伊丹空港展望デッキ(30年11月)・その②

「その①」の、つづきです・・・)

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ときは17時頃。
冬至へと向かってひた走る時期だけあって、陽が沈むのも早くなりました・・・。

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伊丹のANA機としてはおそらく(数という意味では)最多の勢力を占めるのではないかと思われるボンQが、立て続けに離陸していきます。

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目の前を滑走して・・・

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ふんわりと浮き上がり、

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どこかへ飛んでいきました・・・。

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背後ではウィングレットのついた737が滑走をはじめていました。

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こちらも、どこかへ飛んでいきました・・・。

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そんななか、しばらく止まっていたスターアライアンス塗装の777が動き始めました。
どうやら折り返し整備も終えて、搭乗も終わったということで飛び立つようです。

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背後の滑走路には、ノーマル塗装の777が降りてきました。

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図らずも、“勢揃い”状態です。

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スターアライアンス塗装機は器用に向きを変えまして、誘導路に進路をとります。

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JACの小型機、ATR42とご対面。
“大人と子供”・・・という感もあります。

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誘導路をひたひたと進む姿も、サマになっています。

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滑走路にたどり着きまして・・・

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滑走開始(暗いのと腕が足りないのでぶれているのはあしからず・・・)、

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飛び立っていきました。

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いっぽう、ATR42も飛び立っていきます。
時間帯から考えると、但馬地方に出かける際に飛んでいるのをよく見かける、但馬空港行きの夕方便でしょうか・・・。

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ちなみに、そのATR42の直前には、ANAの737“スーパードルフィン”が飛び立っています。

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陽は沈みかけ・・・ということもあって、露出をマイナス補正してやると、誘導灯が星々のように見える・・・というと、いいすぎでしょうか・・・。

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ともあれ、目の前を滑走して、

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飛び立っていきました。




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他方で、先程降りてきたノーマル塗装の777がエプロンにやってきました。

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誘導に従って・・・

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到着です。

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ワイドボディで存在感のある777も、アングルや光の当たり方によって、与える印象がずいぶん変わってきます
(私の腕がそれをどこまで伝えることができるかは、ともかくとして・・・)。

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遠き山に陽は落ちて・・・。
太陽が沈むと、急速に外は暗くなってきます。

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三脚持ちや明るい大口径ズーム・・・ならばまだしも、私が持ち込んでいるのは“廉価版超望遠ズーム”・・・つまり、暗いレンズ!
・・・ということで、そろそろ動いている航空機の撮影は辛そうです。

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誘導路の灯りも目立つようになりました。

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そろそろ、本日のプチ撮影会もお開きとしましょうか・・・。

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最後にレンズを超望遠ズームから便利ズームに交換して--通しF4の小三元とはいえ、やっぱり暗いレンズではないか!--、

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夜の帳が降りようとしている展望デッキを去って行ったのでありました。
機材によっては、“これからが本番”というところですが、こういうときに廉価ズームと(撮影素子が小さい)マイクロフォーサーズでは厳しいところですね・・・
(なに? 腕がないだけだ??)。




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ターミナルビルを出て、この日はなんば経由で帰ることにしました。
なんば行きのリムジンバスは1時間に3本を基本としているようで、次便の発車10分ほど前に行くと、すでに10人ほどが列を作っていました(結局、17:35発の便に乗車)。

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当然最前列に座ることなどできるはずもなく、あえて後ろに座ることにしました。

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バスは通路側席が埋まる程度--だいたい半分の入り--で出発です。
これくらいの混み具合が、乗っていてありがたいところです。

伊丹空港を出ると、阪神高速11号池田線に乗り、大阪市内に向かいます。
「なんば」行きということで、11号線から1号環状線に乗るのかと思ったら、どこかが工事中だか渋滞中だかで--そのあたり、よく聞いていなかったです・・・--梅田出口で降りて、一般道を南下しました(迂回運転らしいです)。

ちなみに、リムジンバスの「なんば」行きには、なんばの地上バス停に着く便と、湊町高速バスターミナル(OCAT)に着く便が別々にあります。
後者であれば阪神高速にターミナルが直結していますので、迂回運転にはならなかったのかもしれませんね。

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地上ということで、信号待ちで止まったり渋滞にはまったり・・・と、時間はかかります。
そんなこともあってか、しばらくウトウトしていました。
気がついたら、バスは道頓堀を渡るところ・・・。
ここまで来ると、終点の難波もすぐそこです。

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伊丹空港から45分ほどで、終点のなんばに着きました。
なんばの象徴ともいうべき高島屋/南海なんば駅にほど近い路上にリムジンバスのバス停がありますが、土地勘というか事前によく調べている必要があるというか、ともかくも、初見ではかなり“たどり着くのが厄介な”バス停という気もします。

単に“たどり着きやすさ”ということだけでいうならば、湊町高速バスターミナルの方がわかりやすいですね。

他方で、この「なんば」バス停は、各線のなんば駅(湊町高速バスターミナルの直下にあるJR難波駅を除く)や道頓堀、果ては新世界や日本橋といったところへのアクセスという点では、湊町よりも有利です
(道さえわかっていれば・・・ですが)。

実際に、私もバスを降りた後ポンバシに寄って帰ったわけで・・・何しに行ったのだろう?
(もちろん、テスト撮影だったはずですが、何か? なお、ポンバシからの帰りはいろいろとめんどくさくなったので、大阪メトロ堺筋線~阪急京都線に直通する“普通”列車で、ひたすらウトウトしながら帰りました・・・(普段なら民鉄の特急かJRの快速かバスの直Q京都号を使うところですが・・・もう乗り換えめんどくさかったんで・・・))

(おわり)
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伊丹空港展望デッキ(30年11月)・その①

時折、伊丹空港の展望デッキに、航空機撮影のために出かけることがあります。
直近では、今年の5月に出かけてきました

冷静に考えてみると、


航空機に“乗る”ことがほぼ“ない”のに、なんで撮影にだけは出かけるのか


・・・も、謎だったりするのですが・・・。

まあ、平たく言うならば、

超望遠ズームを振り回して勝手に“ご満悦”

・・・なだけという気も、しないでもありません・・・。




さて、先日、サブ環境にしているマイクロフォーサーズ環境にも、超望遠ズームを導入してみました
(例によって中古品・・・)。

基本的には、撮影素子の大きさが“小さくなればなるほど”、同じ焦点距離でも“画角が狭くなる”という特性がありますので、撮影素子が(フルサイズやAPS-Cと比べれば)小さめのマイクロフォーサーズ環境に“望遠”を委ねるのは、それはそれとして合理的なのではないかと思われます。

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そんなこんなで、“梅グレード”(?)の超望遠ズームというか、超望遠域になると、

最高級・松グレード
相応に廉価・梅グレード


の、二極分化しているのがマイクロフォーサーズなわけですが(これは、オリンパスもパナソニックも同じ)、最高級・・・は手が届かないので、廉価版のM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIです。

手持ちのE-M1(初代)に取り付けて、伊丹空港にテストがてら出かけてきましたので、そのときの記録を2回に分けて整理しておきます。




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さて、伊丹空港へ直結・・・というと、リムジンバスか大阪モノレールですが、このときは往路にモノレール、復路にリムジンバスを使いました。

それはいいのですが、千里中央駅で乗り込んだはいいものの、ちっとも動き出さないのです。
何事かと思うと、


信号故障のため運転見合わせ中・・・orz。

全線高架--超・高架!--で、踏切事故の可能性も無ければ人身事故の可能性も小さいモノレールが、まさかの信号故障で運転見合わせとは・・・最初から暗雲たれ込むというか何というか・・・
(逆にいうと、悪天候でもないのにモノレールの運転見合わせというのもレアといえばレアなのかもしれませんが、あまり遭遇したくない“レア”ですな・・・)。

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しばらく動かずにやきもきさせられましたが、20分ほどで運転が再開されて、やれやれ・・・。

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出だしから“アレ”でしたが、終点の大阪空港駅に着きました。

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リムジンバスを見下ろしながら連絡通路を渡り、ターミナルビルに入ります。
ターミナルビル内のオサレな空間には目もくれず、ビル屋上の展望デッキに向かいます。




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南ターミナル側の展望デッキにやってきました。
全日空と共同運行会社の便が発着します。

ちょうど、目の前にはスターアライアンス塗装の777がいました。
さすがに(日本の旅客航空会社が所有する機体としては)最大のものだけあって、存在感があります。

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それにしても、さすがは関西の基幹空港。
ひっきりなしに離着陸があり、飽きません。

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よく見ると、JALミニオンジェットが飛び立っていくところでした。

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エンブラエル機もそうですが、737やボンQといった小型機の方が、“数”としては圧倒的に目立ちます。
これも時代の流れでしょうか・・・。

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エンジンに“イルカ(ドルフィン)”の描かれた737-500も、旧式化が進んで少しずつ数を減らしてはいるようですが、まだまだ見かけることができます(いつ伊丹に出かけても、だいたい遭遇しますね・・・)。

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もっとも、同じ737でも翼端にウイングレットを装備した新型(-700ないし-800、なお、両者の識別は私にはつかない模様・・・)の方が、現在では目立っていることも確かです。

どこからか伊丹に飛んできまして、無事に着陸した後、エプロンへと移動していきます。

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夕陽に照らされて、

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きれいに方向転換。

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こちらは離陸していく機体ですが、夕陽にウィングレットが目立っています
(手持ちで構図がアレなのはあしからず・・・)。

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一方、スターアライアンス塗装機と別のスポットにも、ノーマル塗装の777がいました
(この画像はオリンパス12-100mmのワイド端によるもの)。

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整然と並ぶ窓。

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尾翼へ向けて絞られていく機体。

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垂直尾翼。

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そんな777の背後を、着陸してきたJ-AIRのエンブラエル機が通り過ぎていきました。

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それにしても、“列車密度”ならぬ“航空機密度”の高い空港です・・・。




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さて、ここ伊丹は原則として国内線オンリー、しかも、レガシーキャリアオンリー・・・ということで、見ることができる航空会社も、基本的にはANAとJAL(両社の子会社を含む)くらいのものです
(ANAと提携するIBEXもときどき飛来しますが・・・)。

“航空会社のバリエーション”という意味では、同じ関西圏の国内便空港であっても神戸よりも乏しいのかもしれませんが、発着便数の多さというか、飽きなさというか、航空機撮影の練習(?)というか・・・といった面では、ここ伊丹の方が“圧倒的に上”ですね。

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ちなみに、このときは16時過ぎの到着で、日没まで小一時間という短い滞在でしたが、そのためもあってか、見かけたIBEX機はこの一機だけでした。

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リアエンジンの双発ジェット・・・ということで、素人でも“コイツは何か違う”とわかる、ボンバルディアのCRJ-700です。

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同じ“777”でも、カラーリングが変わると印象も全く変わるようで・・・。

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それにしても、私が伊丹に出かけるのは、どうして“夕方ばかり”なのだろうかという気も、しないでもありません・・・。

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さて、伊丹の展望デッキは、正面が“西向き”になっておりまして、晴天の夕方だと“逆光”になります。
逆光だからこそ“味のある写真”を収めることができる“可能性”はありますが、そこも“腕次第”・・・。

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エンブラエル機が降りてきました。
ちなみに、35mm判換算600mmの超望遠レンズといっても、さすがに着陸のためにアプローチしてくる航空機を写すには“限度”のあるところです・・・。

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こうして並ぶと、“親子”のようにも見えてきます。

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さて、先程まで展望デッキの正面に止まっていたANAのノーマル塗装な777が、出発時刻を迎えたようで誘導路をひたひたと進み、滑走路にたどり着きました。

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テイクオフ。

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ぐんぐん高度を上げていきます。

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ときは17時頃。
日の短い時期のこと、そろそろ“日の入り”のようです・・・。

「その②」につづく・・・)

神戸空港の展望デッキにて・30年夏

昨年の夏に、神戸に出かけたついでに、何を間違ったのか・・・



航空機に乗る用事もないのに、神戸空港の展望デッキでプチ撮影会を敢行した


・・・ことがありました。


それを思い出したから・・・というわけでもないのですが、今年も無駄に出かけてきましたので、そのときの記録を整理しておきます。




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さて、このときは例によりまして、「神戸街めぐり1dayクーポン」(阪急拡大版)で三宮にやってきました。
三宮界隈を歩くことしばし、ポートライナーの三宮駅に移動しまして・・・

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実際には三宮→神戸空港と直通する列車に乗車“せずに”、ポートライナーもフリー区間に含まれることをいいことに“全線走破”を敢行していたりもするのですが、その記録はまた別の機会に・・・ということで、やってまいりましたのは神戸港の南に浮かぶ神戸空港です

関西圏三大空港の最後・・・にして、もっとも“存在感がない”空港ともいわれますが、比べる相手が伊丹と関空では、“相手が悪い”というだけの気も・・・。 

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三宮を出るときにはそこそこ混んでいるポートライナーも、空港に着く頃にはずいぶんガラガラです・・・。
もっとも、空港の需要のなさ(!)・・・からすると意外なほどに頻発運転されている--データイムの神戸空港発の列車は、実に毎時9本を誇ります--ことも、大きい模様
(なお、空港の利用者は少なくとも、ポートライナーの利用者自体は多いので、この本数の意味はあります)。

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自動改札を出ると、目の前がターミナルビルです。
近い!




伊丹や関空とは比較にならないほど“こぢんまり”としたターミナルビルを登ると・・・

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お待ちかねの展望デッキです。
なお、規模が小さいこともさることながら、フェンスが高く、網も細かいです。
フェンスが高いことは安全対策上理解できるのですが、“撮影スポット”という意味では、網はもう少し粗い方がありがたい気も・・・
(伊丹の展望デッキの“撮影者フレンドリー”と比べると、全く様相を異にします・・・)。




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ともあれ、せっかくやってきたからには、存分に(?)ヒコーキ撮影のお時間とします。

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ちなみに、主力機材は例によりましてD750+なんちゃって大砲(タムロン150-600mmの初代こと、モデルA011)でございます。
ワイドな画角を必要とするときには、標準ズームを取り付けたサブカメラのE-M10 MarkIIを併用しています。

なお、伊丹や関空では、このレベルの“なんちゃって大砲”では失笑モノですが、ここ神戸では(これで来たのが“2回目”なので、過度に一般化するのも危険ですが・・・)、ガチ撮影者は少なめの模様で、“こんなの”でもご満悦です・・・(苦笑)。




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さて、この日は16時過ぎについたのですが、最初に見かけたのは意外にもAir DOの機体。
はるか彼方の新千歳へと飛び立っていったのは、16:30発の121便のようです。

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眼前の滑走路を疾走していきました。
伊丹ではお目にかかれない航空会社なので、これはこれで“新鮮”でした。

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伊丹ではお目にかかれない航空会社・・・という意味では、ソラシドエアの機体も見かけました。

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搭乗扱いを終えると、

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誘導路から滑走路へ・・・

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はるか那覇へと向かう29便だったようです。
なお、Air DO、ソラシドエアとも、ANAとのコードシェア便となっている関係で、ANA側のターミナルに発着していました。




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もっとも、神戸空港の“主”といえば、スカイマークであることに議論の余地はありません。
スカイマークもまた伊丹では見かけることのできない航空会社で、関西と四国しかウロウロしない私のような立場からすると、

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スカイマーク機を見ると神戸に来た

・・・気になります。

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徹底した低コスト運行に注力するためか、機種もボーイング737に統一されています。
これを没個性と捉えることもできるのでしょうが、“わかる人”が見たら、機体ごとの違いにウンウン唸っているのかもしれません
(“にわか”の私には無理・・・)。

なお、“にわか”でもラッピング機であれば識別できるのですが、この日の夕方の神戸では、全くラッピング機を見かけることがありませんでした・・・。

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代わりに・・・でもないのでしょうが、トーイングカーが“ごらんのありさま”になっていました。

まあ、いかにも神戸というか、いかにも関西というか・・・
(なお、タイガースジェットというラッピング機も存在する模様。日によっては「タイガースジェット+タイガーストーイングカー」という組み合わせも見られるのでしょう・・・)。


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1時間に満たない滞在時間で効率的に折り返すため、地上スタッフの方々も忙しそうです・・・。

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一方、こちらはノーマルのトーイングカーと接続されたスカイマーク機。

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地上スタッフの方々に見送られて・・・

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誘導路へ向かいます。

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17:30発の仙台行き156便か、17:40発の新千歳行き175便か・・・控え忘れた・・・orz。

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ともかく、目的地へと飛び立っていきました。

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そういえば、神戸空港と関西国際空港の間には“直通航路”があるのですが--バスや鉄道での移動では“大阪湾を大回り”になりますので、経路としては合理的です--、こうして航空機の背後を航行していくこともあります。

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18時を回る頃、西からスカイマーク機が着陸してきました。
新千歳からはるばる飛んできた176便(所定18:05着)でしょうか・・・。

このあたりの時間になってくると、そろそろ“なんちゃって大砲の手持ち”ではしんどくなる時間帯です・・・
(三脚持ってこんかい!・・・と言われれば、まあそれまでなのですが・・・。まともな三脚を保有していないという、この現実・・・)。

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はるか彼方を九州へと向かうフェリーが疾走したり・・・

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月がうっすらと顔をのぞかせてきた・・・となりますと、そろそろ帰り支度です。

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余談ながら、上空は関西国際空港へ着陸する航空機のルートともなっているようで、なんちゃって大砲を空に向けると、神戸には発着しないさまざまな機体を眺めることができます。
こちらは、チャイナエアライン(台湾)のボーイング747。
日本の旅客航空会社からは消滅した747も、こうして海外の航空会社の機体が飛んでくることがあるようで・・・。

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あるいは、夕方に降りてきた単発プロペラ機・・・。
無知な私は個人所有の機体でも降りてきたのかくらいに思っていたのですが、あとで調べてみると、会員制小型航空機チャーターサービス“スカイトレック”の機体だったそうです。

チャーターで航空機を貸し切る・・・そういう発想が実現する時代なんですね・・・(小並感) 。

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全くの余談ながら、神戸空港には「マリンエア」なる愛称があるそうです。
どこまで普及しているかは疑問ですけどね・・・。




・・・ということで、約1年ぶりに神戸空港の展望デッキに出かけてきた記録でした。
関西では“ここでしか見ることができない”航空会社の機体がゴロゴロしているのは、見応えのあるところです
(他方で、会社が違っても全機ボーイング737ではないか・・・というツッコミどころもあり(少なくとも、私が見かけた機体は・・・))。

また、航空機との距離も近ければ、こぢんまりとして全体像も把握しやすいのはよいのですが、フェンスの網の目が細かすぎるのは・・・

いや、展望デッキは航空機を眺めて喜ぶお子様やファミリー、あるいはリアルが充実しているひとたちのデートスポット(?)のための場所であって、乗りもしないのに航空機を撮影して喜んでいる腐れ中年のための場所ではない・・・と言われれば、それまでなのかもしれませんが、関西圏には「伊丹空港の展望デッキ」という、撮影者にとって実にフレンドリーなスポットがありまして、それと比べてしまうと・・・


なお、「乗りもしないのにタダで航空機を撮影して帰るだけ」というのもどうかと思いましたので、夕食は空港内で食して帰りました。
場所代の影響もあるのでしょうが、お高いのはまあ、しかたないかな・・・。

夜の明石海峡大橋

先日、夜の明石海峡大橋(の“ふもと”)に出かけてきましたので、そのときの記録を整理しておきます。
昼間の明石海峡大橋には、年に何度か、プチ撮影会も兼ねて出かけるのですが、夜に出かけることは、そういえばあまりありません・・・
(あまり夜遅くまで粘っていると、そもそも京都くんだりまで帰り着けないという説もあり・・・)。

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高速舞子バス停のふもとを通りまして・・・

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昼間ならばそれなりに人通りのある「橋の記念館」の前の広場も、夜となるとあまり人がいないようで・・・

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「明石海峡大橋」の石碑のところにやってきました。
“あまりいない”といっても貸切というわけではなく、散歩している人もいれば、ボーッとしている人もいれば、夜なのに賑やかな外国人観光客も1グループだけいました・・・。

さて、本来は夜の撮影ですから、三脚持参で来るのが筋ですが・・・




三脚は重いしかさばるという、この現実・・・

・・・を前に、横着して“手持ち”です。

まあ、最近のデジカメは“手ぶれ補正機能”が充実していますから、多分何とかなるだろ・・・と。




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ライトアップされる明石海峡大橋が、さしずめ暗闇にぽっかりと浮かぶ・・・というところでしょうか。
こちらはフルサイズ機(D750)の標準ズームのテレ端となる70mm使用ですが、まあブレてないかと・・・
(等倍で細かく見ると・・・お察しくださいなのですが)。

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こちらはワイド端となる24mm。
当然のことながら、焦点距離が短いほど“ブレにくく”なります。

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最近、カメラを斜めに構えるのに、無駄にはまっている模様。
なんでも“斜め”にすればよいというものでもありませんが、人並みとは“違う”構図を試す中から、なにか出てこないかと思う今日この頃・・・。

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彼方(画像左下)で煌々と輝いているのは、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SAです。

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西に視線を向けると、明石の市街地です。
陽は沈んでいますが、まだ“残響”は残っていたようです・・・。




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手持ちということもあって、“高校としたライトアップ状態”を撮るのはかなり難しい状態・・・。
とはいえ、橋の灯が海面を照らしているのをどうにか写せないものか・・・と、ダメカットを量産しながら試行錯誤。
こういうときには、手持ちでは辛いですね・・・。

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これはこれで幻想的なものでした・・・。




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一方、こちらはサブ機(E-M10 MarkⅡ)によるテレ端(35mm判換算80mm相当)。
露出条件をきちんと揃えているわけではないので公平な比較ではありませんが、“手持ちの歩留まり”という意味ではこちらの方が上だったりもします。
5軸手ぶれ補正は伊達ではないようで・・・。

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こちらはワイド端(換算24mm相当)。

もっとも、こうして縮小する場合はともかく、等倍で見るとノイズが多かったりディティールが失われていたり・・・で、そのへんは、


イメージセンサーの大きさの“絶対的な差”を覆すことはできない

・・・という、至極当然の結論になるようで。




この日の帰りは、山陽電鉄の舞子公園駅から直通特急に乗って帰りましたが、帰り際に駅に隣接するビルにある展望スペースから、改めて明石海峡大橋を望んでみました。

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引いてみると、舞子駅や駅前バスターミナルの明かりの方が目立っているような気も・・・。

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こちらはサブカメラより。





・・・ということで、夜の橋を撮りにいくのに三脚も持たずに手持ちで出かけてきた際の記録でした。

“思ったよりできる”というべきか、“細かく見るとやはり残念”というべきか・・・複雑なところです。
いや、それ以前に機材とレンズに投資が偏っているので、私の三脚、2,000円しない安物だった・・・(マイクロフォーサーズ機はともかく、フルサイズ機をそんな華奢な三脚に乗せたらいかんだろ・・・)。

また、明石海峡大橋の夜景を“きれいに撮る”という意味では、実は橋の下よりは、橋を見下ろす高台から--時折、高台からきちんとした三脚を用いて撮影したとおぼしき画像が公開されていて、感嘆するばかりです・・・--撮影するのが適切なのかもしれません。

もっとも、限られた時間で立ち寄るだけなので、そこまでの気力がないことも、事実としては否定できないところで・・・。

だから、“にわか”なのか・・・orz。

伊丹空港・(新)展望デッキ訪問記

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先日、(約)1年ぶりに伊丹空港へと--飛行機に乗る用事も全くないのに--出かけてきたことがありました

大阪モノレール--乗車距離の割に運賃がクソ高い--に揺られて、やってまいりましたのは大阪空港駅。

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連絡通路の先には、大阪国際空港(伊丹空港)のターミナルビルが鎮座しています。
航空機に搭乗する利用者、降りてきた利用者をかき分けながら・・・って、


ターミナルビルの中身が“変貌しすぎ”なのですが・・・
(何この小洒落てオサレな空間・・・)




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もっとも、ビルの中に用事があるわけでもありませんので、華麗にスルーして展望デッキにやってまいりました。
週末の午後・・・というタイミングもあってか、とりあえず“リアルの充実していそうなみなさま”でいっぱいでした。

そんな、リアルが充実しているみなさまのなかに、おひとりさまゆかいに(?)突撃す。

なお、飛行機撮影のためにやってきているのですから、当然のことながら“なんちゃって大砲(廉価版超望遠ズーム)”は必須です。
普段はフルサイズ機を持ち歩くのですが、空港では超望遠こそが正義(?)・・・ということで、レンズ焦点距離の1.5倍相当の焦点距離を稼げるAPS-C機(D7200)を、ひさしぶりにドライボックスから召喚して臨みました・・・とりあえずバッグが重い・・・(苦笑)
(このときの使用機材:D7200+タムロン150-600mm(初代)/時折タムロン24-70mm(初代))

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なお、空港展望デッキのお約束として、安全確保のためのロープが張られています。
広角~標準レンズではロープがどうしても写り込みますが、望遠系のレンズを使ったり、あるいは小型機材を使うことで、ロープを抜くことも十分に可能です。

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なお、訪問日はやたらと風の強い日で、なんちゃって大砲を手持ちで抱えていると、時折風に振られてぶれたり構図が狂ったりすることがありました(それにしても、あれだけ風が吹いていても飛行機は普通に飛んでいるのですから、現代の技術、半端ないですね・・・)。

もちろん、(“なんちゃって”であるにしても)150-600mmレンズを“手持ち”でどうにかしようというのが間違いという説もありますが、なにせ人の多い展望デッキのこと、三脚は迷惑この上ありませんし(人のあまりいない、デッキの隅っこならできるかも?)、なにより、

電車やモノレールの乗り継ぎで来る人間に、さらに三脚を荷物としてもってこいって・・・無茶言うな。
(そういう意味では、自分のクルマで来ることのできる人は強いですね・・・)

余談ながら、一脚の上に大砲--目視の限り、リアル大砲(超望遠単焦点)--を乗せていた人であれば、見かけました。




・・・ということで、時系列順ではなく、機種別に記録を整理しておきます。

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まずは全日空とゆかいな仲間たち

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夕方に見かけましたのは、東京オリンピック記念ラッピングをまとったボーイング777。
おそらく、私が滞在していた時間中で、もっとも多くの訪問者の注目を集めた機体です。

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たしかに、インパクトはありますね。

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エプロンに据え付けられると、カメラやスマホを抱えた撮影者が集まってきて、プチ撮影会状態になっていました。
なお、この展望デッキ、基本的には“ライトなお客様向け”の施設につき、ごついデジイチを抱えたり大砲を抱えたりしているユーザーは決して多くありません。
むしろ、飛行機を眺めて歓声を上げている家族連れが、割合的には主体となるように思われます
(これが、千里川土手に行くと、比率が逆転することになります。そういえば、今年になってからまだ千里川土手に行っていないので、そのうち行ってみないと・・・)。

もっとも、それでもデジイチを抱えたり大砲--私のように、費用的な意味で“なんちゃって大砲”を装着しているのもいますが・・・--を抱えたり、近年成長著しいミラーレス一眼で軽快に撮っていたりする人たちは一定数いるわけで・・・。

ミラーレスといいますと、私自身もサブ機としてオリンパスOM-D E-M10(MarkⅡ)を所持していますが、このときは荷物軽減のためドライボックスで留守番させており、持ち歩いていませんでした。
そんなE-M10、しかもキットレンズの40-150mmをつけて撮影に励んでいた人も近くにいて、別に声をかけることもなく勝手に親近感を抱いていただけですが、エントリー機(コントラストAFオンリー、しかも速度が出ない)で動く航空機を追いかけるのって案外難儀じゃないのかな・・・と、勝手に思ったことしきり。

いや、真に上手い人は、機材がどうであろうといい写真を撮るのだ・・・と言われれば、まあそれまでですけどね・・・。




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こちら、ノーマル塗装の777。
四発機が日本の(旅客)航空会社からいなくなって久しい今となっては、伊丹で見かけることのできる最も大きな機体は777となりますが、やはり“存在感”のあるものです(小並感)。

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トーイングカーにひかれて(押されて?)・・・

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正面から眺めると、ちょっぴり愛嬌があるような気も・・・。

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真後ろから・・・

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便数の多い羽田線や那覇線に入っていることが多いこともあってか、777は大型機の割には割とよく見受けられるという印象です。




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777ほどの圧倒的な存在感ではありませんが、それでも伊丹では目立つ787。

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ギザギザ(?)のエンジンは、騒音低減に効果的だそうで、いわれてみれば777よりも静かな気も・・・
(その意味では、住宅地の真ん中にある伊丹にふさわしい機材なのでしょうが、伊丹で見かける頻度はそれほど高くないような気も・・・)。

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誘導路を進み・・・

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仲間に見送られて・・・

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奥のB滑走路(3000m級)から・・・

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飛び立っていきました。




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こちらはボーイング737。
正直、派生形が多すぎて素人には識別が十分にできなかったりもします・・・(苦笑)。

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ふわりと飛び立っていきました。

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夕陽に照らされ、どこへ行く・・・。

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一方、エンジンにイルカが描かれているのは、子会社ANAウイングス所属のボーイング737。
俗称“ドルフィンジェット”とは、よく言ったものです。

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なかなか“愛嬌のある”イルカさんで・・・。
もっとも、今となっては旧式の機体のようで、さていつまで飛び続けているのでしょうか・・・。




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ある意味で、“伊丹の全日空”を象徴するのは、この“ボンQ”こと、ボンバルディアQ-400なのかもしれません
(まあ、地元の松山空港でもよく見かけるというか、松山~伊丹線をはじめとして、伊丹と地方空港を結ぶ全日空路線の主力機種といえます)。

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誰がどう見ても“ボンQ”とわかる個性的なスタイル。

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夕陽に照らされて、これから飛び立ちます。





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全日空があれば、日本航空もあり。
ということで、日本航空とゆかいな仲間たち

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まずは、中型機ボーイング767。
787への置き換えも進められていますが、まだまだ主力の模様。

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均整のとれたスタイルです。




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もっとも、伊丹の日本航空系統で主力になっているのは、エンブラエル機なのでしょう(細かいことを言うと、子会社のJ-AIR所属機)。
細かく見ると、小型のE70と、大型のE90に分かれるそうでして、見る人が見れば「大きさ・長さ全然違うだろ」となるそうですが・・・。

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トーイングカーにひかれる(押される?)・・・たぶん長さ的な意味でE90。

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USJのラッピングを纏う機体も。

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ドルフィンジェットと共演状態?

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タイミングによっては、こんな感じでエンブラエル機だけがきれいに並んでいることも・・・。

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親子共演状態?




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全般にプロペラ機の少ない日本航空系列ですが、夕方になるとATR42が降りてきました(子会社の日本エアコミューター所属)。
機体番号JA01JCは、昨年導入されたての機体。
鹿児島や沖縄の離島便に入ることも多いためかハイビスカスが描かれていますが、伊丹にやってくることもあるようで・・・。




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全便が全日空とのコードシェア扱いを実施していますので、「全日空とゆかいな仲間たち」に含めてもよかったのですが、こちらはIBEX Airlines。
同じボンバルディア製でもジェット機となるCRJを導入しているのが特徴的です。

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機体背後の双発エンジン。

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大手二社ほどではありませんが、伊丹でもそこそこ見かけます。

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そういえば、ANHのヘリコプター--伊丹にも拠点がありましたね--が降りてきたこともありました。




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それにしても、関西空港、神戸空港と空港ひしめく関西圏にあって、さすがの“便数”を誇るのがここ伊丹ですね。
1800m級のA滑走路(展望デッキの手前)と、3000m級のB滑走路(奥)を巧みに使い分けながら、ひっきりなしに航空機が行き交う様は、基幹空港ここにあり・・・というところです。

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基幹空港だけあって、メンテナンスのために人々や車も--よくよく注目してみると--行き交っていました。

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だいぶ日が暮れてきました・・・。
そろそろ帰りどきでしょうか・・・
(・・・と、時系列を無視して整理していますが、実は17時過ぎにいったん展望デッキを離れて、ターミナルビル内で夕食を済ませています。出店するレストラン・料理店が増えてオサレになったのは結構なのですが、お値段もかさむようになっていたのが・・・(テナント料とか何とかと、いろいろあるのでしょうけれどもね・・・))。

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夕方になってもまだまだ人はいますが、ただ眺めるだけならばともかく、手持ちで超望遠レンズを振り回すような撮り方は、そろそろ厳しくなるような時間ですね・・・。
・・・ということで、18時半頃に帰ることにしました
(何気に、カメラ+レンズで3kg近いセットを振り回していると、腕も疲れてきましたし・・・)。

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余談ながら、帰りは京都駅八条口まで直通のリムジンバスで帰ることにしたのですが、

乗り場ががらりと変わっていやがる・・・

具体的には、ターミナルビルの改装が終わるまでは、「南ターミナル(ANA系が利用)」と「北ターミナル(JAL系が利用)」に別々にバス停があったのですが、これを統合してしまいました。
統合したのはいいのですが、昔の感覚で南ターミナルの端の方に行ってみても、京都行きのバス乗り場などないのですよ・・・。

どこに移動したんだよ・・・と歩いてみたら、北ターミナルに隣接する2番乗り場・・・。
JAL系航空会社の利用者からは大歓迎されそうですが、ANA系航空会社の利用者からは非難囂々では?
(もちろん、行先によっては逆のパターンもありそう・・・って、オマエ飛行機の利用者でも何でもないのに、よく文句書いてるよな・・・orz

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まあ、バス停さえ見つかればしばらく待って、乗り込んで帰るだけですけどね・・・(なお、このバスは2番乗り場で待っているときに見かけた三宮行き)。
18:50発の京都駅八条口行きに乗車しましたが、バス車内は7割程度の入りと見受けられ、私の隣も終始空いたままでやれやれ・・・でした。




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・・・ということで、リニューアルされた伊丹空港展望デッキを訪ねてきた記録でした。
もともと航空機ウォッチング・撮影のためのスポットとして使い勝手はよかったのですが、リニューアルによって、北ターミナルと南ターミナル相互にある展望デッキどうしの行き来が--連絡通路を介する必要はありますが--できるようになったのは、一歩前進ではないでしょうか。

あとは、どうしても“ライト”なお客様向けのスポットなので、人出はそれなりにあります。
別にデジイチに大砲--なんちゃって大砲を含む--を装備して撮影することが禁じられているわけではありませんが、三脚は基本的に難しいと考えるべきところでしょう(三脚使いたければ、千里川土手に行くか、スカイパークに行きなさい・・・ということで)。

他方で、昨今の優秀な手ぶれ補正機能を使えば、手持ちでもある程度は何とかできます(腕がしんどいという問題を抜きにすれば・・・)。
アクセスは抜群ですから--そりゃ、ターミナルビルの真上ですし--お手軽に飛行機撮影に取り組みたいときには、便利なのではないでしょうかね。
便数も基幹空港らしく多いですしね。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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