はまかぜ6号~びわこエクスプレス2号

先日、山陰本線沿線某所から京都への戻りに


はまかぜ6号~びわこエクスプレス2号




・・・という、一般人からすれば全く意味不明の乗り継ぎを敢行(?)してきましたので、そのときの記録を整理しておきます。




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さて、山陰本線沿線での用務を終えて、「はまかぜ6号」に乗り込みました。
「きのさき」号や「こうのとり~はしだて」号の乗り継ぎといった“定石”を踏まないのは、何というか、毎度のことです。

なお、繁忙期でもない限りはあまり乗客もいない・・・ことは、この「はまかぜ6号」を見送っていると--いつもは後続の普通列車に乗り込んで福知山まで行くことが多いので--思うことですが、このときは(6月の閑散期で料金も微妙に安かったので)指定席を希望して、3号車に割り振られて乗り込んだら・・・


先客2名
(私が3人目・・・)

・・・という、何だかなぁ・・・という状況でした。
まあ、ガラガラで周りに人がいないのはありがたいことですけどね・・・。

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ちなみに、キハ189-7

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7-A席に配席されたのは・・・注文の結果ではなく、偶然の一致です
(某駅のみどりの窓口で「窓側席所望」という希望だけ出して、あとはお任せ・・・)。

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だいぶ朽ちてきたレンガ造りの機関庫を傍らに、和田山駅からは播但線に進路をとります。

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山陰本線と分かれて、架線のない非電化区間を、床下からエンジンを響かせて疾走・・・。

そういえば、この日の往路は(私としては珍しく)「はしだて~こうのとり」号のリレーと相成ったのですが、

床下からエンジンの轟音が響いていないと、乗っている気にならない

・・・のは、たぶんビョーキです(失笑)。

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播但線最初の停車駅となる生野駅へ向けて、勾配を上り、山岳地帯に進んでいきます。
もっとも、低出力大重量のキハ41とは“違う”走りですけどね・・・(機関を換装しても、キハ40系はキハ40系・・・)。

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生野駅に到着。
播但線や東海道・山陽本線からの指定席利用者を見かけることはあまりないのですが、このときはここからわが3号車指定席にも1人増えて、・・・それでも、3号車の乗客は合計4人

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エンジンブレーキを唸らせながら、連続下り勾配を下って行きます・・・。
生野~長谷間は、川に沿って急勾配と急曲線が連続する難所・・・。さしものキハ189系をもってしても、“しずしず”と走るしかありません。

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削られた山肌を横目に、列車は寺前駅に到着です。
ここから南は電化区間です。

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寺前駅から南は、平坦な田園地帯をボチボチの速度で疾走していきます。

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姫路駅への到着を告げるアナウンスが流れると、山陽本線が合流してきました。

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19時ちょうど、姫路駅に到着しました。
ここから進行方向が変わります。
座席転換の儀式を終えて・・・。

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(3号車の)わずか4名の乗客のうち半数がここ姫路駅で降車し、残りは私を含めて2名です。
それにしても、実用性上等というか、飾りっ気がないというか、国鉄形のようなキハ189系・・・(外も内も・・・)。

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方向転換とか何とかで、6分ほど停まっておりますので、いったんホームの外に出てウロウロ。


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進行方向を変えて、定刻通り19:06に姫路駅を発車しました。
明石駅に停まると、車窓にはライトアップされた明石海峡大橋。

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さて、われらが(?)3号車のもう1人の乗客は、三ノ宮駅で降りていきました。

あれ、この3号車、もしかしなくても私一人しかいなくなくね?

・・・ということで、最後の一区間のみですが、


天下の東海道本線を、1両貸切で優雅に進む


・・・という、なかなかに得がたい経験をすることができました。
まあ、神戸・三ノ宮~大阪間だけ「自由席」を利用する乗客は時折見かけますが、さすがにその短距離で「指定席」に乗り込んでくる物好きもそうそういませんか・・・。

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20:05、定刻通り、「はまかぜ6号」は、終点の大阪駅に到着しました。
行先表示器は「回送」表示となりますが、実際にはこの編成が“そのまま”「びわこエクスプレス2号」に化けます

さて、私は一旦改札の外に出ることにします
(通しで乗車券を購入するよりも、分割する方が安上がりですし・・・。特急料金の通算扱いも(車両が同じだからといって)ありませんので・・・)。




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さて、一旦改札の外に出て、その足でみどりの券売機に出かけて、「びわこエクスプレス2号」の特急券を購入しました。
京都駅まで29分の短い旅路、自由席でも別に問題ないのですが、閑散期ですし、いったい指定席特急券で列車名がどのように表記されるのか眺めてみようということで、

無駄に指定席の旅です

(まあ、閑散期なので自由席と320円しか違いありませんけどね・・・)

なお、特急券における列車名の表記は

「びわこエクスプレス2号」というフル表記でした
(「びわこEXP」などとはならない模様・・・)。

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・・・ということで、約10分ぶりくらいに(笑)、大阪駅10番乗り場に帰ってきました
相変わらず車内清掃中で、扉は閉まったままです。
他方で、側面の表示機は「びわこエクスプレス・草津」と切り替わっていました。

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ごらんのとおり、“新快速に挟まれた”通勤特急です。
もっとも、この時間帯の新快速に大阪駅から乗車して座席にありつける保証など当然“ありません”ので、びわこエクスプレス2号/4号とも、それなりに利用客はいますね。

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発車の10分ほど前に、扉が開きました。
何というか、間合い運用で充当車両が目の前にいるのに、でも扉が開かない・・・というのも、もどかしいものですね・・・。

さて、みどりの券売機でシートマップとにらめっこしながら選んだ席は、最後列の11-A席です。
ごらんのとおり車椅子対応の一人掛席--いや、この画像は隣の11-D席ですが、造りは同じです--ですが、発車直前になるとロックが解除される模様です。

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1人掛席ということでプライベート感ぶっちぎり。
私が券売機で購入したときには1人掛席(この3号車に全4席)はすべて空いていたのですが、いざ発車してみると全部埋まっていました。
“わかっている人”が、ロック解除を見計らって直前に購入しているのでしょうね・・・。

あとは、窓から少し離されて設置されていることに、今更のように気づいた・・・(苦笑)。

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車椅子対応で、仕切扉も通路も広いです。

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なお、この3号車、運転席側に出口はありません。

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3号車のトイレ/洗面所も車椅子対応になっていて、広めのスペースが確保されています。
その分、客室スペースや定員にしわ寄せも行っているのでしょうが、それを抜きにしても、キハ189系は全体として、客席スペース以外のスペースの占める割合が異様に大きいですね・・・。

(キハ181形に巨大な機械室を備えていた)かつてのキハ181系3連よりも、(機械室などないはずの)キハ189系3連の方が編成定員が“少ない”のも因果なものです(まあ、シートピッチが拡大されているという事情もあるのでしょうが・・・)。

それでも、「はまかぜ」号の乗客が普段は3連で捌ける程度というのも、一面の現実ですね・・・。

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定刻通り20:36に大阪駅を発車した「びわこエクスプレス2号」は、定刻通り21:05に京都駅に着きました。
こうして、0番乗り場に到着するのが、特急列車の特急列車たる所以ですね
(烏丸口バスターミナルに、階段の上り降りなしにアクセス可能)。

なお、特に自由席車で無札客が多い--車内での特急券の発券に手間がかかる--こともあってか、指定席車の車内検札は、実に桂川駅を通過した後でした・・・。もう京都駅に着きかけやんけ。

新快速と所要時間に全く差がない状況でも、京都駅までの利用客がそこそこいるというのが、通勤時間帯の所以でしょうか。
このときの「びわこエクスプレス2号」の3号車指定席(いや、1両しか指定席ないけど・・・)は、8割方埋まっていましたし
(通常期は3両編成のため、乗客が大していなくとも乗車率は高くなるという側面もあるのでしょうが・・・)。

まあ、私のような“一見さん”よりも、特急定期券(?)やe-チケットといったものによる利用が定着しているようで、スマホやタブレットの画面を見せて車内検札を受けている乗客が目立つのも、通勤特急らしいところでしょうか・・・。

列車は終点の草津駅へと向けて、京都駅0番ホームを去って行きました・・・。

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改札を出たら、ちょうど噴水ショーをやっていたので、無駄に眺めてから、市バスに乗り換えて帰りましたとさ・・・。
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中扉エアロバスの旅(最後にもう一度・・・)

4月某日、神戸に行ったついでに少し足を延ばしまして、

去りゆく“中扉エアロバス”に始発から終点まで乗り通した

・・・ことがありました
(なお、運行事業者である淡路交通のHPによれば、平成29年6月末までの運行となるようです・・・)。


これで乗り納め・・・と思っていたのですが・・・

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明石海峡大橋の“ふもと”まで来てしまうと、ついつい・・・ということで・・・

5月某日、もう一度乗ってきましたので、“その後”の記録とあわせて、整理しておきます。




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ということで、明石海峡大橋の“ふもと”というか、JR舞子駅から歩くことしばし・・・

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長いエスカレーターを上がり、階段を上がり・・・

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高速舞子バス停、2番乗り場にやってきました。
これから乗車する“中扉エアロバス”が、バス停の手前で待機中です・・・。

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15:50すぎ、乗り場にやってきました。
このときは来るのが遅かったので前に5人ほど並んでいましたが、まずは続いて乗車。

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窓のない中扉からステップを踏みしめ・・・

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赤いモケット、渦潮の刺繍、ちょっとふかふかのシートに身を委ねるのも、(私にとっては)さすがに今回こそ“最後”になりそうです。

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中扉のうえは方向幕です。
前回の乗車時には中扉の“真後ろ”の席に陣取りましたが、このときは

中扉の“真横”の席に陣取りました
(西日が眩しい・・・)。




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15:55、中扉が閉まり、定刻通りにバスは動き出しました。
高速舞子からの乗車が4割程度、北淡ICから帰宅の高校生が大挙して乗車してきて、車内の7割程度が埋まりました。

それにしても、淡路交通では群を抜いた“経年車”(全国レベルでも、車齢16年というのは立派な経年車でしょう・・・)の割には、相変わらず快適な乗り心地です。

もちろん、神戸淡路鳴門自動車道という“高規格な道路”の効果もあるのでしょうが、大切に整備されているのでしょうね・・・。




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さて、前回は終点の福良まで乗り通しましたが、今回は途中の洲本ICバス停で降車しました。

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バスは福良へ向けて先へ進みます・・・。



さて、私自身は4年前まで淡路島を定期的にウロウロしていましたが、そのときに最もよく利用していたのが、ここ「洲本IC」バス停です。
昔と全然変わっていなくて、懐かしさで何かがいっぱいになる・・・間もなく、

すぐにやってきた、縦貫線の路線バスで、洲本高速バスセンターに向かいます

ちなみに、ダイヤ上は、中扉エアロバスの充当される舞子~福良線の洲本IC到着が16:38、縦貫線の洲本ICバス停の発車が16:34と、“タッチの差で乗り継ぐことができない”はずなのですが、過去の経験では、だいたい縦貫線は数分遅れてやってくることが多く、このときも数分遅れてやってきたため、ほとんど待ち時間なしで乗り継ぐことができたという次第。

なにせ、淡路交通の縦貫線、淡路交通の一般路線バスとしては比較的本数が多いものの、それでも“1時間に1本”の世界ですから、1本乗り逃すと1時間待ちです(周辺をウロウロして普通に時間を潰してしまいそうな自分が恐ろしいけどな!)。




そうして、縦貫線のエルガミオ--高速走行路線でも充当できるように、シートベルトが装備された特別仕様車--に揺られること20分弱で、洲本高速バスセンターにやってきました。

“高速バスセンター”という名称ではあるものの、島内を走る一般路線バスのターミナルとしても機能しています。




さて、バスセンターに降りた後は、ちょこちょこと歩きまして・・・

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“赤煉瓦の倉庫”・・・を改装して、土産物店とレストランに改装した“御食国(みけつくに)”にやってきました

ここにやってきましたのは、実に4年ぶりに

淡路島牛丼を食べるのだ!

・・・という、無駄な(?)計画を実行するため。

この「御食国」、昼の部と夜の部に営業時間が分かれていまして、訪問した17時半頃というのは、夜の部の営業が始まった直後、しかも平日ということもあってか、中は“貸切”でした(昼の部や土日祝日には、また違った様相を見せるのでしょうし、もう少し時間が遅くなれば、人も増えるのでしょうが・・・。夕食には少し早いかね・・・)。



注文して待つことしばし・・・

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淡路牛ぎっしり キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

あいかわらず、牛肉をめくらないとご飯が見えないぞ!!

・・・まずは、肝心要の牛肉から行きましょう・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
うまーーーーーーーー!!




高級和牛である淡路牛なのだから当然といえば当然なのですが、柔らかくて口の中でとろけるような食感。
それでいて、しつこい脂身もなく、柔らかい赤身と適度の脂身の奏でるハーモニー!!

そして、牛肉ばかりではなく、淡路産タマネギと、淡路産のお米がこれまたすばらしい

タマネギは口の中でとろけるような甘さ。
タマネギってこんなにうまかったっけ???


・・・ということで、4年前に初めて食したときは、


牛丼の概念が根底から覆された
(いや、チェーン店の量産型牛丼と比べたら、失礼極まりないのですが・・・)

と、宣っていたような気がしますが、

淡路島牛丼健在なり!


・・・と、おひとりさまご満悦です。

1890円と、前回食したときよりも(消費増税だとか何だとか、いろいろと影響はあるのでしょうが)お高くなっていましたが、


それだけの価値がある

・・・と、重ねてご満悦です
(プアのくせになまいきだ・・・というツッコミは甘受するで!)。


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夕陽に照らされたレンガ倉庫も、乙なもので・・・。

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マンホールの蓋。
カラフルです・・・。




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さて、腹もふくれたところで、帰りは洲本高速バスセンターから高速バスで帰ることにします。
無難に本数の多い高速舞子~三ノ宮行きで帰りますが、淡路交通/神姫バスグループ(時刻表左側)と、西日本JRバス/本四海峡バスグループ(時刻表右側)のどちらで帰るかが、思案のしどころ。

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どちらでもサービスレベルは似たようなもの--あえて言うと、トイレを装備しているという意味では、JRバス/本四海峡バスグループの方に一日の長がありますが、まあ短距離路線ですからね・・・--ですが、淡路交通に敬意を表して(?)、淡路交通が担当する、18:15発の便で帰ることにしました。

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こちら、三宮から到着して、乗客を降ろしたバスですが、乗客を降ろして即折り返し・・・ではなく、バスセンターの至近にある淡路交通本社に隣接した車庫に回送されていきます
(逆に、ここからの発車便も、車庫から回送されてきます)。

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乗り場で待っていると・・・

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足元にはぬこ様

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カメラを向けられても堂々たるものです・・・
(このぬこ様、4年前にもいたような気がしますが・・・気のせいか?)。

発車の5分ほど前に、車庫からガーラが回送されてきました。
淡路交通の高速バスは、先程乗ってきた中扉エアロバスを除けば、あとはガーラ一色に染まっている感があります
(代替サイクルも早いですしね・・・)。

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とりあえず展望席を確保。

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宇山経由で、洲本IC(ただし、洲本ICバス停の目の前を通過するものの、客扱いはなし)から神戸淡路鳴門道に入る便です。
途中停留所がシンプルすぎるだろ・・・

各バス停に停車する舞子~福良線と異なり、洲本市域と神戸市域を“直結”する需要に特化している模様です。
そうして途中停留所がなくても、半分ほどは埋まっているわけですから、直結する需要はやはり堅調というところなのでしょう。

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播磨灘の夕陽を眺めながら、一路高速舞子バス停へ。
そして、高速舞子バス停で大半の乗客が降りてしまうのも、この路線の特徴なのかもしれません(時間帯にもよるのでしょうが・・・)。

このときは、終点の三宮バスターミナルまで乗り通したのが、私を含めて2人だけでした。

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19時半頃(きちんと時刻を記録していなかった・・・)、三宮バスターミナルに到着しました。
本来ならば、高架下のスペースにバック入庫して降車というところですが、夕ラッシュ時で錯綜していることもあってか、路上での降車となりました・・・。

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路上で数珠つなぎになっているのもどうよ・・・という説もありますが・・・。
ここの構造からして、致し方ないところでしょうか・・・。




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・・・ということで、改めての“中扉エアロバス乗り納め”の旅でした。

今回は途中の洲本ICまででしたが、4年ぶりに訪れて、懐かしさ半分、

全然変わっていない

・・・という感慨半分・・・でしたとさ
(あとは、淡路島牛丼がやはり最強であることを確認した・・・)。

直Q京都号(松井山手線)

先日、神戸から京都に帰るのに・・・

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なぜか松井山手駅に降り立ったことがありました
(いや、“確信犯”だけどな!)。

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ちなみに、松井山手駅のある京田辺市は、かの“一休さん”のモデルになった、一休宗純が過ごした地でもあったりします。
駅前からしてごらんのありさまです。


さて、ここにやって来たということは、当然利用するは・・・ということで・・・

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駅前のバス乗り場にやってきました。

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京阪バスの誇る「直Q京都」号に乗って、京都駅八条口へ向かうことにしました。

なお、同じ「直Q京都」号でも、“京都~なんば線”については年に何度か利用することがあるのですが、この“京都~松井山手線”については、このときが初乗車となりました

まあ、あんまり松井山手や京田辺に出かける用事もないですしね・・・orz。

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待つことしばし、始発の大阪国際大学バス停からやってきた「直Q京都」号が到着しました。
このときは、17:10発の便を利用しています。
私の前に2人並んでいて、微妙にハラハラしましたが・・・

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最前列を確保できて、やれやれ・・・。
日よけこそ降りてきているものの、展望はまずまずです・・・。

なお、原則として1時間に1本となる“なんば線”とは違って、“松井山手線”は1時間に2~3本の運行と、高速バスとしては比較的本数が多いのが特徴です
(平日のラッシュ時にはとんでもない本数が走っているようで・・・。また、京阪バスにおいては、高速バスではなく一般路線バスの中の“急行バス”という扱いのようですが、車両自体は紛うことなき高速仕様車、リクライニングシート装備です)。

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(京都駅八条口にて)
車内の仕様は“なんば線”と共通の補助席つきリクライニングシート、トイレなしです。
まあ、京都駅まで乗り通しても30分くらいですからね・・・。

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それでは、京都駅八条口まで最前列展望席の旅です。
なお、夕方の上り便ですが、始発の大阪国際大学から10人弱、ここ松井山手駅からも10人ほど乗車し、車内は半分程度の入りと、本数が比較的多い割にはよく乗っていて、定着度合いがうかがえます・・・。




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松井山手駅を発車すると、あかねヶ丘バス停で乗車扱いして、3人乗り込んできまして、乗車扱い終了。
第二京阪道路へ向けて、一般道を走ります。

余談ながら、こうして松井山手線に乗って初めて知ったこととして、

松井山手駅~高速京田辺バス停間は、歩いて移動しようと思えばできる

・・・ということがあります。

意外に近いというか、そんなところに駅があったというか・・・
(高速道路上からは、なかなか防音壁に遮られて見えないもので・・・)。

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その第二京阪道路の高架下を、しばらく進みます。

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八幡東料金所から、第二京阪道路に乗ります。
ここから先の、第二京阪道路~阪神高速京都線は、京都~大阪間の高速バスで“おなじみ”のルートとなります。

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夕陽に照らされて、巨椋池(の、成れの果て)の上を疾走。

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軽やかに高速道路を走行したと思ったら、あっさりと京都市内です(高速走行時間って、おそらく10分ほどしかないのでは?)。
いつもの上鳥羽出口で高速を降りて、あとは一般道をひた走ります。

“なんば線”ではあまり降車客のいない十条駅、大石橋といったところでも数人ずつ降りていくのも、松井山手線らしい光景かもしれません
(それ以前に、“なんば線”で京都にやってくる利用者の絶対数が少ないという説もあり・・・。時間帯にもよるのでしょうが・・・)。

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乗車停留所が京田辺市域に集中していることもあってか、この路線は整理券の概念がありません。
ワンコインで乗車可能という“わかりやすさ”を実現しています
(おそらく、なんば線と同様に、消費増税(5%→8%)にともなう値上げも実施していないのでは?)。

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松井山手駅から30分弱で、終点の京都駅八条口に到着しました。


折り返しは17:45発のなんば行きになるようでしたが、すでに10人ほどが列をなしていたのが印象的でした。
時間帯によっては、京都駅→高速京田辺/交野市域の需要も、こうして“きちんとある”のですね・・・。




・・・ということで、いつも京都駅八条口で見かける割には、今まで乗ったことのなかった「直Q京都号・松井山手線」の乗車記でした。
夕方の上り便という、通勤通学需要とは逆のように見受けられる便でありながらも堅調な利用があり(大阪国際大学の学生は帰宅需要なのでしょうが・・・)、路線の定着ぶりを目の当たりにした思いです。

また、松井山手駅と京都駅の間、乗り換えさえ厭わなければ鉄道でももちろん移動可能です
(最も早いのは、「松井山手~(JR片町線)~京田辺~(徒歩)~新田辺~(近鉄京都線)~京都」というルートでしょうか)。

他方で、

乗り換えがめんどくさい
運賃も高くなる


ということで、



ワンコインで乗り換えなしに直行、しかもリクライニングシートの快適なバス


・・・をぶつけてきた京阪バスの“炯眼ぶり”を目の当たりにした思いです。



もちろん、この路線を可能にしたのは第二京阪道路~阪神高速京都線の開業でもあったのですが、

鉄道より早く、かつ安い

ニッチな需要を開拓するところに、これからのバス会社の“ひとつの模範”を見た思いです。



そもそも、この路線の大成功が、京都~大阪間の高速バスに先鞭をつけた・・・ということもありますしね
(それにしては、京阪バスのような成功組と、近鉄バスのような残念な組に分かれるのが、なんとも・・・ですが)。

松井山手駅に降り立つ

年度の前半には、週に1度を目途として、神戸市内某所をウロウロしています。
(時間にあまり余裕のない)往路は、だいたいJR線か阪急線を利用しているのですが・・・帰りは、まあいろいろと“試して”います。

何しに行ってんだろ?
(もちろん用務ですが、何か?)


さて、そんな神戸市内をJR線で移動していて、反対線の普通列車(緩行線)の行先表示を眺めていて、思ったんですよ。



JR東西線直通列車に乗車すれば、松井山手駅まで行けるのか・・・

・・・ということに。




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・・・ということで、東海道本線からJR東西線~片町線に直通する、321系の「松井山手行き」に、無駄に乗り込んで帰ることにしました。

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クモハ321-24に当たりました。
どうせならロングシートでもソファ調で掛け心地良好な207系(の、非リニューアル車)に当たりたかったのですが・・・orz

それにしても、普段は新快速なり快速なりで“すっ飛ばして”いく東海道本線を“各駅に停まりながら東に進む”のも、妙な気分になるものですね。

もっとも、各駅停車の緩行線といっても、駅間がそれなりに長く、高速性能にすぐれた321系電車ということもあって、言うほどストレスが溜まるわけでもありません(快速列車を待避したのも芦屋駅での1回だけでしたし・・・って、阪神の普通列車が待避しすぎなだけか・・・)。

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尼崎駅に着きました。
JR宝塚線(福知山線)からやってきた電車(こちらは東海道本線をさらに東に向かう)と同一ホームで相互乗り換えできるというしかけです。

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さて、尼崎駅を出るとトンネルに潜り込みまして・・・

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JR東西線に入りました。
全線地下なので景色もへったくれもありませんが、とりあえず地下線を疾走・・・。

地上に出たと思ったら、京橋駅からJR学研都市線(片町線)に入ります。
さすがに、京橋駅からの利用客は圧倒的に多いところで、先頭部にも人が立つようになりまして展望も何もなくなりまして、ウトウト・・・。

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列車は市街地をひた走り、起きた頃には、いつしか交野市域に入っていました。
何気に、第二京阪道路と並行していたりもする、片町線です
(いつもは第二京阪道路を疾走する「直Q京都」号や「京都特急ニュースター」号で見下ろしている片町線に乗っているというのも、妙な気分になるもので・・・)。

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京阪交野線をアンダークロスすると、河内磐船駅です。
河内磐船駅で京都駅八条口に向かう「直Q京都」号(なんば線)に乗り換えることもできますが、本数がやや少ない(原則1時間に1本)ということもありますので、さらに片町線を先に進みます。

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第二京阪道路をアンダークロス。
こうして外から見ると、“圧倒的な防音壁”が、よくわかろうというものです。

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郊外だからか、割と線形がいいんですね・・・。

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藤阪駅(・・・だったと思う)に停車中。
列車は交野市を抜けて、枚方市に入っています。
枚方市の鉄道=おけいはんという印象が強かったのですが、片町線も枚方市域を走っているのですね・・・(←無知)。

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丘陵地帯を抜けて、左右に住宅地が広がる切り立ち(?)にさしかかる頃には、終点の松井山手駅到着を告げるアナウンス。

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神戸市内某所から延々と“普通列車(各駅停車)”に乗ってきただけのこともあって(?)、実に2時間近くも321系に揺られていましたが、ようやっと松井山手駅に到着しました
(いや、途中ウトウトしていたので、そんなに長い時間乗っていた気もしないのですが・・・(苦笑))。

新快速はおろか、快速列車(高槻駅以東では普通列車)に揺られていても、とっくの昔に京都駅に着いていそうな時間を要して、ナニヤッテンダか・・・(苦笑)。

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207系(非リニューアル車)の“ふかふかのロングシート”であれば、もうちょっと快適だったのでしょうか・・・ね。
321系や207系(リニューアル車)のロングシート、素材が変わったのかクッションが変わったのか、どうにも“固くてスカスカ”で、いけません(笑)

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321系の車内表示装置、終点だとこんな表示になることを、今更のように初めて知りました(苦笑)。

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乗車してきた321系は、さっさと折り返して西明石行きになります。

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片町線をさらに先に進む場合は、なぜか向かいの1番乗り場に行く必要があるのが、松井山手止まりの悲しき性か・・・
(まあ、このときはここで降りたので、いいといえばいいのですが・・・)。




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・・・ということで、神戸市内から京都市内に戻るのに、なぜか松井山手駅に降り立つ

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思えば遠くに来たものだ・・・(苦笑)。

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京田辺市に位置する駅ですが、長きにわたり“綴喜郡田辺町”だったのが、いつの間にやら出世したものです。
この駅ができた1988年にはまだ“田辺町”だったということで、プレートにそのことが偲ばれます。

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京田辺駅方向を臨む。
この駅で折り返す列車もそれなりにある割には、対面式ホームの2面2線という造りです。
切り立ちの中に設置された駅ということもあって、それほど敷地を確保することもできなかった・・・というところでしょうか。

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そのため、この駅で折り返す列車は、下り列車用の2番線に到着して、即座に折り返すという運用になっている模様
(それ以前の問題として、片町線の複線区間はここまででしたね。それだけ、需要にも段差があるということでしょう・・・。そういえば、長きにわたりここ松井山手駅以東では付属編成が切り離されて、4連の基本編成だけが先に進んでいたものです。今では松井山手~木津間も7連対応になって、分割併合もなくなったようですが・・・)。

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先程まで乗ってきた321系に別れを告げて・・・

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橋上駅舎に階段を昇りまして、ホームを見下ろしてみる。
こうしてみると、切り立ちの左右に住宅街が広がっていること、ホームが一段低いところにあることが、よくわかります。

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改札を出ると、ステンドグラスが迎えてくれました。

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橋上駅舎を出ると、目の前にはバスターミナルです。

・・・ということで、私が次に乗り継いだものもお察しいただけるかと思いますが、その記録についてはまた追い追い・・・

大阪~福知山、ライバル乗り比べ記

先月某日、「大阪~但馬、ライバル乗り比べ記」と勝手に題して、JR特急「はまかぜ」号と、全但特急バスの乗り比べ記を無駄に整理したことがありました。

その“第二弾”というほど大げさなものでもございませんが・・・

大阪~福知山間のライバル乗り比べ

・・・を、無駄にというか出かけるついでに敢行してきましたので、記録を整理しておきます。




・・・ということで、やってまいりましたのは朝9時を回ったJR大阪駅。

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これから乗り込みますは、特急「こうのとり3号」です。
大阪~福知山間の移動手段として真っ先に出てくるのが、この「こうのとり」号ではないかと思われます
(あくまでも“公共交通機関”としては・・・でしょうが。マイカーのある人は車で舞鶴若狭道を突っ走っていそうですし・・・)。

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(画像は別乗車時のもの)
待つことしばし、新大阪駅から「こうのとり3号」となる287系電車が到着しました。
1日に2往復しかない、287系充当の「こうのとり」号に狙って乗車した・・・のではなく、単に出先に着くのにこの列車の時間帯が好都合だからというだけの理由です・・・。
京都口では当たり前のようにゴロゴロしている287系ですが、大阪口では「きのさき」号の間合いとなる運用にしか、287系は充当されていません(代わりに、289系は京都口での定期運用を持ちません)。

指定席料金をケチって(?)自由席に乗り込みます。
ケチって・・・というか、「はまかぜ1号」の時と違って、「こうのとり」号は自由席車の比率が高い(通常期の場合、編成の半分となる2両)ので、繁忙期でなければそれでどうにでもなるだろう・・・という判断のためですが・・・。

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新大阪駅からの乗客がポツポツ埋めてはいましたが、難なく座席確保に成功。

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JR西日本の新型特急車両ではいろいろなところに増殖している座席につき、新鮮味は全くありませんが、破綻した掛け心地というわけでもない座席
少し“固め”かという気はしますが、私個人としては許容範囲・・・)。

もっとも、キハ189系の座席と色違いなので、座席だけ見ていると“別の系列のもの”・・・という気になりません
(床下からの騒音が全然違うという説はありますが・・・)。

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定刻通り、9:10に大阪駅を発車。
淀川を越えて・・・

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山陽新幹線としばし並走し・・・

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尼崎駅に停車して乗客を拾うと、いよいよ福知山線に進路を取ります。
東海道本線を支障しないように、オーバークロスで乗り越えて・・・

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30年ほど前に新線に置き換えられた武田尾駅付近を疾走。
スラブ軌道の並ぶ区間だけあって、福知山特急らしくない(?)走りを堪能できる数少ない区間です
(京都口の保津峡界隈と同じような事情による置き換え、走りですね・・・)。

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もっとも、ライバル・舞鶴若狭道は頭上はるか彼方を突っ切っているのですが・・・。

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武田尾界隈を抜けると、田園地帯を疾走。
列車密度が高いだけあって、複線区間です。

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他方で、田園地帯ということもあって、景色は割と単調。
今のうちに、お手洗いを済ませておきましょう。
この洗面台界隈の造りも、キハ189系と変わりがありません(大元をたどれば、683系4000番台車あたりに遡るのでしょうが・・・あまり乗車する機会が無い・・・orz)。

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だんだんと山が迫ってきました。

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10:03、篠山口駅に着きました。
福知山線の複線区間はここまでです・・・。

なお、この列車への乗車は、だいたい宝塚駅までで終わりますが(あとは、福知山駅での「はしだて1号」からの乗り換え需要がありますが・・・)、特に何の変哲もない平日だからか、まがりなりにも自由席車が編成の半分を占めるためか、乗車した3号車自由席の入りは、最終的に半分程度、隣も空席と、乗っている側にとってはありがたい状況でした
(ホント、私のようなクソデヴにとって、隣が埋まっているという状況はキツい・・・orz)。

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篠山口駅を出ると、車窓は一気に“山の中”となります。
単線区間となることと相まって、速度は一気に落ち込み、急曲線をしずしずと歩みます。

その分、外の景色はいいのですけどね・・・。
おそらく、福知山線の車窓のハイライトとなるのが、この“川代渓谷”でしょう・・・
ちゃんと起きていないと・・・(苦笑)。

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谷川駅では、上り特急の「こうのとり10号」と交換です。
お互いに停車していますが、時間帯の関係上、乗客も見込めないのか、“運転停車”扱いです。

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優雅な大カーブを通過。
(福知山線の有名撮影地のひとつだったはずですが、走行写真をロクに撮らない“にわか”につき名称を知らない・・・orz)

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柏原駅を出る頃には、すっかり平地に戻っています。

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福知山城が見えてくると、福知山駅はすぐそこです。

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10:45、福知山駅に到着。
京都発の「はしだて1号」と、同じホームで接続を取ります。

・・・よくよく考えてみると、

京都住まいの人間が、どうして「こうのとり」号に乗っているのか
(この「はしだて1号」から乗り換えれば、1時間以上遅く出ても問題ないのに・・・orz)



・・・“謎”という見方もあるかもしれませんが、





そこに線路があれば、乗ってみたくなるものだ



・・・という、謎理論でごまかしておこう(笑)。




さて、その後山陰本線の某駅で降りて、おつとめを済ませたら、帰ります。

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夕暮れ時の普通列車に揺られて・・・

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19時前の福知山駅に戻りました。


帰りは、“ライバル乗り比べ”企画にふさわしく(?)、日本交通が運行する「福知山~なんば」線高速バスを利用しました
なお、存在を知った平成27年以来、年に数度ずつ利用しております
平成27年5月の乗車記録)。

閑散期の平日に乗っているからということもあるのでしょうが、

3列シート
乗っていても半分程度の入り=空いてる


・・・ということもあって、時間を気にしなくともよい帰り道では重宝しているのですが、どうもこのときは雲行きがおかしい。

具体的には、

乗車券売り場に10人単位の列ができている+10人ほどすでに乗り場で待っている










これは、“ガラガラ”コースでは・・・ない?!


乗車券売り場で乗車券を購入するときに、懸念は的中することとなります。


「通路側の席しかありません」
(過去4度、同じような平日の同じ便に乗っていて、窓側席にしか当たったことないのに・・・)


今更“やめるわ”ともいきませんので、しょうがなく、通路側の席に甘んじることにします・・・orz

日本交通の場合、ネット上で残席数を確認することができないため、このような事態を事前に防ぐことも難しいところで・・・
(余談ながら、同じように閑散期にはガラガラのはずの全但特急バスで、その日の前後の便はガラガラなのに、私の乗ろうとした便に限って(団体客かグループ客でも入ったのか)ほぼ満席状態になっていることを発車オーライネットで確認して、JR利用に切り替えたことがありました。4列車でギュウギュウ詰めは・・・ご勘弁蒙りたい)。

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乗車券売り場に並んでいる際に、バスが回送されてきました
(外がだいぶ暗くなっていたので、被写体ブレを起こした・・・orz)。

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長蛇の列に続いて、私も並びます・・・。

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(画像は降車時のもの)
A席(相当席)とB席(相当席)の間隔が狭いので、“3列独立シート”とはいいがたいところですが、所要2時間弱の短距離高速バスとしては、まずは上級な設備です
なお、日本交通の場合は座席番号を「数字のみ」で振ります(この車両であれば、1番席~29番席の、合計29席)。

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私が指定されたのは通路側の後方・・・。
まあ、事前予約もしていなければ発車直前の土壇場購入ですから、そんなものか・・・。
それにしても、平日夜の上り便、これまで私が乗ってきたときはことごとくガラガラだったのに、いったいこのときは何があったのやら・・・
(日本交通としては、埋まってくれた方がありがたいのでしょうが・・・)。

結局、実に26名が乗車して、9割方の座席が埋まっているという大盛況で、定刻通り19時に福知山駅を発車します。
往路の「こうのとり3号」がそこそこの混雑にとどまっていたこととは、エラく対照的です。

まあ、B席(相当席)といえど、コンセントは完備されていますので、ノーパソをいじるなりしていれば、外を見なくても適当に時間は過ぎていくのですが・・・といいつつ、

外を見るわけにも行かないし、寝てるわ・・・


と、ウトウトしていただけという、この現実。

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20:40頃、だいたい定刻通りに、終点の湊町バスターミナル(JRなんば駅)に着きました。
そこまでで、伊丹空港でも降車扱いがあって、何人か降りていく乗客もいたのですが、20時を回れば伊丹を出発する航空便は皆無という状況で、降りてどうするのだろう・・・
(周辺のホテルに宿泊して、翌朝早い便に乗るのかもしれませんが・・・)。

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福知山を出発する便ですが、“海の京都(主に舞鶴)”をPRするラッピングが施されていました。


それにしても、繁忙期ならばまだしも、このときの高速バス・・・なんでこんなに混んでたのだろう(?)。
グループ客も混じってはいたようですが、大半は個人客のように見受けられたのですが・・・
(3列車で定員が少ないという事情も、あるのかもしれませんけどね・・・)。

(おわり)
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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