パナライカ100-400mmレンズ導入記録

デジタル一眼カメラとレンズ沼の“住人”として、機材を割とコロコロと入れ替えています

使わなくなったor使用頻度の下がった機材を下取りに出す
差額を追い銭して機材が導入される



・・・というサイクルなので、“機材の総数”という面では、“それほど変わっていない”という説もありますが・・・
(防湿庫のようなガチ装備を保有せず(保有できず)、簡易版のドライボックスを4個ほど室内に積み上げていますが、その容量にも限界がありますので・・・)。

こんなことをやっていると、“中古ショップは防湿庫代わり”というヘビーな沼住人の言っていることが、少しわかってきたような気がします(“わかってどうする?”・・・という説もあり)。




・・・ということで、RX100(初代)が旅立っていったり昨年導入したばかりのオリンパス75-300mmが早速旅立っていったりしたところで・・・

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パナライカ100-400mm(Panasonic LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.)を、新たな望遠レンズとして迎えることにしました
もちろん、毎度おなじみとなりました“中古品”でございます(新品で買え? 無茶言うな!)。

なお、(沼住人にとっては今更ですが)“パナライカ”とは、パナソニックがライカのお墨付きを得て製造販売しているレンズ群の俗称のことです。


ちなみに、私自身はサブ環境としてマイクロフォーサーズ規格のカメラを併用しており、すべてオリンパス機で揃えています
(使用頻度的には、マイクロフォーサーズ規格の方が“高く”なっているような気も、しないでもない・・・)。

従って、レンズについてもオリンパス製で揃えてきたのですが、



望遠レンズの選択肢が悩ましすぎる


・・・という問題があります。



これまで使用していた75-300mm(M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II)は、カバーする焦点距離(35mm判換算150-600mm相当)を考慮すると圧倒的に軽量コンパクトで、お値段も比較的安めで、そこそこの写りを叩き出してはくれていました。

他方で、(レンズのクラスと価格を考慮すれば“無理言うな”なのですが)“そこそこ”にとどまるというところもありまして・・・。
ステップアップを早くから検討していたという次第。

では、ステップアップする先は・・・といいますと、オリンパス製のレンズとしては、実は以下の二択としかなりません(平成31年2月現在)。

・45-150mm F2.8PRO(M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO)
・300mm F4PRO(M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)


どちらも作例を見る限りでは描写性能に申し分はないのですが、

40-150mm→鳥や飛行機を想定すると、焦点距離がやや短い
(1.4倍テレコンバーターを噛ませることで、画質劣化を最小限にして焦点距離を伸ばせますが、それでも・・・)。
そもそも、手持ちの12-100mm F4PROと、かなりの焦点距離が重なってしまう

・・・ということを考えると、今一つ踏み切れず。

300mm→性能が圧倒的なことは理解できるが、いくら何でもお高すぎる・・・


また、E-M1Xの発表とともに、40-150mmの置き換えか上位互換のレンズが発表される・・・という期待を込めて様子を見ていたら、出てきた結果(150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO)を見て、ブラウザをそっ閉じ(いったいいくらするんだよ・・・。このスペックでテレコン内蔵となると、安くても50万コース、下手したら100万近く?)。




ありがたいことに、マイクロフォーサーズ規格においては、オリンパス製の本体にパナソニック製のレンズを装着することもできます(逆も可)・・・ということで、今回はパナソニック製のレンズから選ぶことにしました・・・。

というか、超望遠域(おおむね、35mm判換算で600mmレベル)で、私でも辛うじて手が届きそうなレンズとなると、事実上“一択”だったのでは、ありますが・・・
(パナライカ50-200mm(Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.)でも、結局はオリンパス40-150mm F2.8PROと同じ問題を抱えるわけで・・・)。

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・・・ということで、前置きが長くなりましたが、パナライカ100-400mmです。
35mm判換算200-800mm相当となりますが、このコンパクトさです。

長さ約17cm、重量は(辛うじて1kgに収まる)985gとなります
マイクロフォーサーズ規格としては抜群の大物・重量級となりますが、カバーする焦点距離を考慮すれば、脅威のコンパクトさといえます
(フルサイズ環境で800mm対応となると、どんな恐ろしいレンズが必要なのやら・・・。私の手元にある機材でいうならば、150-600mm対応のタムロンA011が約1.8kg(三脚座を外して)ですから、だいたい半減となります)。

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超望遠ズームにつき、ズームさせると鏡筒が遠慮なく伸びてきます。
ちなみにこのレンズ、

ズームリングが重すぎる

・・・というレビューがよく見受けられます。確かに、これまで使ってきたレンズと比べると重いですが、(前のユーザーさんが使い込んでいるのか、製造を経て改良されたのか)私の印象としては、「重めかもしれないけれども、許容範囲」となります。

鏡筒は全体にわたって金属製で、“高級なレンズを使っている”という気分にさせてくれます(腕がついてきていないという説もあり・・・)。

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スイッチ類はレンズの根元にまとめられています。
フォーカスリミッターがきちんと搭載されているのは、さすがというべきところでしょう。

また、一番下のスイッチは、手ぶれ補正機構(パナソニックではPOWER O.I.S.と呼称)のスイッチです。
パナソニック製のボディと組み合わせれば、レンズの手ぶれ補正機構とボディの手ぶれ補正機構が協調動作する(オリンパスでいうところの“シンクロ手ぶれ補正”)のですが、パナソニック製のボディを一台も所有していないので、その恩恵に与ることはできません。

このあたりの、


メーカー独自機能の、メーカーの垣根を越えた適用

・・・もなされると、マイクロフォーサーズ規格は“神規格”になり得るのでしょうが、そこまで期待するのは無理か・・・
(メーカーとしては、ボディもレンズも自社で囲いこみたいのが本音でしょうからね・・・)。

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まあ、協調動作はしてくれませんが、ボディの設定によって、


レンズ内手ぶれ補正機構とボディ内手ぶれ補正機構が干渉しないようにする
(レンズ内手ぶれ補正機構を動作させている際にはボディ内手ぶれ補正機構をカットする)

ことは可能です
(機種により表示の細かい差異はありますが、OM-Dシリーズであれば、「レリーズ/連写/手ぶれ補正」→「レンズ手ぶれ補正優先」にて設定可能)。

なお、超望遠域では(さしもの)5軸手ぶれ補正機構も効力を減じることは、75-300mmの運用経験でよく承知していますので、このレンズについてはレンズ側の手ぶれ補正機構を使用しています
(レンズの該当スイッチを入れた上で、カメラの「手ぶれ補正優先」をOnに設定)。

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“ライカ”ブランドを冠してはいますが、あくまでもパナソニックが設計製造しており、製造国も“日本”です。
一度くらい“ドイツ”製のレンズを使ってみたくもありますが、いったいおいくらするのでしょうね・・・。

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超望遠ズームということもあって、本来であれば三脚座も付属します。
・・・が、中古品の悲しき性か、私の手元に来たレンズでは欠品でした
(販売サイトで明記されており、こちらもそれを承知で導入しているのですから、まあいいのですが・・・)。

もっとも、仮に三脚座が付属していたとしても、結局は手持ちで振り回すことになりますので、これでいいのだという説もあり・・・。

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むしろ“いただけない”のは、内蔵フードが・・・


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あまりにも短すぎる(2cmに満たない!)

・・・ことです。

内蔵してくれるのはいいのですが、超望遠ズームにこんなクソ短いフードでは、遮光の役割を果たさないだろうに・・・。


そういう不満を想定してか、ネジ止め式の“まともな長さの”外付フードも存在するのですが・・・

別売+クソ高い
(ネット上の実売価格で7500円クラス。それでいてプラ製と安っぽい)


・・・ということで、ライカブランドが泣いているぞ!!

なお、ねじ込み式のフードであれば格安の互換品で対応できなくもないのですが、それをすると保護フィルターを取り付けることができなくなるという現実--フードの先端に改めて保護フィルターを取り付けるという力業もないわけではないのですが・・・--を前に、保護フィルターを優先することにしました
(以前(カメラバッグに収納していた)望遠レンズを落下させて、バッグに収納していたのにフィルターが割れたことがあるのですが、これは裏を返すと、フィルターをつけていなければ前玉が割れていたことになるわけで・・・考えるだに恐ろしい・・・)。




例によりまして前置きが無駄に長いのですが、このレンズをつけて鴨川のほとりに出かけてみました。

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(35mm判換算)800mm相当まで対応するとなると、鳥も大写しができます。
もっとも、フレーミングの腕については、まだまだ追いついていないことも痛感させられるところですが・・・。

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連写して“数打てば当たる”といいのですが・・・。“数打っても外している”のが実情です・・・
(こんなのでも“マシっぽい”ものを選んでいるつもり・・・)。

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“鴨”川らしく、“鴨”が中州で昼寝していました
(ちゃんと眼を閉じて寝ている!)。

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冬の使者たるカモメ。

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モズ・・・でしょうか。

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ハトは年がら年中見かけます。

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超望遠レンズを手にすると、誰もが試してみたくなる(?)月。
35mm判換算800mmでは、これくらいが手一杯です・・・。




縮小して見ると、正直“パナライカなればこそ”とはあまり感じないところもありますので、オリンパス75-300mmで撮影した同じ被写体(アオサギ)の画像の一部を切り取って、等倍で比較してみるとします。

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パナライカで撮影したアオサギ。

(主要データ)
SS 1/1000
絞り F5.7
ISO 320
焦点距離 300mm(35mm判換算600mm)

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羽根の一部を等倍で拡大するとこうなります。

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オリンパス75-300mmで撮影したアオサギ

(主要データ)
SS 1/1000
絞り F6.7
ISO 200
焦点距離 300mm(35mm判換算600mm)
(本来は絞り値やISO値を“同じ”にして比較しないアンフェアなのですが・・・)

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こちらも羽根の一部を等倍で拡大してみました。

やはり、“値段とブランドなりの違い”というのは、出てくるようです
(出てくるのでなければ困るのですが・・・)。




続いて、焦点距離ごとの簡易的な比較イメージ。

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ワイド端
(100mm、35mm判換算200mm相当)

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中間域
(200mm、35mm判換算400mm相当)

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テレ端
(400mm、35mm判換算800mm相当)


・・・縮小すると違いがよくわからなくなるのですが、等倍で見ると確かにテレ端に近づけば近づくほど、描写力は落ちるようです。
海外のレビューサイトでも、テレ端の画質低下ってどうなのよ(意訳)と書かれていましたが、換算800mmともなれば、レンズそのものの描写性能はもちろん、大気の揺らぎのような外的要因の影響も受けるわけですから、あまり大きな期待をしすぎるのも酷なのかもしれません。

むしろ、


手持ちで(35mm判換算)200-800mmという望遠域をこの1本でカバーできる
(換算600mmくらいまでであれば、それなりの画質で)

ことに、意味を見いだすべきレンズなのでしょうね
(それにしても、オリンパスはPROクラス、あるいは、PREMIUMクラスで、換算400-600mmくらいに対応して、しかもアマチュアでも手が届くクラスのレンズを、どうにか製品化した方がよいような気も・・・)。
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手元を離れて去りゆくもlの

先日、一台のカメラを手放しました。

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(約)3年前(平成28年4月)に導入して、しばらく“メインのサブカメラ”--冷静に考えてみると、よくわからない日本語ですが・・・--として活用してきた、ソニーの誇る“1型コンデジの歴史的傑作”こと、RX100(初代無印)です

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掌に収まる“コンパクト”さに加えて、重量もわずか240gほど、加えて、


Carl Zeissの刻印のついたレンズ
(ご老公様の印籠かよ?)


いや、Zeiss社からライセンスを受けているだけで、実際にはソニーが自社で製造しているのでしょうが・・・。




・・・と、購入時の価格が3万円ちょっとであったことを考えると、バーゲンプライスなのではないか・・・という気にさえなっていた、名機です。

特に、常時カバンに潜ませるスナップカメラとしては、


軽量コンパクト+そこそこの写り
(コンデジということを考慮すると“格の違う”写り)


・・・というのは、今でも大いに武器になると思われるところです。

レンズも優秀で、開放F1.8(ただし、このF値を出せるのはワイド側のみで、ズームしていくとF値が釣瓶落としの如く大きくなります・・・)に、35mm判換算で28-100mmという焦点距離も、スナップ用途としてはよく考えられていました。

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他方で、コンデジの宿命として(?)レンズは沈胴式で、どうしても繰り出しに時間を要します。
また、ズームが“電動”にしかならないというのも、任意の焦点距離に合わせたいときにはストレスの溜まるところ・・・。

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また、コンパクトの代償としてバッテリーの持ちもそれほどではなく--安価な互換バッテリーとローテーションを組んでいたので、実害はそれほどでもなかったのですが・・・--、デジイチほど“痒いところに手が届く”カスタマイズができるわけでもありません。

もっとも、“カスタマイズ性”については、コンデジに求める方が間違いという説もありますが・・・
(モードの切替ができて、コントロールリングに割り当てる役割を選択できるだけで、サイズを考えれば上出来という説も・・・)。

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デフォルトではグリップ性が皆無という問題もありましたが、それは後付けのケース+ストラップで補っていました。
それ以上に問題なのは、実はファインダーが存在しないことなのかもしれません。
晴天の屋外では、ずいぶんと泣かされたものです・・・(背面液晶では見えない・・・)。

そして、前世代のコンデジ--初代RX100は2012(平成24)年の発売--ということもあって、AFの能力も今一つ・・・。

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それでも、“スナップ用途”という意味では、今でも第一線で務まるとは思うのですが、私の場合はサブカメラの環境をマイクロフォーサーズに移行させたこともありまして、


新たな機材の資金


・・・とすべく、売却しました。

それにしても、(売却したのは昨年の後半なので)発売から6年を経ているわけですが、


それでも販売価格の半額くらいにはなった

(具体的には、1.7万円ほどになりました・・・)


・・・というところにも、RX100が名機である所以・・・を、みたような気がします
(どんだけリセールバリューが高いんだよ!)。



次にどんなユーザーさんのところに回っていくのかはわかりませんが、末永く愛用されてほしいと思います・・・。

オリンパス30mmマクロレンズ導入記

“沼”の住人になると、時折機材が増えていることがあります。
いや、私が自分の意思でポチっているだけですが・・・

先日もまた、1本のレンズが仲間入り(?)しました。

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M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

・・・小さな“前玉”からお察しいただけるかと思いますが、サブ環境のマイクロフォーサーズ用に、マクロレンズを追加してみました。
マイクロフォーサーズをサブ環境にしてから1年半ほどというところですが、マイクロフォーサーズ--特に、オリンパス製--のレンズはフルサイズやAPS-Cと比べて全般に最短撮影距離が短いこともありまして、これまではマクロレンズなしでやってきました

なにせ、(現在の常用レンズである)“究極の便利ズーム”こと、オリンパス12-100mm F4.0であれば、最短撮影距離は(カタログスペック上)15cmです(ワイド端)。
フルサイズやAPS-Cであれば並みのマクロレンズに迫るようなスペックであるわけでして、わざわざマクロレンズを追加しなくてもいいではないか・・・と、後回しになっていたという次第。




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さて、例によって(費用的な意味で)中古品ですが、珍しく“箱”が完備していました
中古レンズや中古カメラの場合、箱なしであることの方が多いのですが、こればかりは“前のユーザーの方針次第”ということになりましょうか・・・。

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オリンパスのレンズは三ライン構成となっておりまして、松クラス(PROレンズ)と梅クラス(無印レンズ)は何本か手元にありますが、このレンズは中間の竹クラス--PREMIUM--となります
何気に、竹クラスのレンズを導入するのは、これが初めてです。

“PREMIUM”ということで、お値段もプレミアム・・・というわけでは別になく、新品で2.6万円程度(平成30年12月時点)から、中古品ならば2万円前後からと、(レンズとしては)お手頃です
(“沼”の住人の金銭感覚を一般世間の基準から計ることができないのはともかくとして・・・)。

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お値段がお値段だけにプラスチッキ-ではありますが、決して質感が悪いわけではありません。

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鏡筒はプラスチックですが、マウントは金属製です。

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パッケージングは少々安っぽいか・・・。

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説明書。
もっとも、レバーやスイッチ類の一切ない“シンプル”なレンズにつき、取り付ければ、何も考えなくともそのまま撮影できます
(ピントリングのみ装備)。




・・・では、試写とまいります。

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京阪9000系(旧塗装)のネクタイピン・・・。

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ここまで近づくことができます。

なお、このレンズの最短撮影距離は

95mm(レンズ先端を基準とすれば、驚愕の14mm)

・・・という、他のマウントのマクロレンズではあり得ない数字です

特に、レンズ先端を基準としての最短撮影距離が“14mm”というのは、“14cm”の間違いではないか・・・とスペック表を何度か見直してみましたが、紛うことなき“14mm(1.4cm)”です

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マグカップも・・・

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これでも十分に接写なのですが・・・

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この程度まではいけます。

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100円玉も・・・

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このとおり。

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5000円札。
一部だけを切り取ってみると、顕微鏡越しに眺めているような気分にならないでもありません。

なお、撮影倍率的な意味では、1.25倍(35mm判換算で2.5倍という)一段レベルの高い数字を叩き出します
(ちなみに、メインのFマウント用にかつて所持していた--いろいろと捻出するために売却した--ニコン60mm F2.8マイクロレンズをはじめとして、一般にマクロレンズの撮影倍率は“等倍(1.0倍)”です)。

このように“大きく写せる”となると、何でもかんでも試してみたくなるものでして・・・。

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レシートの拡大。

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バスコレクションの印刷。

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鉄道コレクションの・・・

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台車もごらんのとおり。

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12-40mm F2.8 PROレンズの各所に、目一杯近づいてみました。

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接近できすぎて埃まで写り込んでしまっています・・・

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ボディキャップ。




・・・ということで、いろいろとやってみましたが、


圧倒的な接写能力の高さ(撮影倍率の高さ)

・・・は、他のマウントではあり得ないことではないかと思われます
(そもそも、“等倍を超えるレンズ”が少数派であるわけで・・・)。


加えて、これらの画像、すべて“手持ち”です

Fマウントでマクロ撮影していたときには、手持ちだとブレ写真を量産していました。
(シフトブレに対応した)手ぶれ補正機構がFマウントでは存在しないので当たり前なのですが、絞り開放にしてシャッタースピードを上げても歩留まりは今一つ・・・。

ところが、オリンパス機(テスト環境はOM-D E-M1(初代))の5軸手ぶれ補正と組み合わせると、100%・・・とまではいきませんが、9割方はぶれずにマクロ撮影ができました


5軸手ぶれ補正では、接写時に問題になる“シフトブレ”もきっちりと補正してきます
オリンパスの5軸手ぶれ補正機構の“優秀さ”は、E-M10 MarkIIを使い始めて以来身をもって実感しているところですが、本格的なマクロ撮影に臨んで、改めてその威力を痛感させられることになりました




では、最後にこのレンズのメリットとデメリットについて、気がついたことを整理しておきます。

(メリット)
・圧倒的な接写能力(最短撮影距離の短さ+撮影倍率の高さ)
・(5軸手ぶれ補正機構を搭載するカメラと組み合わせることによって)手持ちでも歩留まりの高いマクロ撮影
・(35mm判換算)60mm相当という、ほどよい焦点距離
・通常の単焦点レンズとしても使えるほどよい画質


(デメリット)
・開放 F3.5と、単焦点マクロレンズとしてはやや暗い
・フォーカスリミッターを搭載していない
・合焦がやや遅いきらいがある

(本体にも依存するのでしょうが、一度ピントが迷ってしまうと合焦が遅くなります(フォーカスリミッターを搭載していないことも一因でしょう)。E-M1 MarkIIでは、“本体”からフォーカスリミッターに相当する機能を設定できるそうですが・・・)


・・・まあ、マクロレンズとしてはお安め・・・というか、そもそもイメージセンサーが(フルサイズやAPS-Cよりも)小さいので、レンズそのものを比較的安めに生産することができるのでしょうが、価格を考えると、あまりデメリットをあげつらっていくのも、酷なのかもしれませんね・・・。

しばらく、マイクロフォーサーズ環境・・・というか、私の手元にあるマクロレンズはこれ1本しかありませんので(Fマウント用のマクロレンズ、全部売却しましたし・・・orz)、接写はこのレンズに任せていきたいと思います。

オリンパス75-300mmレンズ導入記録

“値上げの秋”・・・という感もある今日この頃ですが、値上げラッシュによる可処分所得の減少にもめげずに(?)、こんなものを導入してみました(実際に導入したのは9月ですが、ようやっと本格的なテスト撮影の機会を得たので、いまさら記録を整理・・・)。

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オリンパスの誇る“廉価版超望遠ズーム”こと、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで、ございます。

マイクロフォーサーズ規格であれば、35mm判に換算した際の焦点距離は“2倍”となりますので、

35mm判換算150-600mm相当

・・・ということで、“まさに超望遠”です。





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さて、頻繁に使用するわけではないのですが、“特定の場面”--航空機、鉄道、鳥・・・などなど--においては必要不可欠なのが、超望遠レンズというものです
私自身、メイン環境(ニコンFマウント)用として、タムロンの誇る“なんちゃって大砲”こと、SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD(タムロン150-600mmの初代こと、モデルA011)を、もともと保有しています。

600mmまで対応するレンズとしては驚愕の“安さ”を誇り、写りも(ハマれば)悪くないのですが、いかんせん・・・

重く大きい
(三脚座を外してもなお、ゆかいな2kgコース)

ため、愛と気合いがないと持ち出すことができないのが“現実”です。


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ところが、こちらオリンパス75-300mm、コップか何かくらいの大きさに、重量何と

“423g”

“キミは本当に超望遠レンズなのか?”・・・と、ツッコんでみたくもなります。
もちろん、オリンパスのレンズ群の中でも最下位(スタンダード)クラスのレンズですので、鏡筒をはじめとして全体がプラスチック感に満ちあふれており、特殊硝材も(最上位のPROレンズに比べると)少ないです。

もっとも、その代わりに“小型軽量”になっているという見方もできます。
2kg(厳密には、三脚座を外すと1850gくらい)と432gでは、“別世界”もいいところですね

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とりあえずフルに伸ばしてみました。
鏡筒は遠慮なく伸び縮みします・・・。

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別売のフードを取り付けてみました。
どうでもいいのですが、オリンパスのスタンダードレンズ群はことごとく“フード別売”です。
そのことによって販売価格を少しでも下げよう・・・という意図も理解できなくはないのですが、広角~標準レンズと異なり、望遠、とりわけ超望遠レンズはフードの役割が大きくなることを考えると、付属している方がありがたいところです・・・。

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ちなみに、このレンズの大きさは、私がマイクロフォーサーズ環境で“常用レンズ”としている、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと、ほぼ同じとなります。
もっとも、スタンダードレンズとPROレンズですから、造りにはどうしようもない“格差”があることも、事実です・・・。

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左が本レンズ、右が12-100mm F4ですが、焦点距離の短い12-100mmの方がフィルター径が“大きい”ところにも、格差がそこはかとなくあらわれるところです。
なお、大きさ(長さ)こそほぼ共通の両レンズですが、“重量”という観点では、12-100mm F4の方が、100gほど重くなります。
これは、PROレンズが金属製の鏡筒を採用し、特殊硝材もふんだんに使用していることによるものと思われます。

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マイクロフォーサーズ環境のメインボディとなるE-M1(初代)にとりつけて、遠慮なく伸ばしてみました。
こうして伸ばすと、けっこうな存在感があります

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ちなみに、“開封の儀”がないだとか、妙に鏡筒に“傷”が見受けられるといったところからお察しいただけるかと思いますが、例によって中古レンズです

実は、平成30年11月2日購入分まで、このレンズはオリンパス公式の“キャッシュバックキャンペーン”の適用対象でした。
このキャンペーンの適用を受けるためには、期間中の本レンズの新品購入に加えて、対象ボディ(こちらは購入時期を問わない)の製品登録をしていることが条件となりまして、これを機会に私の手元のE-M10 MarkIIも(いまさらのように)製品登録したのですが、結局は新品でなく中古です

キャッシュバックのことを考慮すれば、新品と中古に価格の大差はなく、ならば新品の方が・・・とも思ったのですが、今回のキャッシュバックキャンペーン・・・

UCギフトカードでの還元

・・・なんですよね。

どうせなら現金(あるいは、現金為替のように100%現金に還元できるもの)で還ってくる方がありがたいではないですか・・・ということで、キャッシュバックキャンペーンを華麗にスルーした次第
(その点、昨年行われていたシグマのキャッシュバックキャンペーンは現金為替で還ってきたので、ありがたかったです・・・(還ってきたらきたで、速攻で“バースデイきっぷの旅”の費用の一部に化けたというのもアレな話ですが・・・))。


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・・・ということで、フードも取り付けて--もちろん、フードも中古品を漁りましたが、何か?--、テスト撮影のお時間です。




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まずは、9月某日に鴨川の河川敷に出かけてみました。
ちょうどサギがいましたので・・・

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ズーミング。

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鳥をそれなりの大きさで収めることができるのも、超望遠レンズの特権というものでしょう。

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開放でのボケ。
開放F値が大きい--このレンズは、ワイド端でも開放F4.8、テレ端に至っては開放F6.7と、暗めのレンズです--、廉価版超望遠ズームとはいえ、テレ側に持っていくと“なかなかのボケ”という印象でした。




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いっぽう、“超望遠ズームといえば航空機”・・・ということで、こちらは今月冒頭に伊丹空港の展望デッキに出かけてきた際のテスト結果の一部です。

相変わらず“微妙な腕”で恐縮ですが、動いているものにAFで合わせようとすると、E-M1のM. ZUIKOレンズに対する“冷たさ”が大いに影響することになります。

どういうことかというと、せっかく位相差AFを搭載しているにもかかわらず、E-M1はM. ZUIKOレンズで位相差AFをほぼ使わせてくれないという、この現実
(高速連写モードでないと、M. ZUIKOレンズでは位相差AFを使わせないなんて、“宝の持ち腐れ”もいいところだろ・・・)。

・・・ということで、私の腕もよろしくはないのでしょうが、ピン甘写真やピンズレ写真、ピン抜け写真を量産する羽目になりました
(この画像はまだマシな方ですが、よく見なくてもピン甘・・・)。

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動きが遅いときや

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止まっているときは、まずまず良好な画像を叩き出すのですが・・・

ホント、位相差AFを搭載しているのならば、対応したフォーカスポイントで合わせるときくらい(どんなモードでも)“使わせてくれ”・・・と、切に思います。
まあ、(どんなレンズ、どんなモードでも位相差AFが併用できる)E-M1 MarkIIを買え・・・ということなのかもしれませんが・・・。

なお、きちんとピントを合わせさえすれば、等倍で見るというような過酷な環境(?)でもない限り、お値段の割にはそこそこの画像を出してくれるのではないか・・・という印象です。

・・・というよりは、フルサイズやAPS-Cの同焦点域であれば、お安いサードパーティー品でも(新品)10万円クラスはくだらないところ、このレンズは半額以下で同等の画質を叩き出すのですから、その意味では“コストパフォーマンスにすぐれる”という見方も、できるのかもしれません。


なお、一部の焦点距離は(手持ちのレンズでいうと)12-100mm F4と重なりますが、PROレンズと比べるのは“荷が重すぎる”というものです。お値段も全然違いますしね(中古品どうしでも・・・)。

他方で、本レンズと同じ“スタンダードレンズ”に属するM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R(E-M10 MarkIIダブルズームキットのキットレンズとして保有)と比べると、同じような焦点距離でもこのレンズの方が若干画質が“上”という印象を持ちました。
それも“価格差なり”ということでしょうか・・・。




・・・ということで、価格面でも重量面でも、“お手頃”な超望遠ズームである、オリンパス75-300mmの導入記録でした。
このコンパクトさで超望遠・・・というのは絶賛に値するのではありますが、欲を言えば、レンズ内にも手ぶれ補正機構がほしいところです。

・・・というか、こういうレンズこそ、シンクロ手ぶれ補正機能の対象にする必要があるのでは?

もちろん、オリンパス機の5軸手ぶれ補正が大いに信頼できることは事実です。
事実なのですが、さしもの5軸手ぶれ補正機構も、焦点距離が“超望遠域”になると、効果が追いつかなくなります
(これは、ボディ内補正の或る意味での“限界”ともいえるでしょう)。

そのことを思うにつけ、本体で補いきれないところをレンズで補ってくれると、三脚なしで振り回せる“超軽量な超望遠レンズシステム”のメリットが倍増するのに・・・と、若干の物足りなさも覚えるところです
(三脚につけろよ・・・というツッコミもごもっともですが、河川敷ならばともかく、空港の展望デッキや駅では、三脚をまず使えませんしね・・・)。

ホワイトノイズマシン

毎年寒くなると憂鬱です。

どうして、

“他人の”部屋のエアコン室外機が、私の住んでいる部屋の窓の前にはあるのでしょうか・・・
(そして、私の部屋にはエアコンなどという贅沢品は存在しない・・・。設置するもしないも大家の胸三寸・・・(入れ替わるタイミングか昔からあった冷房専用窓エアコンが壊れたタイミングで設置しているだけでしょうが・・・))


・・・キサマがその程度のところにしか“住めない”のが悪いのだ



・・・と言われれば、まあ反論はできませんが、ともかく、


昼も夜も室外機の発する低周波音が鳴り響く“終わっている”環境

・・・で、ございます
(そんな電気代が払えるのならば、どうしてもっとマシなところに住まないのかね?・・・と、電気代だいたい3ケタ円の私は、思うことしきりです・・・。どうしても設置したければ、どうして“冷房専用”にしないのかと、苦言を延々と呈したい・・・)。


そして、昨今では

エアコン=生活必需品

・・・という、愚かな見解が“多数派”を占め、多数派の暴虐により私のような反エアコン原理主義者の旗色がきわめて悪いことは確かです。
いや、ゼニのある人が使うのは勝手にしていればいいんですよ(自分で払う限りで)。


どうして歴然たる贅沢品を“必需”にするのかという点が、理解に苦しむ

・・・だけで
(多数派の暴虐により“必需品”扱いにされてしまうおかげで、「室外機がやかましくて安眠できない」といくら声を上げても、(誰にも)相手にされないのです・・・。「夜に廊下を歩く音がうるさい」といったバカバカしいクレームには即座に対応するくせに・・・orz)。

百歩譲って“酷暑となる真夏はしかたない”としても(熱中症を避けるためにほかに効果的な手段が限られるという意味で)、


冬にはほかにも暖房のための手段はいくらでもある
(しかも、他人に迷惑をかけないで済む手段はいくらでもある)



・・・のでは、ないでしょうか。

せめて、


寝ているとき=布団なり毛布なりに包まっているとき

・・・くらいは、静かな時間を求めることは、許されないのでしょうか・・・
(許されないから、こんなことになっているのでしょうが・・・)。




ここまで無駄に長い前置き。


・・・ということで、“自衛”するしかないのですが、過去いろいろと試みてきました。

耳栓
ノイズキャンセリングヘッドホン
走行音を垂れ流す



・・・結果、


耳栓→同じ耳栓を使い回していたら外耳炎になった・・・/劣化するたびに買い換えているとバカにならない/目覚ましまで聞こえなくて寝坊した
(きちんと洗って乾かさないのが悪い?)

ノイズキャンセリングヘッドホン→寝ているうちに取れて轟音で叩き起こされる

走行音垂れ流し→(使っているミニコンポが安物で)操作パネルが煌々と光って眠れない
(タオルで遮光してもまだ光っている・・・って、安物を使うのが悪いのか? あとは、アナウンスが入る段階で目が覚めるとか・・・)

・・・ということで、何をやっても“決め手に欠ける”状況です
毎年対策を変えているような気もしないでもないのですが、最近、ある機器の存在を知りました。

それが、

ホワイトノイズマシン

PB022494_R.jpg
・・・ということで、Amazonでああだこうだと比較検討した結果、“こんなの”を調達しました。

ANFURIG製、 ホワイトノイズマシン HFD-600

・・・で、ございます。

PB022495_R.jpg
28のサウンドを搭載するというおトク感?

PB022497_R.jpg
まあ、実際にはホワイトノイズが12種類、ファンサウンドが12種類、その他4種類という、けっこうに“偏った”構成というべきか、サウンド数の水増しではないか・・・という気も、しないでもありません。

まあ、3k円程度の機材に、そこまで高度な機能を求めるのも間違いというものでしょう
(それを言うと、ファンを物理的に回してホワイトノイズをリアルに生成する機材の方が“もっとお高い”のですけれどもね・・・。録音された短いサウンドを延々とリピートするのは睡眠に却ってよくない・・・という説もありますが、実際にはどうなのでしょう?)。

PB022499_R.jpg
ご開帳。
電池やバッテリーを搭載せず、USBを介して電源に接続するかたちでのみ動作します。
どうせアパートの自室で寝るときにしか使いませんので、それで上等です。

また、けっこう大柄のボディのかなりの部分をスピーカーが占めていますが、この

スピーカーの大きさ

・・・という点を、機種選定に際してはかなり重視しました。

なにせ、防音性皆無のうっすい壁とうっすい窓、さらには床から響いてくる室外機の重低音--全く求めていない!--に対抗するためには、音量こそ正義・・・ですからね。

PB022503_R.jpg
パネル左側。
○ボタンで12種類のファンサウンドを切り替え、中央のボタンで森のサウンドと子宮内をイメージしたサウンドを流すことができます。

PB022504_R.jpg
パネル右側。
同じく○ボタンで12種類のホワイトノイズを切り替え、中央のボタンで川の流れと雷のサウンドを流すことができます。

動作ランプは緑色のLEDが控えめに点灯するだけです。
これくらいであれば--どこぞのミニコンポのようにバックライトを延々と照らし続ける場合と異なり--気になりません。

PB022501_R.jpg
裏側には給電用の端子とイヤホン端子、タイマーを設定するためのボタンが用意されています。
なお、タイマーを設定しないとスイッチを切るまで延々と音が流れることになります。

PB022505_R.jpg
給電用のUSBケーブル。
このケーブルを介してAC電源から給電するかたちでしか動かすことはできません。

電池のスペースも内蔵バッテリーも備えていませんが、どうせ室内でしか使わないのですから、それで上等です
(内蔵バッテリーが劣化して動かない・・・などという事態を避けることができるだけ、マシというものです・・・)。

ただし、ACアダプターについては、各自で用意する必要があります
(手元にあるケータイ充電用に導入したUSB/ACアダプターを流用)。

PB022523_R.jpg
いかにも“機械翻訳”な日本語ですが、日本語説明書も付属しているのはありがたいところです。




・・・ということで、さっそく室外機という忌々しい“敵”と戦うための“武器”として活用してみました。

ホワイトノイズにしてもファンサウンドにしてもなんにしても、要するに

内蔵のメモリに記録されたサウンドを垂れ流しているだけ

・・・なのですが、一定の“騒音打ち消し効果”はあるものと思われます。

今はまだ外気温が高めなのですが、これから外気温が下がると、室外機の発する轟音が“増大”しますので、そうなったときにどの程度打ち消せるのか・・・は、これから要検証ですね。


それにしても、エアコンなる敵の発する轟音は、冷房時よりも暖房時の方が強いのです。
原理的にそうなるらしいですが、迷惑極まりないですね・・・
(私が夏に室外機の騒音を気にしないで済むのは、扇風機の騒音で“打ち消す”からなのですが、夏はそれで十分に追いつくのに、冬に空気清浄機のファンサウンド--原理としては似たようなもの--で打ち消そうとしたときには、全くダメダメでしたからね・・・)。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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