淡路島公園探訪記(その②)

「その①」のつづきです・・・

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さらに先へ進むと、「交流ゾーン」の中核に位置する「水の遊び場」。
真夏(ちょうど今みたいな季節)になると、人多すぎ状態になるのでしょうね・・・。

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公園の中でも最も新しい(らしい)、“草原と花のゾーン”にやってきました。
このゾーンの終点には展望デッキがあるとのことで・・・

無駄に展望デッキまで“歩いて”登りますよ・・・

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歩く歩く・・・。

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広場に出ました。

何というか、

3D化されたドラ※エの草原マップのようだ

・・・という感想しか出てこない私は、たいがいゲーム中毒なのでしょうか・・・(苦笑)。

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案内図の前で一休み。
それにしても、

ずいぶんと“公園の奥”までやってきた・・・。

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途中、クルマに追い抜かれながら、こちとらヒーハー言いながらやってきましたよ、展望デッキ

なお、展望デッキのふもとに駐車スペースがあって、手近なところまでクルマで乗り入れることができるというか、このときにも企業の研修のついでなのか、まともな社会人らしい方々が、優雅にお車でやって来ていました。

というか、


標高218mの展望デッキまで、(ハイウェイオアシスから)延々1時間半もかけて歩いて登るアホはそう多くあるまい・・・
(途中休み休みでしたが・・・)


もっとも、延々と汗をかきかき歩いて登った甲斐はありまして・・・

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眼下には公園が一望できます。

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明石海峡大橋。

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大阪湾。

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神戸淡路鳴門自動車道。
高速バスなどで道路上を走っているとあまり意識しないのですが、こうして外から見ると、雄大な構造物というか、“よく作った罠”レベルですね・・・。

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先程まで上ってきた道と、“大きな芝生広場”をはじめとした“交流ゾーン”。

またあそこまで降りるのかよ・・・orz。

・・・ともあれ、わざわざ時間をかけて登っただけあって、絶景でした。



ただ、

歩いて登るのはやめておいた方がいい
(よほど体力に自信があるか、よほど暇があるならまだしも・・・。お車で登るのが楽でいいですよ。自分で乗るor誰かが乗せてくれることが条件になりますが・・・)

・・・まあ、この程度でヒーヒー言っていたら山登りはできないというか、別に山登りをする気もありませんけどね・・・。




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・・・ということで、登ってきた道をご丁寧に降りて(・・・というか、降りないと帰れない・・・orz)、“水の遊び場”に戻ってきました。

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時期が梅雨時だったこともあってか、あじさいが園内では咲き誇っていました。

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高速シャッターとスローシャッターで水と戯れる・・・。

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さて、17時が近づき、そろそろ帰り道をたどることにします。
本当は“大きな芝生広場”をまわらないと公園探訪記としては足りないのかもしれませんが、

もう気力も体力もない・・・orz。


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帰りは、行きに渡った橋とは違う橋で県道をまたぎ、“森のゾーン”に戻ります。

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何やらオサレな建物が・・・

何ものかと思いきや・・・

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トイレだった!
(まあ、いいですけどね。ついでに一休みできるし・・・)

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ちなみに、淡路島公園には、先程登ってきた“草原と花のゾーン”の展望デッキ以外にも、“森のゾーン”にも、もうひとつの“展望広場”があります。

そこに“展望できる場所”があるならば、登らねばなるまい・・・

という、謎のこだわりにより・・・よせばいいのに登り始めたのはいいけれど・・・

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微妙に足場が悪くて薄暗いのですが・・・
(いやまあ、もう17時まわってるし・・・)

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一応、途中の所々にベンチはありますが、さてこの道をあえて登る人はどれくらい(公園の訪問者の中で)いるのやら・・・

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分岐点(さきほどのオサレトイレの近く)から“800m”という表示でしたが、

登り道を舐めたらアカン・・・。

とはいえ、どうにかこうにか、第二の“展望広場”にたどりつきました
なお、途中で誰とも遭遇することはありませんでした・・・(わざわざ夕方に登るところでもない?夕暮れの景色など素晴らしそうですが、あのうっそうと繁る道を、真っ暗闇の中で下りたくない・・・(落っこちそう・・・orz))。

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コイン双眼鏡があったので、無駄に使ってみたのはいいのですが、

雨水が垂れてきて、何だかなぁ・・・

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“展望”広場を謳うだけあって、景色はよかったですが、やはり標高が高い分、“草原と花のゾーン”の展望台の方が、景色は上でしょうか・・・(他方で、展望スペースの“物理的な広さ”は、こちらの方が広いです・・・)。

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あとは、展望広場の手前には、“国生み神話”をモチーフにしたと思われる石碑が各所に配置されていました。
そういえば、淡路島も国生み神話の舞台とされていましたね・・・。


さて、数分の展望広場滞在を終えて、来た道を降りるのですが、
降りるのですが・・・

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ますます薄暗くなっているんですけど・・・。

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そんなうっそうと繁る森(?)を抜けて、遊歩道と展望広場への道の分岐点に戻ってきました。
ときは18時前。
いかに昼が長い梅雨時(=夏至前)といえども、そろそろ・・・という時間帯です
(とはいえ、森の中と開けた空間では、全然雰囲気が違いますね・・・)。

(「淡路島公園探訪記(その③)」につづく・・・)


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淡路島公園探訪記(その①)

梅雨時の記録を今更・・・という説もありますが、神戸に出かけたついでに、何を間違えたのか、高速舞子バス停に足を延ばして・・・

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淡路島公園に出かけてきました

・・・ので、その時の記録を整理しておきます。




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神戸市内某所からJRに揺られてやって来たのは、舞子駅の真上にある“高速舞子”バス停です。

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長大なエスカレーターをのぼると・・・

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高速道路上のバス停です。

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振り返れば舞子トンネル。

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視線の先には明石海峡大橋・・・。
ということで、舞子トンネルと明石海峡大橋の間の狭隘な空間をうまく使って(?)設置されたバス停です。

大阪・神戸発着の淡路島・四国系統の高速バスの多くが客扱いするため、発着本数は非常に多いです。
そのため、昼間の下り線乗り場には専門の警備員(案内係を兼ねる)が常駐しているくらいです。

さて、四国方面行きは何本か発車していくのですが、なかなか淡路ICに停車するバスが来ない・・・
(淡路ICに停車するのは、基本的には淡路島発着の一部系統のみ(淡路島発着でも淡路ICを通過する便もあるという、ややこしさ・・・))。

ようやくのことで、高速舞子13:25発の洲本行き(学園都市~洲本線)のバスがやって来ましたので、これに乗車します。
過去に4年ほど淡路島通いをしていた時期がありますが、

何気に山陽バスには初乗車

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それにしても、平日の真っ昼間にしてこれだけ乗っているのですから、盛況ですね。

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明石海峡大橋を華麗に越えると・・・

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わずか7分ほどで、淡路ICバス停です

ゴロゴロと○分ばかり動いたら・・・


の、世界ですね(運賃は410円と一丁前ですが、まあ高速道路走行ですし・・・)。
ここで降りていく乗客が割といる(私のほかにも5人ほどいました)のが、地元密着路線の密着たる所以でしょう・・・。

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バイバーイ (・_・)ノ




・・・ということで、高速舞子バス停から高速バスに揺られること7分。
明石海峡大橋を華麗に渡ると到着するのが、淡路インターチェンジバス停です。
なお、神戸淡路鳴門道を走る大半の高速バスは淡路島内のバス停を通過する(営業エリア的な意味で)ため、目前を走るバスの多さの割には、ここに(バスで)たどりつくのは、割と難易度が高かったりもします(それでも、1時間に1~2本は平均してありますけどね・・・)。

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淡路サービスエリアへの複雑なアプローチ路を眼下に眺めつつ・・・

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淡路ハイウェイオアシスの建物が見えてきました。

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広大な公園の入口です。
実は、淡路島に所用で定期的に通っていた3年前に、京都への帰り道における寄り道ということで一度立ち寄ったことはあるのですが、そのときは到着が16時前・・・

正直なところ到着が遅すぎて、十分に公園をまわることができなかった

ため、無駄にリベンジという次第。

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それでは、梅雨の合間の晴天でクソ暑い中、

今日もゆかいに単独行軍ですが、何か?
(いついかなるときも、エリートぼっち非コミュたるもの“単独行軍”あるのみ!)

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足もとのマンホールの蓋は、公園専用の特注品。
地味に凝っています。

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花に・・・

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木に・・・

たとえ、大半が人工的に整備されたものであるとしても、それでも“緑に蔽われた空間”というのは、いいものですね・・・。

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“淡路ハイウェイオアシス”から公園に入ると、選択するルートにもよりますが、基本的には“上り坂”です
(後述する“あじさいの谷”に先に向かう場合を除く・・・)。
まずは、“森のゾーン”を進みます。

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途中には、広場というか野球場というか・・・。

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マムシも絶賛生息中の模様・・・
(現物には遭遇しなかった・・・というか、あまり遭遇したくありませんが・・・)

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“坂道を上る”のも当然な地形。
ここは“淡路島”という“島”であることを、しばし忘れてしまいそうになります・・・

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道路をオーバークロスする橋にたどりつきました。

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眼下には、県道と池があります。
この県道から接続する駐車場もありまして、正直、この駐車場に車を停める利用者の方が、普段は多いのではないかという印象でした
(高速バスでやって来て、園内を延々と“歩いて”移動する物好きもそうはいないのか?)。

この橋が、“森のゾーン”と“交流ゾーン”の境界となります。

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“交流ゾーン”を先へ進むと、円形劇場っぽい空間(野外ステージ)。
ステージに立てば、気分は悲劇役者?古代ギリシアのポリス??

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しばし一休み・・・。
何せ、梅雨の晴れ間の蒸し暑い中を延々歩いているので、しんどい・・・orz
(貴様が年寄りなだけであるという説もあり・・・)。

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野外広場は池のそばにありますが、この池には、洲本市内から移築されたという、由緒ある橋が移築されています。

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塩屋橋です。
橋自体は現在も洲本川の河口付近にかかっていますが、架け替えられて別物になっています。

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説明板。

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なるほど、重厚な造りです。

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そんな橋を渡り・・・

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木漏れ日の中、引き続き公園を闊歩します。
実際にはクソ蒸し暑くて汗ダラダラ・・・orz。

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途中の芝生広場・・・。

しっかし、

広い!!
(この段階で、休み休みとはいえ、約1時間歩いています・・・)。

「淡路島公園探訪記(その②)」につづく・・・

平成28年度・バースデイきっぷの旅 目次のページ

“平成28年度・バースデイきっぷの旅”の目次ページとなります。

多くの方のように、“簡潔にして要領を得た旅行記”を書くことができないので、こうでもしないと自分で見直すときにも不便・・・。

ともあれ、“「バースデイきっぷ」を使って旅に出るよ!”という方の、何かのご参考になれば割と幸いです
(しっかし、改めて一覧表にすると、「ホント無駄に長いわ・・・orz」)。

【プロローグ】
「今年は出かけます」(“バースデイきっぷ”購入記)
「“日常”と“非日常”の境目」(出発前日日記)
「プロローグ・四国への道①」(京都→姫路→作用)
「プロローグ・四国への道②」(作用→津山)
「プロローグ・四国への道③」(津山→岡山→高松)

【第一日】
「しまんと1号(その①)」
「しまんと1号(その②)」(高松→中村)
「宿毛線下り613D~宿毛駅」(中村→宿毛)
「宿毛線上り618D~あしずり6号」(宿毛→中村→窪川)
「しまんトロッコ1号・行程編」(窪川→宇和島)
「しまんトロッコ1号 外観・車内編」
「宇和島駅~宇和海24号」(宇和島→松山)
「しおかぜ30号(8600系グリーン車①)」(松山→宇多津)
「いしづち30号(8600系普通車)」(宇多津→高松)
「うずしお29号~徳島駅」(高松→徳島)
「徳島なう」(第1日終了時の駄文)


【第二日】
「徳島の朝~むろと1号(外観・車内編)」
「むろと1号(行程編)」(徳島→牟岐)
「牟岐線普通4537D~阿佐海岸鉄道普通5549D」(牟岐→海部→甲浦)
「甲浦駅~室戸岬へバスは行く」(甲浦駅前→(高知東部交通バス)→室戸岬)
「室戸岬」
「奈半利へバスは行く~ごめん・なはり線快速5839D」(室戸岬→(高知東部交通バス)→奈半利→高知)
「南風24号・土讃線アンパンマン列車」(高知→多度津)
「多度津駅」
「しおかぜ23号(8600系グリーン車②)」(多度津→松山)


【第三日】
「予讃線海回り・普通913D」(松山→八幡浜)
「八幡浜駅~宇和海5号」(八幡浜→宇和島)
「予土線普通4816D(海洋堂ホビートレイン)」(宇和島→窪川)
「あしずり4号~南風16号」(窪川→高知→児島)
「児島駅~マリンライナー41号」(児島→高松)
「うずしお19号」(高松→徳島)
「徳島駅~剣山9号」(徳島→阿波池田)
「阿波池田駅~南風26号」(阿波池田→宇多津)
「宇多津駅~しおかぜ27号」
「最終ランナー・しおかぜ27号」(宇多津→松山)


【エピローグ】(後日作成予定)
・エピローグ①「エピローグ①--ふたたび“赤い18きっぷ”の旅」
・エピローグ②「エピローグ②--“赤い18きっぷ”の旅はつづく・・・」


【まとめ】
「まとめ」
「きっぷ編」

【番外編】
「番外編①:津山まなびの鉄道館探訪記①」
「番外編②:津山まなびの鉄道館探訪記②」

平成28年度・バースデイきっぷの旅 きっぷ編

「最終ランナー・しおかぜ27号」のつづきです・・・

今回の“バースデイきっぷの旅”で使用したきっぷ類について、今更のようにまとめておきます。

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まずは“バースデイきっぷ”本券(ご本人様用)

今回は使用開始時に高松駅の“自動改札機”を通ったため、入鋏スタンプはありません。
車内改札のたびに積み重ねられたスタンプが、乗り鉄の遍歴を伝えます
(なお、車内改札を受けた全列車でスタンプが押印されているわけではありません。車掌氏の裁量次第の模様・・・)。




“バースデイきっぷ”が最も偉大なところは、

特急グリーン車・普通車指定席“乗り放題”
(まあ、モノクラス特急がわらわら走っているのが四国くおりちーですけどね・・・)
グリーン券・指定券発券枚数“無制限”

というところです。
このへんは、他社のフリーきっぷ類よりも格段に優れているところです
(3日間10,280円でこの効力は、かえすがえすも偉大です・・・)。

そんな“御利益”を存分に活用すると・・・

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こうなります(笑)

もっとも、あまりに短区間の場合は指定券の発券を受けていない場合もありますので(例:第1日の宇多津→高松間で乗車した「いしづち30号」)、存分に活用・・・でもなかった???

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グリーン車の座席指定を受けると、「指定券(グリーン)」と印字されます。

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普通車指定席の座席指定を受けると、「指定券」と印字されます。

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「アンパンマン列車」に乗車すると、車内検札スタンプが“アンパンマン”仕様のものになります。

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チケット袋。

最初に、チケットに記載されているキャンペーンの期間を眺めたときに、

4.1~6.30という日付だけ眺めて

キャンペーンで作りすぎたチケット袋の有効利用?・・・と思った私がアホでした

このチケット袋、“来年の4月1日から6月30日まで”、JRグループが総力を挙げて(?)展開する四国デスティネーションキャンペーンを告知するもの。

来年のキャンペーンを今からチケット袋に印刷して宣伝している

・・・ということで、JR四国の気合いの入れようがうかがえるのでありました・・・。

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チケット袋の裏側にある構内案内図・・・JR四国の駅ではなくて

JR西日本・岡山駅

・・・となっているところに、四国の鉄道需要の“現実”を垣間見た思いです
(事実、予讃線/土讃線特急では、特に特急利用者の7~8割方は岡山経由で乗り換えていくのではないかという印象です・・・。多客期には併結特急が併結を取りやめて、全編成が岡山発着になるというのも、もはや恒例行事ですしね・・・)。

平成28年度・バースデイきっぷの旅 まとめ

「最終ランナー・しおかぜ27号」のつづきです・・・

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7月末から8月初旬にかけて出かけてきた、本年度「バースデイきっぷの旅」の記録を、延々と今に至るまで垂れ流してきました
最後の締めに、“赤い18きっぷで京都まで戻る旅”が残されていますが、それは追い追いとして・・・(だいたい、まだ帰ってないし・・・)。

・・・というか、旅行終了2週間でさっさと記録を書き終えているのですから、











どんだけ猛ペースで書いてんだよ・・・orz。

また、いつも書くことですが、

3日間10,280円でJR四国と土佐くろしお鉄道全線の特急“グリーン車”乗り放題という“バースデイきっぷのコストパフォーマンス”

は、いつ利用しても“讃えるしかない”ものです
(“誕生月に利用開始が限定される”ことはありますが・・・。余談ながら、JR四国と土佐くろしお鉄道の“取り分”はどんな割合になっているのだろう・・・それこそ、“アンケート”頼み? 現実問題としては、営業キロ数で按分といったところでしょうが・・・)。




それでは、今回たどってきた行程(四国内のみ)を、改めて振り返っておきます。

(1日目)
高松→中村→宿毛
宿毛→中村→窪川
窪川→宇和島
宇和島→松山→高松
高松→徳島

乗っていた時間:13時間17分(乗り換え待ち時間除く。時刻表ベース。以下同様)
移動した距離:812.6km

(2日目)
德島→海部→甲浦
甲浦→(高知東部交通バス)→奈半利
奈半利→高知→多度津
多度津→松山

乗っていた時間:6時間41分(+高知東部交通バス1時間50分くらい)
移動した距離:429.2km(+高知東部交通バス55~60kmくらい)
※2日目は全般に“待ち時間”が長かったことと、スタートが朝10時前と遅いことから、乗っていた時間も移動した距離も伸びていません・・・。

(3日目)
松山→(伊予長浜経由)→八幡浜→宇和島
宇和島→窪川→高知
高知→児島→高松
高松→徳島→阿波池田
阿波池田→宇多津→松山

乗っていた時間:13時間54分
移動した距離:820.7km
(重複もあるとはいえ、牟岐線、鳴門線、内子線、予讃線の一部(向井原~内子)を除くJR四国線に“1日で”乗車していた・・・(苦笑))


・・・と、なりました。




改めて振り返ってみて、

今回は鳴門線に乗っていない

ことに、(最初の計画の段階から悩んだところですが)少しケチがつくところでしょうか・・・
(鳴門線に乗車していれば、「四国内のJR線と三セク線の全線走破」を達成していたところ)

ゆかいな(?)乗り鉄において、盲腸線を行程に組み込むことの難しさを、改めて感じた次第
(・・・って、2日目に朝っぱらからチェックアウトしていれば鳴門線往復くらい十分こなせていたわけで、ただたんに“寄る年波には勝てない”だけだろ・・・orz)。

また、毎度のことながら

よく乗っているよな我ながら・・・

・・・ということで、寄る年波には勝てないとか何とか言いながらも、やっていることが若い頃から変わっていない(朝から夜まで乗り回している・・・)ところに、“大きなお子様”の“大きなお子様”たるゆえん・・・を、感じずにはいられませんでした・・・(苦笑)。




相も変わらずというか毎度毎度のことというか、

沿線観光何それおいしいの?
腰を落ち着けて食事?そんな時間もったいねぇよ!


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(代わりに、今回は駅弁に割とお世話になりました。特に、高知駅の「かつおたたき弁当」は大いに讃えられるべきものでした・・・)

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まあ、2年前に豪雨で轟沈した室戸岬に、(天候にも恵まれて)ようやく降り立ったことが、“観光”といえば観光だったのでしょう。




それにしても、改めて思うに、バースデイきっぷのコストパフォーマンスもさることながら、

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グリーン車指定券や指定券の発券枚数にケチ臭い制限が“ない”

ことも、異色ですね。

今回、ワーププラザ梅田で発券を受けて、申込用紙の指定券希望欄の枠の多さに圧倒されながら、改めて思いました。

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(JR四国の主要駅で配布されている“バースデイきっぷ”のチラシ)
“グリーン車/指定席を自由に利用できるフリーきっぷが壊滅状態”の現代にあって、少しでも長く発売され続けてほしい企画きっぷ・・・それが“バースデイきっぷ”です
(“四国グリーン紀行”も、ですね・・・)。

そのためには、どんどん利用しないとな・・・
(もちろん、カラ発券のようなマナー違反は“アウト”です)

他方で、せっかくの「特急グリーン車乗り放題」にもかかわらず、

肝心のグリーン車連結特急が少ないため、看板倒れの観も呈している
(ほぼ全列車が連結する予讃線松山以東は別として、土讃線では7割程度しか、グリーン車を連結する特急列車はありません。予讃線松山以西、高徳線・徳島線・牟岐線特急に至っては「完全モノクラス」ですし・・・)

のもまた、一面の事実です。




また、前回(2年前)から今回にかけて、JR四国にはあまり大きな変化はありませんでしたが、その中でも数少ない大きな変化が

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“8600系電車量産車”のデビューでした。

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8600系グリーン車は、四国という範囲ではおろか、全国的にも在来線グリーン車としてはかなり上位にくるものでしょう。
8600系の“走り”や“乗り心地”については何かと物議を醸していますが(個人的には、センタリングシリンダの追加と制御プログラムの改善で、相当程度“改善している”という評価なのですが・・・)、

アコモデーションについては、JR四国のレベルを一段引き上げた

・・・と、評価できるでしょう
(同僚の8000系リニューアル車がダメすぎるので、余計に8600系が際立つという説もあり・・・)。

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もちろん、8600系のアコモデーションは、普通車も優秀です。


さて、現在川崎重工で製造中と噂される新型気動車(2600系?)は、いかに・・・

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(そして、運用が激減したTSE編成の運命は・・・)。




・・・ということで、

どれだけ3日間の記録を引き延ばせるのだ!
(このヒマ人が!!)

・・・という非難石つぶてもどこからか飛んでくるのかもしれませんが、私自身の“平成28年・バースデイきっぷの旅”の記録はこれで終わりです。
誕生月しか使えないという制約はありますが、四国を旅する予定があるのであれば間違いなく使い出のあるきっぷですので、旅するご予定があれば検討してみるのも、よろしいのではないでしょうか。

・・・それにしても、旅の記録を書いていると無性に旅に出てみたくなるのはビョーキでしょうかね・・・orz

※ヘボい旅行記の「目次」ページはこちら
(ご参考までに・・・)。




余談。

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“バースデイきっぷ”のチラシの横に、“青春18きっぷ”のチラシが置かれていましたので、あわせて捕獲してきました。

何気に裏側もチラシになっておりまして・・・(白紙じゃないんだ・・・)

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“四国再発見早トクきっぷ”の宣伝の方が目立っている・・・(笑)。
まあ、いくばくかは三島会社に有利な配分になっている(らしい)とはいえ、微々たる配分しか受けられない“18きっぷ”よりも、全額がJR四国の収入となる“四国再発見早トクきっぷ”を売りたいというJR側の事情は、わからないでもありませんが・・・
(このきっぷ、先代の「四国再発見きっぷ」の時代にはなんと1回分につき1100円(5回分で5500円)という恐るべきコストパフォーマンスだったのですが(それでも“18きっぷ”よりは実入りがよかったのでしょうが・・・)、いつの間にやら1日分のみをバラ売りする代わりに値上げされました・・・(それでも、用途によっては十分におトクでしょうが・・・))。

あとは、“バースデイきっぷ”のチラシの裏側は、JR四国の誇る“特急列車に乗車可能なフリーきっぷ”の紹介になっているのですが、1日あたりのお値段に直すと

・四国グリーン紀行:約5143円/日
(20570円で4日間有効;グリーン車乗り放題)
・四国フリーきっぷ:5380円/日
(16480円で3日間有効;自由席のみ乗り放題)
・週末乗り放題きっぷ:10280円/日
(週末の1日のみ有効;自由席のみ乗り放題)


(参考)
バースデイきっぷ:約3427円/日
(誕生月の利用開始のみ有効;グリーン車乗り放題)

・・・と、

けっこうな逆転現象が生じている

・・・のが、面白いところです(少なくとも、“週末乗り放題きっぷ”を使おうという発想には・・・私はなりませんね。何せ、バースデイきっぷと同じ価格で効力が違いすぎます(“バースデイきっぷ”が偉大すぎるという説もあり・・・))。
プロフィール

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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