岡山電気軌道探訪記(29年年末・その③)

「その②」のつづきです・・・

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“おかでんミュージアム”を堪能し、東山電停の近くに建立されている玉井宮東照宮にお参りしに行きまして・・・

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(小高い山の上に建立されていますので、ちょっとした山登りです・・・。階段を上がる程度ですけどね・・・)

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昼間に岡山駅前で見かけた7201号に揺られて・・・

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(外装は広告電車ですが、内装は普通です・・・)

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また岡山駅前電停に戻ってきました。




さて、次のお目当ては・・・


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大手百貨店である高島屋の広告電車に化けた8201号です。
前回の訪問時には、

片面全日空/片面日航

・・・という、ライバルがなぜか手を結んだ異色の広告電車だったのですが、契約が終了したのか、平成29年の秋から“高島屋電車”となっているそうです。

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なお、航空会社と熾烈な旅客争奪戦を繰りひろげているJR西日本も、山陽新幹線の広告電車を走らせていますが--こちらはまだ契約があるのか現役--、訪問日には東山車庫でお昼寝していました・・・
(画像の奥に隠れている車両・・・)。

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さて、現在の8201号に戻ります。
その車内・・・一見すると何の変哲もなさそうですが・・・

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車内の各所に、高島屋の象徴である“バラ”の造花が飾られているという、キザ(?)な仕様です。

なお、ただ単に“見た目”だけではなく、バラの香りをまとって走っているそうですが・・・


全く気づかなかった・・・orz

(キサマの鼻が詰まっているだけだよ!)

なお、並み居る特別仕様車--MOMOとかKUROとかたま電車とか・・・--と同様に、電車ロケーションシステムでは専用のアイコンで表示されます

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ともあれ、17分の旅路を終えて東山電停に戻ってきました。

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引き上げ線で方向転換して、即座に折り返していきます。
本線格の東山線は、データイムには5分おきの運転となりますので、感覚としては“ほぼ待たずに乗ることができる”ところです
(それが仇になって、時折団子状態になることもありますけどね・・・)。

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次にやってきた7202号をお見送り・・・。

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17時が近づいてきて、(12月末ということもあり)だんだん暗くなってきました・・・。




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さて、次のお目当ては、7001号・たま電車です。

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岡山駅前からやってきた“たま電車”が到着しました。

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ネコミミモード(古!)。

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いったん引き上げ線に入って、折り返しです。
すっかり暗くなったような錯覚を与える画像ですが、思いっきり露出にマイナス補正をかけただけです。
前照灯に照らされる鉄路・・・
(下半分の空間が余分なので、望遠ズームに取り替えるべきだったかと・・・後から思わないでもない・・・orz)。

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扉が開いて、乗り込みます。

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天井に“たま”。

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座席に“たま”。

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扉に“たま”。



・・・と、たま名誉永久駅長閣下の遺徳を存分に偲ばせてくれます・・・
(リニューアルからだいぶ年数が経っているのか、特に座席周りがヘタリ気味なのはともかくとして・・・)。

とはいえ、本家・和歌山電鐵の“たま電車”ほどの圧倒的なインパクトや吸引力があるわけではありませんので、まったりと“日常の光景”として乗車できるんですけどね・・・。


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約17分の“たま電車の旅”を終えて、ふたたび岡山駅前電停に到着。
ときに17時過ぎ。

普段であればこれで締め・・・というところなのですが、冬場--日の短い時期--だからできることを最後に・・・ということで。




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夜のMOMOの旅・・・を敢行

MOMOは東山線、清輝橋線とも、夕方(18時台)には定期運用を終えてしまいますので、日の短い時期でなければ“夜のMOMOの旅”はできないという次第
(これは、ビール電車等の団体・貸切運用に夜間充当することも想定しての運用と思われます・・・)。

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ムーディーな照明が、“夜のおとな旅”を演出してくれる・・・ような気がします

むさ苦しくて見苦しい中年が言ってどのくらい説得力があるかはともかくとして・・・orz。

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それはともかくとしても、ほの暗い中にも上品な雰囲気・・・昼間の開放的な雰囲気もいいのですが、夜のMOMOも・・・癖になりそうですね。

当然のこととして、東山電停からの折り返しもMOMOに乗車しました
いったい何回東山線を往復したのでしょう・・・(注:4往復しました)。

さすがにそろそろ岡山駅に戻らないといけない時間・・・ですので、(この訪問では)最後のMOMO乗車・・・そして、岡電乗車・・・ということで、最終行路ではデジイチを収納して、走りを味わって帰りました。

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名残惜しいところですが、岡山駅前電停に到着です。

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ちょうど、清輝橋線を往復してきたMOMO第一編成と“縦並び”状態になっていました。

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18:03発の東山行きとなって、MOMO第二編成は折り返していきました・・・。


この後は、コインロッカーに預けていた荷物を回収して、JR岡山駅8番乗り場に移動し、「しおかぜ23号」の“4号車”自由席で松山へと帰ったのでありました・・・




路線延長が(路面電車としては)日本最短とされる岡山電気軌道ですが、車両は多種多様で、集客のためにいろいろと努力していることは伝わってまいりまして、一日乗車券で乗り潰してみるのも一興です。

また、東山線の終点に誕生した「おかでんミュージアム」・・・ヲタ的には正直物足りないところもあるのですが、他方で、主な想定顧客である子ども連れを想定するならば、プラレールルームやビデオルーム--チャギントンが延々と流されている--というのは、実は「滞在型」の場所として機能するのかもしれませんね
(人の親になることはないので、実感としてはわからないけどな!)。

ともあれ、地方の、しかも(地方都市のお約束として)中心市街地の空洞化が進んでいる岡山--いや、岡山の中心市街地はおそらくまだ“マシ”な方なのでしょうが・・・--にあって、さまざまな努力を行っている岡山電気軌道。
これからも地域の足として、観光客の足として、ときにヲタの足として、走り続けてもらいたいものです。

私などは、岡山駅で途中下車する年に一・二度くらいしか訪ねることができないクチなのでエラそうなことを言えた義理でもないのですが、また折を見て途中下車して乗り潰してみたいと思います。


(おわり)
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岡山電気軌道探訪記(29年年末・その②)

「その①」のつづきです・・・

東山線をMOMO第二編成で往復して、ふたたびスタート地点の岡山駅前電停にやってきました。
次は、非冷房のため夏期を“除いて”、しかも、午前中から昼下がりという限られた時間帯にのみ限定運用されている“KURO”(3007号)に乗車することにします。

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7201号

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8501号

・・・と、KUROの到着まで、電停にやってくる一般車のプチ撮影会
(どうでもいいのですが、どうして強制的に横倒しになってアップロードされるのだろう?)。

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待つことしばし、この日の最終運用となる、岡山駅前13:38発のKUROが到着しました。
早速乗り込みますよ。

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最後尾に居座って、後方展望といきましょうか・・・。
それはともかくとして、前回の訪問時には存在しなかった「業務用携帯搭載車」のステッカーが目立ちます。
鉄道事業者においても、乗務中に運行管理者とやりとりする等々の理由により携帯電話を備えること自体は珍しいことではないのですが、こんなステッカーをしておかないと、「乗務員が乗務中に携帯/スマホいじっていやがる」と苦言を呈するチクリ魔でもいるんですかね・・・
(もっとも、業務に関係なくいじっている場合もありうるので、そのあたりの見極めも難しそうですが・・・)。

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レトロななかにもスッキリとした天井周り。
スッキリしているのも当然で、冷房装置を搭載していません(だからこそ、夏期は走らないのですが、いっそのこと窓全開で風鈴でも鳴らしながら走らせてみれば・・・とも、思わないでもありません)。

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使い込まれたマスコン。
何人の運転士が、このマスコンを手にしたことでしょうか。

なお、この3007号、もともとは東武電鉄の日光軌道線で活躍していた車両で--今でも、同僚の3005号は“東武日光軌道復元号”として、夏期を除く毎月第一土曜日に二往復だけ東山線を走っています--、車齢としては堂々の還暦超え(昭和28(1953)年製)の“おじいちゃん電車”だったりもします。

もっとも、地元伊予鉄道のモハ50形の初期車も同じような世代--昭和26(1951)年製--で、運用を限定されることなくバリバリ走っていることを考えると、限定運用で走行距離も抑えるように運用されている3007号・・・路面電車業界ではそれほど驚くにも値しないのかも・・・。

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とはいえ、岡山電気軌道では随一の存在感を誇る車両であることも確かです。
全面にわたって木のぬくもりにあふれ、座席も天然木になっています(もちろん、水戸岡デザインによるリニューアル)。
掛け心地?--どうせ全線乗り通しても17分ですからね・・・。

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背もたれと窓。
足元からガンガンと振動が伝わってきて、何のクッションもないのもまた“よし”・・・。

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窓周り。
積み重ねてきた年月を、沈黙のうちに物語っているようです。

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床面ももちろん“木”です(これはリニューアル前からもともと・・・のはず)。

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2枚扉と見せかけて、メカニズムとしては片開き扉と同等です。
停留所ごとにゴロゴロと音を立てて開いたり閉じたりするのも、また一興かな・・・。

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中納言電停を出て、90度ターン中。
このあたりまで来ると、車内も閑散としてきます。
とはいえ、この“KURO”目的で乗り通している乗客、私の他にもチラホラと・・・。

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終点の東山電停に着きました。
それにしても、リニューアルされてからだいぶ年数を経てきたためか、屋根周りを中心に塗装の乱れも見受けられるところのようで・・・。

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KUROの定期運用は、14時前に東山電停に到着するとおしまいです。
車庫に引き上げるまで、一休み・・・。

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8201号と入れ替わるようです
(8201号についても、後で乗車しています)。

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やがて、車庫に引き上げていきました。

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(車庫を見下ろせる高台より撮影)
翌日の運用まで、車庫の一番奥で、一晩ゆっくりとお休みです・・・。




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さて、この日二度目の東山電停です。

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いつの間にやら、電停名が

東山・おかでんミュージアム


に、改められていました。

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社屋の反対側が車庫兼工場です。
この工場の一角に、「おかでんミュージアム」が設置されています。

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・・・ということで(?)、その“おかでんミュージアム”を訪ねてみることにします
(毎週火曜日、お盆・年末年始は休館となりますので、訪問時にはご注意を・・・)。

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2年前(平成27(2015)年末)に訪ねたときには“ソフトオープン”と題して、いわば“仮開業”状態だったからか、一日乗車券なり定期券なりを所持していれば無料で入ることができましたが、本格オープンとともに入館料が設定されました。

それはいいのですが、


所定入館料1000円はないだろ・・・
(設置母体が異なるということも考慮しなければなりませんが、「リニア・鉄道館」と同じ価格と考えると・・・無理がありすぎるだろ・・・。なお、「四国鉄道文化館」は300円ですね・・・(いずれも大人価格))

・・・もっとも、一日乗車券か定期券の所持者は半額扱いとなりますので、「500円」(大人価格)。
・・・さらに、なぜかカウンターに行くと半額になる割引券をいただけたので「250円」・・・まあ、これならアリでしょうか・・・
(岡電側も、いくらなんでも1000円はないだろ・・・と、設定しておいて思ってはいるのでは?)。

ただし、割引券の配布がいつまで続くのかについては、何とも言えません。
ともあれ、入館料を払いまして中に入ることにしますよ。


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「鉄道会社のミュージアム」ということで、ヲタ向けと思われるかもしれませんが、実際にはお子様向けという側面が非常に強い施設です

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階段を上がると、2階はプラレールルームとなっています(1階の受付兼売店に加えて、2階のプラレールルームにも係員のおねいさんが配置されているので、入館料の設定自体は必要なのでしょうね。人件費的な意味でも・・・)。

間違っても単身不審中年が紛れ込んでいい場所ではないですね!
(1階のチャギントンが延々と上映されているビデオルームも含めて・・・)

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ちょうど、企画展として「水戸岡鋭次プロデュースのキャラクターたち」という展示が行われていましたので、眺めてきました。

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企画展会場の全景。

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水戸岡デザインの鉄道車両が全国各地に増殖していることはよく承知していますが(そういえば、東北や北海道にはいませんが・・・)、キャラクターまで・・・

こんなにいたのかよ!!


たま・ニタマ・くろ(九州のワンコの方)・・・あたりは全国区なのでしょうが、それ以外は知らなかった・・・(無知)。

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こんなパネルもありました。

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椅子やテーブルはお子様サイズです・・・。
このあたりも、このミュージアムが主にターゲットとしている“客層”をうかがわせます
(もちろん、“大きなお友達”も観覧できるんですけどね)。

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愛らしい“たま”と“ニタマ”が迎えてくれます。




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もっとも、このミュージアムでヲタを最もときめかせる(?)のは、車庫の一角に堂々と立ち入ることができることなのだと(私個人としては)思っています
(私としては、車庫見学の対価として入館料を払っているようなものですし・・・)。

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チェーンの中まで・・・という限られた空間ではありますが、堂々と車庫の空気を味わうことができるのは、いいものですね・・・。

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ちょうど、もう1両の3000形こと、“東武日光軌道復元号”(3005号)が収容されていました

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月に一度、第一土曜日の午前中の2往復のみ--しかも、非冷房のため夏期の運行はない--という、走行シーンに巡り会うことができればラッキー(?)な車両です。
この位置に在線しているのも、ミュージアム訪問者に向けての“サービス”なのでしょうかね?
(実際には、あまり動かないので屋根のあるスペースに収容しているという面が大きいのでしょうが・・・)

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検査中と思われる車両が、ピット上に在線していました。

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・・・ということで、だいたい20分ほど--ショップでお土産を見繕っていた時間も含む--でミュージアムを退館。
このように鉄道と触れ合う施設を自前で建設しようという心意気は大いに評価できるところですが、もうひとつふたつ“インパクトのある何か”もほしいところでしょうかね・・・。

たとえば、(岡電の広報担当者が(あまりの可愛さに)手放すのを嫌がった結果、岡山に残ることになった)“SUNたまたま”に会える場所にしてみるとか・・・。


そうか、“SUNたまたま館長”にすればええやんけ!
(・・・って、その程度のこと、すでに考えていそうですけどね・・・。あるいは、すでにミュージアムの一角で堂々としている子猫--「撮影はご遠慮ください」という掲示がありましたので、画像はありません--の成長を待って“館長”にするか・・・)。


「その③」につづく・・・

岡山電気軌道探訪記(29年年末・その①)

気がつけば1月6日。
すでに年が明けて1週間を経過しようという事実に、愕然とせずにはいられない今日この頃です・・・。

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さて、それはともかくとして(“ともかく”でいいのか???)、年末の帰省時に岡山駅にて途中下車して、久しぶりに岡山電気軌道に乗りにいってきましたので、そのときの記録を無駄に整理しておきます。

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さて、何気に目立つPOPに迎えられて(?)岡山駅新幹線乗り場の改札の外に出て、コインロッカーを求めて地下街に向かいます。
以前来たときには“鍵タイプ”だったコインロッカー、いつの間にやら設備が更新され、代金を投入すると鍵番号が印刷されたレシートが発行されるように、仕様が変わっていました。
このレシートを無くすとエラいことになりますので、とりあえずしまっておく・・・と。

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荷物を預けて身軽になった後は、地上の岡山駅前電停に向かいます。
まずは、清輝橋線を軽く(?)往復してみましょうか・・・。

本日の第一ランナーは、この8301号です。
岡山駅前から揺られること10分少々・・・、早速清輝橋電停に着きました。
なお、最初の乗車中に、お約束の「一日乗車券」を車内で購入しています

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行き止まり式の電停ですので、来た道を折り返します。
データイムの清輝橋線はきれいな10分ヘッドのダイヤとなっていまして、30分ごとに9200形“MOMO”が充当されています(検査日を除く)。
岡山に来てMOMOに乗らなかったなどとなると、何をしに来たのかわかりませんので、1本見送りまして、MOMOで岡山駅前に戻ることにします。

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待つこと10分ほど、MOMO第一編成が到着しました。
なお、第一編成と第二編成は共通運用(のはず)ですが、この日は第一編成が清輝橋線、第二編成が東山線を走っていました。

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折り返しにともない運転士氏が車内を移動して・・・扉が開くと、さあ乗車。

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天然木を職人が削り出したという座席・・・。
雰囲気はすばらしいですが、長時間座っているものではありません。

もっとも、清輝橋線を全線乗り通してもダイヤ上は12分、東山線を全線乗り通してもダイヤ上は17分につき、気にするほどではないのかもしれません。
当初は天然木そのままの座面に座ることになっていたものの、現在ではクッションが追加されています。
まあ、“気持ちマシ”レベルですけどね・・・。

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2車体式のMOMO・・・連結部は回転する構造になっており、路面電車特有の急曲線も何するものぞ・・・です。

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今でこそ、全国各地にこのタイプ--2車体式の超低床車--は広まっていますが、岡山電気軌道に於ける9200形の登場は平成14(2002)年と比較的早かったことに加え、今や飛ぶ鳥を落とす勢いである水戸岡鋭治氏による「見て楽しい、乗って楽しい」デザインが評価されたのか、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています(もっとも、今となっては水戸岡デザインの車両・・・あまりにも増殖しすぎ・・・という気もしますが)。

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大型の車体に大型の窓・・・ということで、展望性と車内の雰囲気は抜群です。
同じような世代のはずですが、某“とうふ”とのあまりの落差は・・・何なのでしょうね・・・
(デザイン的な意味でも、収容力的な意味でも・・・)。

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東山線と合流する柳川電停では、7101号“たま電車”とすれ違いました
(たま電車については、夕方に乗車しています・・・)。

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岡山駅前電停に戻ってきました。
“MOMO”は(車両入れ替えのタイミングとなる)夕方まで延々と清輝橋線を往復しています。
働き者ですよね・・・どこかの誰かと違って・・・。




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さて、次は東山線に乗りにいくことにします。
・・・それはいいのですが、

列車案内装置がアップグレードされている・・・
(特別な車両については、充当車両が表示されるようになっている)

・・・ということで、これはいい改善ですね


いい改善・・・といえば、主な電停には・・・

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「路面電車インフォメーション」なる案内装置が設置されていました。
直近の電車の発車予定時刻を表示する機能に加えて、

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電車ロケーションシステム(「電車どこ?」))が内蔵されているのは、「特定の車両を目的に乗りに来ている利用者」にとっては、大変便利です
ホント、どこぞやの“チャレンジ”に精を出している事業者は、こういうところを見習えよ・・・と。

なお、発車予定時刻の案内とロケーションシステムに加えて、沿線の観光案内を表示する機能ももっていますので、観光客対応もバッチリ(?)。

さて、清輝橋線でMOMO第一編成に乗車してきましたので、次は第二編成に乗ることにしましょうか・・・。

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待つこと5分ほど、MOMO(第二編成)が到着しましたので、乗り込みます
“MOMO2”と表記されているのが、第二編成の証です・・・)。

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相変わらず開放的な運転席です
(そして、“日本離れ”しているのも・・・。見かけはヨーロッパ仕様ですよね・・・)。

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第一編成と同様に、天然木削り出しの座席です。
もっとも、第一編成よりも10年近く後に登場しているだけあって(第二編成の登場は平成23(2011)年)なので、まだ車齢6年です・・・)、劣化は少ないですね。

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第二編成は、ビール電車や貸切運用への充当も見越して、ボックス席にテーブルが設置されています。

考えてみれば、

テーブルが常設されている路面電車


・・・というのも、日本ではMOMO(第二編成)くらいではないでしょうか・・・
(ビールやおでんを提供するために、臨時でテーブルを設置する例は他にもあるでしょうが・・・)。

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他方で、降車ボタンが相変わらず危険なナニカのようにしか見えない・・・という、この現実。

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通路にはステップが一切ありません。
“バリアフリー”なのは、さすが21世紀のLRVです。

また、水戸岡デザインのお約束として、天然木が随所に使われているのも・・・。
ホント、同じような世代のはずの・・・(以下略)。

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東山線は、100円区間の終端となる県庁通り電停を出て、西大寺町電停の先で90度ターンすると、川を渡っていきます。
大きな窓から橋を渡るのを眺めるのも、それはそれで乙なものです
(なお、岡山電気軌道は、岡山駅前~県庁通り(東山線)/郵便局前(清輝橋線)の相互間のみが運賃100円均一、それ以外の区間は運賃140円均一という、わかりやすい運賃体系です)。

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中納言電停~門田屋敷電停間では、立て続けに90度ターンします。

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連結部をくねらせて、車をかき分けて走るのも、路面電車の醍醐味というものでしょうね・・・。

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門田屋敷電停を出ると、終点の東山電停まで直線区間です。
車の波をかき分け・・・東山電停に到着。

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東山電停では、引き上げ線に入って、乗務員交代。
そのまま、岡山駅前へ折り返します。

東山電停に降り立つのは後にして、MOMOを堪能すべく、MOMOとともに私もそのまま折り返します
(一日乗車券さまさまです・・・)。

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岡山駅前電停に戻ってきました。

「その②」につづく・・・

岡山電気軌道訪問記・番外編②(平成27年年末)

「番外編①」の、つづき・・・なのか?

ところで、昨年末の岡山電気軌道訪問においては、東山工場の敷地内に新設された「おかでんミュージアム」にも訪れてきたわけですが、せっかく訪れたので、何か記念品を買い求めるか・・・ということで、べったべたではありますが、

9200形MOMOのポストカード

を、買ってきました。

年末年始に実家の自室に籠っていた際に、9200形の鉄道コレクション(1/150スケールのディスプレイモデル)と組み合わせて撮影してみましたので、昨年末の訪問記を締めるにあたって、まとめておきます。
相変わらずウデないけどな!

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・・・ということで、用意しましたのはトミーテックの誇る1/150スケールのディスプレイモデルシリーズ「鉄道コレクション」にて単体販売されている、岡山電気軌道9200型です。
普段は実家の本棚に鎮座していますが、ポストカードと組み合わせるために引っ張り出してきました。

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ポストカードを背景にしてみました。
実車では屋根上の状況はよくわからないのですが、こうして屋根上の状況が手に取るようにわかるのが、模型の模型たる所以です
(今度岡山を訪れるときには、「歩道橋の上からの撮影」でも、試してみないといけませんかね・・・)。

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側面。
まあ、塗装がかすれているのは既製品の悲しき性・・・ということで。

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特徴的な前頭部。

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A車とB車の連結部。
一部印刷がかすれているのも(以下略)。

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曲線通過時の状況も、ご覧の通り再現できます。
再現できてどうなるのかはわかりませんが・・・。

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実車と同様の、手作業により削り出された天然木の形状まで再現・・・とまではいきませんが、内装もそれっぽく再現されていたりします。

・・・ということで、駆け足でしたが、昨年の年末に岡山電気軌道を訪ねてきた記録でした。

岡山はJR利用で帰省する際の中継地点になりますので、個人的には割と気軽に訪ねられますので、今年も性懲りもなく訪れてみようとは思っています(いつになるのかはともかくとして・・・)。

(おわり)

岡山電気軌道訪問記・番外編①(平成27年年末)

「その⑤」のたぶんつづきです・・・

ところで、東山線の終点になる東山電停に隣接する高台には、玉井宮東照宮という神社があります。
せっかくですので、乗り回しの合間に参拝してきました・・・。

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さて、高台に登る前に、少し寄り道して、車庫を見下ろす公園に立ち寄りました。
この日の朝イチで清輝橋線にて乗車した、JAL/ANA広告車8201号が、いつのまにやら車庫入りしていました。
1日の中でも、(走行距離を平均化するためか)割と車両の入れ替えをしているようです。

さて、道路を歩道橋で渡りますと・・・

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鳥居・狛犬・灯籠の三点セット(?)がお出迎えです。

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参道を少しばかり登ります。

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参道から少し外れると、落ち葉の絨毯。

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石段を登り切ると、石碑。
大東亜戦争の記録を伝えています。

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さて、改めまして鳥居をくぐりまして、境内へ。

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手水で手元を清めて・・・

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門をくぐります。

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訪問したのが年の瀬だったからか、新年を迎える準備が進められていました。

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本殿にて参拝。

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参道の柑橘。

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ドングリ。石灯籠に落ちたのか、人為的に置かれたのか・・・。

さきほど登って来た参道を降りて、帰りは岡電の工場の傍らを歩いて帰ることにしました。
工場自体は塀と建物に覆われているため、公道からは様子をうかがえませんが・・・。

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このときは、年の瀬とは思えないくらい妙に暖かかったためか、沿道の水仙が開花していました。

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季節を勘違いしたのでしょうか?




さて、通常の鉄道工場は(工場公開のようなイベント時を除けば)もちろん立ち入ることはできません。
岡山電気軌道においても例外ではないのですが・・・

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(7001号“たま電車”の車内広告)
昨年の夏に、「おかでんミュージアム」なる施設が工場の一角にできたそうでして、せっかくなので立ち寄ってみました。

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前回の訪問時にはなかった、オサレな建物が工場の一角にできていました。

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特に「入館券」の類は設定されておらず、「1日乗車券」が事実上の入館券として機能するようです。
もちろん、私は1日乗車券ユーザーですので、堂々と提示して中に入りますよ。

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エントランス。

内部の画像については端折りますが、ガチガチの鉄ヲタ向け施設というよりは、基本的には「グッズショップがメイン」で、(岡山出身にして、MOMOのデザイナーでもある)水戸岡鋭治氏の仕事を--岡電と和歌山電鐵での仕事を中心に--紹介する施設という印象でした。
基本的には“一般向け”となりましょうか。

なお、ミュージアムの中心に鎮座していたのは、水戸岡氏が九州でデザインしたキハ183系1000番台「あそぼーい」号に設置された「木のプール」でした(木製のボールが詰め込まれていて、お子様ならダイヴできそうです・・・オッサンがダイヴ??ご冗談を(失笑))。

「番外編②」に、無駄につづく・・・
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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