神戸空港の展望デッキにて・30年夏

昨年の夏に、神戸に出かけたついでに、何を間違ったのか・・・



航空機に乗る用事もないのに、神戸空港の展望デッキでプチ撮影会を敢行した


・・・ことがありました。


それを思い出したから・・・というわけでもないのですが、今年も無駄に出かけてきましたので、そのときの記録を整理しておきます。




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さて、このときは例によりまして、「神戸街めぐり1dayクーポン」(阪急拡大版)で三宮にやってきました。
三宮界隈を歩くことしばし、ポートライナーの三宮駅に移動しまして・・・

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実際には三宮→神戸空港と直通する列車に乗車“せずに”、ポートライナーもフリー区間に含まれることをいいことに“全線走破”を敢行していたりもするのですが、その記録はまた別の機会に・・・ということで、やってまいりましたのは神戸港の南に浮かぶ神戸空港です

関西圏三大空港の最後・・・にして、もっとも“存在感がない”空港ともいわれますが、比べる相手が伊丹と関空では、“相手が悪い”というだけの気も・・・。 

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三宮を出るときにはそこそこ混んでいるポートライナーも、空港に着く頃にはずいぶんガラガラです・・・。
もっとも、空港の需要のなさ(!)・・・からすると意外なほどに頻発運転されている--データイムの神戸空港発の列車は、実に毎時9本を誇ります--ことも、大きい模様
(なお、空港の利用者は少なくとも、ポートライナーの利用者自体は多いので、この本数の意味はあります)。

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自動改札を出ると、目の前がターミナルビルです。
近い!




伊丹や関空とは比較にならないほど“こぢんまり”としたターミナルビルを登ると・・・

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お待ちかねの展望デッキです。
なお、規模が小さいこともさることながら、フェンスが高く、網も細かいです。
フェンスが高いことは安全対策上理解できるのですが、“撮影スポット”という意味では、網はもう少し粗い方がありがたい気も・・・
(伊丹の展望デッキの“撮影者フレンドリー”と比べると、全く様相を異にします・・・)。




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ともあれ、せっかくやってきたからには、存分に(?)ヒコーキ撮影のお時間とします。

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ちなみに、主力機材は例によりましてD750+なんちゃって大砲(タムロン150-600mmの初代こと、モデルA011)でございます。
ワイドな画角を必要とするときには、標準ズームを取り付けたサブカメラのE-M10 MarkIIを併用しています。

なお、伊丹や関空では、このレベルの“なんちゃって大砲”では失笑モノですが、ここ神戸では(これで来たのが“2回目”なので、過度に一般化するのも危険ですが・・・)、ガチ撮影者は少なめの模様で、“こんなの”でもご満悦です・・・(苦笑)。




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さて、この日は16時過ぎについたのですが、最初に見かけたのは意外にもAir DOの機体。
はるか彼方の新千歳へと飛び立っていったのは、16:30発の121便のようです。

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眼前の滑走路を疾走していきました。
伊丹ではお目にかかれない航空会社なので、これはこれで“新鮮”でした。

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伊丹ではお目にかかれない航空会社・・・という意味では、ソラシドエアの機体も見かけました。

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搭乗扱いを終えると、

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誘導路から滑走路へ・・・

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はるか那覇へと向かう29便だったようです。
なお、Air DO、ソラシドエアとも、ANAとのコードシェア便となっている関係で、ANA側のターミナルに発着していました。




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もっとも、神戸空港の“主”といえば、スカイマークであることに議論の余地はありません。
スカイマークもまた伊丹では見かけることのできない航空会社で、関西と四国しかウロウロしない私のような立場からすると、

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スカイマーク機を見ると神戸に来た

・・・気になります。

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徹底した低コスト運行に注力するためか、機種もボーイング737に統一されています。
これを没個性と捉えることもできるのでしょうが、“わかる人”が見たら、機体ごとの違いにウンウン唸っているのかもしれません
(“にわか”の私には無理・・・)。

なお、“にわか”でもラッピング機であれば識別できるのですが、この日の夕方の神戸では、全くラッピング機を見かけることがありませんでした・・・。

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代わりに・・・でもないのでしょうが、トーイングカーが“ごらんのありさま”になっていました。

まあ、いかにも神戸というか、いかにも関西というか・・・
(なお、タイガースジェットというラッピング機も存在する模様。日によっては「タイガースジェット+タイガーストーイングカー」という組み合わせも見られるのでしょう・・・)。


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1時間に満たない滞在時間で効率的に折り返すため、地上スタッフの方々も忙しそうです・・・。

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一方、こちらはノーマルのトーイングカーと接続されたスカイマーク機。

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地上スタッフの方々に見送られて・・・

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誘導路へ向かいます。

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17:30発の仙台行き156便か、17:40発の新千歳行き175便か・・・控え忘れた・・・orz。

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ともかく、目的地へと飛び立っていきました。

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そういえば、神戸空港と関西国際空港の間には“直通航路”があるのですが--バスや鉄道での移動では“大阪湾を大回り”になりますので、経路としては合理的です--、こうして航空機の背後を航行していくこともあります。

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18時を回る頃、西からスカイマーク機が着陸してきました。
新千歳からはるばる飛んできた176便(所定18:05着)でしょうか・・・。

このあたりの時間になってくると、そろそろ“なんちゃって大砲の手持ち”ではしんどくなる時間帯です・・・
(三脚持ってこんかい!・・・と言われれば、まあそれまでなのですが・・・。まともな三脚を保有していないという、この現実・・・)。

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はるか彼方を九州へと向かうフェリーが疾走したり・・・

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月がうっすらと顔をのぞかせてきた・・・となりますと、そろそろ帰り支度です。

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余談ながら、上空は関西国際空港へ着陸する航空機のルートともなっているようで、なんちゃって大砲を空に向けると、神戸には発着しないさまざまな機体を眺めることができます。
こちらは、チャイナエアライン(台湾)のボーイング747。
日本の旅客航空会社からは消滅した747も、こうして海外の航空会社の機体が飛んでくることがあるようで・・・。

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あるいは、夕方に降りてきた単発プロペラ機・・・。
無知な私は個人所有の機体でも降りてきたのかくらいに思っていたのですが、あとで調べてみると、会員制小型航空機チャーターサービス“スカイトレック”の機体だったそうです。

チャーターで航空機を貸し切る・・・そういう発想が実現する時代なんですね・・・(小並感) 。

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全くの余談ながら、神戸空港には「マリンエア」なる愛称があるそうです。
どこまで普及しているかは疑問ですけどね・・・。




・・・ということで、約1年ぶりに神戸空港の展望デッキに出かけてきた記録でした。
関西では“ここでしか見ることができない”航空会社の機体がゴロゴロしているのは、見応えのあるところです
(他方で、会社が違っても全機ボーイング737ではないか・・・というツッコミどころもあり(少なくとも、私が見かけた機体は・・・))。

また、航空機との距離も近ければ、こぢんまりとして全体像も把握しやすいのはよいのですが、フェンスの網の目が細かすぎるのは・・・

いや、展望デッキは航空機を眺めて喜ぶお子様やファミリー、あるいはリアルが充実しているひとたちのデートスポット(?)のための場所であって、乗りもしないのに航空機を撮影して喜んでいる腐れ中年のための場所ではない・・・と言われれば、それまでなのかもしれませんが、関西圏には「伊丹空港の展望デッキ」という、撮影者にとって実にフレンドリーなスポットがありまして、それと比べてしまうと・・・


なお、「乗りもしないのにタダで航空機を撮影して帰るだけ」というのもどうかと思いましたので、夕食は空港内で食して帰りました。
場所代の影響もあるのでしょうが、お高いのはまあ、しかたないかな・・・。
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夜の明石海峡大橋

先日、夜の明石海峡大橋(の“ふもと”)に出かけてきましたので、そのときの記録を整理しておきます。
昼間の明石海峡大橋には、年に何度か、プチ撮影会も兼ねて出かけるのですが、夜に出かけることは、そういえばあまりありません・・・
(あまり夜遅くまで粘っていると、そもそも京都くんだりまで帰り着けないという説もあり・・・)。

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高速舞子バス停のふもとを通りまして・・・

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昼間ならばそれなりに人通りのある「橋の記念館」の前の広場も、夜となるとあまり人がいないようで・・・

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「明石海峡大橋」の石碑のところにやってきました。
“あまりいない”といっても貸切というわけではなく、散歩している人もいれば、ボーッとしている人もいれば、夜なのに賑やかな外国人観光客も1グループだけいました・・・。

さて、本来は夜の撮影ですから、三脚持参で来るのが筋ですが・・・




三脚は重いしかさばるという、この現実・・・

・・・を前に、横着して“手持ち”です。

まあ、最近のデジカメは“手ぶれ補正機能”が充実していますから、多分何とかなるだろ・・・と。




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ライトアップされる明石海峡大橋が、さしずめ暗闇にぽっかりと浮かぶ・・・というところでしょうか。
こちらはフルサイズ機(D750)の標準ズームのテレ端となる70mm使用ですが、まあブレてないかと・・・
(等倍で細かく見ると・・・お察しくださいなのですが)。

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こちらはワイド端となる24mm。
当然のことながら、焦点距離が短いほど“ブレにくく”なります。

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最近、カメラを斜めに構えるのに、無駄にはまっている模様。
なんでも“斜め”にすればよいというものでもありませんが、人並みとは“違う”構図を試す中から、なにか出てこないかと思う今日この頃・・・。

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彼方(画像左下)で煌々と輝いているのは、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SAです。

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西に視線を向けると、明石の市街地です。
陽は沈んでいますが、まだ“残響”は残っていたようです・・・。




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手持ちということもあって、“高校としたライトアップ状態”を撮るのはかなり難しい状態・・・。
とはいえ、橋の灯が海面を照らしているのをどうにか写せないものか・・・と、ダメカットを量産しながら試行錯誤。
こういうときには、手持ちでは辛いですね・・・。

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これはこれで幻想的なものでした・・・。




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一方、こちらはサブ機(E-M10 MarkⅡ)によるテレ端(35mm判換算80mm相当)。
露出条件をきちんと揃えているわけではないので公平な比較ではありませんが、“手持ちの歩留まり”という意味ではこちらの方が上だったりもします。
5軸手ぶれ補正は伊達ではないようで・・・。

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こちらはワイド端(換算24mm相当)。

もっとも、こうして縮小する場合はともかく、等倍で見るとノイズが多かったりディティールが失われていたり・・・で、そのへんは、


イメージセンサーの大きさの“絶対的な差”を覆すことはできない

・・・という、至極当然の結論になるようで。




この日の帰りは、山陽電鉄の舞子公園駅から直通特急に乗って帰りましたが、帰り際に駅に隣接するビルにある展望スペースから、改めて明石海峡大橋を望んでみました。

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引いてみると、舞子駅や駅前バスターミナルの明かりの方が目立っているような気も・・・。

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こちらはサブカメラより。





・・・ということで、夜の橋を撮りにいくのに三脚も持たずに手持ちで出かけてきた際の記録でした。

“思ったよりできる”というべきか、“細かく見るとやはり残念”というべきか・・・複雑なところです。
いや、それ以前に機材とレンズに投資が偏っているので、私の三脚、2,000円しない安物だった・・・(マイクロフォーサーズ機はともかく、フルサイズ機をそんな華奢な三脚に乗せたらいかんだろ・・・)。

また、明石海峡大橋の夜景を“きれいに撮る”という意味では、実は橋の下よりは、橋を見下ろす高台から--時折、高台からきちんとした三脚を用いて撮影したとおぼしき画像が公開されていて、感嘆するばかりです・・・--撮影するのが適切なのかもしれません。

もっとも、限られた時間で立ち寄るだけなので、そこまでの気力がないことも、事実としては否定できないところで・・・。

だから、“にわか”なのか・・・orz。

伊丹空港・(新)展望デッキ訪問記

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先日、(約)1年ぶりに伊丹空港へと--飛行機に乗る用事も全くないのに--出かけてきたことがありました

大阪モノレール--乗車距離の割に運賃がクソ高い--に揺られて、やってまいりましたのは大阪空港駅。

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連絡通路の先には、大阪国際空港(伊丹空港)のターミナルビルが鎮座しています。
航空機に搭乗する利用者、降りてきた利用者をかき分けながら・・・って、


ターミナルビルの中身が“変貌しすぎ”なのですが・・・
(何この小洒落てオサレな空間・・・)




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もっとも、ビルの中に用事があるわけでもありませんので、華麗にスルーして展望デッキにやってまいりました。
週末の午後・・・というタイミングもあってか、とりあえず“リアルの充実していそうなみなさま”でいっぱいでした。

そんな、リアルが充実しているみなさまのなかに、おひとりさまゆかいに(?)突撃す。

なお、飛行機撮影のためにやってきているのですから、当然のことながら“なんちゃって大砲(廉価版超望遠ズーム)”は必須です。
普段はフルサイズ機を持ち歩くのですが、空港では超望遠こそが正義(?)・・・ということで、レンズ焦点距離の1.5倍相当の焦点距離を稼げるAPS-C機(D7200)を、ひさしぶりにドライボックスから召喚して臨みました・・・とりあえずバッグが重い・・・(苦笑)
(このときの使用機材:D7200+タムロン150-600mm(初代)/時折タムロン24-70mm(初代))

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なお、空港展望デッキのお約束として、安全確保のためのロープが張られています。
広角~標準レンズではロープがどうしても写り込みますが、望遠系のレンズを使ったり、あるいは小型機材を使うことで、ロープを抜くことも十分に可能です。

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なお、訪問日はやたらと風の強い日で、なんちゃって大砲を手持ちで抱えていると、時折風に振られてぶれたり構図が狂ったりすることがありました(それにしても、あれだけ風が吹いていても飛行機は普通に飛んでいるのですから、現代の技術、半端ないですね・・・)。

もちろん、(“なんちゃって”であるにしても)150-600mmレンズを“手持ち”でどうにかしようというのが間違いという説もありますが、なにせ人の多い展望デッキのこと、三脚は迷惑この上ありませんし(人のあまりいない、デッキの隅っこならできるかも?)、なにより、

電車やモノレールの乗り継ぎで来る人間に、さらに三脚を荷物としてもってこいって・・・無茶言うな。
(そういう意味では、自分のクルマで来ることのできる人は強いですね・・・)

余談ながら、一脚の上に大砲--目視の限り、リアル大砲(超望遠単焦点)--を乗せていた人であれば、見かけました。




・・・ということで、時系列順ではなく、機種別に記録を整理しておきます。

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まずは全日空とゆかいな仲間たち

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夕方に見かけましたのは、東京オリンピック記念ラッピングをまとったボーイング777。
おそらく、私が滞在していた時間中で、もっとも多くの訪問者の注目を集めた機体です。

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たしかに、インパクトはありますね。

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エプロンに据え付けられると、カメラやスマホを抱えた撮影者が集まってきて、プチ撮影会状態になっていました。
なお、この展望デッキ、基本的には“ライトなお客様向け”の施設につき、ごついデジイチを抱えたり大砲を抱えたりしているユーザーは決して多くありません。
むしろ、飛行機を眺めて歓声を上げている家族連れが、割合的には主体となるように思われます
(これが、千里川土手に行くと、比率が逆転することになります。そういえば、今年になってからまだ千里川土手に行っていないので、そのうち行ってみないと・・・)。

もっとも、それでもデジイチを抱えたり大砲--私のように、費用的な意味で“なんちゃって大砲”を装着しているのもいますが・・・--を抱えたり、近年成長著しいミラーレス一眼で軽快に撮っていたりする人たちは一定数いるわけで・・・。

ミラーレスといいますと、私自身もサブ機としてオリンパスOM-D E-M10(MarkⅡ)を所持していますが、このときは荷物軽減のためドライボックスで留守番させており、持ち歩いていませんでした。
そんなE-M10、しかもキットレンズの40-150mmをつけて撮影に励んでいた人も近くにいて、別に声をかけることもなく勝手に親近感を抱いていただけですが、エントリー機(コントラストAFオンリー、しかも速度が出ない)で動く航空機を追いかけるのって案外難儀じゃないのかな・・・と、勝手に思ったことしきり。

いや、真に上手い人は、機材がどうであろうといい写真を撮るのだ・・・と言われれば、まあそれまでですけどね・・・。




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こちら、ノーマル塗装の777。
四発機が日本の(旅客)航空会社からいなくなって久しい今となっては、伊丹で見かけることのできる最も大きな機体は777となりますが、やはり“存在感”のあるものです(小並感)。

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トーイングカーにひかれて(押されて?)・・・

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正面から眺めると、ちょっぴり愛嬌があるような気も・・・。

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真後ろから・・・

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便数の多い羽田線や那覇線に入っていることが多いこともあってか、777は大型機の割には割とよく見受けられるという印象です。




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777ほどの圧倒的な存在感ではありませんが、それでも伊丹では目立つ787。

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ギザギザ(?)のエンジンは、騒音低減に効果的だそうで、いわれてみれば777よりも静かな気も・・・
(その意味では、住宅地の真ん中にある伊丹にふさわしい機材なのでしょうが、伊丹で見かける頻度はそれほど高くないような気も・・・)。

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誘導路を進み・・・

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仲間に見送られて・・・

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奥のB滑走路(3000m級)から・・・

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飛び立っていきました。




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こちらはボーイング737。
正直、派生形が多すぎて素人には識別が十分にできなかったりもします・・・(苦笑)。

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ふわりと飛び立っていきました。

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夕陽に照らされ、どこへ行く・・・。

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一方、エンジンにイルカが描かれているのは、子会社ANAウイングス所属のボーイング737。
俗称“ドルフィンジェット”とは、よく言ったものです。

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なかなか“愛嬌のある”イルカさんで・・・。
もっとも、今となっては旧式の機体のようで、さていつまで飛び続けているのでしょうか・・・。




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ある意味で、“伊丹の全日空”を象徴するのは、この“ボンQ”こと、ボンバルディアQ-400なのかもしれません
(まあ、地元の松山空港でもよく見かけるというか、松山~伊丹線をはじめとして、伊丹と地方空港を結ぶ全日空路線の主力機種といえます)。

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誰がどう見ても“ボンQ”とわかる個性的なスタイル。

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夕陽に照らされて、これから飛び立ちます。





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全日空があれば、日本航空もあり。
ということで、日本航空とゆかいな仲間たち

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まずは、中型機ボーイング767。
787への置き換えも進められていますが、まだまだ主力の模様。

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均整のとれたスタイルです。




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もっとも、伊丹の日本航空系統で主力になっているのは、エンブラエル機なのでしょう(細かいことを言うと、子会社のJ-AIR所属機)。
細かく見ると、小型のE70と、大型のE90に分かれるそうでして、見る人が見れば「大きさ・長さ全然違うだろ」となるそうですが・・・。

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トーイングカーにひかれる(押される?)・・・たぶん長さ的な意味でE90。

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USJのラッピングを纏う機体も。

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ドルフィンジェットと共演状態?

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タイミングによっては、こんな感じでエンブラエル機だけがきれいに並んでいることも・・・。

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親子共演状態?




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全般にプロペラ機の少ない日本航空系列ですが、夕方になるとATR42が降りてきました(子会社の日本エアコミューター所属)。
機体番号JA01JCは、昨年導入されたての機体。
鹿児島や沖縄の離島便に入ることも多いためかハイビスカスが描かれていますが、伊丹にやってくることもあるようで・・・。




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全便が全日空とのコードシェア扱いを実施していますので、「全日空とゆかいな仲間たち」に含めてもよかったのですが、こちらはIBEX Airlines。
同じボンバルディア製でもジェット機となるCRJを導入しているのが特徴的です。

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機体背後の双発エンジン。

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大手二社ほどではありませんが、伊丹でもそこそこ見かけます。

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そういえば、ANHのヘリコプター--伊丹にも拠点がありましたね--が降りてきたこともありました。




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それにしても、関西空港、神戸空港と空港ひしめく関西圏にあって、さすがの“便数”を誇るのがここ伊丹ですね。
1800m級のA滑走路(展望デッキの手前)と、3000m級のB滑走路(奥)を巧みに使い分けながら、ひっきりなしに航空機が行き交う様は、基幹空港ここにあり・・・というところです。

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基幹空港だけあって、メンテナンスのために人々や車も--よくよく注目してみると--行き交っていました。

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だいぶ日が暮れてきました・・・。
そろそろ帰りどきでしょうか・・・
(・・・と、時系列を無視して整理していますが、実は17時過ぎにいったん展望デッキを離れて、ターミナルビル内で夕食を済ませています。出店するレストラン・料理店が増えてオサレになったのは結構なのですが、お値段もかさむようになっていたのが・・・(テナント料とか何とかと、いろいろあるのでしょうけれどもね・・・))。

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夕方になってもまだまだ人はいますが、ただ眺めるだけならばともかく、手持ちで超望遠レンズを振り回すような撮り方は、そろそろ厳しくなるような時間ですね・・・。
・・・ということで、18時半頃に帰ることにしました
(何気に、カメラ+レンズで3kg近いセットを振り回していると、腕も疲れてきましたし・・・)。

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余談ながら、帰りは京都駅八条口まで直通のリムジンバスで帰ることにしたのですが、

乗り場ががらりと変わっていやがる・・・

具体的には、ターミナルビルの改装が終わるまでは、「南ターミナル(ANA系が利用)」と「北ターミナル(JAL系が利用)」に別々にバス停があったのですが、これを統合してしまいました。
統合したのはいいのですが、昔の感覚で南ターミナルの端の方に行ってみても、京都行きのバス乗り場などないのですよ・・・。

どこに移動したんだよ・・・と歩いてみたら、北ターミナルに隣接する2番乗り場・・・。
JAL系航空会社の利用者からは大歓迎されそうですが、ANA系航空会社の利用者からは非難囂々では?
(もちろん、行先によっては逆のパターンもありそう・・・って、オマエ飛行機の利用者でも何でもないのに、よく文句書いてるよな・・・orz

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まあ、バス停さえ見つかればしばらく待って、乗り込んで帰るだけですけどね・・・(なお、このバスは2番乗り場で待っているときに見かけた三宮行き)。
18:50発の京都駅八条口行きに乗車しましたが、バス車内は7割程度の入りと見受けられ、私の隣も終始空いたままでやれやれ・・・でした。




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・・・ということで、リニューアルされた伊丹空港展望デッキを訪ねてきた記録でした。
もともと航空機ウォッチング・撮影のためのスポットとして使い勝手はよかったのですが、リニューアルによって、北ターミナルと南ターミナル相互にある展望デッキどうしの行き来が--連絡通路を介する必要はありますが--できるようになったのは、一歩前進ではないでしょうか。

あとは、どうしても“ライト”なお客様向けのスポットなので、人出はそれなりにあります。
別にデジイチに大砲--なんちゃって大砲を含む--を装備して撮影することが禁じられているわけではありませんが、三脚は基本的に難しいと考えるべきところでしょう(三脚使いたければ、千里川土手に行くか、スカイパークに行きなさい・・・ということで)。

他方で、昨今の優秀な手ぶれ補正機能を使えば、手持ちでもある程度は何とかできます(腕がしんどいという問題を抜きにすれば・・・)。
アクセスは抜群ですから--そりゃ、ターミナルビルの真上ですし--お手軽に飛行機撮影に取り組みたいときには、便利なのではないでしょうかね。
便数も基幹空港らしく多いですしね。

服部緑地・・・ふたたび

2月某日、大阪の北の方に広がる「服部緑地」を訪ねてきたことがありました
ちなみに、そのあたりのエリアには年に何度か所用で出かける機会があります・・・。

4月某日、ふたたび訪ねる機会がありましたので、無駄に記録を整理しておきます。

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最寄り駅の北大阪急行「緑地公園」駅からスタスタと数分歩いて、通りを渡ると・・・


オブジェつきの噴水が迎えて(?)くれます

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冬期は節水とか節電とかで止まっていた噴水ですが、4月になると再び稼働していました。

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公園の外周には、遊歩道が整備されていて、散策する人もいれば、チャリンコ漕いでいる人もいれば、ボード的な何かでさまよっている人もいれば・・・って、ボードはアカンやろ・・・。

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クロスしている木。

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足もとにはタンポポが咲いていました。
今頃はもう“綿帽子”になっているのでしょうか・・・。

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遊歩道に沿って北上。

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足もとには落ち葉が溢れていますが、“4月”です・・・。

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竹林。
「タケノコ勝手に採るべからず」という趣旨の掲示も、お約束です・・・。

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一面の落ち葉ですが・・・“4月”です。

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何か“秋”のような気もしてきますが・・・
(まあ、気候的な意味でも秋に近いといえば近いのか・・・)。

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緑の下を、木々に沿って歩いていると、汚れた何かが浄化されるような・・・気がしないでもない・・・

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公園の北側にさしかかる頃には、下り坂です。

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落ち葉とタンポポというのも、妙な組み合わせというべきなのか・・・。

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花の散った桜の木からは、新たな芽が芽吹いていました・・・。




北側の出入口から、外に出てみました
(公園の北西側はキャンプエリアで、リア充どもや家族連れの巣窟(?)なので、立ち入りにくいという、この現実・・・)。

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松の木が植えられています。

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見上げてみると面白い・・・の、かも・・・。

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松の幹の前後を、無駄にぼかしてみる・・・。

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誰ですか? 根っこが足になって動き出しそう・・・だとか、人面樹かよ・・・だとか、無駄なツッコミを入れているのは・・・。



・・・そんな感じで、緑地公園をさまよったある日の昼下がりのことでした。

花隈公園より東海道本線を望む・・・

先日、神戸に出かけた帰りに「南京町(中華街)」にて、食べ歩きをしてきたことがありました

元町界隈に出かけてきた・・・ということで、前々から気になっていたところを訪ねてみることにしました。

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・・・ということで、やってまいりましたのは元町駅のすぐ西にある“花隈公園”です。
あるいは、地名からも想像できるように、神戸高速鉄道線(阪急)の花隈駅の方が最寄りだったりもします。

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石垣が積み上げられ、いかにも“城跡”の様相を呈していますが・・・実際にはただの駐車場だったりもします(構造物の中に隠蔽(?)されているので、外からクルマ・・・見えませんけどね!)。

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まあ、言われなければ「駐車場」とは気づきそうにない設えですが・・・。

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それほど高さがあるわけでもないので、数分で頂上(?)に登ることができます。

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石垣が積まれて“城跡っぽい”・・・と思っていたら、


ホントウに城跡

・・・なのだそうで・・・
(まあ、遺構が残っているというよりは、「ただたんに同じ場所」というだけのようですが・・・)。

城跡っぽく駐車場を作って、せっかくなので都市公園にしてみた・・・という、ところなのでしょう。

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城跡の説明プレートもありました。

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訪問日は4月下旬・・・ということで、「こどもの日」にそなえてか、鯉のぼりが優雅に泳いでいました・・・。




さて、JR東海道本線(JR神戸線)に乗っていると、元町~神戸間の車窓で唐突にあらわれる“城跡っぽい何か”・・・ということで、前々から気にはなっていました。

列車に乗っていて容易に見えるということは、裏を返せば公園から列車を眺めることもできる・・・ということで・・・

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まずは元町駅を俯瞰してみます。
高さがあるだけに、元町駅のホームがよく見えます(ただし、35mm版換算300mmクラスのレンズは必要。このときの携行機材は、例によってサブカメラのOM-D E-M10 Mark2です。これにキットレンズの40-150mm(換算80-300mm)を取り付けているという次第・・・。ホント、軽くて小さくてそれなりの写りというのは、サブカメラとして非常にありがたいです・・・)。

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俯瞰できるのはいいのですが、架線柱が林立していますので、架線柱をうまく“抜かない”といけないのは、腕が問われるところかもしれません(キハ189系の「はまかぜ4号」・・・カンペキに架線柱に遮られてしまいました・・・orz)。
正直、普段から走行写真になじんでいない私にはハードルが高いという気も・・・。

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207系の普通列車。

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223系の新快速。
普通・快速列車は元町駅に停車するのでもちろん速度は出ていないのですが、新快速や特急、貨物列車といった元町駅通過の列車でも、それほど速度は出ていないので、その意味での困難は少なめです・・・。

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そして、公園といえば鳩(?)
割と遠慮なく飛んできて、我が物顔で公園を闊歩していました・・・。

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特徴的な橋脚も、上から見下ろすとこのとおり・・・。

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「スーパーはくと10号」の5号車(京都方先頭車)には、貫通型のHOT7020形が充当されていました。

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京都へ向けて去って行きます。

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下り列車線には、EF210形牽引の貨物列車がやって来ました。

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321系の普通列車と並走しつつ・・・

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西へ向かっていきました。
時間帯からして、77列車でしょうか・・・。





・・・ということは・・・


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やはり、直後にやって来たのはEF65形!!

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はるばる松山へとEF65形を送り込む(?)、名物の75列車がやってきました。

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長いコンテナ車を力強く牽引していくEF65形、国鉄形電気機関車健在なり・・・です。

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ただやはり、俯瞰できるという意味では面白い撮影地なのでしょうが、架線柱や沿道の電線の処理が難しい・・・というのも、偽らざる実感でした
(なに、オマエの腕がないだけだろって?・・・そらそうよ!)。

・・・ということで、気がつけば先日スマシオカーブを訪れたときと重なる列車しか撮っていないという・・・この現実。




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見えているJR元町駅から帰るのが最も手っ取り早いのでしょうし、地下駅とはいえ最寄りは阪急の花隈駅なのでしょうが、なぜか西へ歩いて阪神の西元町駅にやって来て・・・

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一駅だけ普通列車に乗車して(しかも、山陽車両が乗り入れてくる三宮止まりの普通列車に、わずかに元町駅まで乗車)、

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元町駅で直通特急に乗り換えて、阪神梅田駅に戻りました。
なお、元町駅の段階では立っていましたが、三宮駅で降りる乗客と入れ替わって座席にありついて、大半の行程を座って帰ることができたので、やれやれ・・・。

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山陽電鉄は台湾鉄路管理局と交流しているそうですが、その交流をPRするラッピング電車に当たりました。
室内はノーマルの5000系列と変わりありませんでしたけどね・・・。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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