グラン松山EXPの旅(30年8月)

少し前のことですが、地元から京都くんだりに帰る際に、例によりまして「松山エクスプレス大阪」号を利用しました。
5月の連休明けのときと同様に、神戸市内で用務がありましたので三宮バスターミナルで下車したのですが、時間帯の都合でずいぶんと久しぶりに、松山駅8時台の便(6号)を利用しました
(前にこの時間帯の便を利用したのは、さていつだったのか・・・。それくらい、私個人にとっては“あまりない”パターンです・・・)。

そのときの記録です・・・。

P8270008_R.jpg
・・・ということで、やってまいりましたのは朝8時前のJR松山駅です。

P8270010_R.jpg
朝が早めだからか、ネット予約・購入が普及してきたからか、チケット売り場も人が少なめ・・・
(そういえば、今年になってから営業時間を短縮する代わりに自動券売機を設置したそうで、これも時代の流れか・・・)。

P8270019_R.jpg
待つことしばし、7:50すぎに始発のJR四国バス松山支店から、グランドリーム仕様車がやってきました
今回は“641-17939”に当たりました。
記録を遡ってみると、私自身にとってははじめて乗車する車両となるようです。

それにしても、今年になってから、西日本JRバス担当の「松山エクスプレス大阪」号に何度か乗車していますが、

すべてグランドリーム仕様車


・・・ということで、やはり置き換えは急速に進んでいるようです・・・
(ただし、松山10:50発の10号と、17:30発の18号には未乗車のため、全面的に置き換わっているかどうかは未確認)。

P8270015_R.jpg
改札を受けて、荷物をトランクルームに放り込んで、乗り込むとしましょうか。

P8270021_R.jpg
プライベートカーテンが降りてきている室内も、すっかり“おなじみ”になりました

P8270022_R.jpg
みんな大好き(?)新型クレイドルシート。
このときは乗客が少なめで、私の後ろの席も終始空いていたので、無駄にリクライニング角度を変えまくりながら過ごしていました・・・(苦笑)

P8270023_R.jpg
案内表示は、今年になってから4カ国語対応の新型に変わりました。
これも時代の流れなのかもしれませんが、あまり言語を詰め込みすぎるとかえって“見にくい”ような気もします。

余談ながら、共同運行会社で路線愛称が微妙に異なっておりまして・・・

JR四国バス:「松山エクスプレス大阪
西日本JRバス:「松山エクスプレス」


・・・と、“大阪”の有無という違いがあります。
西日本JRバスからすれば松山へ行くのはこの路線だけなので、「松山エクスプレス」だけでも識別はつくのでしょうが、JR四国バスの場合は松山発着の路線がゴロゴロしているわけで、そのあたりの事情の違いが、愛称の微妙な差にもつながっているようです
(このブログでは、JR四国バスの愛称である“大阪”つきにて記述しています)。

また、多言語化という問題・・・。
個人的には、(昔からそうであるように)日本語+英語で何が問題なのか・・・とも思うのですが・・・
(とはいえ、中韓からの観光客の多さを考えると、これも時代の流れなのか・・・。もっとも、外国人がどれだけ高速バスで移動しているかは“?”ですが・・・。そして、頑なに(?)日本語+英語に限定するJR東海は、実はこの点に限っては“大したもの”なのかもしれません・・・)。

P8270028_R.jpg
さて、前回(GW明け)では、はじめて「早売5」を利用して3-A席を利用しましたが、今回は


いつもの“いちばんええせき”に復帰(?)しました

(もちろん、正規運賃を払っています)


やはり、なじんでいる“この景色”が安心できます・・・。




・・・ということで、定刻通り8時ちょうどにJR松山駅を出発です。
乗車日は8月下旬の平日でしたが、学生はみんな大学のあるところに戻ったのか、あるいはまだ夏休み中だからか、乗客としては1ケタと、少し寂し目の状況でした。
(前述の通り)後ろが終始空いていてリクライニングし放題という意味では、ありがたかったですけどね!

そして、いつもどおり乗務員氏の案内放送・・・って、


肉声による補足が恐ろしく丁寧なのですが・・・



もちろん、会社ごとの乗務員教育の結果として、自動放送の内容に加えて、乗務員氏が肉声で補足するのは多くのバス会社で見受けられる(聞くことができる)光景なのですが、それにしてもこのときの乗務員氏は、案内の内容が細かいこともさることながら、声の調子がとてもやわらかく、安心感をもたらす丁寧な放送でした。

地元と京都の間をちょこちょこ行き来している関係上、松山~京阪神間の高速バスについてはそれなりに乗っているつもりですが、このレベルのアナウンスには、今まで遭遇したことがありませんね・・・。

P8270029_R.jpg
・・・と、感心しているうちに大街道に着きました。
伊予鉄の新車5000形、すっかり“おなじみの光景”になりつつありますが、私自身はまだ乗ったことがないのです・・・。
そのうち乗りにいかないと・・・。

P8270031_R.jpg
ライバルの「オレンジライナーえひめ」号(大阪線)は、つい先日より国道56号~外環道経由となり、“伊予鉄バス・余戸南ICゴリ押し政策”の餌食(?)となりましたが、JRバスはそんなものにおつきあいするいわれもなく、国道33号から松山IC口に向かいます。

昔はこの天山交差点--従来からの松山環状線(道路)と国道33号との交差点--はとんでもない渋滞スポットで、ここを抜けるだけで数回の信号待ちを重ねて10分ほど飛んでいくこともあったものですが、松山外環道の完成で交通量も分散されるようになったからか、最近はここでハマることもほぼなくなったという印象です。

P8270032_R.jpg
その天山交差点を左折すると、まもなく天山橋バス停です。
いつもどおり(?)ここからの乗客はいませんでした。

伊予鉄バスの余戸南IC推しと張り合っているわけでもないのでしょうが、JR四国バスはやたらと天山橋に停めるようになりました。
ここも--松山IC口とあまり離れていないことを踏まえると--どこまで乗客がいるのかは微妙ですが、もともとの経路上にあるバス停に停めているだけなので、大したタイムロスにならない以上、そこまで目くじらを立てる必要も、ないのかもしれません。

P8270034_R.jpg
松山IC口では多くの乗客が並んでいましたが、全員が他の路線の乗客だったようで、この便への乗客はなし。

P8270035_R.jpg
松山ICより、松山自動車道に入ります。

P8270036_R.jpg
ゴロゴロと10分ほど走ったと思ったら(?)、川内ICで一旦流出して、川内ICバス停に停車。
もっとも、ほかに並んでいる乗客はやはり別路線の乗客のようで、この便への乗客はなし。

そして、川内ICから再び松山自動車道に戻ると、1時間ほどはノンストップのクルージングとなります。
後ろが空いているのをいいことに、フルリクライニングさせてウトウト・・・。


いつも思うことですが、この新型クレイドルシート・・・

倒して寝ているときにこそ、真価を発揮するシート

・・・ということで、リクライニングと同時に座面が傾くチルト機能が、快適な寝心地(?)を提供してくれます。

P8270037_R.jpg
目が覚めたときには、三島川之江ICバス停への到着を告げる放送が流れてきました。
ここでも一旦流出して、大街道バス停以来、久しぶりの乗客を1名迎えます。

もっとも、まだ車内の乗客は10人に満たない状況・・・。

P8270040_R.jpg
川之江JCT~川之江東JCTを経て、バスは徳島自動車道に進路を取ります。
徳島自動車道の“最高地点”を通過する頃には、徳島県に入っています。

対面通行とはいえ、安定した走りにやはりウトウト・・・。

P8270043_R.jpg
気がつけば、バスは吉野川SAに近づいていました。
吉野川SAの手前ではJR土讃線と並走しますが、なかなか“列車との並走”には、お目にかかれませんね・・・。

P8270044_R.jpg
松山駅から2時間弱で、吉野川SAに到着です。

P8270046_R.jpg
1回目の開放休憩・・・となるのですが・・・

P8270047_R.jpg
停車位置がふだんと違うのです。

P8270056_R.jpg
ふだんは大型車スペースに--ときには他社の松山線や高知線のバスと並んで--停まるのですが、この便は徳島自動車道のバス停でも客扱いを行う便・・・ということで、吉野川SAの一角にある「三好バスストップ」でも客扱いがあります
実際に1人乗ってくる乗客がいる・・・ということで、バス停に停車しました。

P8270057_R.jpg
そういえば、私が乗車する便は德島道で客扱いしない便であることの方が多いので、しばらくぶりの光景・・・。
しかも、かつてはJR四国バス担当便ばかりが德島道で客扱いしていた--営業エリアの関係か?--ものですから、西日本JRバスの誇るグランドリーム仕様車が德島道のバス停に停まっている・・・ことが、とても新鮮でした。

P8270060_R.jpg
車両番号。

P8270062_R.jpg
発足30周年を記念したステッカー。

P8270054_R.jpg
それにしても、いい天気でした・・・(朝から暑かった・・・ともいう)。

P8270066_R.jpg
三好バスストップの標柱--って、地元の四国交通が設置したものですが--とグランドリーム仕様車。
やっぱり、新鮮な光景です。

なお、「松山エクスプレス大阪」号と「高知エクスプレス大阪」号の一部便で実施されている德島道上のバス停での客扱い、計画が公表されたときには地元の四国交通から猛反発があったそうで--ドル箱の大阪・神戸線の乗客の一部が流出するわけですから--一部便の停車に落ち着いたという経緯があったはずです。

もっとも、一般的な4列40人乗りのバスを導入している四国交通(と、共同運行事業者)に比べると、JRバスは3列シート28人乗りですから、アコモデーションのレベルは比較になりません。
それでも“共存”しているのは、地元の人たちにとっての“存在感”が違いすぎる--もちろん、四国交通の存在感の方が大きい--ことが、大きな原因でしょうか・・・
(同じ事情は、三島川之江ICバス停でのせとうちバスとの関係についても、いえそうです・・・)。


ちなみに、前面から側面から後方から・・・と、撮りバスタイムを過ごしておりますと、乗務員氏に声をかけていただきました。
この時点で到着から5分ほど経っていましたので、(休憩時間)残りの5分ちょっとという短い時間ではありましたが、いろいろなお話を聞くことができまして、(中途半端な知識しかない)ヲタ(もどき)にとっては、楽しいひとときを過ごすことができました。

きわめて丁寧な案内放送とともに、感謝することしきりです。
ちなみに、今のところはエアロエースを一台も所有していない西日本JRバスですが、共同運行会社のエースを運転される機会もあるようで(たとえば、交代制ワンマン運行を行う路線であれば、他のJRバスに所属するエアロエースを運転することもある)、(グランドリーム仕様の)ガーラよりも、エースの方が運転もしやすければ、乗り心地も良好ということでした。

今度、エースが入っているJR四国バスの「松山エクスプレス大阪」号に乗って試してみないと・・・
(もっとも、JR四国バスもセレガを増やしているので、「松山エクスプレス大阪」号だからといって、必ずエースとは限らないのが微妙なところ・・・)

なお、ガーラとセレガは「電子制御サスペンション」を導入することによって乗り心地を改善してきました(セレガはオプションなので、電子制御サスペンションを搭載しない車両もあり)。
そして、ガーラではリアのステッカーでその存在をPRしています

ところが、電子制御サスペンションは別にセレガーラの“特権”ではなく、エアロエースやエアロクイーンでも標準装備されているそうで(三菱は特にアピールしていないようですが・・・)、


日本の高速・貸切バスの大半は電子制御サスペンションを搭載している


・・・ということに、いまさらのように気がついたのでありましたとさ・・・。

もっとも、電子制御サスペンションは、路面状況を検知してサスペンションの減衰力を調整する・・・というメカニズムだったはずですから、新幹線流にいえば“セミアクティブサス”に相当するといえそうです。
言い換えると、揺れや衝撃を“積極的=アクティブに打ち消すような力を加えるわけではない”ともいえるわけで、実際に路面状況がアレだと、対応に限界があるようです。

こうなってくると、どこぞやの新幹線だとか、大昔のF1マシンではありませんが、揺れや衝撃を打ち消すような力を加える“フルアクティブサス”のついた高速バスが実現するならば、どんな乗り心地になるのやら・・・などと、妄想してみたくもなります
(そのうち、当たり前のように実現してしまうのかもしれませんが・・・)。

なお、私自身の乏しい経験でいいますと、エンジンの静粛性という意味ではセレガーラよりもエースの方が一枚上手でないかと思われます(もっというと、HD車よりはSHD車の方が静かなのは当然なのですが、セレガーラのSHD仕様・・・まだ一度も乗ったことがないんですよね・・・)。




さて、10分少々の開放休憩を終えて、バスは再び德島道を東へとひた走ります。
普段であれば、藍住ICまでノンストップとなるのですが・・・

P8270074_R.jpg
脇町バスストップと土成バスストップで、乗車扱いのため停車です。
どちらも本線から外れたところにあるため、いったんICを流出する必要があります。

脇町では誰もいませんでしたが、土成からは1人乗り込んできて、10人ちょっというところで、この便の乗客は確定しました。

P8270080_R.jpg
土成からしばらく走ると、藍住ICで德島道を流出し、

P8270081_R.jpg
板野ICで高松道に入ります。
高松道(高松以東)は、暫定対面通行の時代を経て4車線化工事中ですが、だいぶ工事が進んできた・・・という印象を受けました。

P8270083_R.jpg
大鳴門橋を渡ると、四国ともお別れです。

P8270086_R.jpg
大鳴門橋も気がつけば開業から33年を経て、各所に痛みも出てきているようで、集中補修工事が行われていました。

P8270088_R.jpg
相変わらず“島”という気があまりしない淡路島を疾走します。


P8270106_R.jpg
11:50すぎに、二回目の開放休憩地となる室津PAに着きました。

P8270107_R.jpg
12:05までの開放休憩が予告されましたので、外に出ることにします。

P8270103_R.jpg
先程乗務員氏との会話で話題になったエアロエース(JR四国バス所属車)が、隣に停まりました。

P8270109_R.jpg
開放休憩を終えると、大阪湾を右手に望みながら、高台を疾走していきます。
いつも利用する「16号」だと夜なのでよくわからないのですが、昼便だとこんな“パノラマ”が展開するんですね・・・。

P8270112_R.jpg
明石海峡大橋にさしかかりました。
淡路島ともお別れです。

P8270117_R.jpg
ここでも工事中。

P8270118_R.jpg
そして、明石海峡大橋の“付け根”にある高速舞子バス停にさしかかります。
もっとも、降車客はいませんでした。

P8270126_R_2018090919534647b.jpg
その後、第二神明道路~阪神高速3号神戸線・・・という定番ルートを経て、ほぼ定刻通りの12:45頃に、三宮バスターミナルに着きました(この日は降り場の前にスペースがほとんどない5番乗り場に着いたので、到着時の画像はありません・・・)。

三宮では、ダブルデッカーを改造したスカイバスが先行していきましたが、このバスに晴れた日の昼間に乗ると、気持ちいいんでしょうね・・・(真夏と真冬は勘弁してほしい・・・という説もありそうですが・・・)。


ちなみに、この日は夏休み明けなので大型のスーツケースを預けていたのですが、乗務員氏がスーツケースを出してくれる・・・というのはよくある光景としても、


スーツケースの“取っ手”を引き出した状態で渡してくれた



・・・というのは、あまり見かけることができない光景でして、最後まで細かいところに配慮された対応に、感嘆することしきりでした
スポンサーサイト

グラン松山EXPの旅(朝の早売席編・30年5月)

連休が明けた平日・・・(例によって)高速バスで戻ったのですが、少し“ひねって”みましたので、そのときの記録です・・・。

“ひねった”といっても、JRバスの大阪線(松山エクスプレス大阪号)を利用したことに変わりはありません。普段と違ったのは以下の三点です。

1.珍しく朝出発の便を利用した(JR松山駅6:50発の「4号」)
2.はじめて“早売5”を利用した
3.普段は終点の大阪駅JR高速バスターミナルまで乗り通すところ、三宮バスターミナルで降りた





P5070229_R.jpg
・・・ということで、やってまいりましたのは、朝7時前のJR松山駅です。
さすがに早朝というだけあって、人は少なめです・・・。

さて、上述のように、今回は(私としては)はじめて、JRバスが公式に提供する割引運賃である「早売5」の適用席を購入しました
この「早売5」、松山~京阪神間が一律5,000円(大人価格)になるもので、最繁忙期を除けば常時設定される割引運賃としては、かなり割引率は高いです(例:松山駅~大阪市内であれば約3割引(6,900円→5,000円)、松山駅~神戸市内であれば約2割引(三宮発着であれば6,400円→5,000円))。

実際、いつ乗っていても、たとえ正規運賃席がガラガラな閑散期であっても、早売5割当席だけは妙に人口密度が高い・・・というのが毎度の光景。
ライバルとなる民鉄便にはない運賃設定でもあり、松山エクスプレス大阪号の“強み”になっています。

P5060226_R.jpg
ちなみに、このときは「発車オーライネット」で予約して、某コンビニの端末で発券してもらっていますが、「大人料金 5,000円」としか書かれていません(「早売5」が適用されていることは、券面だけ見てもわかりません・・・)
JRバスの窓口で発券を受けたり、クレジット決済してスマホ画面を乗車券に化したりする場合には、おそらく早売の表記があるものと思われますが・・・。


さて、割引率が高く、それにもかかわらず座席は他の席と同等(早売席だけアコモデーションが差別化されているということもない)・・・。

では、なぜオマエは今まで一度も使ったことがないのか・・・というと、


早売5に割り当てられている席は、乗りバスヲタ的には微妙な席だからである


・・・というだけの理由です。
あとは、早売5の適用がない最繁忙期(年末年始、お盆前後、GW真っ最中)に利用することもそれなりにあるから・・・、直前の予約・購入だと早売席が売り切れている/早売の適用を受けられない・・・というところでしょうか。


いうまでもありませんが、乗りバスヲタ御用達(?)の、

“いちばんええせき”(1-A席)、“トイレ前リクライニングし放題席”(3-C席)、“トイレ後席”(6-C席)といった競争率の高い席は、早売5には割り当てられず、正規運賃(ないしは学割等の座席に制約のない割引運賃)で購入するしかありません




P5070236_R.jpg
さて、発車時刻の7~8分前になると、始発のJR四国バス松山支店から、西日本JRバスの誇るグランドリーム仕様車がやってきました

乗車した「松山エクスプレス大阪4号」は西日本JRバスの担当ですが、何気にグランドリーム仕様車です。
昨年(平成29年)4月に、西日本JRバスが松山エクスプレス大阪号にはじめてグランドリーム仕様車を導入(当時は1日2往復のみ)したときには、ホームページやプレスリリースで大々的に宣伝したものですが、いつの間にやら旧式のエアロバスを置き換え続けて、松山エクスプレス大阪号(西日本JRバス担当便)においては、グランドリーム仕様車の方が“多数派”になってしまいました
(この点については本ブログのコメント欄でコメントいただいており、知識としては承知していたのですが、実際に目の当たりにして、あらためて実感・・・)。

そのせいか、「発車オーライネット」の松山エクスプレス大阪号のページでは、「西日本JRバス」の車両写真として、新たにグランドリーム仕様車の画像が掲出されるようになっています。



なお、充当車両については、高速バスロケーションサービス「バスここ」において、

ハイデッカー車(3列クレイドルシート、トイレ付、28席)


と表示されていると、グランドリーム仕様車が充当されているようです
(似たような表示として、「ハイデッカー車(3列クレイドルシート、トイレ付)」というものがありますが、これは従来型のクレイドルシートを装備した車両となります)。




P5070242_R.jpg
さて、早売5の適用席はどうしても限定されるのですが、辛うじて窓側席・・・ということで、選択したのは3-A席です。
なお、松山駅の段階では3割程度の入りと見受けられましたが、早売席はすでにほぼ埋まっていたようです
実際に、私の横(3-B席)も、後ろ(4-A席)も、松山駅の段階で埋まりました。
なにやら、東海道新幹線で「ぷらっとこだま」の割当席だけ埋まっていて、周辺がガラガラであるのと同じような光景・・・のような気も。

P5070240_R.jpg
・・・ということで、さっさとプライベートカーテンを展開

どうしても密集地帯(?)となる早売席において、プライベートカーテンのありがたみはさらに増すことになります・・・

P5070237_R.jpg
前方モニターの表示。
地味にこれまでの表示から“激変”しており、スタイリッシュにはなったのですが、少し“見にくい”という気も・・・。

P2266853_R.jpg
(参考:これまでの表示パターン(今年2月の乗車時のもの))
バス自体は大阪駅JR高速バスターミナル行きですが、今回は三宮で降りますよ・・・。




P5070246_R.jpg
6:50、バスは定刻通りJR松山駅を発車。
松山城のお堀の傍らを抜けて・・・

P5070248_R.jpg
6:59、大街道着。
4名が乗車してきます。

P5070250_R.jpg
さらに一般道を走り、天山交差点から国道33号線に入ったと思うと、この4月から新規に停留所に加わった天山橋に停車します(7:10着)。
一説によると伊予鉄バスが余戸南IC推しを進めるのに対抗して設置した・・・という説もありますが、正直なところ松山IC口バス停との間隔があまり離れておらず--直線距離で2km未満--、高速バスのバス停設置としてはあまり意味がないような気も・・・。

このときも誰も乗ってくることはなく、すぐに発車です
(時間帯によってはここから乗ってくる人も、いるのでしょうかね・・・?)。

P5070251_R.jpg
国道33号線からの右折に少し手間取りまして、7:16、松山IC口着。
2人乗車してきまして、“いちばんええせき”も埋まりました。

P5070252_R.jpg
松山ICから、松山自動車道に乗ります。
川内ICで早速一旦流出して、川内ICバス停で乗車扱いをするも、乗客なし。

P5070256_R.jpg
松山道を東へひた走ります。
雨が降ったりやんだりでしたが、雨よりも霧の濃さが気になったという、この現実。

P5070258_R.jpg
8:15、三島川之江ICバス停に到着し、最後の乗車扱いとなります。
4名乗車してきまして、だいたい20人くらいの入りというところでしょうか・・・。
早売5適用“外”の通路席(B席)にチラホラと空席があるくらいで、窓側席と早売席はほぼすべて埋まりました。




P5070260_R.jpg
普段は午後松山発の便に乗ることが多いもので--基本は松山駅15:30発の松山エクスプレス大阪16号--、こんな朝早くから移動している(実に朝5時半起き!)、しかも、快適な新型クレイドルシートに身を委ねている・・・ということで、いつしか寝入っていたようで、気がついたら德島道に入って、吉野川を渡っていました。

吉野川を渡っているということは、最初の開放休憩地である吉野川サービスエリアもすぐそこです・・・。

P5070266_R.jpg
8:42、松山駅から2時間弱で、吉野川サービスエリアに到着です。
幸いにして雨はやんでいましたので、外に出ることにします。

愛媛・高知発着の高速バスの一大休憩地だけあって、地味にバスが並んでいました
(右端はとさでん交通の旧塗装車(行先未確認)、右から二番目はせとうちバスの「いしづちライナー」号、右から三番目はせとうちバスの貸切車(このときは団体客が乗っていたようで、「いしづちライナー」号の増車とは違っていた模様・・・))。

P5070280_R.jpg
8:55までの開放休憩が宣言されました。

P5070269_R.jpg
撮りバスのお時間です。

P5070270_R.jpg
まだ(松山線への)導入から1年ちょっとしか経っていないのですが、すっかり“おなじみ”になった感のあるグランドリーム仕様車
それだけ、増備が進んでいることの裏返しでもあるのでしょう(裏を返すと、車齢が15年を超えてきたエアロバスやエアロキングの廃車が続々と進んでいるということにもなります)。

P5070279_R.jpg
乗車した車両は“641-16938”
車両番号からお察しいただけるように、2016(平成28)年度の導入車両です。
過去の記録を振り返ってみたところ、私がこの車に乗車するのはこれが“はじめて”のようです・・・。

P5070277_R.jpg
今年の4月をもって、西日本JRバスは発足--JR西日本本体からの分社化--から30年を迎えましたが、発足30周年を記念するステッカーが車両に貼付されていました
専用のロゴマークまで用意している西日本JRバスは、発足30周年を比較的(?)きちんと祝っているようで・・・
(このロゴマーク、トミーテックのバスコレクションでもきちんと表示されていました・・・)。

P5070276_R.jpg
さて、そろそろ発車予告時間が近づいてきましたので、車内に戻りますか・・・。

8:55に、例によりまして車内の人数確認抜きに、吉野川サービスエリアを発車します。
発車しますとまた睡魔に襲われまして・・・




P5070283_R.jpg
不覚にも(?)大鳴門橋の通過に全く気づかないまま、バスは淡路島に入っていました。
タマネギ畑を眼下に望みつつ、バスは北へ向かいます。

P5070286_R.jpg
今年になって完成・供用されるようになった淡路島中央IC(ETC車限定のスマートIC)の傍らを通過。
かつて淡路島に定期的に通っていた身としては、「本四中川原バス停」と言われる方がしっくりきたりもします。

P5070288_R.jpg
播磨灘が眼下に見えてきました・・・って、


霧濃すぎだろ・・・!!

(海どころか何も見えない・・・)


船舶であれば欠航しそうな霧でしたが、バスは走り続けています。


P5070290_R.jpg
10:22、二回目の開放休憩地となる室津パーキングエリアに着きました。
それにしても、ここの霧も・・・おかしなことになっとる!!

P5070312_R.jpg
10:35までの開放休憩が宣言されました。
霧はすごいものの、雨はやんでいましたので外に出てみます。

P5070298_R.jpg
播磨灘は全く見えません・・・。

P5070310_R.jpg
トイレを終えてバスに戻ろうとすると、JRバス揃い踏み状態・・・になっていました
(おそらくは高松線、徳島線、観音寺線あたりが集まってきたのでしょうが、路線名については逐一確認せず・・・)。

P5070311_R.jpg
フリーWi-Fiサービスの提供を示すステッカーが、扉のそばに掲出されていました。
そういえば、このときの乗車時は寝てばかりで、パソコンを立ち上げてWi-Fiにつなげずじまいでしたね・・・

バスに戻って事前に持ち込んだパンを食しているうちに、バスは動き始めました。

P5070321_R.jpg
淡路島ではあれほど濃かった霧ですが、明石海峡大橋にさしかかる頃にはかえって薄くなっているのが面白いところで・・・。
明石海峡大橋をわたると高速舞子ですが、このときは降車ボタンが押されずに通過(10:52通過)。

P5070322_R.jpg
舞子料金所を経て第二神明道路~阪神高速3号線・・・とひた走ると、神戸の市街地にバスは入っていきます。
神戸駅の傍らを通過すると、三宮もすぐそこです。
P5070323_R.jpg
阪神高速から降りて・・・

P5070324_R.jpg
一般道を数分走ると、三宮バスターミナルのあるミント神戸のビルの中に入っていきます。
余談ながら、ミント神戸の手前にある「三宮東」交差点、交通量が多く、歩行者も多いのに歩車分離式になっておらず、バスがなかなか交差点を進めない・・・というポイント。
こういうところこそ歩車分離式にして車がスムーズに進むことができるようにするべき・・・という気もしますが、そこは天下の国道2号線、信号の時間を延ばすわけにもいかないのでしょうか・・・。

P5070327_R.jpg
そんなことを思っているうちに、バスは11:20頃(きちんと記録していなかった・・・)に三宮バスターミナルに着きました。
バス自体はさらに大阪駅へと向かいますが、本日はここで降車です
この路線に乗るときは基本的に終点の大阪駅JR高速バスターミナルまで乗っているものですから、三宮で降りるのが妙に新鮮でした


ここまでお世話になったバスを見送りまして、駅のコインロッカーに一部荷物を預けて、用務を済ませるべくJR三ノ宮駅に向かって、JR線に乗り換えて目的地へ向かったのでありました・・・
(なお、目的地で「今日は地元の松山を朝に高速バスで出て、そのままここに来ましたよ」という話をしたら、いろいろと感心されましたとさ・・・(「タフですね」的な意味で・・・。私としては合理的に時間を使ったつもりなんですけどね・・・))。

オレンジライナーえひめ・大阪線(伊予鉄バス担当便・30年4月)、その②

「その①」のつづきです・・・

DSC_2871_R.jpg
17時ちょうど、松山市駅から1時間50分で、最初の開放休憩地である吉野川サービスエリアに着きました。
おおむね定刻通りの運転になっているようです。

P4037987_R.jpg
わがバスの到着直後に、15:20に松山市駅を出発した、神姫バスの神戸行きが追いついてきました。
こちらも、同じタイミングでの開放休憩となります
(なお、大街道を経由しない分、松山市駅~吉野川SA間の所要時間は神戸線の方が短い)。

例によりましてSAのトイレに出かけて帰ってきますと・・・

DSC_2862_R.jpg
撮りバスのお時間です。
毎度のことながら、吉野川SAはスペースが広いので、撮りバスのやりやすい環境で助かります。

また、松山市駅15:10発の大阪行きは、少なくとも私が乗るときはいつも“従来塗装車”なのですが、品の無いオレンジ一色塗りたくりよりよほどイメージがよく、洗練されているように思うのは、私だけでしょうか・・・。

貸切車にこの塗装が導入されてからすでに30年を経ていますが、今もなお全く色あせることも古さを感じることもない、きわめてスマートでよく考えられた塗装だと切に思うだけに、品の無い塗りたくりが進むのは“残念”の一言。

P4037997_R.jpg
とりわけ、高速バスは(平成2年の大阪線と東京線の)運転開始以来ずっとこの塗装であり続けていて、「伊予鉄バスの高速バス」のイメージを確固たるものとしているだけに、なんで変える必要があるのかと・・・
(変えた先がセンスや品を感じさせるものになっているのならばまだしも、アレではねぇ・・・)。

P4038000_R.jpg
ボチボチ発車予告時間・・・ということで車内に戻りますと、松山市駅を15:30に出た京都行き(伊予鉄バスのみ「京都エクスプレス」号を名乗り、京阪バスは何も名乗らない)が追いついてきました。
あちらも従来塗装車のセレガですが、悲しいかな“4列”のうえ、座席やアコモデーションも四国島内路線と変わりがありません。

距離も所要時間も短い大阪線が全便3列車なのに・・・というのは常々思うことですが、せめて京阪バスを見習って(4列車でも)少しはグレードの高い車両でも導入してくれたら、京都線を使う機会ももう少し増えるのでしょうが・・・。

P4038001_R.jpg
他方、反対側(東側)には、貸切登録--ツバメマークがなく、“NISHINIHON JR BUS”の表記となっているのが目印--の西日本JRバスのセレガがやってきました。
時間帯から考えると松山線ではなく、高知線(高知エクスプレス大阪号)でしょう。

なお、貸切登録とはいうものの従来型のクレイドルシートが装備された独立シート車であり、アコモデーションの水準は高いです。
時折松山にもやってくることがあります。





P4038004_R.jpg
さて、バスは引き続き德島道をひた走ります。

P4037971_R.jpg
本来は“ペットボトルホルダー”か、(かつての車内サービスコーナーにあった)“紙コップホルダー”なのでしょうが、“じゃがりこ”をはめ込むと図ったようにピッタリと(?)はまりましたので、車窓を肴に・・・
(いや、アルコールなんて全く飲めないけどな!(体質的な意味で・・・))。

P4038006_R.jpg
18時を回り、だんだんと暗くなってきました。
大鳴門橋を抜けると、四国ともお別れです・・・。

P4038029_R.jpg
淡路島を走ることしばし、18:49に神戸淡路鳴門自動車道・室津パーキングエリアに着きました。
二回目の開放休憩です。

やはり、約15分の開放休憩が宣言されましたので、車外へ・・・。

P4038022_R.jpg
しばらく仮設トイレが鎮座していました展望スペース(?)・・・。
今では仮設トイレが撤去され、また播磨灘のパノラマが望めるようになりました。

P4038025_R.jpg
まあ、4月冒頭の19時前・・・では、日は沈んでしまっていますが・・・。

P4038021_R.jpg
コンビニの傍らの桜も、そろそろ“おしまい”・・・というところでした。

ここ室津は、交通量が多いことに加えて、四国~関西間を結ぶ高速バスの一大休憩スポットということもあってのんびり写している余裕もなく、さっさと撤収・・・。

車内で(夕食代わりの)パンをかじっているうちに、19:05にバスは動き始めました。

P4038039_R.jpg
明石海峡大橋を抜けると、本州です。
この路線は西宮北IC(夜行便のみ)、有馬温泉(昼行便のみ)、宝塚ICなどで客扱いする便もある関係からか、中国道に進路をとります。
もっとも、乗車した便は川内IC→大阪梅田までの客扱いがない便でしたので、ただ本線を通過するだけですが・・・。

さて、中国道といいますと、宝塚トンネルを筆頭とした“渋滞の名所”としても知られておりまして、渋滞とまではいかなくとも交通量多すぎで流れが悪い・・・くらいのことはザラにあります。

ところが、先日新名神自動車道が開通した結果なのか、単に時期的・時間的な問題なのかまではわかりませんが、このときは渋滞はおろか、流れが悪くなることも全くなし。

それどころか、

中国道の交通量が(宝塚のあたりにして)こんなに少ないなんて!


・・・と、車内から無駄に感嘆するという始末でした。
新名神の威力・・・恐るべし(?)

P4038048_R.jpg
中国池田ICで中国道に別れを告げ、阪神高速11号池田線に進路をとり、梅田で出る頃には「大阪梅田(阪急三番街高速バスターミナル)」への到着を告げるアナウンスが流れてきました・・・。

P4038054_R.jpg
20:17、大阪梅田に着きました。

P4038056_R.jpg
この路線では梅田が最大のターミナルであり、多くの乗客が降りていきます。
残念ながら(?)貸切にはならず、私ともう1人の乗客が残って、終点の新大阪へ向かいます。

P4038053_R.jpg
余談ながら、側面のパネル・・・プラ素材というかFRPかなにかというか・・・コスト削減の流れで無機質な車両が多い中で、伊予鉄バスの場合、モケットが用いられていました。
地味ですが、やりおる・・・。

P4038057_R.jpg
梅田を出て一般道を10分ほど走りますと、

P4038060_R.jpg

P4038061_R.jpg
終点の新大阪に着きました(きちんと記録をとっていませんが、20:30頃の到着だったかと・・・)。
ほぼ定刻通りですね。

乗務員氏に御礼を申し上げ、トランクルームの荷物を回収して新大阪駅の在来線乗り場に向かい、例によって快速(高槻以遠普通)に乗り継いで京都くんだりに帰ったのでありましたとさ・・・
(なお、乗客を降ろしたバスは阪急バスの豊中営業所に回送されて一夜を明かし、翌日の下り便で松山に帰っていきます・・・)。




P4037985_R.jpg
・・・ということで、しばらくぶりの「オレンジライナーえひめ」号(大阪線)の乗車記録でした。

なにかとアコモデーション周りのレベルの高い車両が集まる松山~大阪線のこと、伊予鉄バスの車両は決して“突き抜けている”わけではありませんが、それでも独立シート車として“おさえるべきところはおさえている”といえます。

今回は4列車に乗車した直後・・・ということもあり、座席周りの“ゆとり”--シートピッチ然り、座席サイズ然り--を、普段以上に実感することもできました。

また、今回は--乗車記録では特に出していないのですが--車内フリーWifiがそれなりに使えました(ノーパソで・・・)。
乗客が少なかったので接続している人も少なかったから・・・でしょうか。

無料サービスなので多くを期待する方が間違いなのでしょうが、接続する人が少なければ德島道の山の中でもそれなりに“つながる”ようで・・・。
他方で、松山~大阪線の他事業者に比べて、伊予鉄バスだけは「車内コンセント」の整備が遅れ気味なのは、片手落ちの感もあるような気がします(フリーWifiサービスは電源が確保されることと“セット”であるでしょうし・・・。もっとも、私のようにノーパソで接続する人種は、「車内コンセントなぞ使うな!」・・・と、お叱りを受けそうですが・・・)。


まあ、“いつも同じ”では芸がない・・・などとのたまうヲタのこと、これからも「どこか一社の指名買い」ではなく、時と気分に応じて使い分けていくことになるのでしょうが、現状が維持されることを、まずは願うところです。
(昨年の)ドリンクサービス廃止に続くようなサービスの縮小は、ご勘弁蒙りたいところですね。

オレンジライナーえひめ・大阪線(伊予鉄バス担当便・30年4月)、その①

年度末から年度初めにかけて、数日ほど地元に籠もっていました。
地元への戻りに際しては、久しぶり(約1年ぶり)に、京阪バスの松山線に乗車してきましたが、地元からの戻りについては、例によりまして3列独立シート車の入る大阪線に乗車してきました

しばらくJRバス--西日本JRバスの誇る“グランドリーム”仕様車--が続きましたので、今回は伊予鉄バスが担当する「オレンジライナーえひめ」号を選択しています。

ところで、“伊予鉄バス”といえば、

伊予鉄道のバス部門


・・・という時代が、長きにわたり続きました。
“伊予鉄バス”というのはあくまでも俗称で、正式名称は“伊予鉄道”というわけです

ところが、昨今の持株会社制の流行に倣ったのか、去る4月1日より、持株会社「伊予鉄グループ」が創設--法人としては従来の「伊予鉄道株式会社」を継承--され、その傘下企業として、正式に「株式会社伊予鉄バス」が設立されました

“俗称”が正式名称になってしもうたではないか・・・



P4037994_R.jpg
・・・というわけですが、特に電車やバスに変化が生じているようには見受けられない・・・って・・・

DSC01513_R.jpg

DSC01510_R.jpg
(びふぉー(今回乗車したバスと同形の車両))

P4037992_R.jpg

DSC_2865_R_20180406210131866.jpg
(あふたー)

伝統ある“伊予鉄道”の切り文字が撤去されて、軽々しい新ロゴに変わっている!!
車両側面後方にあった“旧社紋と伊予鉄道の切り文字”が、きれいさっぱりなくなっている!!



・・・というわけで、確かに「伊予鉄道」ではなくなったことは事実ですが、最初から新ロゴの“オレンジ一色塗りたくり”車両はともかくとして、従来塗装の車両でも新ロゴが“中途半端に”加えられ、旧社紋を徹底的に“無きもの”にしようというのが、持株会社化による変化(のひとつ)であるようで・・・
(あの“切り文字”・・・他社の高速バスではなかなか見受けられない重厚なしつらえで、秘かに大好きだったんですけどね・・・)。

そんな、“持株会社化”直後の伊予鉄バスの乗車記録です・・・。




P4037902_R.jpg
例によってやってまいりましたのは、松山市駅バスターミナルです。
伊予鉄高速バスはもちろんのこと、市内や近郊を走る一般路線バスや、新居浜、三崎等へ向かう特急バスの拠点でもあります。

P4037912_R.jpg
もともと2番乗り場が高速バス専用乗り場となっていましたが、高速バスの本数が増えたからか、時間帯によっては乗車便と降車便で輻輳状態になっているからか・・・

P4037906_R.jpg
この4月1日より、隣の1番乗り場も高速バス乗り場(兼、降り場)になりました。

P4037913_R.jpg
もっとも、今のところは2番乗り場からの発着が基本で、四国島内路線のみが1番乗り場からの発着となっているようです。
したがいまして、2番乗り場でバスの到着を待ちます・・・。

P4037915_R.jpg
待つことしばし、2番乗り場に、松山室町営業所からやってきた「オレンジライナーえひめ」号(大阪・梅田行き)が到着です。
私自身は午後に松山を出て夜に大阪~京都に帰ることを基本パターンとしておりますので、このときも例によって15:10松山市駅発の便に乗車しています。

トランクに荷物を放り込んで、改札を受けて・・・

P4037918_R.jpg
やっぱり高速バスは3列独立シートに限る!


・・・と、しみじみ思うところ
地元への戻りに利用した京阪バスも、4列車としては上級な車両ですが、4列車は4列車。
シートサイズにしてもシートピッチにしてもやはり“狭さ”は否めませんからね・・・

P4037934_R.jpg
さて、当路線をインターネット予約する場合には、座席指定が可能です
(これは、決済方法によらずに可能)。

手配したのが乗車日の10日くらい前でしたが、最前列や後方に座席がない3-C席(トイレ前)等は埋まっていましたので、次善の策として、トイレ直後の6-C席をおさえました。

余談ながら、乗車直後に室内画像をパチパチやっておりましたら、他の乗客さんから座席の位置を聞かれたのですが、確かに慣れていないと「アームレストに座席番号が表示されている」なんて、わからなくても無理はないのかもしれません・・・。

P4037941_R.jpg
前はトイレ・・・というかサービスコーナー(の成れの果て)で、座席が倒れてくることはないので、その意味での“ゆとり”はあります。
また、最前列と異なり・・・

P4037921_R.jpg
足元に蹴り込みがあるので、足元の“狭さ”を感じないで済むのも、ポイントですね。

P4037925_R.jpg
フットレストも装備されており、土足面との反転構造です。

P4037928_R.jpg
さすが独立シート。
4列車に乗車した直後であれば、感嘆もするものですよ・・・。

もっとも、松山~大阪間の高速バスにおいて、“座席”だけを見るならば、実は伊予鉄バス担当便は“下”の方に属するという、この現実・・・
(西日本JRバスのグランドリーム仕様車は別格としても、JR四国バスのリラックスシート(大型ヘッドレスト)、阪急バスの可動式枕付きシートの方が、居住性としては“上”。さすがに、JRバスの旧式エアロバスのノーマル座席よりはこちらの方が“上”ですが・・・)。

まあ、これは競争相手が悪い・・・というところでしょうか・・・。
全国的に見れば、中距離高速バスとして“3列独立シート”ということで、十分に及第点レベルですし・・・。

P4037999_R.jpg
レグレストもさることながら、可動式の座布団? クッション? がついていることもポイントです。
また、さすがは“ゆとり”のある独立シート車。
アームレストは両側にきちんと装備されています。

P4038011_R.jpg
さらに、昼行便でありながら全席に毛布(ブランケット)を装備するというのも、稀なケースでしょうね・・・。

P4038033_R.jpg
これでドリンクサービスが残っていれば・・・なのですが、昨年に廃止されてしまい、この路線に乗る際の楽しみはひとつ減りました・・・

サービスコーナーも、いまや“夢の跡”です・・・。




P4037930_R.jpg
さて、そうこうするうちに発車時間になったようで、バスは定刻通り15:10に松山市駅を出発しまして、花園町通りを経て、南堀端にさしかかります・・・。
学校の春休み期間中とはいえ、学生が移動するには時期が半端だからか、この便は1ケタの乗客です(人数についてきちんと数えていませんが・・・)。

しかも、自動配席の性か、乗客の希望なのか、妙に前方に固まっていまして、後方(6番席より後ろ)には、私を含めて2人しかいないという状況・・・。

P4037936_R.jpg
松山市駅から5分ほどで大街道に到着し2名乗車、うち1人は後方席に座りました・・・。
ちなみに、大街道というと松山城登山口(ロープウェイ/リフト)の最寄りバス停でもありますが、その「松山城」のパンフレットが各座席(の背面ポケット)に設置されています。
これは、松山城やロープウェイ/リフトの指定管理者が伊予鉄グループであることによるようです。
ちなみに、その下にあるパンフレットは、松山市駅にある荷物一時預かり所のごあんないですが・・・都市部や世界的観光地ならばまだしも、松山レベルでそこまでの需要・・・あるのでしょうかね?

P4037939_R.jpg
その背面ポケットには車内のごあんないもありますが・・・いい加減ドリンクサービスの記述は消した方がよろしいのでは?

P4037943_R.jpg
さて、大街道から国道11号線に沿って南へ進み、国道33号線に進路をとると、天山交差点に到達します。
交通量が多く渋滞の名所と化していますが、このときは比較的スムーズに抜けました。

なお、やたらと「余戸南IC推し」を進める伊予鉄バスですが、大阪線については従来通り松山市駅→大街道→松山IC口のルートです。

・・・いつまで今のルートを維持するかはわかりませんけどね・・・

P4037946_R.jpg
天山交差点を左折して国道33号線を数分進むと、松山IC口バス停です。
15:33に到着しまして、1人乗ってきました。

ちなみに、画像にひっそりと写っている四国高速バス・・・高松“発”のバスではなく、高松“行き”のバスです(松山市駅15:09発の便)。
つまり、余戸南ICから松山外環状道路を経て、松山IC口にやってきたわけですが・・・

P4037947_R.jpg
松山IC口の手前で転回するようで、転回用の道がいつの間にやらできていました。
それにしても、ほぼ同じ時刻に松山市駅を出ているはずなのに、

松山市駅→大街道→松山IC口
松山市駅→余戸南IC→松山IC口

・・・が、ほぼ同じ所要時間というのでは、時間短縮の効果などロクにないどころか、JR松山駅や大街道からの乗客にすると“嫌がらせ”以外の何ものでもなさそう・・・
(少しでも長くバスに乗っていたいヲタにとっては歓喜???)

P4037950_R_201804062015218aa.jpg
その、松山外環状道路の下を進み、

P4037951_R.jpg
松山ICから松山道に入ります。

P4037953_R.jpg
10分ほど松山道を走り、「らくれん」の工場が見えてくると、川内ICです。
いったん料金所を流出してバス停に停車するも、このバスへの乗客はなく、すぐに発車。

これにて、乗車扱いは終了です。
川内を出たらもう誰も乗ってこない・・・というのは、JRバスとは異なる“ゆとり”ですね。

もっとも、三島川之江ICバス停から集客しないがゆえの“乗客1ケタ”となると、それはそれで複雑なところで・・・。
ちなみに、私の後ろの7-C席は空きが確定しましたので、

P4037970_R.jpg
フルリクライニングさせて“お昼寝”モード・・・

寝っ転がって山岳高速道路を優雅に行くというのも、いいものです・・・。

P4037973_R.jpg
今年は例年より桜の開花がだいぶ早く、したがって散るのも早かったわけですが、標高が少し高いと、まだまだ堪能できました
(さすがに、今はもう散っているでしょうが・・・)。

そうして寝っ転がって外を見ていると、いつしかウトウトしていたようで・・・

P4037981_R.jpg
バスはいつしか德島道に入っていました。

P4037982_R.jpg
吉野川を渡ると、最初の開放休憩地である吉野川サービスエリアはすぐそこです・・・。

P4037994_R.jpg
松山市駅から2時間弱、図らずも17時ちょうどに、吉野川サービスエリアに着きました。
15分の開放休憩が宣言されましたので、外に出ることにしましょう。

「その②」につづく・・・

京阪高速バス松山線(30年3月・その②)

「その①」のつづきです・・・

P3297670_R.jpg
(画像は神戸淡路鳴門自動車道・室津PAにて開放休憩中のもの・・・)

P3297648_R.jpg
名神道~阪神高速3号神戸線~第二神明道路・・・と経て、明石海峡大橋にたどり着きました。
いよいよ淡路島です。

P3297653_R.jpg
相変わらず、“島”であることを忘れてしまいそうなスケールですね・・・。

P3297668_R.jpg
17:12、京都駅八条口から1時間40分ほどで、最初の開放休憩地となる、神戸淡路鳴門自動車道「室津PA」に到着です。
こちらが到着すると間もなく、同じく松山へ向かう(大阪・梅田を16時ちょうどに出発した)「オレンジライナーえひめ」号の阪急バスも到着しました

ドリンクサービスこそ廃止されたとはいえ、SHDで3列独立シートで車内フリーWifiサービスを備え・・・と、かなりグレードの高い車両です。
普段ならばこの「オレンジライナーえひめ」号が有力候補になるのですが--梅田まで出る手間を惜しまなければ、費用的にも大差ありませんし・・・--、今回は昼過ぎまで京都市内某所でこき使われていましたので、京都線を選択した次第・・・。

P3297664_R.jpg
さて、ここ室津。
数年前にコンビニができたのはいいのですが、コンビニ“しか”ないため、ちょっとした飲み物程度の買い物でもレジに並ぶ必要があるのは不便です

このときも、発車前に購入して持ち込んだペットボトル飲料を飲み尽くしてしまいましたので飲み物を調達する必要がありまして、レジに出かけました(たまたま人が少なくて、並ばなくて済んだのは助かりましたが・・・)。

コンビニがあるのはありがたいのですが、飲み物の自動販売機もあってくれると、なお“ありがたい”んですけどね・・・
(どのみちコンビニの販売価格であれば、PB商品を除けば価格差もほとんどありませんし・・・)。




P3297661_R.jpg
買い物とトイレを終えて、バスに戻ります。
この京阪バスの松山線専用(?)車、木目調の落ち着いたレイアウト--阪急かよ?!--で、やはり4列車としては上級です。

結局“4列車”という見方も、できますけどね・・・。

なお、民鉄系のバスは(JR系のバスと比べて)開放休憩時間が長い傾向があるのですが、このときはほぼ10分の休憩で、17:23に室津PAを出発しました。




淡路島名物の“タマネギ畑”の頭上を突っ走る頃--おおむね、西淡三原インターの前後--には、外はだいぶ暗くなってきました。
春分の日を過ぎたとはいえ、夏至の頃のようにはいきませんね・・・。

そして、普段であれば起きていることが多い大鳴門橋・・・ウトウトしている間に通過していたようで・・・

P3297681_R.jpg
気がつけば、バスは高松道の板野ICを降りて、德島県道1号線を走っていました。
藍住ICより、徳島道に乗ります。

DSC_2661_R_2018033112420379a.jpg
徳島道を走ることしばし、二回目の開放休憩地となる德島道の吉野川SAに着きました(18:52着)。

DSC_2650_R_2018033112420461d.jpg
下り線の場合はデイリーヤマザキが出店しておりまして、コンビニ機能が充実しています。
ホント、このSAは上下線の間でコンビニ機能に落差がありすぎます・・・
(そもそも、上り線はお土産物は売られていても、“コンビニ”としての体をほとんどなしていないという、この現実・・・)。

もっとも、充実していることは重々承知しているのですが、ウトウトしていたこともあってかまだ飲み物はある、(京都乗車前に購入した、夕食代わりの)パンもまだある・・・ということで、結局店内には立ち入らずに・・・

DSC_2654_R.jpg

DSC_2656_R.jpg
“一人撮りバス大会”をやっているという、この現実
(“毎度のこと”という説もあり・・・)。

吉野川SAはスペースが広大なので、撮りバスをするにはいい環境ですね
(これは上下線ともに同じ)

DSC_2660_R.jpg
そして、あたかも“続行状態”になっている阪急バスの「オレンジライナーえひめ」号も追いついてきました。

こちらも休憩時間はきっちり“10分”となり、19:02に出発です。
これだけ休憩時間を“きっちり”させるというか切り詰める民鉄系の高速バスにも、あまり遭遇しませんね・・・
(大阪線「オレンジライナーえひめ」号であれば、だいたい15分程度開放休憩を取ることが多いように思われますので・・・(もちろん、遅れているときは別です))。

P3297683_R.jpg
ちなみに、暗くなってから今更のように気がつきましたが、

最前列(1番、2番席)の室内照明、夜間走行時に消えている

・・・ということで、先月西日本JRバスに乗車した際に乗務員氏から事前に説明された件(→夜間走行時には最前列の室内照明消しますよ・・・)、実はこれが“デフォルト”のようで・・・




このあたりまで来ると、外はすっかり真っ暗です。
夜の帳が降りた德島道~松山道を経て・・・

川内ICで1人降り、松山IC口で4人降り、大街道で3人降り・・・

P3297685_R.jpg
20:45頃、松山市駅に着きました。
バスは(伊予鉄バスの車庫となる)松山室町営業所まで向かいますが、大半の乗客はここで降りていきます。
私もここで降車です。

P3297688_R.jpg
大半の乗客を降ろしたバスは、残った2名の乗客を乗せて、松山室町営業所へと向かっていきました。
そして、私は乗り継ぐ伊予鉄バス(一般路線バス)の発車まで少し時間が空いたものですから--地方都市の夜9時台なんて、「バスがあるだけでもありがたい」時間帯ですからね・・・ーー、南堀端までスタスタと歩いて、夜桜を眺めてきたのでありました


P3297686_R.jpg
余談ながら、松山市駅20:50発のオレンジフェリー連絡バス(東予港行き)が降りたときにいたのですが・・・

P3297690_R.jpg
(おそらく)貸切落ちのブルーリボン・・・まだ現役だったんですか?!

同じタイプのバスは、近年までリムジンバスや特急バスで大挙活躍していたものの、“チャレンジ”された影響で廃車が進み(あとは、高速落ちの車両に代替されて)、すっかり少数派になったきらいがありますが、フェリー連絡バスではまだ現役のようです
(もっとも、このナンバー「16-40」、1987年製の“車齢30年”な骨董品(?)ですから、そんなに寿命は長くないかと・・・。乗車するのであればお早めに・・・というか、私も一度乗ってみたいのですが、フェリーに乗りにいく用事が無いのが難点で・・・orz)。




P3297556_R.jpg
・・・ということで、約1年ぶりに乗車した「京阪高速バス松山線」の乗車記録でした。

ごらんのとおり、“4列車”という括りではやや上級のアコモデーションなのですが、

“4列車は結局4列車”という見方もできるわけでして、シートピッチや座席幅という面で、3列独立シート車ほどの“ゆとり”はありません。

また、私のような“ワイドボディ”にとって辛いのは、座席幅が十分ではないところで、正直長時間乗っていると疲れてくるという、この現実。
座席は柔らかめの掛け心地で決して悪くはないのですが、体重をきちんと受けとめてくれるかというと“?”。
最初はいいのですが、長時間座っていると疲れてくる・・・というパターンです。
もっとも、ここしばらく(特に料金を必要としない座席としては)全国でも屈指と思われる「改良型クレイドルシート」のお世話にばかりなっていたので、それと比べると分が悪いのも当然か・・・

また、窓側席の場合は座席と壁の間にコンセントが設置されているので、ワイドボディ--婉曲にいわずに、“デヴ”だとか“肥満”だとかいってもいいのですが--、・・・ともかくそういう図体だと、足にコンセントがめり込んでくるという、この現実・・・

痩せろ?

・・・ハイそうですね・・・orz。


P3297657_R.jpg
まあ、その問題はともかくとして、4列でも座席サイズを拡大しようとしたツケか、窓側席では窓の桟がアームレストを兼ねる構造なので、センターアームレストを出すと、左右の手の高さが微妙に違う・・・という問題も、無きにしも非ずです。

P3297594_R.jpg
(ちなみに、背面ポケットにはエチケット袋に加えて、京阪バスが運行する京都定期観光バスの案内パンフレットが挿入されています)
背面テーブルはもう少し大きさがほしいところですが、現状のシートピッチを考えると、これくらいが手一杯でしょうか。
むしろ、(4列、3列を問わず)高速バスでは後回しにされがちなテーブルをきちんと備えていることを、まずは評価するべきかもしれません。


総論として、今回のように隣がいないのであればまあ“あり”なのですが、所要時間5時間半(所定)で、特に運賃が安いわけでもない(京都駅八条口~松山市駅間で大人7,200円。なお、この金額は松山~大阪線の所定運賃より300円高いものですが、あちらは全社全便3列独立シート車なので・・・)ことを考えると、もうちょっと何とかならないのか・・・というところ。

これでも京阪バスはややグレードの高い車両を入れていますが、他方で(共同運行会社の)伊予鉄バスは四国島内路線と変わらないグレードの4列車・・・ということで、事業者のやる気の無さが示されているというべきか、4列で相対的に割高でも採算がとれる程度に乗ってくれるので改善する気がないのか・・・さてどうなのでしょうね
(積極的に3列シート車に置き換えてきた(一部事業者を除く)京都~高知線のように、改善したと思ったら採算が悪化でもしたのか、廃止してしまうような例もありますし・・・。“採算”というのも難儀なもので・・・)。

ちなみに、松山から京都への戻りは、いつもどおり(?)3列独立シート車が充当される大阪線を使います(しばらくJRバスが続いたので、今回は伊予鉄バス運行の「オレンジライナーえひめ」号をおさえました・・・)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ