高速バス洲本BC~三宮線+洲本市民公園のドラクエモニュメント

5月下旬に、淡路島名物の“中扉エアロバス”に揺られて、淡路島に“淡路島牛丼”を食しに行ったことがありました

帰りの記録についても、整理しておきます。

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レストランとお土産物店を兼ねる“御食国(みけつくに)”(レンガ造りの伝統的建造物を転用した、味のある施設)を出た後は、隣接する洲本市民広場を散策して、バスで帰ることにします。

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かつては紡績工場だったレンガ造りの建物がいくつか残っていて、いかにも“市民の広場”なしつらえ・・・。
正直、年に1度くらいしか来ないような私がウロウロしていていいのか・・・と思わないでもありませんが、広場をウロウロするだけならば誰でも自由です。

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芝生の中にベンチやモニュメントが点在しているのは、昨年来たときから、もっというならば、数年前に淡路島をウロウロしていた頃から、変わりませんね・・・。

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・・・って、ちょっと待て

堂々たる木の下に、昨年来たときには“なかった”ものが・・・





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どこかで見たような“つるぎ”と“盾”と“モンスター”のモニュメントが・・・



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“ロトのつるぎ”

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“ロトのたて”

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そして“スライム”
(タマネギに非ず・・・)


みんな大好き(?)、国民的RPGである「ドラゴンクエスト」を記念したモニュメントが、いつの間にやら広場の一角に鎮座していました
(後で調べてみたところ、「ドラゴンクエスト30周年」を記念して、昨年の夏に設置されたそうで・・・)。

「そして伝説へ・・・」とは、1988年に登場した「ドラゴンクエストIII」のサブタイトルですが、今考えても鳥肌ものというか、よくできているというべきか。
“30周年”を越えて、次の5年、また、10年へと、シリーズは引き継がれていくのでしょう・・・。


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設置の経緯などについては、モニュメント裏側のプレートに書かれていました。
そういえば、シナリオ担当(原作者)である堀井雄二氏の出身は、ここ淡路島洲本市でしたね。

そのあたりの“縁とゆかり”もあって、昨年夏に、東京・大阪以外では唯一、洲本にて開催された「ドラゴンクエストミュージアム」にあわせて設置されたそうです。


とりあえず、テンションが上がってきましたよ!!
(いや、テンションが上がってもレベルの低いキモプアの攻撃力はちっとも上がらないけどな!)


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ちなみに、特に禁止事項について書かれていることはありませんでしたので、撮影するのも自由ならば、“お触り”するのも自由だと思われます
(もちろん、傷つけたり損傷させたりするのは、いちいち書かれていなくてもアウト!)。

とりあえず御利益はありそう・・・


ありがたやありがたや(謎)

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裏から見ると、こんな感じです。
おそらく“銅像”と思われまして、質感はけっこうありました。

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訪れたのがおおむね18時半頃だったのですが、外が暗くなってきたからでしょうか、照明が点灯しました。
これはこれで“神々しい”。

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こうして大木のふもとにあると、この大木が“せかいじゅのき”に見えてくるのですから、不思議なものです・・・。

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そして、芝生の中からひょっこりと“スライム”があらわれそうな気にも・・・
(実際問題として、戦闘力のない凡人であれば、スライムに遭遇したらあえなく撲殺されそうですけどね・・・)

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もともと、レンガ造りの建物が点在する“雰囲気のある広場”ではありましたが、このモニュメントが設置されたことで、“聖地”の風格も出てきた・・・というと、言い過ぎでしょうか。
まあ、リアル聖地ならば、おねいさんがワンコを連れて散歩していることも、ないでしょうかね・・・。




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さて、そうこうするうちに19時が近くなってきました。
日が陰ろうとしているということもありますが、そろそろ帰りのバスの時間です。

広場を出て・・・

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路傍の花を眺めながら・・・

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洲本高速バスセンターにやってきました。
高速舞子、三ノ宮、学園都市、大阪・・・といった関西圏各地への高速バスの拠点です。
また、縦貫線をはじめとする、淡路交通の一般路線バスの拠点でもあります。

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では、待合室にあるチケットカウンター(あるいはその横の自動券売機)で、帰りのチケットを・・・って、

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チケットカウンターも自動券売機も閉まっている!!

・・・そういえば、ここのチケットカウンターは18時で閉まる・・・ということを思い出しましたが、自動券売機もいっしょに閉まるのですか・・・(昨年の訪問時の記憶があんまりない・・・)。

防犯上の理由もあるのでしょうが、せめて自動券売機はもう少し営業時間が長くてもよさそうなものですが・・・。

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しかたないので、車内で両替して、降車時に払うことにしますか・・・
(西日本JRバス/本四海峡バスの担当便であればICOCA決済ができるのですが、時間帯の都合で淡路交通便を選択したので、(自動券売機が閉まっていると)現金払いするしかない・・・)。

・・・ということで、バスを待つのですが、候補としては二つの考え方がありました。

1.阪急観光バス担当の大阪梅田行き(19:00発)
2.淡路交通担当の三ノ宮行き(19:10発)


なお、洲本~梅田線は事前予約を原則としますが、空席があれば当日飛び乗りも可能・・・ということで、まずは梅田行きの様子を見て、ガラガラならば梅田行きを当日購入、混んでいたら三ノ宮行き・・・という方針で臨みました。

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・・・ということで、梅田行きの阪急観光バスの様子を見ていたのですが、



妙に混んでいるんですけど・・・
(5年ほど前まで、年に1~2度乗車していたときには、いつ乗ってもガラガラ(だいたい1ケタ)だったのが、この日見ていると、洲本の段階で軽く20人前後乗っている・・・)

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・・・ということで、梅田行きを見送りまして、三ノ宮行きで帰ることにしました。

なお、身も蓋もないことをいうと、乗り換えの手間さえ厭わなければ、三ノ宮行きに乗って鉄道に乗り換える方が、大阪には若干“安く”いくことができます(だからこそ、淡路交通/阪急にしても、西日本JRバスにしても、大阪線の乗車率は今一つふるわなかったはずなのですが、このときは“たまたま”?)。

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では、改めまして三ノ宮行きを待ちます。

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発車の数分前に、隣接する淡路交通の本社から、ガーラが回送されてきました。

では、乗車するとしますか・・・。

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三ノ宮線は自由席制のため、座席は早い者勝ちです。
深い意味はありませんが、毎度のことにつき“いちばんええせき”に居座りまして、三ノ宮まで1時間少々の旅路となります。

洲本バスセンターを出ますと、しばらくは海岸線に沿って進む、風光明媚な区間です
(ただし、宇山経由便を除く)。

もっとも、だんだん暗くなっていく時間帯ではあるのですが・・・。

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10分少々走ると、津名港周辺のバス停でこまめに乗車扱いとなります。
洲本から・・・ほどではありませんが、数人ずつ乗車してきまして、車内は半分ちょっとの入りというところでしょうか。

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もっとも、高速舞子~福良線と異なり、この路線は津名港での乗車扱いを終えると、あとは高速舞子までノンストップとなります。
津名一宮ICから神戸淡路鳴門自動車道に入り、すっかり暗くなった淡路島を20分ほど北上すると、明石海峡大橋に戻ってきました。

そして、高速舞子で半分以上降りていくのも、毎度の光景です。

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20:30すぎ、だいたい定刻通りに、終点の神姫バス三ノ宮バスターミナルに着きました。
“ほらあな”と俗称されるJR線の高架下の狭隘なバスターミナルで、降車便に乗っているときには降りるまで待たされることも多いところですが、この日は(バックしてターミナルに入ることなく)路上でさっさと降車扱いとなりました。

・・・というか、いつの間にやら路上にも降車バス停を示す標柱が新設されていました。
もう、既成事実化ですか・・・。

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ともあれ、乗客を降ろしたバスは、折り返しまでしばし神姫バスの車庫に滞在するべく、去って行きました・・・。

三ノ宮からは、JR線を乗り継いで--なにせ、帰宅ラッシュ時間帯に十三(阪急)や梅田(阪神→阪急)で乗り換えるのも億劫ですし、そもそも十三で乗り換えた日には100%座れませんし--、京都まで戻りました。
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中扉エアロバス乗車記と淡路島牛丼(平成30年5月下旬)

(再度おことわり)
本コンテンツの内容は、一乗りバスヲタが“個人的に”見聞した記録です
本コンテンツの内容が今後とも(また、曜日を問わず)正確であることを保証するものでは“ありません”

また、運行事業者(淡路交通)にむやみに問い合わせることはマナー違反となる可能性がありますので、ご遠慮ください




今年(平成30年)の5月上旬に、約1年ぶりに“淡路島名物・中扉エアロバス”に乗りに行ってみたことがありました

長きにわたり、運行会社である淡路交通ホームページに“特設ページ”(運用についても公開)がありましたが、今年4月の福良~舞子線ダイヤ改正をきっかけにして、ページがなくなってしまったようで、結局は自分で確かめに行くこととなりました

5月上旬の段階では、ダイヤ改正前と同じ運用に入っていたようで、高速舞子15:55発の福良行きに始発から終点まで乗り通してきました
(もちろん、これは「訪問日にそうだった」という話であって、運用非公開である以上、平日・土日祝日とも常にそうであることを保証するものではありません
また、ホームページに記載されていた頃は「平成30年6月末まで運行予定」と書かれていましたが、それ以前に引退する可能性も排除することはできません。逆に、再度の運行延長がある可能性も・・・)。


さて、“中扉エアロバス”の存在を抜きにしても、年に一度は神戸に出かけたついでに“淡路島牛丼”を食しに行くことを慣例にしておりまして、5月下旬のさる平日に出かけてきましたので、そのときの記録を整理しておきます




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・・・ということで、神戸市内某所からJR線に揺られてやってまいりましたのは、舞子駅の上にある高速舞子バス停です。

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前回の訪問時には、福良から到着した中扉エアロバスを(上り線のバス停に)望見することができましたが、このときは少し遅かったのか、福良からのバスはすでに回送されていた模様・・・。

まあ、この日は“牛丼がメインで、中扉エアロバスはサブイベント”ですからね・・・。
とはいえ、一応は前回乗車した高速舞子15:55発の便が中扉エアロバスであるかどうかくらいは、確認しますよ(違う車両だったら、洲本バスセンター行きを利用しないと・・・)。

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待つことしばし、15:50頃にやってきたのは・・・



中扉エアロバス(当たり!)

・・・ということで、途中の洲本ICまでお世話になります。

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中扉をくぐってこの階段を上がるのも、私にとってはさすがにこれが最後でしょうか・・・
(今年中に淡路島系統の高速バスに乗車する予定は、もうありません・・・)。

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去りゆく中扉に敬意を表して、今回は中扉直後の席に座ります。
なお、この席はシートピッチが他の席よりも広いという特徴もあります(隠れたアタリ席か?)。

それにしても、いつも高速舞子から半分程度は埋まる路線ではありますが、このときは・・・

8割方埋まっているんですけど
(何があった?)

幸いにして(?)私の隣は埋まりませんでしたが--この路線は各停で短距離乗車も多いので、早く降りることのできる前方席が好まれる--、たまたま観光客が多かったのか?

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中扉収納!

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定刻通り15:55にバスは発車し、明石海峡大橋を渡ります。
淡路島に入ってすぐの淡路ICバス停で早速降車があるのも、この路線の特徴です。

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大阪湾を見下ろしながら、南へひた走ります。
神戸淡路鳴門自動車道がかなり高いところを走っていますので、毎度のことながら“壮観”ですね・・・。

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東浦ICバス停に停車中。
いつもよりも降りていく乗客が多かったようで・・・。

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中扉も大活躍。

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北淡ICで一旦流出して、北淡ICバス停で帰宅の高校生を乗せます。
この「高校の通学需要」こそが、かつて中扉エアロバスを必要とした最大の理由だと思われますが、淡路島も少子化が進んでいるのでしょうか、かつてのような“高速バスの勢い”も失われつつあるようで・・・。

昔は通学/帰宅時間帯には続行便も出されていたところ、今では続行便が出ることもなくなったようです(5年ほど前まで淡路島をウロウロしていた頃には、帰宅時間帯に続行便が出ていたことを確認しています)。

“中扉”を取り付けることでイニシャルコストもランニングコストもかかるのでしょうから、置き換え用の車両が何の変哲もないガーラになるのも、時代の流れなのかもしれません
(圧倒的な需要があったならば、“中扉ガーラ”や“中扉エース”を見ることもできたのでしょうか・・・)。

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津名一宮ICでも、いったん高速を流出します。

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淡路島中央ICに隣接する本四中川原バス停に停車中。
5~10分ごとにこまめに高速上(ときどき、インターの外)のバス停に停車する高速バスも、全国的には少数派ですね。

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高速舞子から40分ほど・・・(到着時刻については記録せず・・・)。
洲本ICバス停に着きました。

バスはさらに30分ほど、終点の福良に向けて走りますが、この日はここで降車しました
余談ながら、乗車時間的な意味では“半分強”、距離的な意味では“3分の2”といったところ思われますが、

高速舞子→洲本ICの運賃:1500円
高速舞子→福良の運賃:1950円



・・・けっこうな遠距離逓減運賃、なのでは?

差額が“450円”しかないことを思うならば、福良まで乗り通した方がおトクな気もしないでもありませんが、さすがに2週間前にしたことを繰り返しても・・・ということで、大人しく降りました。

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バスは引き続き、福良へと向かいます。バイバ~イ(´∀`*)ノ
(来年もまた会えるのか、さすがにもう無理なのか・・・)




前回(平成30年5月上旬)の乗車時にも思いましたが、

経年車とは思えないほど、整備が行き届いています



普通、経年車というか、廃車直前の車両となると、塗装がかすれていたり、錆が浮き出ていたりするものですが、この“中扉エアロバス”は、そのような劣化をあまり感じさせません(細かく見ればかすれや錆もあるのでしょうが・・・)。

また、改めて“クッションの効いた座席”が、短距離便としては上等なものであることも実感できました(座席だけを見るならば、現行ガーラよりも個人的には中扉エアロバスの方が断然好みです)


・・・とはいうものの、いかに“運行延長”を繰り返しているといっても、2001年式のこの車は車齢17年
代替サイクルの早い淡路交通では“異例中の異例”な長命車両であることはもちろんのこと、そもそも全国レベルでも、前世代の(フルモデルチェンジ前の)エアロバスが少数派になりつつあります。

(個人的な“なじみ”を例に挙げるならば)あれほど長きにわたりエアロバスを使い続けていた西日本JRバスからも、2000年代初頭に大量に導入されたエアロバスやエアロキングが、続々と引退している状況です
(だから、松山エクスプレス大阪号にグランドリーム仕様車が続々と入ることにもなるのですが・・・)。

つまり、高速バスという観点でいうならば、エアロバスそのものがそろそろ“寿命を迎えつつある”という状況・・・というわけで、さてこの“中扉エアロバス”は、あとどれくらい元気で走るのでしょうか(今年6月からの“再度の運行延長”はあるのか・・・)。

一日でも長く、高校生や用務客(あと、ときどきヲタ)を乗せて、使命を全うしてほしいと願うばかりです。




(以下、中扉エアロバスの話題は全くございません・・・あしからず)


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・・・ということで、約1年ぶりに洲本ICバス停に降り立ちました
5年ほど前まで淡路島を用務でウロウロしていた頃にはよくお世話になっていたのですが、“変わらない”ですね・・・。

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さて、洲本ICの周りは、基本的には何もありません。
昨年降り立ったときには、直後にやってきた16:34発(所定ダイヤ。だいたい遅れる)の淡路交通・縦貫線のバスに乗り換えて、洲本バスセンターに向かいました。

今年も同じパターンで考えていたのですが、

縦貫線のバスが来ない・・・orz。


いや、ダイヤ通りであれば“4分の差で乗り換えることができない”設定ですので、これがあるべき姿なのですが、

次のバスは約1時間後

なんですよ、ね・・・。

5年前までの経験と、昨年の経験から、今年も縦貫線のバスがやや遅れて、都合よく乗り継ぐことができるだろう・・・と適当な期待をしていたところ、思いっきり外されてしまいました・・・
(くどいようですが、ダイヤ通りであれば“これがあるべき姿”です。見方を変えると、縦貫線と高速バスの相互接続など、全く考慮されていないことになります。実際に洲本ICバス停で見ていると、“自家用車による送迎”が圧倒的なので、それもそうなるか・・・)。




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さて、16:50頃まで様子を見ていたのですが、これは本格的に次のバスコース・・・ということで、周辺散策に出かけることにしました。

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“洲本”ICの名の通り、IC自体は洲本市内にあります。
ただし、洲本市でもかなり端の方ということもありまして、少し歩くと南あわじ市に入ります

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南あわじ市から洲本市を振り返る。

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ちょうどタマネギの収穫シーズンだったのか・・・

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収穫間際のタマネギを至るところで眺めることができました。

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30分ほど散策したところで、洲本ICそばの神社に戻ってきました。

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せっかくですので、お参り・・・。




洲本IC17:37発の縦貫線バスは少し遅れてやってきまして、結局は17:38の福良行き(高速舞子16:55発)の“後”の発車となりました(この光景が1時間前に展開していれば・・・)。
淡路島を走る“一般路線バス”としては基幹路線である縦貫線のバスも、高校生がほとんど降りたのでしょうか、車内は閑散としていました。

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洲本バス停(バスセンターのひとつ手前)まで、だいたい15分程度揺られまして、やってまいりましたのは昨年に引き続いて“御食国(みけつくに)”でございます。

もちろん、お目当ては“淡路島牛丼”です。

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店内に入ると、数人の先客が食事をしていました。
そんななか、店員さんに案内されて席につきまして、注文するは“淡路島牛丼”

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相変わらず、レンガ造りの建物を改装した、雰囲気のありすぎる空間です
腐れ中年が一匹でいると、場違いなくらいに・・・(失笑)。

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待つことしばし、“淡路島牛丼”と、1年ぶりにご対面です

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うん、いい艶してます。

もう、美味いのはわかりきっていますので、今年も“年に一度の贅沢”といきますか。




・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ハイ、うまーーーーーーーー!!




高級和牛である淡路牛なのだから当然といえば当然なのですが、柔らかくて口の中でとろけるような食感。
柔らかい赤身と適度の脂身の奏でるハーモニー!!

そして、牛肉ばかりではなく、淡路産タマネギと、淡路産のお米がこれまたすばらしい。
牛丼たるもの、肉だけよければ十分・・・ではないのです、ハーモニーのとれた総合芸術でなければならないのです


しっかりした食材を使っているだけあって、“1890円”と、私のウン日分の食費が1食で吹っ飛んでいくわけですが、

それだけの価値がある


・・・と、重ねてご満悦です。




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20分ほどかけてゆったりと食しまして、精算を終えて外に出ます。
満足満足・・・。

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ちなみに、御食国の背後には、淡路交通の本社と車庫--かつての淡路交通鉄道線の洲本駅跡地--があります。

(帰路の記録はこちら

福良周辺散策記+舞子~福良線乗車記録(30年5月某日)

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先日、残り一台--残り一台になってからえらく長いのですが・・・--となった淡路島名物の“中扉エアロバス”に久しぶりに乗車してきたことがありました

年に1~2回乗ることができるのが精一杯の車両につき、敬意を表して始発(高速舞子)から、淡路島の南の端にある終点の福良まで乗り通してきたのですが、福良は淡路島の“南の端”・・・。そこからさらに先へと足を伸ばす・・・わけにもいきませんので、来た道を戻って帰る必要があります。

・・・ということで、帰りに乗車した舞子~福良線の乗車記録を、簡単に整理しておきます。




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さて、淡路交通の福良営業所、大昔の(鉄道線時代の)福良駅の跡地にありまして、長きにわたり鉄道時代の駅舎とホームが残っていたそうですが、現在では取り壊されて、新たに建物(福良営業所兼待合室)が建てられています。

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ちょうど福良港に隣接していまして、大鳴門橋が開通するまでは、対岸の徳島と結ぶ船便が多数行き来していたのでしょうが・・・

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今では観潮船がその名残をとどめるばかりです。
なお、この日は着いたのが17時過ぎでしたので、当然のことながら観潮船の運航は終わっています。

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彼方には、四国の島影がうっすらと・・・

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それにしても、港内だからなのか、瀬戸内海だからなのか、鏡面のような凪いだ海です。

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港(道の駅福良)の手前には公園が整備されていましたので、一休み・・・。

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潮風を浴びた銅像は何を思うのでしょうか・・・。




さて、帰りに乗車する予定のバスは、往路と同様に舞子~福良線を選択しました。
次の便の発車予定時刻が18:14ということで、おおむね1時間程度の滞在時間となります
(なお、三ノ宮~福良線であれば福良17:45発の便もあったのですが、せっかくここまで来たので散策のための時間をとってみることにしました)。

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港に流れ込む川には、水門が設置されていました。
高潮や津波に備えてのことなのでしょうが・・・

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現在地の標高 1.2m
予測津波高 5.3m


うーん・・・
(東日本大震災のときもそうでしたが、圧倒的な津波を、水門や防潮堤といった“人為的な手段”でどうにかしようというのが、そもそも間違いなのかもしれません・・・)。

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もっとも、津波で恐ろしいのは、海から離れたところでも川を逆流した津波に襲われる危険性があること・・・だそうでして、それは少しは軽減されるのでしょうか・・・。


港の周辺をフラフラとさまよい、高台にある神社--おそらく、津波が本当に襲来したとなったら、ここに登らないといけないのでしょうが・・・--にお参りしながら、淡路交通福良営業所に戻ってきました。

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戻ってくるときに、営業所・車庫の外にある一般道を通ってきたのですが、中扉エアロバスは車内整理に加えて洗車を終えたのか、バスの下が水で濡れていました。

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・・・ということで、バス停の“乗り場”スペースに戻ってきました。
待合室には窓口と自動券売機が設置されていますので、今度は券売機で乗車券を購入しておきます。
これで降りるときもスムーズ・・・と。

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待つことしばし、発車の10分ほど前になりますと、隣接する車庫からガーラが出てきて、乗り場に据え付けられました。

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唯一の中扉エアロバスを除けば、淡路交通の高速車両はガーラ一色ですから(少なくとも、福良の車庫にいたのはガーラばかり)、そうなりますね・・・。

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ただし、厳密な意味での一般車ではなく、“あわじい”ラッピング仕様車でした。

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ラッピングバスとしては地味な方に属するのでしょうが、これはこれで、そこはかとなく淡路島をPRしているように思われます。

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社名の文字が立体的に描かれているのも、淡路交通所属車両の特徴です。


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車内に入ります。
短距離(始発から終点まで乗り通しても1時間20分程度、実際には途中バス停間相互の乗客の方が多数)ということもあって、みっちりと座席が並び、補助席も装備された仕様となります。

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圧倒的な数の座席が並んでいるのも、壮観といえば壮観でしょうか。

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枕カバーには、社名とロゴマークがきっちりと記載されています。
もっとも、エアロバスでは前面に記載されているところ、ガーラでは背面に記載されていて、芸が細かいというべきか何と言うべきか・・・。

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通路と座席面の間に段差はありません。

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短距離路線としては“標準的”なアコモデーションと思われますが、
思ったよりリクライニング角度が深いのが特徴です・・・(そういえば、フルリクライニング時の記録を押さえておくの忘れた・・・)。

他方で、中扉エアロバスの“ふかふか”ながらも“きっちりと体重を受けとめてくれる”掛け心地と比べると、かなり“硬い”という印象です。
もちろん、どこぞやの鉄道車両のダメシートのように詰め物スカスカでズブズブ沈み込んでいくくらいであれば、硬くてもきっちりと体重を受けとめてくれる方がマシだという見方もありますが、エアロバスと比べたらもちろんのこと、かつて存在した旧型ガーラの座席と比べても、コスト削減の影響が見えるというか、硬いですね・・・
(短距離便ならば許容範囲としても、この座席に3時間以上のレベルで乗っていたくはない・・・)。

なお、当然のことながら、短距離仕様なので付帯設備の類はありません
(センターアームレスト、フットレスト、コンセント/USB端子・・・といったものを、求める方が間違いなのでしょうが・・・)。

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さて、車内の観察はほどほどにして、最前列“いちばんええせき”を確保のうえ、発車を待つことにします。
前方のモニターでズラズラとバス停がスクロールしていくのが、各停便の各停便たるゆえんでしょう・・・
(なお、全区間において経路が重複する三ノ宮~福良線は、洲本IC~高速舞子間がノンストップになることに加えて、クローズドドア制度を採用しており、(高速上バス停)各停+全バス停相互間で乗降可能という本路線とは、かなり性格を異にしています・・・)。




バスは定刻通り、18:14に福良を発車しました。
福良から乗り込んだのは私だけ・・・ということで、しばらく貸切です。

これが、朝の便であれば高校生で賑わうのでしょうが、夕方に福良から出かけよう/帰ろう・・・という需要も、多くはないのでしょう。

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しばし一般道を進みまして、15分ほどで陸の港西淡に着きました。
三ノ宮発の福良行きが先着して降車扱いをしていましたが、このバスへの乗客はなく、引き続き貸切のまま、西淡三原ICより、神戸淡路鳴門自動車道に乗ります。

高速上最初のバス停となる榎列(えなみ)から5人ほど乗車してきて、貸切は解除。

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緑PAにて1人乗車。

以下、逐一乗車人数をメモしていないのですが、各バス停からこまめに“乗り込んでくる”のが印象的です。

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淡路島中央ICに隣接する本四中川原バス停に停車中。
まれに“降りていく”乗客もいますが、基本的には増えていく一方です。

乗車した福良18:14発の便、実は平日のみの運行なのですが、そのことを裏づけるように、高校生やビジネスマンが車内を埋めていきます。

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福良から40分ほどで、遠田バス停に着きます。
ここからも細かく乗車・・・。

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そして、遠田バス停を出ますと、眼下に播磨灘が広がります。
夕陽は既に沈んでいましたが、茜色の空が印象的でした。

そして、遠田バス停と次の北淡ICバス停の間に、(四国~京阪神間の高速バスにとって定番休憩地となる)室津PAがあるのですが、室津PAにはバス停がなく(周りに集落もないので、それも当然なのですが・・・)、華麗に本線を通過していくのが、だいたいいつも「開放休憩で停まっている」立場からすると新鮮でした。

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本四仁井、東浦IC、淡路IC・・・と、約5分ごとにバス停に停まる“高速バス”・・・、全国的にも少数派といえそうです。

そして、福良から約1時間で、最後のバス停となる淡路ICバス停に着きました。
これも毎度のことですが、ここからの(上り便への)乗客、多いですね。

福良を出たときには貸切だったのが嘘のように、車内は8割方の座席がいつの間にやら埋まっています。
そして、ここから10分ほど走れば終点の高速舞子・・・ということで、後方の空いている席に行くくらいなら、補助席を展開してでも前に座る・・・という需要があるのも、このバス停からの乗車扱いをする便に乗っていると、よく見る光景です・・・。

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かくして、福良から75分ほど経った19:30(頃;正確な到着時間を記録せず)に、終点の高速舞子バス停に到着です。
このバス停での降車客、バスが止まると同時に後ろから殺到(?)してきますので、のんびりしていると降りるのが最後になります。
まあ、私の場合は確信犯的に“のんびり待っている”のですけれどもね・・・。

乗客を降ろしたバスは、上り線をさらに進みまして、(おそらくは)垂水料金所で高速を流出して方向転換し、下り線に乗り直して高速舞子バス停に戻り、福良行きとして折り返していきます
(この車であれば、高速舞子19:55発の福良行きになります。なにせ、高速舞子周辺には営業所も車庫もありませんので、「そのまま折り返す」しか、ありませんからね・・・)。

中扉エアロバスの“今”(30年5月某日)

(おことわり)
本コンテンツの内容は、一乗りバスヲタが“個人的に”見聞した記録です。
本コンテンツの内容が今後とも(また、曜日を問わず)正確であることを保証するものでは“ありません”

また、運行事業者(淡路交通)にむやみに問い合わせることはマナー違反となる可能性がありますので、ご遠慮ください




淡路島を走る“名物バス”といえば、ハイデッカーでリクライニングシートを搭載しながらも、車両の真ん中に乗車口がある

中扉エアロバス

・・・です。

私自身、かつて淡路島に定期的に通っていた時には選んで乗っていたものですし、昨年には、「まだ走っている」という情報を得て、神戸から京都に帰るのに、何を間違ったか全然違う方向に出かけてまで、わざわざ乗りに行ったことがありました

昨年から今年の3月頃までの時点では、

平成30年6月末まで運行中

・・・ということで、運用とともに淡路交通のホームページに情報が掲載されていました




ところが、先月1日に(中扉エアロバスの充当される)舞子~福良線のダイヤ改正がありました。
このダイヤ改正に前後して、いつの間にやら・・・


淡路交通のホームページから、エアロバスについての記述が消えた!!

(先程確認してみましたが、やはり消えています・・・)

グーグル先生にお伺いを立ててみても、個人ホームページ、ブログ、ツィッターといったところで、中扉エアロバスの現状については触れられず・・・というわけで、まだ現役なのか、廃車が早まってもう引退したのか・・・、はたまた、現役であるとしても運用がどうなったのか・・・ネットを前にして唸っていてもわかりません・・・


これは自分で確かめに行けということか・・・





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・・・ということで、神戸市内某所で用務を終えまして、JRに揺られてやってまいりましたのは、5月のとある平日・・・、明石海峡大橋のふもとにある舞子駅です。

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明石海峡大橋の付け根(?)にある、高速舞子バス停へと向かいます。

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例によりまして、5階相当の高さ(ここに写っている待合スペースは4階相当)にある高速舞子バス停へと、エスカレーターで登ります。

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明石海峡大橋は、今年(平成30年)に、開業20年を迎えました。
もっとも、海沿いで20年も経っているということで、そろそろ大規模なメンテナンスも必要になるようで・・・。

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20年潮風を浴び続けたエスカレーターも、ところどころ錆が浮いていました・・・。

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バス待合スペースには、記念ポスターが掲出されていました。





さて、お目当ての“中扉エアロバス”・・・4月1日のダイヤ改正まで(公式ホームページで運用が公開されていた頃)は、朝と午後に、福良~舞子間を1往復ずつする運用に充当されていました(1日2往復、ただし、改正前の午後便は平日のみの運行)。

ダイヤ改正後も運用が同じである保証は全くなかったのですが、まずは改正前と同じ時刻の便を確認するのが筋というものでしょう
ということで、朝の便は--時間的な意味で--もともと乗車できませんので、午後の便--ダイヤ改正後は“毎日運行”に変更されています--の様子を見に来たのですが・・・


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“当たり”のようです。
改正前は、午後の運用として

福良14:16→高速舞子15:30
高速舞子15:55→福良17:15


の便に充当されていたのですが、この日はまさにこの運用に入っていました
(高速舞子に15:30に着いたバスが折り返すので、高速舞子に少し早めに着くと、充当車両が確実にわかります)。

“外れ”だったら2時間くらいは様子を見る覚悟もしていたのですが、まずは“当たり”でやれやれ・・・。
これで、この日の高速舞子15:55発福良行きは“中扉エアロバス”になることが確定です
(繰り返しますが、私が乗車した日がそうだったというだけで、運用が変更される可能性は大いにあり得ます・・・)。




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待つことしばし、15:50頃に、高速舞子バス停に“中扉エアロバス”が到着しました。

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これこれ!!

何度乗車しても、この“中扉”からの乗車は、wktkが止まらない!!
(いい歳してナニヤッテンダか・・・)

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普段高速バスに乗るときは最前列--いちばんええせき--を希望することが多いのですが、中扉エアロバスは例外です。
中扉を堪能するべく(?)扉の横の席に居座ります。

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うずしおの描かれた赤いモケットのバスも、この車が最後の一台です・・・
(“最後の一台”になってから、もう5年くらい経過しているような気も・・・)。

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昨今のバスとは異なり、ふかふかで体重をきちんと受けとめてくれる座席に身を委ねて、発車の時を待ちます
(ちなみに、福良からの帰りは淡路交通高速バスの“標準車両”となっているガーラでしたが、座席の質は(古い)エアロバスの方がどう考えても“上”という、この現実・・・)。

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昨年はなかったような気がしますが、これも時代の流れか、安全のしおりが各座席にいつの間にやら備え付けられていました。




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さて、定刻通り15:55に、扉が閉まりまして、高速舞子発車。

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早速、明石海峡大橋を渡ります。
なお、扉のそば・・・ということで、D席側(進行方向右側)にいたわけですが、いい天気ということもありまして、西日が厳しいという、この現実。

早速カーテンを閉める乗客が続出ですが、私は開けっぱなしです。
なにせ、中扉エアロバスから外を眺めることができる時間も、それほど残されてはいないわけですからね・・・。

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5分ほど走ると、さっそく最初のバス停である淡路ICに到着です。
そんな短区間でも降車客がいるのが、福良~舞子線--全バス停で乗降ともに可能--の特徴でしょう。

なお、短区間利用者が多数を占めるからか、バスの前方の席から埋まる傾向が強い--要するに、降りるときにさっさと降りたい--のも、この路線の特徴です。

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高速舞子から20分ほどで、北淡ICバス停に着きました(高速を一旦流出します)。
昨年乗車したときもそうでしたが、ここから帰宅の高校生が大量に乗り込んできます。
後方の座席もそこそこ埋まりました・・・。

この“通学の高校生の需要に対応する”というのも中扉エアロバスが導入された一因のはずで、かつて--5年ほど前に乗車した頃には--は、続行便まで出されていたものですが、今では1台で間に合うというところに、過疎化と少子化の影響が出ているのかも、しれませんね・・・。

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再び高速に戻り、播磨灘を見下ろしながら南へ進みます。
高速上の全バス停に停車する便だけあって、5~10分ごとに“こまめに”バス停に停まるのが、高速バスでありながら新鮮なところ・・・。

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舞子から30分ほどで、津名一宮ICバス停に着きました。
ここも高速から一旦流出します。

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舞子から40分ほどで、洲本ICバス停に着きます。
ここも高速から一旦流出・・・。

昔はここを拠点にして淡路島の中をウロウロしていたものですが、諸般の事情によりお役御免になりまして、いまでは“年に1~2度しか来ることができない”ところになってしまいました・・・。

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再び高速に戻りまして・・・

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緑PAバス停を出てしばらく走る頃には、淡路島名物の“一面のタマネギ畑”が車窓を彩ります。
乗車したバスは少数派の“淡路島南IC”経由便につき、陸の港西淡の代わりに、西淡志知バス停に停まります。
多くの高校生が降りていったところに、拠点としての貫禄を見る思い・・・。

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淡路島最後のICとなる、淡路島南ICで、ようやく? とうとう? 高速から完全に流出します。

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あとは、一般道(県道25号線)を走ります・・・。

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アップダウンも続けば急曲線も続出・・・ということで、とても高速バスが走るような道ではないのですが、乗っている側としては面白いルートです
ところどころ海を望むこともできまして、実はこの県道ルートこそが、舞子~福良線(淡路島南IC経由便限定)の車窓ハイライトなのかもしれません

もちろん、「面白いから」ではなく、県道沿いの集落で乗降する高校生や乗客向けのルートなのでしょうが、1日にわずか3往復(6便のみ)という、マイナールートであることも事実・・・。

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福良の街並みが眼下に見えてきました。
そろそろ、終点の福良も近そうです。

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淡路島のメインルートである国道28号線に合流してしばし走ると、終点の福良に着きます。

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ほぼ定刻となる17:15頃に、終点の福良に着きました。
多くの高校生が定期券でさっさと降りていく中、私のような“一見さん(?)”は現金で精算するしかないわけで・・・(JRバスは舞子駅のそばにバスの自動券売機を設置していますが、淡路交通グループでは舞子に自動券売機はありません・・・)、しかも、舞子→福良間の運賃は“1,950円”という微妙に半端な額・・・。

車内で1,000円札を両替して、運賃箱に運賃を投入しました。

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・・・ということで、本日の中扉エアロバスのおつとめも“終わり”のようでして・・・。
せっかくなので、バス停の乗客が立ち入ることができるエリア(トイレ付近)から、車庫入れを眺めることにします

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福良営業所の敷地内にある車庫へと・・・

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やっぱり“前進入庫”なんですね・・・。




さて、普通の乗車記であればこれで“終わり”なのですが・・・

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淡路交通の福良営業所、敷地に沿ってぐるりと回ることができますので、歩いて一周してみることにしました
(歩いて一周・・・といっても、数分で回ることができますが・・・)。

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敷地外から、中扉エアロバスを望む。
前扉が開いていましたので、どうやら、車内整理と清掃中のようです・・・。

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車庫の西側に回り込んでみました。

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夕陽を浴びて休らう“中扉エアロバス”。

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淡路交通高速バスの現在の“主力”である、ガーラと並んで一休み・・・。

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車庫の西側には、ガーラ軍団(?)が整然と並んでいました。
かつては“中扉エアロバス”、“旧ガーラ”、“現行ガーラ(セレガーラ)”と、バラエティ豊かだった淡路交通の高速バスですが--5年前まで淡路島をウロウロしていた頃は、三車種共演状態でした--、今では現行ガーラ一色となりつつあります

もちろん、電子制御サスペンションを標準装備する(現行)ガーラ、乗り心地としては申し分ないのですが、座席が少々“固め”で“安っぽい”ことも否めません
(短距離の高速バスにいったい何を求めているのか・・・というツッコミどころもありますが・・・)。




・・・ということで、ネット上に情報がないから・・・というわけでもないのですが、

自分で中扉エアロバスの現状を確かめてきた

・・・記録でした。

公式ホームページから情報が消えましたので、いったいいつまで現役であり続けるのか、また、いったいどの運用にはいっているのか・・・は、

(中の人でも何でもない)私にはわかりません



あくまでも、

自分が見た日(5月のとある平日)は、このような状況だった


・・・という記録ですので、中扉エアロバスに惜別乗車されたい方は“参考”にとどめておいていただけると幸いです。




それにしても、最後の一台になって以降、公式ホームページに特設ページ(?)ができるほどに注目されていた中扉エアロバス(ナンバー「575」)・・・。
これまで何度か運行期間の“延長”が行われてきましたが、さて、再度の延長はあるのか、あるいは、あとしばらくの命運なのか(今年6月で最後になるのか)・・・。

どうなのでしょうね?

実際に乗ってみて、今もなお中扉エアロバスのアコモデーションのレベルは高いですし、丁寧に整備・運用されていることもよく伝わってきました。
他方で、(更新ペースの速い)淡路交通としては、車齢17年というのが、“異例中の異例”であることも事実です(この車は平成13(2001)年式)。

短距離便専属状態であったため、年式の割に走行距離はかさんでいないのでしょうが、他方で、車齢17年というのは(淡路交通に限らず)高速バスとして限界にかなり近いことも否定できません。

昨年の例に倣いまして、6月末までには今一度--今度は洲本に“淡路島牛丼”を求めて--同じ便に乗りに行こうと思いますが、さて、再び中扉エアロバスに出会うことはできるのか、このときの乗車が最後になるのか・・・。


“中扉エアロバス”への乗車を検討されているみなさま、ご乗車はお早めに・・・というところに、なりそうです・・・。

中扉エアロバスの旅(最後にもう一度・・・)

4月某日、神戸に行ったついでに少し足を延ばしまして、

去りゆく“中扉エアロバス”に始発から終点まで乗り通した

・・・ことがありました
(なお、運行事業者である淡路交通のHPによれば、平成29年6月末までの運行となるようです・・・いつの間にやら「平成30年6月末までの運行」に公式HPの記述が書き換えられていました・・・。乗り納めに行く必要なかったんや・・・orz)。


これで乗り納め・・・と思っていたのですが・・・

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明石海峡大橋の“ふもと”まで来てしまうと、ついつい・・・ということで・・・

5月某日、もう一度乗ってきましたので、“その後”の記録とあわせて、整理しておきます。




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ということで、明石海峡大橋の“ふもと”というか、JR舞子駅から歩くことしばし・・・

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長いエスカレーターを上がり、階段を上がり・・・

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高速舞子バス停、2番乗り場にやってきました。
これから乗車する“中扉エアロバス”が、バス停の手前で待機中です・・・。

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15:50すぎ、乗り場にやってきました。
このときは来るのが遅かったので前に5人ほど並んでいましたが、まずは続いて乗車。

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窓のない中扉からステップを踏みしめ・・・

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赤いモケット、渦潮の刺繍、ちょっとふかふかのシートに身を委ねるのも、(私にとっては)さすがに今回こそ“最後”になりそうです。

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中扉のうえは方向幕です。
前回の乗車時には中扉の“真後ろ”の席に陣取りましたが、このときは

中扉の“真横”の席に陣取りました
(西日が眩しい・・・)。




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15:55、中扉が閉まり、定刻通りにバスは動き出しました。
高速舞子からの乗車が4割程度、北淡ICから帰宅の高校生が大挙して乗車してきて、車内の7割程度が埋まりました。

それにしても、淡路交通では群を抜いた“経年車”(全国レベルでも、車齢16年というのは立派な経年車でしょう・・・)の割には、相変わらず快適な乗り心地です。

もちろん、神戸淡路鳴門自動車道という“高規格な道路”の効果もあるのでしょうが、大切に整備されているのでしょうね・・・。




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さて、前回は終点の福良まで乗り通しましたが、今回は途中の洲本ICバス停で降車しました。

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バスは福良へ向けて先へ進みます・・・。



さて、私自身は4年前まで淡路島を定期的にウロウロしていましたが、そのときに最もよく利用していたのが、ここ「洲本IC」バス停です。
昔と全然変わっていなくて、懐かしさで何かがいっぱいになる・・・間もなく、

すぐにやってきた、縦貫線の路線バスで、洲本高速バスセンターに向かいます

ちなみに、ダイヤ上は、中扉エアロバスの充当される舞子~福良線の洲本IC到着が16:38、縦貫線の洲本ICバス停の発車が16:34と、“タッチの差で乗り継ぐことができない”はずなのですが、過去の経験では、だいたい縦貫線は数分遅れてやってくることが多く、このときも数分遅れてやってきたため、ほとんど待ち時間なしで乗り継ぐことができたという次第。

なにせ、淡路交通の縦貫線、淡路交通の一般路線バスとしては比較的本数が多いものの、それでも“1時間に1本”の世界ですから、1本乗り逃すと1時間待ちです(周辺をウロウロして普通に時間を潰してしまいそうな自分が恐ろしいけどな!)。




そうして、縦貫線のエルガミオ--高速走行路線でも充当できるように、シートベルトが装備された特別仕様車--に揺られること20分弱で、洲本高速バスセンターにやってきました。

“高速バスセンター”という名称ではあるものの、島内を走る一般路線バスのターミナルとしても機能しています。




さて、バスセンターに降りた後は、ちょこちょこと歩きまして・・・

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“赤煉瓦の倉庫”・・・を改装して、土産物店とレストランに改装した“御食国(みけつくに)”にやってきました

ここにやってきましたのは、実に4年ぶりに

淡路島牛丼を食べるのだ!

・・・という、無駄な(?)計画を実行するため。

この「御食国」、昼の部と夜の部に営業時間が分かれていまして、訪問した17時半頃というのは、夜の部の営業が始まった直後、しかも平日ということもあってか、中は“貸切”でした(昼の部や土日祝日には、また違った様相を見せるのでしょうし、もう少し時間が遅くなれば、人も増えるのでしょうが・・・。夕食には少し早いかね・・・)。



注文して待つことしばし・・・

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淡路牛ぎっしり キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

あいかわらず、牛肉をめくらないとご飯が見えないぞ!!

・・・まずは、肝心要の牛肉から行きましょう・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
うまーーーーーーーー!!




高級和牛である淡路牛なのだから当然といえば当然なのですが、柔らかくて口の中でとろけるような食感。
それでいて、しつこい脂身もなく、柔らかい赤身と適度の脂身の奏でるハーモニー!!

そして、牛肉ばかりではなく、淡路産タマネギと、淡路産のお米がこれまたすばらしい

タマネギは口の中でとろけるような甘さ。
タマネギってこんなにうまかったっけ???


・・・ということで、4年前に初めて食したときは、


牛丼の概念が根底から覆された
(いや、チェーン店の量産型牛丼と比べたら、失礼極まりないのですが・・・)

と、宣っていたような気がしますが、

淡路島牛丼健在なり!


・・・と、おひとりさまご満悦です。

1890円と、前回食したときよりも(消費増税だとか何だとか、いろいろと影響はあるのでしょうが)お高くなっていましたが、


それだけの価値がある

・・・と、重ねてご満悦です
(プアのくせになまいきだ・・・というツッコミは甘受するで!)。


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夕陽に照らされたレンガ倉庫も、乙なもので・・・。

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マンホールの蓋。
カラフルです・・・。




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さて、腹もふくれたところで、帰りは洲本高速バスセンターから高速バスで帰ることにします。
無難に本数の多い高速舞子~三ノ宮行きで帰りますが、淡路交通/神姫バスグループ(時刻表左側)と、西日本JRバス/本四海峡バスグループ(時刻表右側)のどちらで帰るかが、思案のしどころ。

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どちらでもサービスレベルは似たようなもの--あえて言うと、トイレを装備しているという意味では、JRバス/本四海峡バスグループの方に一日の長がありますが、まあ短距離路線ですからね・・・--ですが、淡路交通に敬意を表して(?)、淡路交通が担当する、18:15発の便で帰ることにしました。

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こちら、三宮から到着して、乗客を降ろしたバスですが、乗客を降ろして即折り返し・・・ではなく、バスセンターの至近にある淡路交通本社に隣接した車庫に回送されていきます
(逆に、ここからの発車便も、車庫から回送されてきます)。

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乗り場で待っていると・・・

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足元にはぬこ様

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カメラを向けられても堂々たるものです・・・
(このぬこ様、4年前にもいたような気がしますが・・・気のせいか?)。

発車の5分ほど前に、車庫からガーラが回送されてきました。
淡路交通の高速バスは、先程乗ってきた中扉エアロバスを除けば、あとはガーラ一色に染まっている感があります
(代替サイクルも早いですしね・・・)。

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とりあえず展望席を確保。

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宇山経由で、洲本IC(ただし、洲本ICバス停の目の前を通過するものの、客扱いはなし)から神戸淡路鳴門道に入る便です。
途中停留所がシンプルすぎるだろ・・・

各バス停に停車する舞子~福良線と異なり、洲本市域と神戸市域を“直結”する需要に特化している模様です。
そうして途中停留所がなくても、半分ほどは埋まっているわけですから、直結する需要はやはり堅調というところなのでしょう。

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播磨灘の夕陽を眺めながら、一路高速舞子バス停へ。
そして、高速舞子バス停で大半の乗客が降りてしまうのも、この路線の特徴なのかもしれません(時間帯にもよるのでしょうが・・・)。

このときは、終点の三宮バスターミナルまで乗り通したのが、私を含めて2人だけでした。

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19時半頃(きちんと時刻を記録していなかった・・・)、三宮バスターミナルに到着しました。
本来ならば、高架下のスペースにバック入庫して降車というところですが、夕ラッシュ時で錯綜していることもあってか、路上での降車となりました・・・。

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路上で数珠つなぎになっているのもどうよ・・・という説もありますが・・・。
ここの構造からして、致し方ないところでしょうか・・・。




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・・・ということで、改めての“中扉エアロバス乗り納め”の旅でした。

今回は途中の洲本ICまででしたが、4年ぶりに訪れて、懐かしさ半分、

全然変わっていない

・・・という感慨半分・・・でしたとさ
(あとは、淡路島牛丼がやはり最強であることを確認した・・・)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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