPCに転送してSD上のデータは消去して・・・の、繰り返しですね。

・・・ということで、フィルムカメラ時代に・・・

残り何枚だ?
これ露出大丈夫なのか?
撮り直したいけどフィルムがもったいない!


といったジレンマに悩まされていたのも今や昔。

逆に言えば、

写真一枚の重みが、恐ろしく軽くなってしまった

・・・とも、いえるのかもしれませんが・・・。
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プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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