まとめと目次(平成29年 元日・JR西日本乗り放題きっぷの旅)

元日がすでに20日近くも“前”のことであることに微妙に愕然としつつもありますが、今年の元日には

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元日・JR西日本乗り放題きっぷ

を片手に、朝の7時から夜の23時過ぎまで、JR西日本エリア(北陸・南紀を除く)を、ウロウロとしてきました・・・。

最後に、備忘を兼ねて、「まとめ」と「目次」を、無駄に作っておきます(笑)。




(目次)
「旅に出よう」(きっぷ購入記)

(パートI:大回りで岡山への道)
「旅立ち・スーパーはくと1号(その①)」(京都→上郡)
「スーパーはくと1号(その②)」(上郡→倉吉)
普通237D(倉吉→米子)
「やくも16号(その①)」(米子→新見)
「やくも16号(その②)」(新見→岡山)

(パートII:山陽新幹線・博多南線)
「のぞみ29号(その①)」(岡山→広島)
「のぞみ29号(その②)」(広島→博多)
「博多南線」(博多→博多南→博多)
「博多駅トンボ返り」(博多駅の構内をウロウロしていた記録)
「のぞみ58号(その①)」(博多駅発車前の車内観察)
「のぞみ58号(その②)」(博多→新大阪)

(パートIII:関空特急はるか)
「はるか57号~関西空港駅」(新大阪→関西空港)
「はるか60号」(関西空港→京都)




今回は、「グリーン車用」を使用しました

それだけ書くと、「プアのくせになまいきだ!」・・・とお叱りをどこからか受けそうですが、普通車(指定席)用との差額が“2000円”しかないことを考慮するならば、よほど“普通車にしか乗らない”(or乗車予定の列車のグリーン車が悉く埋められていて、使いたくても使えない)といった事情がない限りは、あえて“普通車用”を選択する理由は小さいと思われます。

また、発売開始日は(年によってばらつきはあるようですが)、今回の場合“(平成28年)12月11日”からの発売と、実はグリーン車や普通車指定席の予約開始日(1月1日であれば、“12月1日”から)よりも“後”に設定されています。
ところが、ネット上などで情報を集めるにつけ、人気の高い列車(典型は「みずほ」、「さくら」)のグリーン車は、12月1日の段階で“瞬殺”されていくのだそうでして、要するに、

予約開始日に(有料の特急券・グリーン券を購入して座席を)仮に押さえておいて、乗り放題きっぷの発売開始を受けてキャンセル→即座に指定券の発行を受ける

・・・という、アレなテクニックが流行っているようで・・・なんだかなぁ・・・。

正直、そこまでの熱意も情熱もない私の場合、ほとんど年末というべき帰省ラッシュ真っ盛りの“12月29日”に京都駅に出かけて、ごったがえすみどりの窓口の駅員氏に無理難題(・・・は大げさか・・・)をふっかけて購入している“思いつき”もいいところでしたので、

人気列車のグリーン車なんて、とっくの昔に埋まっとるわ


・・・状態で、重ねて“なんだかなぁ・・・”
(典型は、「みずほ」、「さくら」、「サンダーバード」、「スーパーはくと」等の、定員が少なめのグリーン車)。

そのおかげで、“北陸案”(北陸新幹線にも、一回くらい乗ってみたいもので・・・)は、「サンダーバード号のグリーン車が一日中満席」というアレな状況に直面して、断念したということもありました。
まあ、元日から北陸本線は人身事故にぶち当たり、私が行程案に組み込んでいた「サンダーバード」号もあえなく大幅遅延になっていたそうですので、北陸に行かなくて今回は正解だったと言うべきか・・・。

なお、この手の“乗り放題きっぷ”のお約束として、運休や遅延に対する補償はもちろん一切ありません




他方で、元日のみJR西日本線全線乗り放題で“17.500円”(グリーン車用)という価格をどう考えるか。

私がすっかり馴染んでいる、JR四国名物“バースデイきっぷ”。
誕生月の利用開始に限るという制約はつきますが、こちらは“3日間グリーン車乗り放題、グリーン指定券の発券枚数に制限なし”という条件で、JR四国の全線+土佐くろしお鉄道線の全線乗り放題の、“10,280円”です

こんな“化け物”(←もちろん誉めています・・・)と比べれば、

たった1日で17,500円
しかも、グリーン券/指定券の発行枚数は“4枚”まで


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(このように、「指定席交付記録券」に、指定券の発行状況が記録されます)

・・・と言われると、

そんなに安くない&ケチ臭い

・・・と、実際に使ってみるまでは、微妙に思っていました。




実際に使ってみたら、

これは“大盤振る舞い”だわ・・・



・・・と、華麗なる(?)テノヒラクルー

とにかく、

有効範囲の広さ(JR西日本のエリアの広さともいう・・・+智頭急行線もエリア内)
新幹線も利用可能


という、二大ポイントはバカになりません。

実際、元日から乗り回している人間がどれくらいいるんだよ・・・と思ったら、


こんなにいるのかよ!


・・・でしたからね(時間帯や乗り継ぎが好適な列車に、“乗り放題きっぷ”の利用者が大挙集まるという事情はあるとしても・・・)。
それだけ“定着”していることには、立派な理由があるということで・・・。

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そもそも、グリーン車で「新大阪→博多」と片道に乗車したら、その段階で20,000円オーバーですからね、片道グリーン車に乗ったらすでに元が取れるやんけ・・・


・・・ということで、在来線ばかりに乗っていると元を取るのは“しんどい”かもしれませんが(それでも、たとえば「くろしお」号や「スーパーはくと」号で、京都から終点まで乗って往復すれば、グリーン車なら元が取れるようです・・・)、

新幹線乗り放題ってすげぇなぁ・・・


という感想と、




しんかんせんって速いけどお高いなぁ・・・(小並感)

・・・という感想が共存する、今日この頃です。



もっとも、


ほぼ一日中“乗ってばかりいる”なんて行程、この手の乗り放題きっぷでなければ絶対やりませんけどね・・・
(その意味では、「正規運賃・料金ではこんだけになるところ、こんなにおトクに乗り回したで ワッホイ!」という比較には、あまり意味がないのではないかと思う、今日この頃・・・(つい計算してみたくなる気持ちも、わからないでもありませんが・・・))。




まあ、何はともあれ、


値段分の元は取ってきた

・・・と、思います。

このきっぷがなければ、

山陽新幹線全線のグリーン車に乗り通すなんて、まあできない・・・orz

・・・ですからね・・・
(そして、このきっぷで元日から鉄分を補給してきたみなさま、ごくろうさまでした・・・)。




(2/6追記)

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関係者向けの“おみやげ”として、博多駅で折り返し待ちの間に、こんなのを買ってきていました。
配り終わった残りをひとつ自分で食したときの記録画像が出てきましたので、今更のように掲載(苦笑)

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題して、“なんばん往来・博多あまおう(味)”

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何がどう“南蛮”なのかはともかくとして、博多というか福岡県の誇るブランドいちご“あまおう”を使用しているというのがウリで、確かにパッケージを開けると、ほんのりと漂う“いちごの香り”。

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“あまおう苺ジャム”が入っているみたいです。
そこは“いちご果汁使用”とかではないのですね・・・。

なお、基本的にはパイなのですが、割とお上品なお味でした(くどくない・・・まあ、私が普段食しているような安物の“パイ”と比べる方がいろいろと間違いなのですが・・・)。

余談ながら、博多駅のおみやげものコーナーでは、


あまおう商品がよりどりみどり状態
(「よくもまあネタを思いつくわ・・・」という意味も含めて・・・)


・・・となっておりまして、どこの地域でも事情は大して変わらない・・・ということを、痛感してきた次第(笑)
(愛媛の“みかん”オンパレード然り、京都の“お茶”オンパレード然り(苦笑))


(おわり)

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はるか60号

「はるか57号~関西空港駅」のつづきです・・・

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関西空港駅のホームで待つことしばし・・・。
京都からやってきた最終の“下り関空特急”である「はるか59号」が到着しました。

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夜も22時前なのですが、そこそこ降りてくるのが、“24時間空港・関空”のゆえんか、はたまた、それだけLCCが流行っているのか・・・。

ともあれ、乗客を降ろすと清掃作業に入るのは、京都駅でも関西空港駅でも変わらない模様です・・・。
「はるか59号」に充当された編成が“そのまま折り返す”ことで、「はるか60号」に化けることになります。
効率的というか、合理的というか・・・

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このあいだに、車両の周りをウロウロ・・・。
最後に乗車するのは、もちろん“グリーン車”ですよ
(“乗り放題きっぷ”のグリーン車乗車権・4回目を行使)。

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“クロ280-4”に当たりました・・・。

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貫通型(ただし、貫通扉は“非常用”のため、基本的には“開かずの扉”)でありながら高運転台の281系。
国鉄世代の485系や381系とも違えば、JR世代の287系や289/683系とも違う、独特でボリューミーな形状です。

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281系も登場から23年目・・・(登場したのは関西国際空港が開業した平成6(1994)年のことです)。
その割には、真っ白な車体がそこそこの状態に保たれているのですから、洗車はマメにやっているのでしょうね・・・
(ステッカーは時々剥げてたり薄れてたりしますが・・・)。

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都市部を走る電車特急らしく、ステップレスでもホームとの段差はほとんどありません。




さて、10分弱(きちんと計ってなかった・・・orz)の清掃を終えて、車内が開放されました。

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グリーン車の“関”(笑)を抜けて広がるのは・・・


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超ド級の座席が鎮座する、堂々たるグリーン車。
どこぞやのデフレグリーン車を量産する・・・(以下略)。

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“グリーン車”を冠するもの、こうでなければなりません。

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もちろん、床はカーペット敷き。

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枕はなかなかに柔らかいです。

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“バブル”の残り香漂うというか、高級感のあるソファ的な柔らかい掛け心地というか、クソデヴの体重もきちんと受けとめてくれるのですから、優秀な座席です。

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フットレストが跳ね上げ式でやや“安っぽく”(足を乗せておかないと勝手に跳ね上がる。また、プラスチックの部品が割れている座席もチラホラと・・・)、

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(手前の座席が“フルリクライニング”状態)
リクライニング角度もグリーン車としては浅いのですが、乗り通してもせいぜい80分程度(朝夜に米原駅まで運転される列車を除く)ですから、まあ“こんなもの”でしょう。

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ただ、“短距離運転”ということを割り引いてもいただけないのが、テーブルのあまりの“小ささ”。

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見ての通り背面テーブルは“ない”ため、インアーム式のテーブルに頼るしかないのですが、いくら何でもこの大きさは・・・

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ポータブックを載せたら、それで手一杯ですよ・・・。
フルサイズのノートパソコンは無理ですね・・・
(そもそも、コンセントがないのではありますが・・・。車両の年代的な意味で、しょうがないのでしょうね・・・)。




発車までの時間を活用して、デッキをウロウロ・・・。

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空港特急らしいのが、デッキのトランク置き場。
この類のトランク置き場が成り立つ日本は、たぶん平和なのでしょう・・・。

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デッキには座席表があります。
“定員の少なさ”が一目瞭然ですね・・・
(もっとも、281系の場合、普通車も荷物置き場等にスペースを取られる形で、座席定員は他の特急車ほど多くありません・・・)。

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平成6年製。
乗車した車両は、地元・近畿車輛生まれでした・・・。

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余談ながら、ある座席には“こんな張り紙”が・・・。
どんな“故障”かはわかりませんが、天下のグリーン車にしてこれは・・・ねぇ・・・
(車庫に入る余裕がないのか、工場入りしなければどうにかならないのか。該当座席が事前に売れていた場合は・・・他の席に誘導すればそれで片付きそうなのが、「はるか」号グリーン車の“現実”なのかもしれません・・・)。




・・・と、10年以上ぶりの“クロ280形”を堪能しているうちに、発車時間が近づいてきました
(そう、「はるか」号の場合、京都~関西空港間を乗り通しても辛うじて“100km未満”のお安いグリーン料金が適用されるため、過去、グリーン車に2回乗車したことがあるのです・・・自慢にも何にもならんけどな・・・orz)。

私のような“乗り放題きっぷ”の最後っ屁なのか、正規料金を払っている利用者なのかはともかくとして、5人ばかりの入りという“寂しい”というべきか“いつものこと”というべきかの状況で、上り最終となる「はるか60号」は関西空港駅を出発しました(22:16発)。

発車して連絡橋の会場部分にさしかかると、さっそく爆走です(最高速度130km/hを誇る「はるか」号がガチにトップスピードで突っ走っているのは、実は連絡橋とその前後だけかもしれない・・・)。

爆走しているのはいいのですが、



ビビリ音と小刻みな振動が連続するのはなぜ?
(阪和線や東海道本線に入っても(=高速走行しているときは)、そんな状態でした・・・)


いいかげん、281系の劣化もバカにならないところまできているのでしょうかね・・・。
ましてや“ここはグリーン車”ですから、このようなビビリ音や振動はいただけません・・・(普通車ならいいという問題でもないのですが・・・)。
往路(「はるか57号」)では電動車に乗っていたので、そこまで気にならなかったのか、車両ごとの個体差なのか・・・。

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そんなことを考えながら夜の阪和線をひた走り、最初の停車駅となる天王寺駅が近づいてきました。

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減速して、地上ホームに進路を取ります。

わがグリーン車の乗客は・・・だれも降りない
そらそうか・・・(短区間だけグリーン車に乗るのも“もったいない”)。

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このときには、特に座席の希望を出さずに、関西空港駅の駅員氏のご判断に委ねましたが、前後左右に人がいない好適な位置を割り当てられました(それだけ“ガラガラ”であるともいう・・・)。

リクライニングボタンもいじりたい放題ですよ・・・
(いじっても座面は沈み込まないけどな!)

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前席の背面には、テーブルがない代わりに(?)マガジンラックがありまして、車内誌が備え付けられています。
大阪環状線から貨物線へと進路を取る車内で、車内誌を眺めているのも優雅なものです・・・
(他の列車では見かけなかったので、「はるか」号用の特注品なのかもしれません・・・(私が知らないだけかも・・・))。

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列車は新大阪駅を出て、東海道本線に入ります。
連絡橋以来の高速運転・・・ですが、相変わらずビビリ音と小刻みな振動・・・。
東海道本線でコレとなると、やっぱり車両側の問題でしょうか・・・。

そんな中、“荷棚”を無駄に撮っている物好きがここに一匹。
なお、トランクのような大型の荷物を置くようにはできていませんね・・・(だからこそ、別に大型荷物置き場があるともいえますが・・・)。

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そうこうするうちに、列車は桂川を渡り、終点の京都駅への到着を告げるアナウンスが流れ始めました。
乗り換え列車がめっきり減っている(&新幹線の接続案内が“ない”)のが、23時を回っている現実を思い起こさせます・・・。


かくして、定刻通り23:32に、「はるか60号」は終点の京都駅に到着しました
降りてきた乗客が、三々五々目的地へと散っていきます。

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わずか“76分”のグリーン車の旅でしたが、座席はさすがに快適でした。
ビビリ音と振動は・・・うーん・・・。

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普通車の乗客も、すっかり降りてしまったようです。

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乗客を降ろした281系は、向日町(吹田総合車両所京都支所)へと回送されていきます。




かくして、


朝7:06に出発した京都駅に、夜23:32に帰る

(京都駅に着いたのは朝6時過ぎでしたけどね・・・)

・・・という、元日の終夜運転を利用しなかった行程としては、

まあ“乗り放題きっぷをフル活用した”と言っていいであろう“無駄に壮大な乗り鉄の旅”

を、無事に終えることができました。

JRのみなさま、ありがとうございました。
“乗り放題きっぷ”ユーザーのみなさま、ごくろうさまでした。


「まとめと目次」につづく・・・

はるか57号~関西空港駅

「のぞみ58号(その②)」のつづきです・・・

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博多駅から山陽新幹線の全線を「のぞみ58号」のN700系に揺られて、新大阪駅に戻ってきました。
すでに20時を回っていますので、では在来線に乗り継いで京都に帰るか・・・


なんて、やるわけないだろ!!


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・・・ということで、在来線に乗り継ぐのは乗り継ぐのですが、やってきましたのは関空特急“はるか”号や紀勢特急“くろしお”号の発着する11番乗り場です。

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(画像は関西空港駅到着時のもの・・・)
・・・ということで、”最後っ屁(?)”と言わんばかりに、関西空港への往復をこなしたうえで、京都に戻ることにします
(せっかくの“乗り放題きっぷ”、フルに活用しなければ損損・・・(苦笑))。

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20:29、京都駅からの「はるか57号」が到着です。
一応、自由席となる5号車の乗車口の先頭にいたのですが・・・


意外や意外、自由席の乗車率が異様に高い・・・
(しかも、新大阪駅で降りる乗客よりも、絶対乗ってくる乗客が多い)

どうにかこうにか窓側の席を押さえましたが、デッキに立席さえ出るという、

なんでこんなに乗ってるんだよ・・・状態
(281系の座席定員が少なめであることはあるとしても・・・)。

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まあ、座ってしまえば後は終点の関西空港駅まで連れて行ってもらうだけです。
すっかり“更地”になってしまった梅田貨物駅の跡地を横目に、列車はのんびりと進みます・・・。

・・・そうして、天王寺駅に着いたのですが、




なんでこんなに降りていくんだよ?!

(満席+デッキ立席の車内が、あっという間に半分程度の入りに・・・)

・・・ということで、

大阪市内(南の方)からやってきた“元日・JR西日本乗り放題きっぷ”の利用者が、帰り道に使っていただけ
(どうせ短距離乗車なので、グリーン車/指定席利用権を行使せずに自由席車に集まっていただけ)

・・・だったようです。

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・・・ということで、天王寺駅以南では私の隣も空いて、まったりとした「はるか」号の旅になりました
(ただし、普通車の座席画像は「はるか60号」の発車前に無駄に収集・・・)。

ただ、毎度のことですが、

281系の普通車って、華奢だよな・・・
(座面も背面も“薄すぎる・・・”)

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どうせ短時間しか乗車しないからいいだろ・・・ということなのかも、しれませんが・・・
(京都~関西空港間を乗り通しても、まあ1時間ちょっとですし・・・)。

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それにしても、テーブルは小さすぎですけどね・・・
(なお、背面テーブルはありません)。

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夜間の下り列車ということもあってか、阪和線内でも和泉府中、日根野の各駅に停車します。
元日でありながらきっちり降車客がいるのが、定着している証と言うべきか、“乗り放題きっぷ”の利用者がいろいろなところにいることの証と言うべきか・・・。

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・・・と、そんなことを考えておりますと、連絡橋をフルスピードで駆け抜けて、列車は関西空港駅に着きました(21:24着)。
何だかんだ言っても、新大阪駅から“54分かかっている”というべきか、“わずか54分で着く”というべきか・・・。

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乗車してきた編成は、日根野(吹田総合車両所日根野支所)へと回送されていきます・・・。

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それにしても、281系も何だかんだいって“23年選手”(デビューは平成6(1994)年)・・・そろそろ大規模なリニューアルか、置き換えがあってもよさそうな時期かもしれません。
海外からの旅行客からしたら、空港に降りたって乗り換えようとしたときにこの“劣化っぷり”では、引いてしまうのでは・・・




・・・ということで、ヒコーキに乗る用事など全くありませんが、無駄に関西空港までやって来ました(笑)
折り返しは上りの最終特急となる「はるか60号」(関西空港駅22:16発)ですから、時間が50分ほどあることになります・・・
(夜間のため、上りの「はるか」号は1時間ヘッド・・・)。

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まあ、せっかくここまで来ましたし、一旦改札の外に出てみますか・・・
(「はるか60号」のグリーン車指定券も確保しておかないといけませんし・・・)。

まずは、みどりの窓口に出かけて、「はるか60号」のグリーン車指定券を依頼します。
さすがにこの時間ともなるとあまり利用者もいないようで、容易に確保できまして、やれやれ・・・
(これで、“乗り放題きっぷ”のグリーン車乗車権・4回目を行使して、使い切りました・・・)。

そういえば、もう21時を回っている状況で、窓口が“4つ”も空いていたのですが、これも“空港駅だから”なのでしょうかね・・・
(国際便は割と着くとか、LCCの到着ラッシュだとか?)。

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その割には、コンコースの人は少なかったですが・・・。

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第一ターミナルへの連絡通路。

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イルミネーションがなかなかオサレでした。

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反対側の、第二ターミナルへの(連絡バス乗り場)への連絡通路も、イルミネーションに照らされていました。
実は、空港というのは“夜にやってくる”ほうが、雰囲気がいいのかもしれません。

腐れ中年が一匹でさまよっていても意味ないけどな!
(“さまようよろい”か“くさったしたい”にしか思えない・・・orz)

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うん、“雰囲気”はよかったですよ、“雰囲気”は・・・。




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では、無駄にイルミネーションも堪能しましたし、ホームに戻るとしますか・・・。

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そういえば、コンコース内に、割と大きなスケール(具体的なスケールは不明)な、クロ280形の模型がありました。

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こうして見ると、何気に“存在感がある”のですね・・・。

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「はるか」号は1時間ヘッドとなる夜間ですが、その合間の「関空快速」は、普通に走っています。
まあ、“料金不要”の列車の方が繁盛しているというのは、JRも南海も変わらない模様・・・。
こちらは21:52発の関空快速ですが、インバウンド客らしいトランクを抱えたみなさまが、元日から続々と乗り込んでおりました・・・。

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こういうときに、横3列で通路の広い車両は強いですね・・・(座席定員的にはアレなことにしかなりませんが・・・)。

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隣の南海乗り場には、難波からやってきた「ラピート」号が到着です。
もっとも、時期が時期だからか、時間が時間だからか、あまり乗っていませんでしたね・・・。

「はるか60号」へつづく・・・

のぞみ58号(その②)

「のぞみ58号(その①)」のつづきです・・・

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30分ばかりの博多駅滞在を終えまして、さっさと折り返す--ホント、何しに来たんだよ・・・って、乗りに来ただけですが、何か?--私を乗せた「のぞみ58号」は、はるか東京駅を目指して、博多駅を定刻通り17:48に出発しました。
博多駅での段階では、9号車グリーン車の入りは3割程度。
これくらいの空きっぷりの方が、乗っている側としてはありがたいです・・・(JR側はたまらんでしょうが・・・)。

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思えば朝っぱらから“乗ってばかりいた”ため、ロクに食事もとらないまま日が暮れました
(なお、この日の食事状況は「朝:菓子パン2つ、昼:カロリー何たらの類のパチモノ1箱、時折、非常食代わりのスナック菓子をかじっている・・・という、“The・クソデヴの荒んだ食生活”状態(笑))。

・・・ということで、一日の最後くらいは“駅弁”のお世話になりましょう・・・ということで、

辛子めんたいこ弁当

(税込1000円)

を、乗車前に仕入れておきました。

うん、まあ、ベタに博多だわ・・・。


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ご開帳。
“辛子めんたいこ”こそ、存在感を発揮していますが、まあ、それを除けば“幕の内弁当”です罠。

なお、駅弁のお約束として“冷めている”のはしかたないところですが、お味はよかったです
(そして、量の物足りなさを覚えるのも、駅弁のお約束・・・)。

ちなみに、博多駅の自由通路にあった駅弁屋、

店内に電子レンジを備えていて、一部の駅弁については温めてくれる

・・・というサービスをしておりまして、

これは良サービス

・・・と、個人的には感心しました。

まあ、結局“めんたいこ弁当=レンジサービスの対象外”を選んだので、私自身は恩恵にあずかっていないんですけどね・・・
(いかに上級のお肉を使って駅弁をつくっても、冷めていると残念なことにしかならない現実を目の当たりにするにつけ・・・、もっと普及してもよいサービスだと思うのですが、たとえば新大阪駅の常時列ができているような駅弁売り場には・・・要求できそうにない・・・)。




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窓の外は、すっかり暗くなってしまいました・・・。

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18:04、小倉駅に着きました。
グリーン車も少し乗客が増えます。

そして、九州ともお別れです・・・(ずいぶん早い“お別れ”です罠・・・(苦笑))。

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新関門トンネルに入ると、すっかり真っ暗です。まあ、トンネルだし・・・。

・・・ということで、記録を整理するべく、ポータブック大先生をカバンから取り出して、無駄にセッティング

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コードの短いポータブックですが、どうにかコンセントから給電できました(笑)。

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・・・と、キーボードをカタカタやっていると(いや、ポータブックのキーボードは、下手なノートブックよりも“静音性”という意味では地味に優秀だったりもするのですが・・・)、車内販売のおねいさんが通りがかりましたので、食後のホットコーヒーで優雅なひととき・・・(ホント、旅先出なかったら絶対にこんなコトできない・・・(苦笑))。

ちなみに、グリーン車の乗客向けのおしぼりサービスについては、博多駅の発車直後にすでに受けています。

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車内販売の冊子にも書かれていたのですが、コーヒー(ホットかアイスかは問わない)の購入者には、期間限定でお茶請けがてら「ドーナツ棒」のサービスがありました

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“もったいなかった”(←さすが貧乏性)・・・こともあって、ドーナツ棒については帰ってからいただいたのですが、ブラックコーヒーのおともには合いました(逆に言うと、結構甘いので、砂糖を入れたコーヒーと組み合わせると“くどい”かも・・・)。

また、“車内販売のおねいさん”を描いた特注パッケージとなっていますが・・・

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JRの商品化許諾まで取ってるのかよ・・・という事実に、微妙に驚いてみたり・・・。


なお、セミアクティヴサスペンションを搭載するN700系後期車をもってしても、やはり300km/h走行時やトンネル走行時には割と揺れます。
コーヒーがこぼれる・・・ような、破滅的な揺れではもちろん“ない”のですが・・・。

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そうこうするうちにも、わが「のぞみ58号」は、夜の帳の降りた山陽時を疾走していきます。

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徳山駅に着きました(18:34発)。
図らずも、往路、帰路とも、徳山停車の「のぞみ」号に乗車したことになります。

全くの余談ながら、山口県を地元とする先輩が、私の乗った翌日(1月2日)の、この「のぞみ58号」にて、京都に戻ってこられたそうで、「世間は狭いなぁ・・・」と、アホな話を年明けにしたこともありました・・・。

その後、広島駅(18:57発)での乗客も、さすがに多いです。
私の前席(2-A席)も埋まりました。
もっとも、往路のように“フルリクライニング”をかまされることはなかったので、まだマシか・・・。

なお、後ろに人のいない“いちばんええせき”にいる私は、リクライニングさせたり起こしたり、座面が沈み込むのを堪能したり・・・と、

お子様かよ?!


・・・とツッコまれそうな、落ち着きのない過ごし方をしていた模様(苦笑)

まあ、“それだけクセになりそう・・・”ということで・・・(←何が“ということで”だよ!!)。

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広島→岡山間はノンストップとなります。
岡山駅には19:32着。
19:19に到着した同駅止まりの500系(「こだま750号」)の編成が、回送待ちかちょうど停車中でした。

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岡山駅を出ると、新神戸駅(20:06発)までノンストップです。
新神戸駅でもそこそこ“降車”があったのですが(隣の1-C/D席の主も、新神戸駅で降りていきました・・・)、やっぱり“乗り放題きっぷ”の利用者なのでしょうか・・・。

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新神戸駅を出ると、山陽新幹線の起点となる新大阪駅はすぐそこです。

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20:18、定刻通り新大阪駅に着きました。
列車は引き続き東京駅に向いますが、“乗り放題きっぷ”の(山陽新幹線における)有効区間はここまでですので、降車です。
なお、私だけではなく2ケタの人数が降りていくというところに、“乗り放題きっぷ恐るべし”という小学生並みの感想を抱く次第・・・
(いや、正規料金を払っている客が“ゼロ”と決めつけてもいけないのでしょうが・・・)。

「はるか57号~関西空港駅」へつづく・・・

のぞみ58号(その①)

「博多駅トンボ返り」のつづきです・・・

わずか30分弱の博多駅滞在を終えまして、東へ帰ることにします・・・
(ホント、何しに来たんだよ・・・って、山陽新幹線と博多南線に乗りに来ただけですが、何か?)

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帰りは、16連で輸送力のある「のぞみ58号」を選択しました(博多17:48発)。
前後を固める「さくら」号のグリーン車に乗車できればベストだったのですが、グリーン車はおろか、普通車指定席も満席では、ねぇ・・・
(“乗り放題きっぷ”ユーザーはもちろんのこと、普通車指定席の使える企画乗車券や正規料金の特急券でも、“4列シートの方がいいわ・・・”というのは、わかる気はしますけどね・・・)。

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13番乗り場にエスカーレーターで上がったときには、すでにN700系が入線済でした。

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往路の「のぞみ29号」は、スモールA編成(後から改造されたN700系の前期車)でしたが、こちらはラージA編成(N700系の後期車)でした

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“A”の存在感が圧倒的です
(他方で、外観ではJR東海編成とJR西日本編成の区別は容易ではありません・・・乗ってみるとチャイムで一発でわかるのですが・・・)。

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図らずも、帰りもJR西日本所属編成に当たりました。
(東海所属編成に比べれば)数が少ないのに、往復ともというのは、運がいいのか何なのか・・・。

では、早速“グリーン車”の車内に入ります。
ちなみに、号車の希望については出さずにみどりの窓口の係員氏の判断に委ねたところ、往路と同じ「9号車」が指定されました。
喫煙者の場合は(窓口の余裕にもよりますが、このときは喫煙者かそうでないか聞かれました。なお、私は“嫌煙原理主義者”です・・・)、喫煙ルームの近い10号車に優先的に配席するようにしているようですが、8号車と9号車の使い分けの基準は・・・よくわかりません・・・。

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うん、往路でも感じましたが、堂々たるグリーン車
フル規格の車体に“横四列”だと、ゆとりが違いますね・・・
(まあ、山陽新幹線であればN700系7000/8000番台の指定席なり、「こだま」の一部車両なり、横四列の普通車もメジャーなんですけどね・・・)。

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(こちらは「のぞみ58号」で乗車した後期車)

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(こちらは「のぞみ29号」で乗車した前期車(比較用資料))

前期車(スモールA仕様の2000/5000番台車)とは、モケットや形状が微妙に違っていました
また、後期車は投入の時点でオーディオサービスが廃止されていたので、オーディオサービスのスイッチ跡を塞ぐパネルが最初からなく、スイッチ類の配置が“縦”になっているというのも、微妙な違いですか・・・。

まあ、三層バネとシンクロナイズド・コンフォートシートによる快適な座り心地は、しっかりと継承されていますけどね。

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三層バネのありがたい構造により、クソデヴの超重量(失笑)もきちんと受けとめてくれます
また(個人の感想ですが)往路の前期車の座席より、帰路の後期車の座席の方が座っていて疲れなかったような気も・・・
微妙な“改良”でもかかっているのでしょうかね・・・
(あとは、帰りは最後列を指定したのでリクライニングし放題だったのと、前席の利用者(広島駅から乗ってきました)も軽くしかリクライニングさせていなかったというのも、大きかったかもしれません。逆に言えば、天下のグリーン車をもってしても、前席がフルリクライニングしてくると・・・つらい(?))

ともあれ、ホント、どこかの“ウレタン適当に切って置きました”なズブズブ沈むシートとは大違いですよ・・・(笑;四国とか四国とか・・・)。

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もちろん、床はカーペット敷きです。

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コンセントについてはアームレストの先端です。
ただ、初見ではやっぱり少しわかりにくいかも・・・。

空気圧アシスト式のリクライニング(座面がリクライニングに連動して沈む“シンクロナイズド・コンフォートシート”)やレッグウォーマーについても、前期車と同様です。

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センターアームレスト。
まあ、“仕切”の役割は、これくらいの幅がないと果たしているとはいえませんよね・・・。

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全車セミアクティブサスペンション装備なN700系といえど、300km/h走行時やトンネル走行時は割と揺れます。
そんなこともあってか、“キノコ”も生えていました(笑)。

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背面テーブルとサイドテーブルを“無駄に両方”出してみる。
両方同時に使う利用者は普通いませんが、多様なパターンに対応できるのはありがたいものです・・・。

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さて、博多駅のみどりの窓口にてグリーン指定券の発券を受ける際に、(上り列車の)最後列“いちばんええせき”(1-A席)の空きを確認してみたら、空いていました。

・・・ということで、この「のぞみ58号」では、“いちばんええせき”の旅となりました
もちろん、車端ですので揺れが大きいというのはそのとおりですが、

後ろに誰もいなくてリクライニングし放題というのは、デカイ!!

(だからこそ、“わかっている”人間は指名買いするため、往路では埋まっていたというオチがつきます・・・orz)

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フットレスト。
車端であっても他の座席と同じタイプのフットレストが装備されています。

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見上げればきれいにパッケージされた“ブランケット”。
ホント、普通車ならばまだしも--というか、普通車には“存在しない”のですが・・・--、エキストラチャージを徴収するグリーン車の利用者“専用”のサービスなのですから、もうちょっと積極的な宣伝があってもいいような気もするのですが・・・
(こんなふうにパッケージされていると、「使われているのかよ?/使わせたくないのかよ?」と、ツッコんでみたくもなります・・・。私のような“乗り放題きっぷ”でリーズナブルに利用している利用者はともかくとして、安くない正規料金を支払っている利用者に対して、この放置プレイは、ねぇ・・・)。




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・・・と、隣の乗り場には、鹿児島中央駅からやってきた「さくら564号」(博多駅17:43発)が到着です。
さすがにグリーン車は満席(細かいことをいうと、博多駅から多くの“乗り放題きっぷ”ユーザーにより満席)、横四列の乗りドク指定席も、ぱっと見8割方は埋まっているのですから、大したものです。

・・・というか、普通車指定席の正規料金の区分でいうならば、

設備のいい「さくら」号の方が、設備のアレな「のぞみ」号よりも“少し安い”

・・・のですから、山陽新幹線区間で、正規料金を払って誰が「のぞみ」号の狭い横5列の普通車指定席になんて乗るんだよ・・・というものですよね・・・
(乗り放題きっぷがあろうとなかろうと、企画乗車券があろうとなかろうと、そもそも年柄年中、山陽新幹線区間の「さくら」「みずほ」号は混んでますね、そういえば・・・)。

その「さくら」号の後を追うかのように、わが「のぞみ58号」は、はるばる東京駅を目指して、定刻通り17:48に、博多駅を出発します
(ちなみに、新下関駅で「さくら」号をぶち抜いていきました・・・)。

「のぞみ58号(その②)」につづく・・・
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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